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こんばんは(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜うは。「BRAVE」最高だよぉ――――っ。何がって?隠しコマンドの青部屋に行ったきり戻って来れません(笑)えぇ。まだあと4つの隠しコマンド部屋があるはずなのに………やばいです。あれっ。幾らでも見ていられるんだもの(笑)それとね。クルリと回るターンの度に、ヒラリと綺麗に弧を描いていくスカート(?)のヒダ達。…………お衣装ナイスっ!!いい仕事してらっしゃるわっ。ジャケットを脱いで、白シャツになっている時なんて……どこぞのお姉さん??と思ってしま
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます智くんとの甘い時間もあって、俺的には大満足だった学祭も無事終わった。そうそう、3日目にあった潤の『ロミオとジュリエット』時間が空いたので、雅紀とカズ、俺と智くんで観に行った。潤は見た目は派手だけど、かなりストイックな性格だ。真面目だし、結構照れ屋で、頑張り屋だ。情熱に駆られ、全てを投げ打ってジュリエットと恋する男というイメージがしっくり来なかったけど舞台を観て、そのイメージは一瞬で吹き飛ばされた
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽267」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚「智。思い出したんだな?」「・・・うん・・・ひっく。」「そうか。・・・よかった。」ほっとしたら一気に力が抜けた。ふらっと倒れそうになるのをなんとかこらえる。もう一息だ。「ぐすっ・・ほんとに・・しょう?」「えっ?え~っと、そうだけど。」「あの人
嘘だ…少し目線をあげて見あげる顔も鼻を擽る匂いも手の届きどうな距離にある背中も全部君のものに見えるけど翔くんが帰ってくるのは年が明けてからなんだから今おいらの目の前にいるわけないんだから…あれ?じゃあ…今見えてるのは幻なのかな?それとも実はおいら夢見てるのかな?おかしいな…ついさっき今年最後の仕事を終えて二宮と駅に向かって歩いてて女子社員の子がついてきて二宮と言い合いし始めて…そしたら匂いが…声が…
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆冷静に考えて…100歩譲ればまぁ分からなくもない。智の家は駅と駅との間に在った。線路を底辺とすると丁度正三角形の頂点に智の家が在る。どっちに行くのも同じ距離…だから上り方面に行く時はいつもの駅下り方面に行く時は隣の駅その方が運賃も安いから智は昔からそう使い分けていた。でも俺達が一緒に通っていた高校や智の専門学校、俺の大学は上り方向にある。だからいつもの駅を利用する方が自然だし俺はそう
キョロキョロしていた瞳が、俺の顔でピタリと止まる。当然、絡めた舌も絡んだままで動きが止まってる。この状況、この体勢、櫻井君のこの恰好……。驚いた顔が徐々に冷静さを取り戻してきてるのはわかるけど……。全然動かないのはどうしたらいい?本当に櫻井君の中の恋人……俺のじゃないけど……はいなくなった?俺の中の狐と一緒に!と、とりあえず、まず話だ!唇を離そうとして舌を動かすと、櫻井君の頬が赤味を増す。え?櫻井君、反応してる!?思わず一気に体を離し、櫻井君に向かってブンブンと首を振る。「
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます前言撤回。俺は今、智くんの腕をひっしと掴み、震える脚で立ち止まっている。「なんだよ〜。情けねーな。何がついてのお楽しみ〜♫だよっ!そんなんじゃ、ゴール出来ねーぞ」「だ、だって…智くん…真っ暗だし、なんか…わっ!揺れた!揺れたよね!?ぎゃー!なんか当たった!!」そう。俺達が来ているのは、雅紀とカズのクラスが作った、お化け屋敷。ふた部屋抜ける、空き教室を使って、かなり本格的に作り込んである
いつだってこんな笑顔を待ってるよ!PVにこだわらずお仕事が巻いて終わるのが好きな智くん。基本2時間は巻きたい智くん。Jには3時間と言ってた(笑)そんな旦那に嫁(`^3^´)流す音を倍速にしてもらう?(‘◇‘)ついていける?優しい相葉ちゃん(´・∀・`)それは大丈夫!倍速な動きをする智くんかわいい♡↓↓楽しそうな嫁の姿も(*´艸`)結果、撮影は巻きで終了。ざすが優等生しかしwebの座談会で(´・∀・`)巻
相葉県の皆さま、辛い状況が続いて胸が痛いです…一日も早く日常が戻りますように……〜〜閲覧注意〜〜腐的表現を含む場合があります少し力を入れたら折れてしまいそうな細い首女性のように滑らかなカーブを描く鎖骨なのに肩や腕は筋肉がしっかりとついて、柔らかさの中に一本芯が通った貴方…憧れて、尊敬して、抗えない…可愛い貴方……虫も殺さぬ顔して、さらりと酷い事を言う…リップによって艶々に潤った唇が、余計な戯言を紡ぐ前に…そっと俺の唇を重ねた……ちゅちゅ、と、軽く触れるだけ『…ん、ん
*妄想かな?BLのね。*ピコピコと鳴るスマホの音に、少しづつ意識が浮上していくのを感じていた。だけど…まだこのままフワフワと気持ちのいい感覚に包まれてたい…そう思ったのに、けたたましく鳴り響くスマホの音に、ビックリして目を開けた。キョロキョロと回りを見渡して…あれ?ここ……そっか、オレ翔くんと…身体をゆっくり起こすと、あちこちがギスギスと痛みが走る。特に下半身……まだ、翔くんがいるんじゃないか?って錯覚を覚えるほど…身体は翔くんがキレイに拭き取ってくれてて、翔くんのバスロー
今日2つ目の記事です🍀プラスアクト、予約しなくても買えました良かった〜いつになく大量に仕入れてあったから。今回、凄く豪華ですね今、大活躍してる俳優さんばかり載ってて…それの表紙巻頭を嵐がやってるなんて、本当に凄いわ〜それだけ支持されてるってことなのかな!この号は暗所で大切に保管しておこうと思う😊BRAVEのメイキング観てて思いましたが…翔くんは智くんを気にかけてるというか目で追ってるなぁって。それを凄く感じた。色んな意味で気になるのかな〜山コンビは奥が深い。。。メイキ
あぁ、キスってこういう風にするんだな。俺じゃない俺のキスは、たぶん相当上手い。なぜって、櫻井君がこれ以上ないってくらい、いい顔をするんだよ。色っぽいってか、艶っぽいってか、艶めかしいってか……。吸い付くように絡められる舌の動きも……。愛撫って、こういうのを言うんだなって初めて知った!やってるのは俺じゃないけど、刺激や感覚は俺だから、手取り足取り教えてもらってる感じ?俺じゃない俺、勉強になります!俺の手が……動かしてるのは俺じゃないけど……が、櫻井君のパ
おはようBRAVE見たどー!!٩(ˊᗜˋ*)وもうさぁ~...そうそうに見られたお姉さま方同様ヤられたよね♡(///ω///)あれもこれも言い出したらキリがないほどかっこいいったらないし(´∩ω∩`*)最後の智くんの目がさぁ~...もうたまらんのです(ノシ`>∀<)ノシバンバンいつもほわほわ優しい智くんのたまに魅せるこういう目が...いいのよっ♡(*´艸`*)そしてTwitterで見かけた『隠してない隠しボタン』の意味(笑)優しいったらないわと感謝しながら
blです妄想願望の話ですお気をつけください「翔くん・・・いえ・・櫻井翔からキャスターを取り上げないで下さい俺の我儘で嵐は休止になっちゃうけろ翔きゅんは・・・櫻井翔には続けて貰いたいんれすらい好きなんれすキャスターがらから・・らから・・」智くん・・・もう良いよ・・・もう充分分かったから・・だからその思いは言葉じゃなくて水滴となって俺の目に溢れていた「大野さん・・・」「はい」「お顔・・・上げましょうか・・ね・・」ゆっくりと背筋を伸ばすと真っ直ぐ彼女を
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます「やったね!!凄いよ!!見た!?あのお客さん達!!俺もうっ、すっげー興奮しちゃったよぉ〜!!」舞台裏にはけてすぐ雅紀が興奮しながら大声を出す。「ちょ、雅紀、声デカすぎ!でも、本当に盛り上がったな!!」「俺も、めちゃくちゃテンション上がったよ!!なんかさ、血が逆流してんじゃね?つーくらいやばかった!!」「本当に。なんだか夢の中にいるみたいでした。頑張ってやった甲斐ありましたね〜」「だ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽266」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚やべっ!傷口が開いたのか。さっきぶつかった時、かなりの衝撃だったからな。「あ・・あぁ・・血・・・血が・・・出てる・・・。」智は大きく目を見開いたまま、うわごとのようにつぶやいている。「智?」「や・・やぁっ!」血を見てショックを受けているのか?ま
*妄想だよね。BLね。*「…やっぱり…妬ける……」そう言って覆いかぶさってきた翔くんは、キスを繰り返す。はじめは啄むような軽いものだったのに…気が付けば深く絡み合うみたいになって……だめだよ…ちょっと休むって言ってたじゃん…って頭では思ってるのに、身体は…どんどん熱くなってきてるオレ。なんとか唇を離して、翔くんを見ると…もう目がその気になってる?「…しょ…くん?…休むって…」「気が変わった…ねぇ、も一回しよ?」言ったと同時に、唇を塞がれて…オレの両脚を開いて身体をスルリと滑り込
エロそうな俺の手が、櫻井君の白い胸元を撫でる。「久しぶりにヤルか?」俺じゃない俺が、くくっと笑って、櫻井君の股間に手を伸ばす。え、ええーーーーっ!それはさすがに……。俺の手が、パンツの上から櫻井君のナニを掴む。掴んだ手がモミモミ、手の中で転がしていく。固くなっていくのが手の平から伝わって……。ま、待てっ!それはさすがにまずい!まずいってか、ダメっ!人道的?ってか、倫理的に?とにかく、ダメダメダメっ!それじゃ、さっきの蜘蛛男と変わらないっ!おいっ!俺
昼間は暑くても夜になれば涼しかったのに今夜の寝室は熱帯夜……雷も鳴り出しクロコはいずこへか…ってな9月10日昼間はウキウキとヘッドフォンしてBRAVEのMV見ていたら「ピンポーン」いいとこなのにぃ〜〜!気を取り直してメイキング見ていたら「トゥルルル……」う”〜〜〜〜!大宮なのにぃ〜〜!めったにならないピンポーンとトゥルルルウキウキが半減だぜっそんなこんなでメイキング描きたくなっちゃうシーンがちょいちょいあったのさ〜♪
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます「よし、準備は出来たか?」俺の声に、雅紀、潤、カズ、智くん皆んな頷き合う。それから1人ずつ、硬く握手していく。今、舞台に立っている軽音部が終わったら、俺たちの出番だ。最後の曲が終わり、舞台が暗転する。「さっ!いくぞ!」円陣を組んで気合いを入れた。舞台の緞帳が下りてる間に、軽音部の人達が楽器などを片付けていく。舞台が空になって、5人でそれぞれの位置に立つ。予定では程なくして上がるはずだった
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽265」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚膝がガクッと崩れてその場にしゃがみこんでしまう。いったいどうしてしまったんだ?全身が重い。まるでサッカーの試合を終えた後みたいだ。もしかして今の攻撃を防いだことで、仮想の体力というか生命力のようなものを消費しているということなのだろうか。だとしたら長引くとまずい。智はこの空
翔くんが出張に行って3週間と5日クリスマスも過ぎて今日は仕事納めで朝から部署内の大掃除して同僚ちょっかいかけられたり女子社員に何かと構われたり二宮に小言言われたり…すべてを終えて外に出たころにはちょっと疲れてて同じように飲みを断った二宮と駅に向かって歩き出して…その道中始まった二宮と女子社員の言い合い早口で口を挟む隙もない口論におろおろしてたら二宮が急に笑い出したおいらの頭じゃついていけない
※妄想のお話です。関東生活は相も変わらずバタバタです。あと昨日から対男運とか店運が悪すぎて凹んでる…。あれか。最高の男(5人の内の誰か)を偶然どこかの店で見かける為に運貯めてるのか。そうに違いない!早く会いたい!!←引き剥がしたことで、双方がハァ、と乱れた息を漏らす。「んもー、相葉ちゃんサカりすぎ!」「だぁってぇ~、俺ケッキサカンな17歳のオトコノコだもん!(笑)」智くんが唾液を拭い、そっか、と何故か納得する。「ほんじゃサバと…このカニも冷蔵庫に置いてくるわぁ~」と呑気な
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆動き出した電車の揺れに身体を委ねて考える。本当に智だったのかな…?スピードが落ちて来ていたとは言え一瞬で通り過ぎてしまった…智に会いたい気持ちが募って幻覚を見たのかと少し不安になる。でも…目に焼き付いた残像を反芻する。いや…あれは確かに智だった…俺が見間違うはずはない。一瞬で走り抜けたとは言え俺にはその瞬間だけは時が止まってハッキリ見えた。やっと…やっと智に会えた…今、同じ電車
櫻井君の胸元を、蜘蛛男の細い手が撫でる。「いいねぇ、ゾクゾクするぅ。」舌なめずりする蜘蛛男が、舌を大きく出して櫻井君の胸をベロッと舐める。「さっきまでの威勢はどうしたのぉ?僕に吸われる快感、味わいたくなっちゃったぁ?」蜘蛛男は、さらにYシャツを押し広げ、櫻井君の乳首を出して、舌先でペロペロ舐める。「んくっ……。」櫻井君の小さな声。大丈夫、まだ意識はある!「まずは若い肌から放たれる体臭を味合わないとねぇ~。」舌先で乳首を転がしながら、蜘蛛男の顔が脇に近づいて行く。舌、長ぇ!「
おはよう台風一過...やっぱり自然は強いな...敵わないまでも自分と周りを守る術をもっと考えていかないとだね(•̀ᄇ•́)ﻭ✧今日は9月10日...もしかしてフラゲ...フラゲの日なのってか、私のとこにはいつ配達されてくるのかしら(*-ω-)ドキドキ早く来ないかなぁ~♡早くフルコーラスで聞きたいしMV見たい見たぁーい٩(๑>∀<๑)۶もしもの事を考えて朝からフルスロットルでお仕事お家ごと頑張らなくちゃ明日の分まで頑張っちゃおうかなぁ~色々頑張ってそれ
嵐からの嬉しい連絡はあっと言う間に消え失せてしまった5×20のライブを一緒に‼️・・・ここ京都からだと往復の交通費25日に超楽しみにしているライブがあるから年末の最終週に休みばっか取れないし・・・結局応募さえ諦めたこういう時いっつも思うやっぱ東京だなあぁ〜〜・・・ってやっぱ・・・遠いなあぁ〜〜・・・って京都にも御所はある・・・つうのに・・・やっぱ東京だね・・・参りましたあっ・・・後ねえ・・作られたライブ映像も嬉しいけど嵐5人が素で楽しんでる
〜〜閲覧注意〜〜腐的表現を含む場合があります頭から温かいお湯が降り注ぐ右側には乳白色の湯がバスタブに溜まっててラベンダーの良い香りがするシャンプーを手にとって広げて、頭に馴染ませわしゃわしゃと泡だてた……ちゃぽん…………『ふぁ〜〜〜ん〜〜〜いい湯だぁ〜〜』って、おい!俺は何を呑気に風呂に入ってるんだ?湯船に浸かって寛いだところで我に返った今俺は、智君ちの風呂に入っている……コンコン…!!!『っははいっ!?』『…んふふちゃんと浸かってる〜?翔ちゃん下着とかここ置い
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます今日は、本番と同じ舞台で、本番と全く同じ様にステージに立つ。昨日の練習のお陰でスムーズに、終わる事が出来た後は明日の本番を待つだけ。気持ちは、ワクワクと緊張感でいっぱいで落ち着かない。ソワソワする気持ちは、皆同じなのか帰りにどこかへ寄って行こうという話になった。ただ、俺は生徒会長として、学祭の最終チェックの為、あちこち回らなければ、いけなくて皆んなと一緒には行けなかった。その夜、智くんから
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽264」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚なんとか俺に対する警戒心を解かないとマジでヤバい。智は自分のしたことに驚いたのか、その場に立ち尽くしている。「智。落ち着いて聞いてくれ。」両手を広げてゆっくりと近づいていく。「お前が川に流されてからどのくらいの時間が経ったのか俺にはわからない。でもずっと一人ぼ