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※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます前言撤回。俺は今、智くんの腕をひっしと掴み、震える脚で立ち止まっている。「なんだよ〜。情けねーな。何がついてのお楽しみ〜♫だよっ!そんなんじゃ、ゴール出来ねーぞ」「だ、だって…智くん…真っ暗だし、なんか…わっ!揺れた!揺れたよね!?ぎゃー!なんか当たった!!」そう。俺達が来ているのは、雅紀とカズのクラスが作った、お化け屋敷。ふた部屋抜ける、空き教室を使って、かなり本格的に作り込んである
いつだってこんな笑顔を待ってるよ!PVにこだわらずお仕事が巻いて終わるのが好きな智くん。基本2時間は巻きたい智くん。Jには3時間と言ってた(笑)そんな旦那に嫁(`^3^´)流す音を倍速にしてもらう?(‘◇‘)ついていける?優しい相葉ちゃん(´・∀・`)それは大丈夫!倍速な動きをする智くんかわいい♡↓↓楽しそうな嫁の姿も(*´艸`)結果、撮影は巻きで終了。ざすが優等生しかしwebの座談会で(´・∀・`)巻
相葉県の皆さま、辛い状況が続いて胸が痛いです…一日も早く日常が戻りますように……〜〜閲覧注意〜〜腐的表現を含む場合があります少し力を入れたら折れてしまいそうな細い首女性のように滑らかなカーブを描く鎖骨なのに肩や腕は筋肉がしっかりとついて、柔らかさの中に一本芯が通った貴方…憧れて、尊敬して、抗えない…可愛い貴方……虫も殺さぬ顔して、さらりと酷い事を言う…リップによって艶々に潤った唇が、余計な戯言を紡ぐ前に…そっと俺の唇を重ねた……ちゅちゅ、と、軽く触れるだけ『…ん、ん
*妄想かな?BLのね。*ピコピコと鳴るスマホの音に、少しづつ意識が浮上していくのを感じていた。だけど…まだこのままフワフワと気持ちのいい感覚に包まれてたい…そう思ったのに、けたたましく鳴り響くスマホの音に、ビックリして目を開けた。キョロキョロと回りを見渡して…あれ?ここ……そっか、オレ翔くんと…身体をゆっくり起こすと、あちこちがギスギスと痛みが走る。特に下半身……まだ、翔くんがいるんじゃないか?って錯覚を覚えるほど…身体は翔くんがキレイに拭き取ってくれてて、翔くんのバスロー
今日2つ目の記事です🍀プラスアクト、予約しなくても買えました良かった〜いつになく大量に仕入れてあったから。今回、凄く豪華ですね今、大活躍してる俳優さんばかり載ってて…それの表紙巻頭を嵐がやってるなんて、本当に凄いわ〜それだけ支持されてるってことなのかな!この号は暗所で大切に保管しておこうと思う😊BRAVEのメイキング観てて思いましたが…翔くんは智くんを気にかけてるというか目で追ってるなぁって。それを凄く感じた。色んな意味で気になるのかな〜山コンビは奥が深い。。。メイキ
あぁ、キスってこういう風にするんだな。俺じゃない俺のキスは、たぶん相当上手い。なぜって、櫻井君がこれ以上ないってくらい、いい顔をするんだよ。色っぽいってか、艶っぽいってか、艶めかしいってか……。吸い付くように絡められる舌の動きも……。愛撫って、こういうのを言うんだなって初めて知った!やってるのは俺じゃないけど、刺激や感覚は俺だから、手取り足取り教えてもらってる感じ?俺じゃない俺、勉強になります!俺の手が……動かしてるのは俺じゃないけど……が、櫻井君のパ
おはようBRAVE見たどー!!٩(ˊᗜˋ*)وもうさぁ~...そうそうに見られたお姉さま方同様ヤられたよね♡(///ω///)あれもこれも言い出したらキリがないほどかっこいいったらないし(´∩ω∩`*)最後の智くんの目がさぁ~...もうたまらんのです(ノシ`>∀<)ノシバンバンいつもほわほわ優しい智くんのたまに魅せるこういう目が...いいのよっ♡(*´艸`*)そしてTwitterで見かけた『隠してない隠しボタン』の意味(笑)優しいったらないわと感謝しながら
blです妄想願望の話ですお気をつけください「翔くん・・・いえ・・櫻井翔からキャスターを取り上げないで下さい俺の我儘で嵐は休止になっちゃうけろ翔きゅんは・・・櫻井翔には続けて貰いたいんれすらい好きなんれすキャスターがらから・・らから・・」智くん・・・もう良いよ・・・もう充分分かったから・・だからその思いは言葉じゃなくて水滴となって俺の目に溢れていた「大野さん・・・」「はい」「お顔・・・上げましょうか・・ね・・」ゆっくりと背筋を伸ばすと真っ直ぐ彼女を
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます「やったね!!凄いよ!!見た!?あのお客さん達!!俺もうっ、すっげー興奮しちゃったよぉ〜!!」舞台裏にはけてすぐ雅紀が興奮しながら大声を出す。「ちょ、雅紀、声デカすぎ!でも、本当に盛り上がったな!!」「俺も、めちゃくちゃテンション上がったよ!!なんかさ、血が逆流してんじゃね?つーくらいやばかった!!」「本当に。なんだか夢の中にいるみたいでした。頑張ってやった甲斐ありましたね〜」「だ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽266」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚やべっ!傷口が開いたのか。さっきぶつかった時、かなりの衝撃だったからな。「あ・・あぁ・・血・・・血が・・・出てる・・・。」智は大きく目を見開いたまま、うわごとのようにつぶやいている。「智?」「や・・やぁっ!」血を見てショックを受けているのか?ま
*妄想だよね。BLね。*「…やっぱり…妬ける……」そう言って覆いかぶさってきた翔くんは、キスを繰り返す。はじめは啄むような軽いものだったのに…気が付けば深く絡み合うみたいになって……だめだよ…ちょっと休むって言ってたじゃん…って頭では思ってるのに、身体は…どんどん熱くなってきてるオレ。なんとか唇を離して、翔くんを見ると…もう目がその気になってる?「…しょ…くん?…休むって…」「気が変わった…ねぇ、も一回しよ?」言ったと同時に、唇を塞がれて…オレの両脚を開いて身体をスルリと滑り込
エロそうな俺の手が、櫻井君の白い胸元を撫でる。「久しぶりにヤルか?」俺じゃない俺が、くくっと笑って、櫻井君の股間に手を伸ばす。え、ええーーーーっ!それはさすがに……。俺の手が、パンツの上から櫻井君のナニを掴む。掴んだ手がモミモミ、手の中で転がしていく。固くなっていくのが手の平から伝わって……。ま、待てっ!それはさすがにまずい!まずいってか、ダメっ!人道的?ってか、倫理的に?とにかく、ダメダメダメっ!それじゃ、さっきの蜘蛛男と変わらないっ!おいっ!俺
昼間は暑くても夜になれば涼しかったのに今夜の寝室は熱帯夜……雷も鳴り出しクロコはいずこへか…ってな9月10日昼間はウキウキとヘッドフォンしてBRAVEのMV見ていたら「ピンポーン」いいとこなのにぃ〜〜!気を取り直してメイキング見ていたら「トゥルルル……」う”〜〜〜〜!大宮なのにぃ〜〜!めったにならないピンポーンとトゥルルルウキウキが半減だぜっそんなこんなでメイキング描きたくなっちゃうシーンがちょいちょいあったのさ〜♪
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます「よし、準備は出来たか?」俺の声に、雅紀、潤、カズ、智くん皆んな頷き合う。それから1人ずつ、硬く握手していく。今、舞台に立っている軽音部が終わったら、俺たちの出番だ。最後の曲が終わり、舞台が暗転する。「さっ!いくぞ!」円陣を組んで気合いを入れた。舞台の緞帳が下りてる間に、軽音部の人達が楽器などを片付けていく。舞台が空になって、5人でそれぞれの位置に立つ。予定では程なくして上がるはずだった
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽265」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚膝がガクッと崩れてその場にしゃがみこんでしまう。いったいどうしてしまったんだ?全身が重い。まるでサッカーの試合を終えた後みたいだ。もしかして今の攻撃を防いだことで、仮想の体力というか生命力のようなものを消費しているということなのだろうか。だとしたら長引くとまずい。智はこの空
翔くんが出張に行って3週間と5日クリスマスも過ぎて今日は仕事納めで朝から部署内の大掃除して同僚ちょっかいかけられたり女子社員に何かと構われたり二宮に小言言われたり…すべてを終えて外に出たころにはちょっと疲れてて同じように飲みを断った二宮と駅に向かって歩き出して…その道中始まった二宮と女子社員の言い合い早口で口を挟む隙もない口論におろおろしてたら二宮が急に笑い出したおいらの頭じゃついていけない
※妄想のお話です。関東生活は相も変わらずバタバタです。あと昨日から対男運とか店運が悪すぎて凹んでる…。あれか。最高の男(5人の内の誰か)を偶然どこかの店で見かける為に運貯めてるのか。そうに違いない!早く会いたい!!←引き剥がしたことで、双方がハァ、と乱れた息を漏らす。「んもー、相葉ちゃんサカりすぎ!」「だぁってぇ~、俺ケッキサカンな17歳のオトコノコだもん!(笑)」智くんが唾液を拭い、そっか、と何故か納得する。「ほんじゃサバと…このカニも冷蔵庫に置いてくるわぁ~」と呑気な
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆動き出した電車の揺れに身体を委ねて考える。本当に智だったのかな…?スピードが落ちて来ていたとは言え一瞬で通り過ぎてしまった…智に会いたい気持ちが募って幻覚を見たのかと少し不安になる。でも…目に焼き付いた残像を反芻する。いや…あれは確かに智だった…俺が見間違うはずはない。一瞬で走り抜けたとは言え俺にはその瞬間だけは時が止まってハッキリ見えた。やっと…やっと智に会えた…今、同じ電車
櫻井君の胸元を、蜘蛛男の細い手が撫でる。「いいねぇ、ゾクゾクするぅ。」舌なめずりする蜘蛛男が、舌を大きく出して櫻井君の胸をベロッと舐める。「さっきまでの威勢はどうしたのぉ?僕に吸われる快感、味わいたくなっちゃったぁ?」蜘蛛男は、さらにYシャツを押し広げ、櫻井君の乳首を出して、舌先でペロペロ舐める。「んくっ……。」櫻井君の小さな声。大丈夫、まだ意識はある!「まずは若い肌から放たれる体臭を味合わないとねぇ~。」舌先で乳首を転がしながら、蜘蛛男の顔が脇に近づいて行く。舌、長ぇ!「
おはよう台風一過...やっぱり自然は強いな...敵わないまでも自分と周りを守る術をもっと考えていかないとだね(•̀ᄇ•́)ﻭ✧今日は9月10日...もしかしてフラゲ...フラゲの日なのってか、私のとこにはいつ配達されてくるのかしら(*-ω-)ドキドキ早く来ないかなぁ~♡早くフルコーラスで聞きたいしMV見たい見たぁーい٩(๑>∀<๑)۶もしもの事を考えて朝からフルスロットルでお仕事お家ごと頑張らなくちゃ明日の分まで頑張っちゃおうかなぁ~色々頑張ってそれ
嵐からの嬉しい連絡はあっと言う間に消え失せてしまった5×20のライブを一緒に‼️・・・ここ京都からだと往復の交通費25日に超楽しみにしているライブがあるから年末の最終週に休みばっか取れないし・・・結局応募さえ諦めたこういう時いっつも思うやっぱ東京だなあぁ〜〜・・・ってやっぱ・・・遠いなあぁ〜〜・・・って京都にも御所はある・・・つうのに・・・やっぱ東京だね・・・参りましたあっ・・・後ねえ・・作られたライブ映像も嬉しいけど嵐5人が素で楽しんでる
〜〜閲覧注意〜〜腐的表現を含む場合があります頭から温かいお湯が降り注ぐ右側には乳白色の湯がバスタブに溜まっててラベンダーの良い香りがするシャンプーを手にとって広げて、頭に馴染ませわしゃわしゃと泡だてた……ちゃぽん…………『ふぁ〜〜〜ん〜〜〜いい湯だぁ〜〜』って、おい!俺は何を呑気に風呂に入ってるんだ?湯船に浸かって寛いだところで我に返った今俺は、智君ちの風呂に入っている……コンコン…!!!『っははいっ!?』『…んふふちゃんと浸かってる〜?翔ちゃん下着とかここ置い
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます今日は、本番と同じ舞台で、本番と全く同じ様にステージに立つ。昨日の練習のお陰でスムーズに、終わる事が出来た後は明日の本番を待つだけ。気持ちは、ワクワクと緊張感でいっぱいで落ち着かない。ソワソワする気持ちは、皆同じなのか帰りにどこかへ寄って行こうという話になった。ただ、俺は生徒会長として、学祭の最終チェックの為、あちこち回らなければ、いけなくて皆んなと一緒には行けなかった。その夜、智くんから
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽264」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚なんとか俺に対する警戒心を解かないとマジでヤバい。智は自分のしたことに驚いたのか、その場に立ち尽くしている。「智。落ち着いて聞いてくれ。」両手を広げてゆっくりと近づいていく。「お前が川に流されてからどのくらいの時間が経ったのか俺にはわからない。でもずっと一人ぼ
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆台風凄かったですね。皆さんご無事?まだ道路も鉄道も大混乱ですね。不要な外出は避けてお仕事の方は気をつけてくださいね。これからの地域の方も十分ご用心を。☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆緩やかなカーブの先から電車が見えてきた。あぁ良かった…胸を撫で下ろしてその姿が徐々に近づいてくる様子をジッと見つめた。毎朝見慣れたその姿がこんなにも有難いものだなんて…いつもと変わらない
「こんなところです。」掛け軸にビビっている俺の耳に、櫻井君の声が飛び込んでくる。「君のところはだいぶ進んでるねぇ。」「そうですね、市内でも進学校でしたから。では、これで失礼します。」振り返ると、櫻井君が『行こう』と声に出さずに口を動かす。その櫻井君もチラッと掛け軸を見て、一瞬顔が固まる。誰が見たってこの掛け軸、気味悪いよな。俺の方へ、ツカツカと歩いて来る櫻井君。その背中に、ねずみ男の声が響く。「そんな進学校に通ってた君がぁ、こんな都会の外れの辺鄙な学校に転校してくるなんて、
*妄想だしね。BLだよね。*智くんはボソボソと、松本とのやり取りを話してくれた。時々…思い出すみたいに目を細めながら。俺は黙って貴方の話を聞くようにしてた。ただ…松本にキスされたって聞いた時は、流石に身体が反応してしまって…貴方を見た。貴方は困ったようにまた視線を天井にむけて、淡々とその時の気持ちを話しだした。その時の自分に対してなのか?時々、悲しそうな笑顔を見せる。貴方は自分の事を「ひねくれちゃってたんだよね…オレ」なんて言うけど…そうさせたのは俺のせいでしょ?松本の真っ
おはよう嵐くん&お智たち&関東一円の皆様大丈夫かなぁ...(T^T)これから東北の方にも行くのね...台風さん(/_<。)ものすごく大きな台風だって聞いたからすんごい心配です(°_°;)ハラハラ(;°_°)ここのところ『凄い』と形容されると本当に『凄』くて...大きな被害が出ないことを祈るしか出来ないお空の誰かは知りませんがどうかお手柔らかに(。ー人ー。)さて昨日はお出かけで琵琶湖へ行ってたけどお家に帰ってからもお楽しみが(*´艸`*)人生で初めての...博
blです妄想願望の話しですお気をつけください「えっ⁉️・・・な・・・なんでスーツ⁉️」俺のスーツ姿は大好物な癖に自分はというと仕事でも着たがらない・・・それに先輩との食事会でもヨレヨレのテイシャツに短パンサンダルで平気で来るあなたが・・・何で・・・「俺も大人の話し・・・しに来たから」「大人の・・・話し・・・ですか❓」「はい・・・あなたと大人の話ししに来ました」やばい‼️・・・確実に怒ってるよ・・・「さ・・・智く・・ん・・・それはもう・・ね・・
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます3日前に、出来上がった衣装を持っておねーさん達が来てくれた。優奈さんが「ギリギリになっちゃって、ごめんね!ご要望通りに出来てると思うけどちゃんと出来るか、着て試してくれる?」俺達は言われたままに、衣装を重ね着していく。「すげー!優奈さん、ぴったりだよ!うん、前のとこも、パンツのこの仕掛けもバッチリ!!」潤が何か注文したのかな?俺達の衣装は、基本同じなんだけど、少しずつデザインが異なって