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お借りしました中国の作品1980年代湖南省の山岳地帯初めての郵便配達の仕事の朝仕分けをしていると父も起きていた3日間で120キロを歩く行程だった父は地図を書き子供に渡したきつい仕事だから無茶をしないようにと息子に告げた息子は公務員だからやる気になった天気も変わるから万全の準備をするよう父は息子に告げた息子は次男坊と言われる犬を付き添いに付けた次男坊は今まで一緒に行っていた父から離れなかった次男坊が行かない
●新潟整体協会&おやなぎ整体・マッサージスクールオフィシャルブログ■全講座、安心と信頼の医療系国家資格者による技術指導です。■二十年間、一人の生徒さんに二人の講師で指導しています。講師指導歴は35年と20年です。一緒に学びませんか。3月11日(月)曇空はどんよりとしている。cloudysky。新潟の冬の空の色だ。足元では石油ファンヒーターが音を立てて燃えている。「美しいもの」美しいものを見たり、聞いたり、触れたりする悦び。映画が大好
うるう年だからなのか?短いはずの2月がやけに長く感じました。そんな2月の勉強は、1月の続きがほとんどですが記録しておきます。【中国語】・起きてから寝るまで中国語表現1000通勤中、流しっぱなし。お風呂でテキスト確認。何周もしていると、気になる面白フレーズがいくつも出てくる。若者に寄せてる面白シチュエーションも。まあまあ楽しく聞いている。・中国語で3行日記1個書いては数日休み、を繰り返し、全部で5個くらいしか書いてません。3行でいいって言ってるのに、自分でハードル上
『ソウルメイト七月と安生』(「七月与安生」「Soulmate」110分16年中国香港合作監督デレク・ツァン)中国の小さな町、裕福な家庭のひとり娘七月(マー・スーチュン)と複雑な家庭環境でやんちゃな安生(チョウ・ドンユイ)は、13歳の時に出会う。以後、ずっと親友のふたり。中学卒業後、七月は進学高に進み、安生は美容系の専門学校に進む。七月には家明(トビー・リー)というボーイフレンドもできるのだが、家明の存在が七月と安生の関係を微妙に壊し始めた。さて…。育ちも性格も違うふたりの女性のハッ
中国映画まさかのこの作品がAmazonPrimeで出てくるなんてオレ歓喜すぐに観たわ懐かしい(映画館で観たのは20代)物語は何のことは無い、中国の山奥で郵便配達をしている親父が引退するから、息子にそれを引き継ぐ、っていうそれだけそれだけだけれど、感慨深いとにかく、中国の田舎の自然の風景が雄大で壮大で美しい正直、その道は果てしなく険しい、厳しい車では通れない道、けれど、その山の中で暮らす少数民族の人たちに届ける大事な郵便物はある
「山の郵便配達」郵便配達人と共に山を歩く犬がでてきました。相棒の犬の名は、次男坊。とても利口な犬でした。わたしが子どもの頃、犬って、こんな存在だったなぁ。と、懐かしかったです。心に残る映画になりました。∕人と犬の役割と信頼
『山河ノスタルジア』(「山河故人」125分16年中仏日合作監督ジャ・ジャンクー)1999年、中国の田舎町フェンヤン。電気店の娘タオ(チャオ・タオ)、炭鉱で働くリャンズー(リャン・チントン)、実業家のジンシェン(チャン・イー)は幼なじみ。仲良しの3人だったが、リャンズーとジンシェンがタオに好意を抱き、関係はギクシャクし始める。タオは夫としてジンシェンを選び、リャンズーはひとりフェンヤンを後にする。タオは男児を出産。ジンシェンは米ドルにちなんで、子供をダオラーと名付ける。2014年、フェン
『山の郵便配達』を観ました。1980年初頭、中国の湖南省。息子は郵便配達員だった父からの仕事を引き継ぐため、父と飼い犬の“次男坊”らと共に配達の旅に出る。山岳地帯にある村々へ手紙を届けるために峻険な山道を歩き、数日を掛けて幾つもの村を訪ねるという過酷な仕事だ。旅の中、父は村までの道筋や手紙を運ぶ責任を息子に教える。そして、仕事のために家にいる事が少なかった父との間にわだかまりを感じていた息子は、この旅を通じて今まで知り得なかった父を理解し始め……といったお話。本作は女性には立ち入
映画チャンネルで昨日見た映画です。2001年に日本で公開されました。監督:霍建起(フォ・ジェンチイ)父:トン・汝駿(ルゥジュン)*母:趙秀麗(ジャオ・シウリィ)息子:リィウ・イエ*トン族の娘:陳好(チン・ハオ)*カタカナ名:ネットでは検索できたのに、変換しても文字が出てこなかった名前息子に仕事を譲り退職する決心をした配達夫は、配達路の案内と息子の紹介を兼ねて、初めて父子で旅に出ます。息子とのやり取りを通して淡々と描かれる老配達夫の来し方。山間の村々で郵便を待つ人々。建
『山の郵便配達』(「那山、那人、那狗」(あの山、あの人、あの犬)93分99年中国監督フォ・ジェンチイ)1980年代。中国西部の山の中の小さな村。男(トン・ルゥジュン)は妻(ヂャオ・シゥリー)と一人息子(リィウ・イェ)と3人暮らし。2泊3日で山間の集落を歩いて郵便を配達する公務員として働いていた。が、膝を悪くし引退。その職を息子が引き継ぐこととなった。男(父親)にとっては最後の、息子にとっては最初の、そして、父子揃っての最初で最後の配達に、飼い犬"次男坊"とともに出かけることとなる。さて
山の郵便配達2001年4月7日公開中国の美しく雄大な自然を背景に、つらく厳しい郵便配達の仕事に従事する父と息子の心の交流を描いたヒューマン・ドラマ。あらすじ1980年代初頭、中国湖南省の山間地帯。郵便配達を長年勤め上げた男は、後継ぎとなる息子に引き継ぐため、初めて一緒に、最後の仕事となる“旅”に出る。重い郵便袋を背に山道を辿り、幾つもの村を尋ねる2人。父は手紙を運ぶ責任の重さと仕事の誇りを静かに息子に伝える。息子は寡黙で留守がちな父に対して心の隔たりを感じていたが、人々の信頼を集める父の
今日は、あるニュース記事が気になって、それについて書くつもりにしていたのです。しかし、昨日リブログさせていただいた標語印五郎さんからコメントをいただいて、もう一日昨日にとどまることにしました。そう「郵便」…、これについてはぜひともこれを書いておきたい。書くつもりにしていたニュース記事とは、救急隊員があまりに出動要請が多くてお昼を食べる間もなく、しかたなくコンビニなどで昼食を買ったりする。するとそれを見て、「さぼっている!」とか中傷してくる人がいるというのです。それで事情を広報して理解を
●『サマータイムマシン・ブルース』●『山の郵便配達』●『戦国自衛隊』『サマータイムマシン・ブルース』若き日の、まだまだ売れる前のムロツヨシが、既にムロツヨシ然として出演しています。ムロツヨシを置いといても、すごく面白いです。観ている途中から、最初からもう1回観直したい衝動に駆られます。TVでやって欲しいけど、ヴィダルサスーンがスポンサーにつかないと多分流せないんじゃないかしら。あと、ハム会社もスポンサーについて欲しい作品
ユーミンづいています。アルバム「そしてもう一度夢見るだろう」ではやはりこの👇「FlyingMessenger」が一番好きです。FlyingMessengeronVimeo歌詞もいいです。いや歌詞がいいのか・・・この曲をきいて思い出すのは映画『山の郵便配達』1999年製作の中国映画。監督は霍建起(フォ・ジェンチイ)。とってもいい映画です。以下の内容紹介は「映画.com」から。1980年代初頭、中国湖南省の山間地帯。郵便配達を長年勤め上
録画ストックの中からタイトルだけでチョイス!なんで録画しておいたのか忘れていたので中国映画と知って正直ちょっと「え~っ」って思いました。ロシアはあんな事始めるし中国も台湾できな臭い動きを見せるし、せっかく細いながらも交流と云う糸が存在していたのにこのままじゃホントに世界が2分されてしまうんじゃないかって不安になります。と、そんな思いを抱きながら見始めたのですけどね~1980年代、中国の山間部で暮らす若い男は足を悪くして引退を決めた父親の公務を引き継ぎ郵便配達に出発する事になった。一人で大丈夫だ
画像引用元:www.amazon.co.jp■原題:那山那人那狗■原作:ポン・ヂエンミン『那山那人那狗(あの山、あの人、あの犬)』■監督:フォ・ジェンチイ■出演:トン・ルーチュンリゥイ・イエ■2001年93分自然が豊かな湖南省で創作活動を続けるポン・ヂエンミンの短編小説『那山那人那狗(あの山、あの人、あの犬)』を映画化。大自然を背景に父と息子、妻と母の立場を通して家族の在り方を描き、1999年中国金鶏賞最優秀作品賞ほか多数の
*この作品は残念ながら中古DVDかレンタルでしか鑑賞できません。中国という国は好きになれないが中国映画はよく見る。映画は別腹いや別物だ!『ションヤンの酒家(2002年)』は『山の郵便配達』のフォ・ジェンチイ監督の作品。『山の郵便配達』は観る前に話しを聞いて、映画になり難い物語で退屈な映画の印象を持っていました。その印象を見事に裏切ってくれた作品でした。人間の善意をここ迄映像化出来るのかと感動!数回、観に行き涙腺が何度緩んだ事か。そのフォ・ジェンチイ監督の次回作という事で
“山の郵便配達(1999)予告編”をYouTubeで見る|plentyofqualityhttps://youtu.be/WTKOYvKtAAswww.plentyofquality.com
勝手に365日映画鑑賞宣言!!プラスして妄想旅しております映画で旅に出よう🥰映画で世界旅行、中国編です(^^♪山の郵便配達(1999)山の郵便配達[DVD]Amazon(アマゾン)2,480〜20,000円山の郵便配達[Blu-ray]Amazon(アマゾン)4,066円あらすじ80年代初頭の中国・湖南省西部の山間地帯長年、責任と誇りを胸に郵便配達をしてきた男にも引退の時が近づいていたある日、男はその仕事を息子に引き継がせるため、息子とともに自ら
雑誌『演劇界』が休刊でSNSでも多くの歌舞伎役者から惜しむ声が・・・あまり歌舞伎を見ない私にとってもっとショックだったのは『岩波ホール』の閉館。と言ってもコアな映画ファン以外には馴染みが無いかも。主に大手映画配給会社が取り上げない作品や何らかの事情で日本では上映されない作品を取り上げていたミニシアターです。初めて見たのが1976年の『大いなる幻影』1977年『惑星ソラリス』その後八月の鯨(1988年)山の郵便配達(2001年)を見たのも『岩波ホール』でした。中国
STAFF監督霍建起(フォ・ジェンチィ)原作池莉(チ・リ)脚本思蕪(ス・ウ)撮影孫明(ソン・ミン)音楽王小鋒(ワン・ショウフン)CAST陶紅(タオ・ホン)陶澤如(タオ・ザール)瀋粤明(パン・ユエミン)張世宏(チャン・シーホン)呉瑞雪(ウー・ルイシュエ)李嘯塵(リー・ショウチェン)STORY重慶の旧市街。ビルの谷間に下町の風情を残す屋台街(吉慶街)。夜になると、ずらっと並んだ屋台に灯りがともり、酒を酌み交わす人々で賑わう。そこに名物「鴨の首」料
FODで何気なく見つけてしまいました。気になっていた映画🎬来年まで観れるので…ゆっくりと
ヤフオクのショップ出品でDVDを買ったの思い付きで買ったわけではなくて、この作品が観たかったから探したの。そして、みつけてからすぐに買ったわけでもなく、しばらくしてからも観たい気持ちは変わらなかったから買ったのよ←無駄遣いじゃなーーい「山の郵便配達」…中国作品。確か、スゴ~ォ~~く昔、封切で見た記憶があるの。調べてみたら、2001年4月封切だった美しい中国湖南省の里山が舞台。120キロの山あり川ありの道のりを、2泊3日掛けて、いくつもの村々へ
皆さんこんばんは!不妊相談ひとすじ20年宮崎市の漢方相談薬局・くすりの麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー薬剤師の金丸です。私が感動した映画『山の郵便配達』の後編を、紹介したいと思います。この映画は、中国・湖南省の山岳地帯で、険しい山道を3日間かけて120キロの道をひたすら歩いて郵便物を集配する親子の物語で、本当に素朴な映画なのですが、私自身とても感動した映画なのです。それでは、ここからが昨日の続きです。おばあさんと別れた後に、息子は、ああやって父
皆さんこんばんは!不妊相談ひとすじ20年宮崎市の漢方相談薬局・くすりの麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー薬剤師の金丸です。私が感動した映画『山の郵便配達』について、紹介したいと思います。映画は、何といっても実際に見るほうが一番感動すると思いますので、興味を持っていただいたら是非一度見て頂きたいので、今回は簡単にその内容についてお話しさせていただきます。この映画は、中国・湖南省の山岳地帯で、険しい山道を3日間かけて120キロの道をひたすら歩いて郵便物を集配する親
今日(数日前)のランチではなくブランチは若林区卸町仙台市中央卸売市場の2階食堂街にあります「寿司吉(すしよし)」へ久しぶりにおじゃましました。(前回はコチラ)店舗外観9時頃の到着で,さすがに行列はありませんでした。店舗入口のメニュー店内へテーブル席&小上がり席の店内です。8割ほど席が埋まっていました。店内のメニュー「中おち丼」(850円)を注文卓上の様子お茶です。4分ほどで提供酢飯の上に刻み海苔&白ゴマ&マグロ中おち&イカ刺し大葉&
今日(数日前)は地下鉄勾当台公園駅から西へ約470m定禅寺通SKビル定禅寺2階にあります「昼呑み小屋通(つう)」へビル外観ビル入口ビル入口脇の立看板エレベーターもありますが,階段で2階へ店舗入口店内へカウンター席&テーブル席&奥にソファー席の店内です。ランチメニュー日替り&ワンコインの「豚ナス丼(大盛)」(500円+50円)を注文サラダバー付きです。お水です。セルフのサラダです。パスタサラダもあったようですが,空っぽで
自然が豊かな湖南省で創作活動を続けるポン・ヂエンミンの短編小説『那山那人那狗(あの山、あの人、あの犬)』を映画化。大自然を背景に父と息子、妻と母の立場を通して家族の在り方を描き、1999年中国金鶏賞最優秀作品賞ほか多数の賞を受賞した。大自然の美しさと静けさの中で、心に染みるような温もりが、湧き出てくる。この映画でしか味わえない、質素で、朴訥とした親子関係が、国を越え、政治思想を越えて、いつまでも心に残る。息子曰く、「何もなくて山しかない」生活で、人は、どんな営みを続けているのか。物がない
できれば映画館でみたい映画。1980年代の中国奥地の少数民族の暮らしが、その集落に郵便を配達して回る親子の旅を通して、まさに記録されています。この時代の政治背景などに詳しければもっと興味深いのかもしれない。美しい、と一言で言ってしまうのも、もったいないほど。大きな谷のこちら側から、遠景をカメラが捉える中、郵便を背負った息子と父が、山道を歩いていく。カメラマンはこっちで、俳優さんは彼方。監督はどこに?連絡はどうするの?なんてことも、後で思いました。本当に大変な撮影だったのではな