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2018年から7年連続でこの範囲の地図を購入した。その理由は昨年も記事にした。今年は紙版の番だ。価格は110円アップし、1320円となった。気がついた変更点は以下のとおりである。■熊野川左岸支流(新)銚子口の滝(改)蛇和田滝+柱滝→蛇和田滝(三重滝)これは以前、柱滝は誤植?という記事を書いた。(改)和田の滝→下谷滝(和田の滝)(新)水谷の滝■布引の滝(鮒田)付近(改)裏見の滝→矢筈滝(裏見の滝)■伊勢路(新)奥地の滝(改)清五郎滝→一の滝、清五郎滝
昭文社山と高原地図六甲・摩耶2024いよいよ明日より白馬堂で販売です!もちろん全国書店でも販売です。どうぞ宜しくお願いします。今年より51番になりました。それは新しいエリアが2つ追加されたからです。東から順なので東に2つ新刊が出たという事ですね。西も増える事を願いつつそういえば以前は新年度版は3月だったけどずいぶん早くなったなぁ〜といつしか正月は校了してる事を夢見るのであります。みなさん今年度版もどうぞ宜しくお願いします。明日も12:00-18:00でオープンで
地理院地図を引用今回のテーマは三之公川の明神谷の西方にある谷の名前である。私は未訪であるが、この谷には最初に鉱泉が出ている滝、上流には大きい滝が2本あるとのことだ。問題はこの谷の名前が「ノエ谷」、「ソエノ谷」と文献によって異なることである。まずは手元にある資料がどうなっているかを以下に示す。(1)台高山脈の谷(上)1976/01・・・流域図:「ソエ谷」、本文:「ソエノ谷」(2)日本滝名鑑40002005/08・・・「ノエ谷」(3)秘瀑2011/08・・・「ソエノ谷」(4)日本
そんなわけで、強行スケジュールで赤城山に登って来ましたが、ちゃんと計画は立てています。高山に行くときは無論ですが、ふだんは公共交通機関で日帰り低山登山をすることが多いので、電車やバスの乗り換え計画が大事なわけです。❶登りたい山のコースとタイムを決める行きたい山と通りたいコースを探して、山と高原地図やYAMAPで、コースタイムの80%で計算します。せっかくの赤城山なので、最高峰の黒檜山狙い❷行きと帰りのバス時刻を調べる赤城山行きのバスルートがペイシア文化ホールの近くを通るようなので、最
先日買ったプラティパスホーサー確か¥3,998で送料無料届いた箱を開けて見たら¥3,410‼️値上げ前の価格?実は送料上乗せ??どっちにしてもお値段シール消すなり剥がすなりして欲しかったなんだかちょっとガッカリ𖡼.𖤣𖥧⌂ꙙ❅༅𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧今週末夫は法事の為義父と広島に帰省しています私は予定がキャンセルになり暇つぶしに開かずの引き出しを整理していたら・・こんなの出てきましたいつの昭和59年でした昭和59年って言ったら1984年夫が18歳の時だ
今朝は良い天気ですな。今日はスタジオをお休みしてパーティー。晴れて良かった。天気の良い日は銀河高原ビール天気の良い日は水遊び。ウォーターガンを買ったどりゃ〜ビバ空気圧。天気が良いと山に登りたくなる。山と高原地図「箱根」を買い足し、日帰り登山の西側をコンプリートだ最近観ているドラマ「ソロ活女子のススメ3」「日曜のよるぐらいは…」「なにかおかしい2」中華食べたくなった。明日は大雨。雨の日は室内でオペラ。ドニゼッティ『マリア・ストゥアルダ』を買ったロッシーニ『セミラ
埋蔵金の話は夢があってよいですが過去の悲しい出来事もその本には綴られていました。山と高原地図の「剱・立山」の地図の南の方に薬師岳があります。その南東の尾根沿いに赤文字で「昭和38年冬愛知大学大量遭難地点」と書いてあります。「黒部の山賊」の中で埋蔵金の話とともに伊藤正一さんが触れています。どうも伊藤さんによるとパーティーの中に冬山経験者があまり居なかったらしいのですが積雪期は特に間違って踏み込みやすいエリアだとか・・・僕は雪山に登るスキルはないです
あまり良い印象がない滝だが、二階滝から登山道を奥に進み、再度見ることにした。奈良には「明神滝」という名の滝は、三之公川のものや黒石谷のものがある。前者は私のお勧め滝で、後者はかなりの難度である。大又川(四郷川)ものは30mと書かれている場合が多いが、下部は石が積み重なっており、落ち着いて滝を眺める場所もない。なお、地図に示す支流谷の状況については、1968年の大阪わらじの会のレポ-ト(台高山脈の谷(上))がある。その中では太鼓堂谷に滝が多いようだ。なお、山と高原地図のタイコウドウ谷は誤植と思う
この山域の地図は2018年に発売されて以来、6年連続の購入となった。ただし、紙版と電子版を1年おきにしている。通常はあまり変化がないので、5年おきくらいでいいが、この範囲の著者は精力的な調査研究を地図に反映させているからである。2018年から2021年は紹介されている滝の数も増え、滝ファンにとっては喜ばしかった。過去には2019年版、2020年版、2021年版、2022年版の記事がある。さて、2022年版が少し残念だったので、今年はどうしようかと調べると、範囲が増えているではないか。図の
紙地図を読むのも大事といいつつ山と高原地図は有名どころ山の地図しかありませんしそれ用のコンパスも必要です山と高原地図大山・蒜山高原三瓶山・比婆山・道後山(山と高原地図55)Amazon(アマゾン)1,210〜3,750円コンパス:日本製3in1マップコンパスNo.162【メール便可¥320】楽天市場2,680円ガイドブックに載っている地図では順調に言っている時は役に立ってもいざ道迷いをした時に自分の位置を探すには役に立ちません道に迷ったとき自分
山と高原地図に昔から掲載されているが、写真や情報はあまりない。京阪神からも近い場所なのに不思議であり、不遇の滝と言っていいだろう。これは最初に出会う滝であり、上流はザレた斜面の巻きとなり、難度が高い。それにしても、今の時期のこの水量は凄い。図書館にある本に写真が載っているようなので、また見比べたい。黒水の滝
時間があるとついつい地図を見てしまう今日この頃?今年は卯年だから赤兎山行きたいなぁとか思いながらも雪山は大変やからなぁと最近登山に目覚めながらも雪山は程遠い…とか言いながら先日課長にいただいた焼酎みずのとう2023いただきながら地図見てたら「あるやん!うさぎ山」という事で踏査仲間と行って来ました。うさぎ山ぜひGoogleで検索して探すではなく今日のブログの写真をヒントに是非地図を見て探す楽しみもお楽しみくださいね。なんでも便利な時代ですが、自分で探す見つけるとい
奈良県天川村の川迫(こうせ)川の支流であるモジキ谷からR309を東進する。すると、対岸に水量豊富な谷があり、勢いのよい滝が見えた。とりあえず、写真を撮ろうと、少し先の小沢谷付近に車を置き、西に歩く。道からは木で隠れるので、斜面を下りた。ただ、この日は水量が多かったので、渡渉はパス。そして、手元のGPS地図(スーパー地形)を見た。なんと、鳴子滝がマークしてあった。忘れていたが、以前に入力したようだ。これが鳴子滝かと、何となく儲けた気分で帰宅した。そして、この滝の情報を調べてみた。山と高原地図
「魚止滝」は奈良県天川村の布引谷にある滝で、山と高原地図には昔からずっと掲載されている。道から見えるが、木が邪魔するので上流から斜面を下り、渡渉して滝前に向かうのがよい。滝めぐりをしている方なら、問題ないレベルである。滝の高さはないが、大峰ブルーと呼ばれる美しい滝壺には魅力があるだろう。魚止滝滝の位置(地理院地図に情報追加)道路からの魚止滝斜面渡渉右岸を進む魚止滝
「布引滝」という名の滝は名瀑が多いが、今回の滝は奈良県天川村のものである。山と高原地図の最近のものにはなく、1984年の仲西政一郎氏の版には掲載されている。また、日地出版の地球の風、吉野大峰山脈(1998年)には、道からすぐの場所に書かれている。滝めぐりサイトでは今回の滝を布引滝としているが、沢登りのサイトではここ(2011年)を参考にして、上流の滝を布引滝としている。今回の滝を「布引谷の滝」としてもいいが、仲西氏の地図を支持し、当サイトでは下流滝を「布引滝」とした。布引谷の左岸に道
カラオト滝は泉谷の白滝の上流にある。ただ、白滝は多くの地図や道沿いの地図看板にあるのに対し、カラオト滝の記載は山と高原地図くらいだ。そこで、林道和泉谷線を進み、この滝を探すことにした。途中の支流に水量豊富な滝があったので、ハシゴを登って滝前で行った。カラオト滝は本流であり、大きく山手を巻く林道を進むと堰堤があり、川は穏やかな河原となった。車を置いて、斜面を下り、滝を目指して遡上する。すると、倒木の奥に岩に囲まれた滝が見えた。名前がある割にはスケールが小さく、やや残念な気分であった。カラオト滝
この滝は上北山村の比較的知名度のある「水簾の滝」を訪問時に注目したものでいくつかの疑問点があった。まずは日本滝名鑑4000の写真がネット情報(出合滝)と違って霧状滝だったこと、さらには山と高原地図(1984、1997、2012)の滝位置が前二者でかなり上流に記されていたことである。出合滝の上流に霧状滝があれば、これが真の赤倉滝してよいだろうと考えた。R309から林道水太和佐又線に入り、出合滝の先の橋を越えて100mくらいの場所に車を置いた。橋から左岸の踏み跡を進むとすぐに行き止まるので
この滝は山と高原地図に昔から掲載されているのですが、ネット情報(道から見える滝)と日本滝名鑑4000(上部)が異なります。これは何らかの区別が必要ですね。赤倉滝(道から見える)赤倉滝(日本滝名鑑4000?)
うちのキボシイシガメの二郎ちゃんにはお腹が空いたらご飯をあげます。数日に1回です。じゃあ、どうやって空腹を見分けるか?と言うと。。。伝えてきます。「ごはん、くらはい。ハラヘッタ」あぐーーーっ相変わらず、サーモン食べてます。サーモンさん、ありがとうっあなたの命は無駄にしませんよっこんなものを入手しました。「山と高原地図」うちの界隈が載ってます!※三浦半島ですコミックではないです。中身は普通の地図。
今回は、茨城県の筑波山の北側に位置する加波山(🦛さん)に行ってきました。こちらの山は、一応登山が出来る山を紹介する雑誌などに掲載しているため、登りやすい山と思い挑戦しましたが…。🥲以下の通りです。今回は、山と高原地図で、新しく『山と食欲と私』のコラボ地図で、いつも行ってる筑波山の案内の他に、加波山も案内がされていて、初めて行くことにしました。登山道は、加波山神社の駐車場から、徒歩で10分くらいの所にあり、最初はなだらかな道が続いていたのですが、道に沿って行くと、急に一人が通るのがやっと
久しぶりにそーめん茹でたゆうちゃんですm(__)mお疲れさまでーす旦那がまだいるんだよね~♪最近は娘が茹でてくれるついでにだけど...誰か私のために茹でて小麦粉だからそんなに食べないんだけどねやっぱそーめん旨いなそーめんネタで終わるか~♪24日のバスで上高地入りなんだけどまだ頭の中ぼんやりしてます槍ヶ岳行く元気がないよなので蝶ヶ岳から眺めるかまたずっと雨マークなんですよテント頑張ってはるわそれだけが今回のミッションだ‼️って贅沢今日は波動調整毎回あやしい響き
今朝は目覚めましたらなんだかちょっと調子が上がらない感じ(-_-;)...ここ2~3日ぐらいちと微熱があるかな?的な感じが続いておりまして、気温の乱高下で体調崩したかなみたいな感じかと...37℃には届きませんが、くまぽ的には36℃から36.9℃位をうろうろってのはなんか気にいらないのであります(-_-)コロナの症状ではないと思いますが、4回目のワクチン接種以降なんか体調がすぐれない感じなのは気にいらないなと...バリウム検査して下剤を飲んだせいか腸活がリセットされてお腹の調子
黒水(くろみ)の滝は奈良県葛城市にある名のある滝であり、今でも登山地図に載っている。ただ、登山ルートから外れ、近年は斜面崩落や倒木でかなり危険な状態のようだ。1996年の山と高原地図「葛城高原・二上山」には4つの滝マークが書かれているが、最近のものは最初の一つだけだ。「近畿の山、仲西政一郎編、S50版」によると、「黒水ノ滝は落差10mたらずだが、名のある滝の少ない葛城では、珍しい存在である。途中の黒谷と北谷の出合から黒谷に入り、流れにそってへづって行けば往復約1時間で見てこられる。」と記されて
今日は踏査で北摂へ鬼門は最初のバス30ものバス停を進む且つ1日数本の路線とはいえ行ける時に言っとかないといけない系の自然歩道自然といえど何が自然かはみなさん一度お考えandお調べ下さいね。なかなかな見どころは数カ所ですが、ともあれ通しで20km天気と気温には恵まれ若者も同行してくれてなんとか歩けた踏査でした。明日は12:00-18:00でオープンしてます。10日金曜日はお休みです。どうぞ宜しくお願いします!
この滝は奈良県曽爾村の鎧岳北西方にあり、単に大滝または葛大滝と書かれている場合もある。知名度のある布引の滝上流の支流にひっそりと落ちている。文献情報は限られ、廃版の山と高原地図「赤目・倶留尊高原」にあるぐらいだ。三重の滝紀行(2004年)で掲載されたあと、一般に知られるようになったと思われる。私自身は今年2月に訪問し、今回が3度目だ。曽爾大滝(アニメーションGIF)曽爾村と言えば、この鎧岳が感動の景観この洗い越しを越えて滝に向かう不気味な滝壺
○2022年5月31日に、くじゅう連山の久住山へ登って来た。ちょうどミヤマキリシマが見頃だと言うので、勇んで出掛けて来た。九重山のミヤマキリシマは有名である。ある意味、霧島山のミヤマキリシマより有名かも知れない。それは九重山が九州の何処からでも、出掛けることの出来る山だからではないか。○霧島山のミヤマキリシマは、5月22日に、高千穂峰の麓、「鹿ケ原」へ、見に出掛けて来た。その時の様子は、次のブログに書いている。・テーマ「日向国の邪馬台国」:ブログ『ミヤマキリシマ』ミヤマキリシマ|
今日は空き時間で北摂の踏査へこのなんか理由はないけど好きな道っていうのがあってその道を歩けるのはなによりも面白い展望は他の山頂が見えればいいのか?街が見えればいいのか?高い山が見えればいいのか?はたまた海が見えればいいのか?など展望各所から考えたり人気のない山域か?鹿と遭遇したり…そういえば、30年前にここで鹿の毛をひろわされたもとい、鹿の形跡を探す調査のお手伝いをさせていただいたことを思い出した。隣の中学校の社会の先生その先生にいわれるがまま大学
山と高原地図を携帯する時に冬場はジャケットやパンツのサイドポケットなどそれとなく入れる場所があるけれど夏のパンツとかだとポケットがなかったりしますよねサコッシュとまでは行かないけどなんか地図を入れるものが欲しいそんな方も多いと感じ「ウエストポーチ」を地図がちょうど入るサイズでスマフォとお財布とコンパスが入る大きさで作りました。お値段もお値頃の2530円ですしかし、今回は2022年山と高原地図六甲&北摂販売を記念して、地図と一緒にお買い上げの場合に限り特別プライスでの御奉仕
花粉症が始まって、クシャミしまくっています。日曜日の登山の筋肉痛が、ようやく治ってきた今日この頃。辛い………と思ったあとに動いたぶんだけ、筋肉がダメージを受ける。筋トレみたい。いつもは、やや強行日程で山に登るのですが、ちゃんと計画を立ててはいる。何時の電車に乗って、何時に登山口に着いて、何時に登頂して、何本銀河高原ビールを飲んで、何時に下山して、何時の公演の何分前に到着して………で、大事なのが時間なわけです。そのコースにどれくらい時間がかかるかで予定が決まるわけですが、一般的な登山