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33階のつきあたりにある一角〜細長い形をしたホテルが文字通り、山のてっぺんに建っていますしばらく、ぼんやり夕食、朝食をいただいたダイニングからの風景ほぼ窓側しか席はありません部屋からパチリ〜トビ、なのかなぁ。空を飛ぶのを延々と眺めていました翼をひろげて、ふんわりと空を、舞うように飛んでいるのです狼煙山のてっぺんを散策していたらけっこう近くで見ることができました34階フロア〜どちら側でもオーシャンビューですがわたしは街側夜中じゅう、明かりがたくさん点っていて朝方
こんにちはムートエスツーのしのぶです。いよいよ待ちに待ったお風呂のリフォームが始まりました。お風呂と洗面所のリフォームということで仕事中に何度も見に行きますみるというより邪魔してる感じになってますが。。結局。。やっぱり。。。考えた末に追加工事。。ここの床と、洗面に入るドアを新しくしてもらうことにしましたお風呂と、洗面所は私が選ばれせてもらったので。ローカとドアはパパさんと、末っ子で決めてもらいました。出来上がりが楽しみ〜先週、パパさんとの結
紀伊勝浦でのホテルは、大洞窟温泉忘帰洞に入ろうとホテル浦島の山上館に泊まることにしました。亀さんが(竜宮城)ホテル浦島まで乗せて行ってもらえます。本館でチェックインし、部屋のある山上館へは、日本一長いエスカレーターで移動部屋でしばらく休憩したら、温泉大好きな私達は、1泊2日でホテルにある6つの温泉制覇に挑戦です。まずは帰ることを忘れさせるほどの洞窟露天風呂忘帰洞へお天気も良く、岩に打ち寄せる波、まさに絶景でした。(画像お借りしました)硫黄泉掛け流し加水無し、加温無し熱めの湯船で
筏下りを体験しお昼ご飯も食べたので、夕食前に温泉に入りたいと『ホテル浦島』に向かいました。学生の時に家族旅行で利用させていただいてから35年は経っていますが、あの広大な面積のホテルをコロナの影響もありながら続けていらっしゃるのはすごいなぁと思ったり、あの洞窟温泉は他では体験出来ないしこのホテルでしかホテル内で湯めぐりしきれないホテルはないんじゃないかとか思い出しながら向かいました特別な理由がない場合は、ホテルまで車で行く事は出来ません。ホテル浦島専用駐車場からシャトルバスもしくは送迎
2021年8月半ばに行った南紀1泊旅行のお話。長々と続けてきた「ホテル浦島」シリーズ、最後はオマケで見学のみの「山上館」。まずはここまでの行程を並べさせていただく。万両寿し(食事・テイクアウト)熊野速玉大社東宝茶屋(食事・テイクアウト)那智滝、飛瀧神社高田グリーンランド雲取温泉ホテル浦島<到着編>ホテル浦島<食事編>ホテル浦島<ハマユウの湯編>ホテル浦島<忘帰洞編>ホテル浦島<磯の湯編>ホテル浦島<玄武洞編>ホテル浦島<滝の湯編>
<1日目:2022/3/10木>西日本JRバス白浜エクスプレス大阪(3,000円)なんばOCAT8:10⇒三段壁11:30★三段壁★千畳敷JRローカルで白浜⇒紀伊勝浦へホテル浦島宿泊(8,800ーポイント100+入湯税150=8,850円)<2日目:2022/3/11金>★熊野那智大社、青岸渡寺、飛瀧神社パンダくろしお号で帰阪紀伊勝浦13:46⇒天王寺17:32ホテル浦島は2度目の宿泊去年の9月に宿泊し、とてもよかったのでまた来た。本館、山上館、なぎさ館、日昇館の
朝食は昨晩の会場と同じレストランでビュッフェでした。高級ホテル(値段的に)だけあって食事の内容は悪くないですね。取り過ぎて、食べ過ぎてしまいました。いつもの事ですが、、、(笑)
間が空いてしまいましたが、9月の28日から30日まで、県内の新宮、勝浦に小旅行した時のものです。この小旅行については、既に現地から簡単なblogupをしていますが、自身が動けなくなった時の想い出話しとするため、続編として、もう一度ブログ上で旅をしながらblogupをし、振り返ってみたいと思います。30日の午前4時頃、宿泊していたホテル浦島の部屋から勝浦の街を写したものです。当日は、星回し写真を撮るため、早起きをしました。6時過ぎに写したものです。
9月の28日から30日まで、県内の新宮、勝浦に小旅行した時のものです。この小旅行については、既に現地から簡単なblogupをしていますが、自身が動けなくなった時の想い出話しとするため、続編として、もう一度ブログ上で旅をしながら振り返ってみたいと思います。いつもの旅行は、スケジュールをきっちり決め、あらかじめある程度の知識を得てから行きますが、今回は、県内ということもあって行き当たりばったりの小旅行でした。観光地の多くが、何度も行ったことのある県内の知った場所で、あまり
ホテル浦島山上館レストランに行ってきました。2ヶ月前にも行ったというのにお写真は今回はこれだけ~ハーフバイキングなので、他にもたくさんのお料理がありました。
ホテル浦島山上館レストランに行ってきました。ハーフ会席です。豪華この日はクリスマスで、夜景の見える場所に案内してくれました。ここからはハーフバイキング。ライブキッチンは、天麩羅、ステーキ、お寿司などなど。旦那は、あさりの酒蒸しばかり食べていました
再び旅行編に戻ってリポートします。ホテル浦島で複数の温泉をめぐり、つまり温泉のハシゴを堪能してまいりました。ホテル浦島には6つの温泉があって3つ以上の温泉をめぐると粗品がもらえるという「湯めぐり記念スタンプラリー」をやっていたのでチャレンジしました。粗品の入浴剤です。チェックアウトの際、フロントにラリーカードを持って行けば粗品がもらえます。一番人気の温泉は忘帰洞。忘帰洞の名は、大正末期、紀州藩の徳川頼綸公がここにきて来遊されて『帰るのを忘れ
宿坊での起床は早いま、自宅での起床を思えば遅いけどね朝6時半からご住職達による般若心経のお唱えと説法冷え込んだ堂内にお経が響き、香の煙がたなびく仏教徒でない自分も少し身が引き締まる座布団ではなく腰掛けなのでシビれなくてよかった私たち10人の他に外国の方が4人しっかり手を合わせてたなんかすごいな説法の中でこんな話しをされた最近高野山に参拝する方の6割ぐらいが外国人それも西洋人がほとんど中には熊野古道を歩く人もけっこういる世界遺産で世界中に紹介される力なのかな
ホテルの夕食の時間です。浦島のお料理は口コミでは評価が低い印象だったので、麻巳子あまり期待はしていなかったのです。(;´▽`A``お料理のレベルは本館<なぎさ館<日昇館<山上館と当時口コミで書かれていたこともあり、本館のバイキングなんかは刺身(マグロだったかな?)が冷凍まる分かりや!という意見もあったので、ある意味興味があった麻巳子です。(´艸`)麻巳子たちの宿泊プランは料理が決まっており、場所は山上館内にある「料亭つやぶき」でした。勝浦湾側
山上館のロビーから、廊下を歩いてやってきた部屋は、3603号室でした。お疲れ~♪玄関。山上館の草履玄関を上がったところに畳が敷いてありました。そこから部屋へ続くのだけれど、すぐ右側にも廊下があり、お風呂や、洗面所へと行けました。洗面ボールが2つあって嬉しかったです。^^洗面台のアメニティなど。畳の上がり框から部屋へ続く廊下を歩いてくれば、手前右側には広いお部屋がありました。正面に床の間、右の壁にあるのはテレビです。床の間の壷。テーブル。