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メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「夢見の部屋①」☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*「ほんとに智くん?すごい!会いたいって思ってたらほんとに会えた。」「うん。僕も、僕も会いたかっ・・・。」「わっ、どうしたの?なんで泣いてるの?」すごく心細かったから、なんか安心して涙が出てきちゃった。「ううん。なんでもない。」「ほんとに?大丈夫?」翔くんが心配そうに僕を覗き込んでくる
こちらはお誕生日祭りでぃプチコラボ企画参加のお話になります。yayosato様のお話はこちらから探偵さとち『智翔旅行社』を探せ!コラボ参加者ご紹介探偵さとちくんからのお知らせ※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます智の家に初めて泊まった日、連絡先を交換した。朝、おはようのLINE夜はLINEもするけど、電話で話す事も多かった。その日あった出来事とか。ホント、何でもないような事を沢山話した。智にしてみれば、何の気無しに話し
いきなりですが…5×20+がヤバいっすね!凄すぎて心配になるくらいの画像が惜しげもなく公開されてる…YouTubeもインスタも凄いけど…何だか…あまりにも一気に公開されるから嬉しい反面大丈夫だろうか…なんて…心配になってしまった…それは置いといて…「VS嵐」ですー!嬉しそうに智くんの誕生日を紹介する翔くんおめでとう39歳になるのねー翔くんから何かあるのかしら?めちゃめ
どうも、かみあつです♡♡先ほど、ズムスタに大宮ちゃんが!そちらは後程記事に♡とりあえず置いといて…ついに!YouTubeの嵐チャンネルで、JETSTORM機内の様子が明らかになりましたね♪搭乗してすぐかな?5人で記念写真撮るときには智くんも参加していたけれど…その後はお疲れか?体調が思わしくないのか?一人休んでいましたね(;´Д`)💦普通に考えたら、疲れていないはずがないですもんね!一世一代の大仕事の後、その日のうちに東京を飛立つだなんてね…おそらく数日前から打ち合わせ、練
おはよう更新されたJETStormの様子に【優しさ】と【愛おしさ】の形はこんなのだったんだと思ったライラですなんだかなぁ~あれ(笑)真正面から撮ってみたり隠し撮り風に撮ってみたり寝顔を撮ったり(*´艸`*)寝てる人とツーショットしてみたり(*/ω\*)キャッ騒がず静かに食事をする4人と暗がりでひっそりと食事する智くんお互いがお互いを思って優しさしかない場所それが嵐なんだろうなぁ~(*-ω(ω-`o)))大スキッ♡そんな彼らは昨日のライブでもJETStorm
サトシの寝顔をパチリ。ついでに無理やり一緒にパチリ。ちょっと強引すぎるツーショット。でも一緒に撮りたくなっちゃうんだな、これが。たとえこんなへにょへにょの顔でも。ソファーで眠るサトシは本当に可愛くて。閉じた睫毛の長さとか。寝息の度に震える唇とか。ちょっと重ねた指先とか。可愛くて、可愛くて、可愛くて。食べちゃいたくなるほど可愛くて。お父さんとお母さんの気持ちが容易に想像できる。こんな可愛い息子がいたら、心配でしょうがなくなっちゃうよな。バカな女に騙されないかとか。世間の
YouTubeに動画投稿されてましたね。下がりかけていた嵐熱のパーセンテージが高まりました。嵐はそう簡単には抜け出せない深い深い沼なのです。大宮が大宮すぎて...萌山が山過ぎて...萌気になるこ。大好きかよ。みんな写真撮っててJKかと思いました笑。最後にみんな起こさないようにスマホの明かりでご飯食べる大野さん...泣
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「夢見の部屋①」☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*松本先生に会いたい。翔くんにも。何も言わずに出てきちゃったから、心配してるかもしれない。翌日、僕は施設に行ってみることにした。先生から、これは智のだよってすごくたくさんお金をもらっていたから贅沢だけどタクシーを使った。場所はパパが教えてくれた。僕が小さい頃には何度か様子を見に来たことがあったんだって。
こちらはお誕生日祭りでぃプチコラボ企画参加のお話になります。yayosato様のお話はこちらから探偵さとち『智翔旅行社』を探せ!コラボ参加者ご紹介探偵さとちくんからのお知らせ※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みますお酒の力を借りようと思ったのがマズかった。結構飲んでしまい、お店を出る頃には俺はかなりフラフラだった。タクシーを捕まえて、2人で乗り込む。先に着いたのは智の家。本当はそこで智だけを降すつ
【おいら】と【智くん】呼びが好きです。
週の頭から足が痛かったけど頑張って仕事しーの張り切りーの無理しーの昨日早退しーの今日休みーの頑張り帳消し的な?昨日のVSは大野君誕生日回🎉なぜかテンションアゲアゲ⤴️櫻井君スゴい嬉しそうだよ?40前には見えないよー赤似合う~(´・ω・`)アタシも同じ年(o゚∀゚)=○)´3`)∴アイドルから芸人さん、スポーツ選手にタレントさん等々この手元にロックオン本人より大野君絡みの事は知ってそうな櫻井君プレゼント~(・∀・)この時は貰ってないっぽいね…たまに早めに貰ってたりするの
本日は『いい夫婦の日』そんな日に、大阪から飛んでくる山爆弾と、公式さんのジャカルタ行き機内での山手榴弾で、宇宙の果てまで吹っ飛ばされそうになった今日この頃。まずは大阪。翔ちゃんの大好きなチーズケーキを大阪に着いてから調べまくって、わざわざ自分で発注して、届いたら翔ちゃんの分を取り分けて、翔ちゃんの席に置いておく大野君の健気さ(その時には食べてもらえずに拗ねちゃう大野君。そこには萌えしかない)こんなに甲斐甲斐しいと、まるで新妻みたいなんだけど(笑)炊事洗濯掃除は
「だいぶよくなってきましたね。」二宮が、大野の背中のシップを換える。大野の生体能力のせいか、怪しい軟膏が効いているのか、日ごとに怪我が治っていく。顔の痣はよく見なければわからないほど薄くなった。「そうか?やっぱ歳だな。治るのに時間がかかる。」二宮は目を瞠る。これで時間がかかっているというのか。二宮ならまず、最初の段階で動くこともできなかっただろう。「鉄人ですね。」「昔はもっと治るのも回復も早かった!」大野が笑いながら、股間から握りこぶしを突き上げる。「あなたの回復なんて知り
おはよううーむ...どうしたものか...Ҩ(´-ω-`)∑(ºωº`*)どもどもライラです朝から何を悩んでいるかといえば数日前そして今朝...スマホから異音が聞こえたの( ̄∇ ̄|||)鳴り続けるとかじゃないんだけど数日前に1回そして今朝に1回...いやいやスマホからは聞こえねぇだろってツッコミたくなる電子音...悩んでる間にshop持ってくべきだよねぇ( ̄▽ ̄*)・・・ァハハ今日時間つくれるかなぁいや...つくるべきだな(๑•̀ㅂ•́)وなんとかかんとかやり繰り
ボールペンの替芯のストックを補充するのを忘れていました(゚◇゚)ガーン
こちらはお誕生日祭りでぃプチコラボ企画参加のお話になります。yayosato様のお話はこちらから探偵さとち『智翔旅行社』を探せ!コラボ参加者ご紹介探偵さとちくんからのお知らせ※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みますそれから俺は、時間を作っては大野くんの居る花屋に通った。でも、会えない日も多い。他の店員に聞いた話では、大野くんは業界ではちょっとした有名人らしい。なんでも、日本屈指のコンクールで賞を取っているとの事だった。だか
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆俺を見つめる瞳から…俺の腕を掴む両手から…翔の必死さが伝わってきた。そして少しずつ翔の想いが胸に染み込んで俺の怒りを鎮めていく。何の連絡もしないで翔を断ち切った事で俺は自分自身を守ろうとしたけれどその事が翔を傷つけていた…自分の事で精一杯だった俺は翔の気持ちなんてちっとも考えてなかったんだ。いや…考えてなかったんじゃなくて考えたくなかったんだ…俺の存在が翔にとってちっぽけなものだって思い
「小春ちゃん、寝たの?」「ああ、寝た。」相葉はリビングの戸を閉めながら、虚ろな顔に笑顔を乗せる。「本当に二人で暮らすの?雅紀も一緒にここに帰ってくれば……。」母は、言い掛けて言葉を濁す。「雅紀には雅紀の考えがあるんだろう。」相葉より遅れて帰って来た父が読んでいた新聞を畳む。「うん……俺、小春ちゃんのパパになってあげたいんだ。」「雅紀……。」母がお茶を相葉の前に置き、父の隣に座る。「家族が誰もいないのなんてかわいそうじゃん?せめて俺が家族になってあげられたらなって。」相葉
おはよう今日起きてすぐ温度計みたら1桁になってました寒いよー:;(∩´﹏`∩);:ぴえん寒い日は人肌が恋しいよぉ~智くんと相葉ちゃんの間に潜り込みたい(*´艸`*)暖かそうだなぁ~逆に暑いかなぁこの場所でなら熱中症になっても幸せでいられるな(*´∀`*)さて今日からぁ~アニバツアー5×20in京セラドーム(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチってことはもう嵐くんこちらに((((o゚▽゚)o)))ドキドキ♪美味しいもの食べられてるかな大阪の食を満喫して帰って欲し
こちらは、BL妄想話です。苦手な方は、速やかにお帰りください。「カズ、家に帰らないと。これ以上いたら、まあを疲れさせるだけだから。」「え、おれはまだ平気だよ。」潤に反発するかのように、雅紀がそう言い出したのだが、潤が「まあ!」と強めに言った。潤は、属性の関係があるのかはわからないが、常にサングラスを嵌めている。誰も、潤がサングラスを外したところを見たことがないため、サングラスの奥にある目は、誰も知らないのだ。「…わかったよ
私の妄想です妄想小話です苦手な方はお戻りください🙇「、、、疲れた、、」家に着くと自分の部屋に直行。ベッドにダイブしてしばらく動かない。力を抜いて頭の中を整理する。気持ちがざわざわするときはいつもこうやって鎮める花火大会は特別なのかな?女の子といかなきゃいけないのか?友達と、、翔と行きたいって思うことはおかしいことなのかな、、。一緒にいると楽しいし気を遣わなくてすむし。、、、翔は女の子と行きたいんだよな。そりゃそうだ、、今までの彼女はみんなかわいかったしお似合
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「夢見の部屋①」☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*それから僕は、新しい生活に慣れるのに必死だった。色々なことが変わってしまっていて、電車に乗るのもコンビニで買い物するのも戸惑う事ばかりだった。少しずつ慣れればいいからってパパは言ったけど、なんか僕だけがこの世界から外されたみたいな、すごい疎外感。僕にあてがわれた部屋は、小学校に上がった妹がやっともらえた一人
こちらはお誕生日祭りでぃプチコラボ企画参加のお話になります。yayosato様のお話はこちらから探偵さとち『智翔旅行社』を探せ!コラボ参加者ご紹介探偵さとちくんからのお知らせ※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます「ああああっっ!!」打ち合わせの帰り道、緩やかな坂を登っていたら前方から叫び声が聞こえてきた。時刻は15時。驚いて顔を上げると、20メートル程先から1人の人がこちらを振り返る。その時、俺の靴にコツンと何かが当っ
(壱也side)「今度またみずきちゃんに会いに行っていいか?」「そういえば言ってたよ。山本のお兄ちゃんのムキムキが見たいって」「可愛いんだよな。みずきちゃん」「まぁ、そんなわけだからごめんな」俺は両手を合わせて拝むように山本に謝る。今度、飯でもおごってやるか。ふと山本を見れば、何故か落ち着かなさそうにキョロキョロしている。「おい、五十嵐。お前が来ると、この学部騒がしくなるんだよ。だから早く帰れ」「へ、何。俺?」「あのなぁ……。自分がどれだけモテるかわかってるか?」「俺、そん
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆「悪いけど帰るわ…」翔の顔も見ずに吐き棄てると公園の出口に向かってズンズン歩き始めた。「智っ!」翔が慌てて追いかけてくるけど気にせず歩いた。俺を追い越した翔が前に回り込んで俺の両腕を掴む。「智、ごめん…怒らせるつもりじゃなかったんだ」今にも泣きそうな顔で俺の目を覗き込む。「確かにあの頃の俺は酷いヤツだったよ。それは認める。当時付き合ってた彼女達にも随分失礼だったって思ってる。
幼稚園に迎えに行くと、雅紀を見つけた小春が笑顔で駆けよって来る。「雅紀君っ!」小さな小春が雅紀の腰にしがみ付く。「ははは、いい子にしてた?」「はいっ。」見上げる小春の笑顔に、鼻の奥がツンと痛くなる。「今日も雅紀君ちにお泊りですか?」通りかかった先生に会釈して、相葉は小春の手を取る。「そうだよ。おばちゃんもおじちゃんも、小春ちゃんが可愛くってしょうがないんだって。」事件が起きて、家に帰すわけにいかない小春を、雅紀は実家に連れて行った。塚本の家は相葉の実家から車で10分程度の所に
おはよう関西の皆様おっはよぉ~ございまぁ~すヾ(*´∀`*)ノ今日は5×20のプレ販...京セラドームで٩(ˊᗜˋ*)وってことは...ライブが近いってことそしてぇ~嵐くんが来るってこと♡(*/ω\*)キャー!!いつ来るのかなぁ今日来るのかなぁ~(*・ω・*)wkwk気温は大丈夫かなぁプレ販にお出かけの際は防寒しっかりして風邪ひかないようにしてねすぐそこに嵐くんがいるそれだけで絶好調超だわ٩(๑>∀<๑)۶大阪の空の下幸せの花が咲き誇るまであと少し体調
こちらは、BL妄想話です。苦手な方は、速やかにお帰りください。「翔さん?」和也は、首を傾げる。翔の様子がおかしいな…と、思ってしまう。智を見ると、翔のことを見つめていた。「和也。悪いけど、確かに潤とコンビを組んではいた。けどな、すぐにコンビ解消してしまったから、潤のことはよくわかってないんだ。役に立てなくて、申し訳ない。」翔は、視線を合わせようとしないまま、話していた。いつもの翔じゃないし、これ以上、聞かない方がいいのか
VS嵐3時間スペシャル見所は山の対決翔ちゃんが何処までデレずに我慢出来るかが超楽しみだった後・・・久しぶりの5人でのババ抜き対決「翔ちゃんが負けたから・・・」なんて可愛い事言ってた智くんだったけどその言葉通り翔ちゃんが上がったのを追いかける様に上がる本当に「翔ちゃんが・・・俺も・・・」なんだってつくづく感じた瞬間でした相変わらずババに愛される智くんだったけどそれ以上にババに溺愛されてた人が隣に居た‼️もうババが話せたらずうぅっと愛