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メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「夢見の部屋①」☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*突然、パパとママのところに帰れるって言われた。「えっ?病気は?」「治ったんだよ。もう外に出てもいいんだ。」「ほんと!?」病気が治ったの?特に治療もしてないし、身体の調子も変わったことはないけど・・・。でもパパとママのところに帰れるのはすごく嬉しい。松本先生が車で送ってくれたのは、前に
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆怒りを静めるために肩で大きく息をした。でもちっとも気持ちは収まらない。膨らみ始めた怒りの風船はどんどん大きくなって前からずっと好きだったと言われた喜びを押し潰して怒りの感情だけが渦を巻いた。翔に言いたい事が沢山湧き上がってくるけどでも何をどう言ったらいいのか分からない。黙り続けている俺に「今更って言ったってさ…智が急に居なくなったんじゃん」翔が恨みがましく口を尖らせた。急に居なく
「俺も入れてください!!」相葉が頭を下げる。「ダメだ!何度言ったらわかる?」「何度でも、お願いします!」さらに頭を下げ、90度の姿勢で固まる。「……同期なんだってな。」「はい……。」泣き腫らし、真っ赤になった顔を上司の布川に向ける。「今のお前には無理だ。ここは任せろ。」「でも!」相葉が前のめりに上司に詰め寄る。「感情的になったお前に何が見える?犯人への恨みしかないお前に捜査ができるとは思えん。」「仕事は仕事と割り切れます!」布川は複雑そうに顔を歪ませる。「……でき
おはようあ~...TurningUpが好きだぁ~♡\(*ˊᗜˋ*)/♡ここの所気がつけば耳元嵐くんが歌ってます(*´艸`*)昨日はね買い物行った先の屋外駐車場で智色の空を見上げて聞いたのが1番気持ちよかった♡屋外...特に屋上の駐車場って好きってか、昨日行ったところマジで気持ちよかったなぁ~また行こうっと(*´>∀<`*)キャハッ今度は何聞こうかなぁ~やっぱ...野外はいいねぇさてと今日も何やかんやとありますが口角あげて気合い入れて小さな事からコツコツと...
blです山コンビ中心の妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「あっ・・・そう言えばあなた昔北海道でパン屋するのが夢・・って言ってたよね❓」「・・・・・・」「あの夢は・・・・もう消えた❓」「・・・まらある・・」「あははは・・・まだあるんだ・・・ふふふ」「・・・翔きゅん・・・」「ん❓・・・何❓」「また・・・来れるかなぁ・・・札幌・・」「・・・来たいね・・・・5人で」吐き出した息が凍るように時間もこのまま凍ってしまえば・・・・・・・そうすれば・
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。仕事終わりの疲れた身体に、酔いは直ぐにまわる…はずだった。いつもなら、ビールを一缶飲み終わる頃には、ふわんとした気分になるのに。多分、酔いも回らない程、この時の僕は緊張していたんだと思う。3人掛けのソファーに並んで座っているから、櫻井さんが、少し動いただけでも、ピクッと反応してしまう。たわいない話を続ける櫻井さんにも、僕の緊張が伝わったのか、その口数が減っていく。どうしよう…つまんないとか思わ
(壱也side)「おーい、山本!」講義が終わり、山本を探した。学部が違うから探すのが一苦労だ。しばらく探していると、山本が同じ学部らしい仲間数人と歩いている所を見付けた。「お前がこっち方面に来るなんて珍しいな」「探したよ」俺は息を切らしながら、両膝に手を付いた。「なんだよ。携帯に掛けりゃ良かったのに」「お前なぁ……。携帯に掛けても出なかっただろ」「へ?あ、本当だ。ごめんごめん」ようやく息の整った俺は、山本に謝る。「あのさ、今日の飲み会なんだけど。ごめん、行けなくなった」
今日は久々の山コンビの萌萌を俺がリーダーとして、めちゃめちゃ厳しいタイプの人間だったら、嵐の雰囲気は変わってたかな?そうだね(笑)でも、大野くんは大野くんだから、いいの、今のままが。逆に大野くんが、せかせかしてたら、どうだろ(笑)できない(笑)、絶対に。俺はさ、長男で妹や弟いるから、しっかりせざるを得なかったというか。俺は5人の意見を尊重して仲良くやっていきたい。で、翔くんはさ、どんな些細ななことでも真剣に聞いてくれるし、人をバカにしない。それは素晴らしいことだと思う。もう
コンビニに向かった二宮はポケットからスマホを取り出す。心配……してるかな……。また、前の時みたいに連絡しようか悩んでるかも……。そう思うと、ギュッと胸が締め付けられる。トーマに要らぬ心配をさせる……。でも……。トーマのところに戻る為にはこうするしか方法がない。二宮はスマホを握り直すと、メールを打ち始める。『帰れなくってごめん。心配しなくて大丈夫だから。私にはトーマだけ、トーマしかいないから。また連絡する。』送信ボタンを押し、スマホをポケットにしまう。代わりに煙草の
おはよう今日は雨が降りそうですが皆様いかがお過ごしで翔か気温が上がったり下がったりして体の調子を崩しそうだけど寒くなればそれはそれで風邪引きそうで防寒をしっかりして本当に風邪だけは(インフル含め)引かないでいたいわたまには風邪も...なんて思ったりするけどやっぱりしんどいのとヤダo(>_<*)o智くんが一緒に寝てくれるならいいけどね...ダメだ余計に熱上がる寝られないイタズラしたい(/∀\*)キャッヾ( ̄o ̄;)オイオイ嵐くんアニバツアー5×20in札
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。櫻井さんと男同士のアレコレについて、話してから、僕もちゃんと調べようと思って、ネットを彷徨ったり、2丁目に行ってソノ手の雑誌や本を買って読んだりした。多分、櫻井さんも調べてくれてるってわかるから。調べれば調べる程、不安が大きくなる。行為自体が。じゃなくて櫻井さんが、僕に反応してくれるのかどうか。という事に。濃厚なキスを交わすうちに、お互いのが、反応してるのは、抱き合っていれば分かる。淫猥なグ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「夢見の部屋①」☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*一人でぶつぶつ言っては一生懸命話しかけてくる。夢で見た子と同じだったからびっくりしちゃって言葉が出なかっただけなんだ。それに同じ年頃の子と話すのもすごく久しぶりだったから。「名前なんていうの?」「僕は智。」「智くんか~。よろしくね。」「うん。こちらこそ。」「初めて会ったけど、最近来たの?
「大野さん……てさ、何してる人?」ベッドの上から動けない大野の脇に座り、ポテトチップを摘まむ二宮が視線を上げる。「何って……ヒモ?」大野が笑いながらそっと右眉の辺りを撫でる。右瞼が腫れて、目が半分閉じている。手についた軟膏をじっと見、その指を首筋に撫でつける。「あ~あ、触っちゃダメだよ。薬が取れちゃう。」「なんか、引っかかるんだよ、ここ。」「引っかかるに決まってるじゃん、腫れてるんだから。」大野は笑って二宮の持つポテトチップの袋に手を突っ込む。「お前こそ何してんだ?」「私?
(文也side)「ごめん、みずきはどうなの?大丈夫?」みずきを起こさないように小声で、園で先生から聞いた話を聞かせた。「そうだったんだ。よっぽど怖かったんだろうね」「他の子達もビックリして泣き出したらしい」「まぁ、加減もわからなかったんだろうしね」「家に帰るまでずっと泣いていたよ。可哀想に」「怪我とかは?病院行かなくて大丈夫?」「とりあえず様子見てからの方がいいかも」そんな話をしていると、また玄関のドアが開いて……。「みずきー!」今度は咲だ。修と二人、唇に人差し指を当てて
blです山コンビ中心の妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「翔きゅん・・・・らいすゅき」甘い香りが俺の理性を揺らし札幌の雪が隙間のない2人の間に降り積もっていった「智くん・・・・俺・・・もう・・」「良いよ・・・・俺を・・・暖めて」「智くん・・・良いの❓・・・俺と・・その・・」「・・・うん・・・俺を・・・らいて・・」「智くん・・・」その夜の事は余り覚えてないただ・・・あの夜の事は一生忘れないその夜を境に俺たちは温もりを求めあった正
blです山コンビ中心の妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「はあぁーーーーーーっ・・・さみいぃ〜〜」「あはっ・・・こんなとこに居たんだぁ」「あ・・・翔きゅん・・・」「やっぱり寒いね」「・・・う・・・ん・・・・そうらね・・」「・・・何❓・・・センチメンタル中❓」「・・・・・・・」「ふっ・・・また来れば良いじゃん」「・・・・・・・」「あっ・・・そう言えばあなた昔北海道でパン屋するのが夢・・って言ってたよね❓」「・・・・・・」「あの夢は・・も
ぼんやり見える薄汚れた天井。二宮は、ハッとしてベッドに目をやる。大野は壁に背を凭れてスマホを見ている。「何もなかったぞ。」大野はスマホを操作しながら、ボソボソとしゃべる。「グーグーイビキ掻いてぐっすり寝てた。」スマホをタップし、顔を上げ、二宮にスマホを向ける。起き抜けで、目の焦点が合わない二宮が、目を細めて画面を見つめる。毛布に包まり、椅子で眠る二宮の姿。昨日は何もなかったんだ。ホッとして、立ち上がると、大野のベッドに歩み寄る。ベッドに腰かけ、大野からスマホを受け取る。「
おはようやっぱり...幸せはそこにあるCMで使われたコピーだけどもう嵐くんのために使ってもいいような違うか...私たちのために使っていいと思う嵐くんがいる嵐くんがいたらそこには間違いなく幸せがあるから❀.(*´▽`*)❀.惚れた欲目あばたもエクボ盲目的なんとでもどうぞ(*´∀`*)間違いなく私の幸せはそこにあるからあげないぞぉ~(*´艸`*)大好きだ!!朝イチから嵐くん聞きながらとりとめもなく嵐くんの事を思い出して文字を打ち込んでるこの瞬間も楽しくて幸せで
blです山コンビ中心の妄想願望の話ですご理解ある方のみお読みください「怖いなぁ・・」「何処が怖いの❓何が怖いの❓えっ❓えっ❓何が・・・」「怖くない怖くないよ」「めちゃめちゃ染み込んでんじゃん」「あはっ・・・熱いって事ね」・・・いや・・・それもあるけど・・・《女性にとっては美肌・・効果で・・・男性は・・滋養強壮に・・・良いとされて・・・》その言葉を聞いた時・・・見てないよ・・見てないけど分かんだよな・・・俺には・・絶対に・・・翔くん・・こめかみを人
この間の3時間SP、前半戦を観ました(^^)出だしからリーダー大野くんのチームの調子がよくて『さすがはリーダー!このまま優勝するんじゃない?』と思ってました。ちょいと苦手とするBABA嵐も2位抜けだし今日は持ってる!という感じだったのに…せっかく山コンビで決勝戦だと、これは見ものだとワクワクしてたらなんと一発で試合が終わってしまったあ😱あ〜大野くんが優勝してみんなに『やっぱリーダーすげえ!』って言ってもらいたかった…まあ勝負だから仕方ないね( ̄∀ ̄)でもBABA嵐の終わり方もなんかび
何をご飯にかけようとしてるのか?海の物?私にはチョコに見えました(^_^;)同僚の女の子が今度お家をリフォームすることになって、断捨離をしました。なので、良かったらいりますか?と言われて「いる」って応えたらくれました(´艸`)私にはとても真似出来ない。プ〇画像でしか見たことないのや、初めましての雑誌が沢山あって感動です。彼女には今度お礼にご飯をご馳走する予定です。音楽が好きな彼女は、嵐さんを卒業したみたいですが色んなアーティストのライブに参加してます。
blです山コンビ中心の妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「俺の願い・・聞いてくれる❓」「願い❓・・・翔ちゃんの・・・ですか❓・・・」「うん・・・・俺の願い・・聞いて欲しいんだ・・ニノに」「う・・・ま・・あ・・話しの内容によりますけど・・・」「あの人・・・智くんの側に居てやって欲しいんだ」「えっ⁉️貰って良いんですか⁉️」「違えわっ‼️」「ふんっ・・・じゃあどういう意味ですか❓」《寂しい》・・・俺が居るのに❓じゃあ2年後あなたが仕事をお休みした
大野の近くまで行くと、二宮は辺りを見回す。先ほどの男達の姿はない。頬と額に痣を作り、唇の端から血を流すその顔は、まさに先日会った大野だ。「ね、大丈夫?生きてる?」二宮はその場にしゃがみ込んで大野の肩に手を掛ける。少し揺すると、大野の肩がビクッと動き、痛そうに体を震わせる。生きてる……。人間、あれだけ蹴られても動くんだ……。妙なことに感心し、揺すっていた手を顔の方へ持って行く。「大丈夫……なわけないよね……。」指先が頬に触れると、大野の顔が、ビクッと歪む。「……ってぇ……。」
おはようライラ地域もだいぶ寒くなってきましたそれよりもっと寒いのが嵐くんがいる北海道(((っ॑﹏॑c)))まだ体験したことの無い北海道の冬...まだ秋なのかなどんなんなんだろ寒い...寒いっていうより痛いんだろうってことはわかる...何となく...( ̄▽ ̄;)その中でグッズを買ってるお智たち...大丈夫ですかぁ~(」゚д゚)」お買い物が終わったら暖かいところで暖かいもの飲んでしっかり温まってねぇ~この真ん中の隙間の温かさを再現するオブジェとか誰か作ってくれぇ
blです山中心の妄想願望の話ですご理解のある方のみお読みください「おちゅかれ・・・チュッ」「わあっ⁉️・・何⁉️・・智くんっ何してんの⁉️」「おちゅかれのチュウらよ」俺の胸元からピョコッと飛び出したあなたは迷う事なく外す事もなく俺の唇に唇をぶつけて来た「ばっ・・・みんな見てるだろっ‼️」「らいじょうむらよ・・もうられも居ないもん」「あ・・・・・・」ライブ終了を合図にスタッフや後輩達は波風を立てぬように足早に控え室から去って行った・・・けど
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「夢見の部屋①」☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*「翔!どこ行くんだよ。」「ちょっと抜けるわ。」「えっ?抜けるって・・おい!」ランニングしている集団から抜け出し、建物の陰に身を潜める。グランド100周なんてかったるいことやってられないって。ほんと、毎日、勉強と訓練ばっかでつまんない。だいたいこんなの何の役に立つんだろう。しかも他の子達は、なん