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千葉市美術館に行ってきました。目的は、「ブラチスラバ世界絵本原画展〜こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本」を見ること!!千葉に用事のある旦那さんに車で送ってもらい,しばしバイバイ原画展を時間をかけて見たあと、美術館内カフェで軽い昼食違う会場で開催されていた「田中一村展」(千葉市に20年住み、50代になって奄美大島に移住。無名のまま亡くなられましたが、没後ブームのように全国に知られるようになった日本画家とのこと)「つくりかけラボ影をつくりる」志村信裕1組
2019.9.12(木)神保町のブックハウスカフェさんから表参道のピンポイントギャラリーさんへ。2月に、まつおかたつひでさんの個展で、まつおかさんの奥様に親切にしていただいたところ。その後、移転して、新しい場所での初個展。例によって、ちょっと道に迷いながら、何とかたどり着いたピカピカの新築!前の「サザエの中に入っていくような」(まつおかさん談)螺旋階段も味があったけれど、母のような年代の人にはきつかった。ここも階段はあるけれ
荒井良二と8組の家族による展覧会「山のヨーナ」この展覧会で、師匠が製作した「山こけし」が展示されます。絵本が飛び出してきたようなそんな展覧会のようです。2018年2月8日(木)〜18日(日)12時〜19時/入場無料/休廊日2/13(火)とんがりビルKUGURU(1F)山形県山形市七日町2-7-23ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本展では、荒井良二さん(アーティスト・絵本作家)が監修する連続ワークショップに参加した8組の家族が、架空の少女「ヨーナ」とともに、立体絵