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12月16日の深夜に放送された、相葉ちゃんのレコメンアラシリミックス。その1曲目は、『二人の記念日』でしたね~『二人の記念日』2022年12月16日(金)24:00~24:30|嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス|文化放送|radiko番組メールアドレス:arashi@joqr.net嵐の相葉雅紀がパーソナリティーを務める全国ネット番組。嵐の活動はもちろん、プライベートな話や、ここでしか聞けない裏話が聞けたり、直接、相葉雅紀とお話できradiko.jp『二人の記念
朝メール確認したらチョイ草刈の召集があったので・・・10分遅れで合流して1時間で終えて・・・・・帰還して中途半端な時間なので寒いくらいだしやるか~~枯れた大木71君にロープつないで・・・チョイテンションかけて・・・やってみっか~コノ写真だと大した事無いな~~(笑)大木なのであぁ~手こずったバイ!ま~なんとか倒すことが出来たのですが・・・太すぎ重すぎ・・・切り刻まなきゃ~チェーン噛まない様にクサビこ
Որսարերըմերչմնանանտեր-ElenaYerevan山は私たちなしでは残らない-エレナ・エレバン(アルメニアの歌手・ギタリスト)
清少納言のおばさんが書いた超有名な枕草子誰でもわかる超口語訳でお送りしています!原文はありません!第十一段山と言えば小倉山。三笠山。このくれ山。忘れ山。いりたち山。鹿背山。比叡山。かたさり山の「かたさり」って遠慮して場所の片側を開けておくって意味なんだけど、一体誰に遠慮して開けてるのかしら?面白いわよね。「何時、将(はた)」つまり、はたまたいつになったら、って意味に通じる五幡山。男女の契りを思わせる後背の山。笠取山。比良の山。床の山は「犬上の床の山な
🥶風が冷たくて寒かった1日この1週間で四季のうち3つの季節がやってきた感覚です。そろそろ夏服へ衣替えして厚手毛布や掛け布団しまっていたのに夜はぐっと冷え込みとうとうストーブ付けてしまいました今日は長袖2枚に春コート着ても寒く秋の体感温度。明日は初夏くらいになりそう北海道に来られる方は一枚少し暖かい服があると良いかもしれません今日の夜は鍋にしようかなと思いながらの帰り道でしたあしたは厚い雲から一転晴れのいい日になりますように😊
2人は妖精だからいいのよ(笑)最近、しょーちゃんの様子がおかしい楽屋では、いつも何紙もテーブルに置いて読んでいるのに、今はソファに横になってるし大好きなラテにも手を出さないそして、少し顔色が悪くなり、手で口元を抑えてそっと楽屋から出て行く戻ってくるとまたソファに横になる横になる姿は誰から見ても、さらに身体が華奢になってる「大丈夫?」心配になって声を掛けても、辛そうな顔を隠しきれない笑顔で「大丈夫」
気がつけば11月山はすっかり秋🍂さて、何処かに出掛けていたアタス〜誰ですか!風邪ひいてるんじゃないかって?そうよ〜な、治ってないけどだから今日はここまでまた、後日に
山登り、好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう山とかけて…アームレスリングと解く。その心は!『高ければ高い壁の方が、登ったとき気持ちいいでしょ
はぁっ…。なんだかグッタリだ。これから仕事…だぞ?いけんのか…俺…。後ろからフワッと肩を抱かれただけで、呼吸困難になりそうなほど、息苦しくてたまらなかったのに…。居なくなった途端に虚脱感と喪失感に見舞われた。ちょっとマジ、揺さぶりすぎだって!あなたの魂胆は、何よ…。言われたとおりにさ。俺自身の心と、ちゃんと向き合ったよ?すっげぇ久しぶりに。自分の"声"に、耳を傾けた。俺は、どうしたい…?俺は、どうしてほしい…?もっともっと、いろんな答えが交錯するものだと想像してた。
そんなこんなですでに江戸だす☆父さん母さんはみちのくへ帰ってゆきました。朝、温泉宿を出て、大好きなパワースポット箱根神社へ御参りに♪♪ほーんと!いつ行っても気のいい場所ですねぇ(*´ー`*)老夫婦をバックに自撮り棒(笑)撮られてる事を理解してない2人があまりにも無防備すぎて撮った写真見て3人で爆笑しました(≧∀≦)それにしても相変わらず自撮り棒の使い方が一向に上手くならない私です(笑)芦ノ湖に抜ける参道がいつにも増して気持ち良かった〜♪♪このシロツメク
雪原をどこまでも歩いて行きたくなる、山歩きの楽しさが溢れる図。山頂駅から北横岳の頂に向けて再スタート!青空が広がってきてテンションがさらに上がります!左に見えるのが北横岳なのかな?やはり雪はかなり無くなっている残念な事態。それでも坪庭からはアルプスを一望する事ができて眺望は最高です。山頂駅の上に中央アルプス、そして右側には御嶽山がどっしりとした山容を見せます。日が高くなってくるとブロッケン出現!虹色の輪が眩しいぜ。視線を左に向ければ…薄っすらガスの上に浮かび上がる南アルプス百
枕草子には、山の名を列挙した部分がある。第十一段の「山は」で、合計18の山があげられている。清少納言を描いた上村松園「清女褰簾之図」(一部、1895年)この中に、わが散歩道である耳成山が、最後の締めとして登場していることを知って、うれしくなって表にした。「新編日本古典文学全集」などを参考にしたが、場所や標高がわからない山もある。いうまでもないが、取り上げられた山は、清少納言が登って「おすすめです」という山ではない。いずれも当時の歌枕であって、麓から見て和歌に詠まれた