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「MekongDelta/MekongDelta」・1987年・1st01WithoutHonour02TheCure03TheHutOfBabaYaga04HeroesGrief05KillTheEnemy06NightmarePatrol07ShivasReturn08BlackSabbath09BackHome●メコン・デルタ(Wiki)1985年結成のドイツのスラッシュ、プロ
展覧会の絵よりBallett:創作の部屋展覧会の絵から、Ballettの動画を作成しました。先日のピアノ版から木管アンサンブル+Contrabassに編曲しました。ラベルの編曲を想起される方もあるかもしれませんが、基本的には無関係です(無意識で似てしまったかもしれませんが💦)ピアノ版のラフスケッチは、こちらshinhase.blog.jp
皆さん、こんばんバンバンジーはようにちはっさく!!さて、またまた意味不明の独特の始まり方で始まりました「そっちの方がスゲー」…違う…汗それは、昔竹中直人さんが出ていたバラエティ番組の面白コーナーでした。(本物は誰だ?のパクり)うーん先々週にスタジオに入り5時間歌いましたが今一…汗。やはりブランクは響くのか?で、CDRを整理していたら、数年前に録音したピンク・フロイド「タイム」のテイクを見つけ聴いたら、「よっしゃー!ほぼパーフェクト!」となり安堵。歌が失敗した時は、自分
みなさんこんにちは😃本日3月28日はモデスト・ムソルグスキーの誕生日です。今年で生誕185年となります。そんな本日ご紹介していくのは、ムソルグスキーの代表作である組曲「展覧会の絵」のストコフスキー編です。盛んに演奏されるラヴェル編とは違うオーケストレーションとなっていて私個人としては非常に新鮮味を持って楽しむことができた演奏となっています。演奏は山田和樹&日本フィルハーモニー交響楽団で、カップリングにはドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」が収録されています。「山
ギターは好きな楽器で、自分でも拙いながら楽しんでいます。1970年代末、山下和仁さんのことは知らなかったのですが、自らバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の全曲のギター編曲版を書き、演奏をしたという情報を知った時にはびっくりしてそのCDを買いました。そして次に買ったのがこの「展覧会の絵」のレコードでした。🔶「展覧会の絵」ギター編曲版この編曲がオリジナルのムソルグスキーのピアノ版ではなく、有名なラヴェルの管弦楽編曲版を元にしていることは明らかで
Ballett(roughpiano):創作の部屋Toplayaudios,youneedabrowserthatsupportstheaudiotag.展覧会の絵から、Ballett「殻を被った雛鳥の踊り」のラフ・ピアノ版をアップしました。直前の[Promnade]も含んでいます。ウクライナ対ロシアの戦争が終わるまで、掲載を続けていきたshinhase.blog.jp
いいお天気の今日水彩画教室の展覧会に行って来ましたウィングス京都自由に出入り可能🉑恥ずかしいレベルではありますが記念すべき初出展出展している方々のレベルが高い‼︎勝手に画像掲載できないので残念ですが、とても見応えあり楽しい「光の中に」もっともっと勉強して納得いく作品を創作したいですね〜お世話になりありがとうございます
モデスト・ムソルグスキーさんモデスト・ペトローヴィチ・ムソルグスキー(Моде́стПетро́вичМу́соргскийマデースト・ペトローヴィチ・ムーサルクスキイ,ラテン文字転写:ModestPetrovichMussorgsky)1839年3月21日生まれ、1881年3月28日、満42歳没。ロシア帝国プスコフ州生まれの作曲家。ロシア5人組の一人。1867年、管弦楽曲『禿山の聖ヨハネ祭の夜』作曲。1883年、リムスキー=コルサコフによる補筆版の交響詩『禿
もつまどなみリハ@もっちゃん邸スタジオでした🎵もっちゃんがクラシックのあの名曲をトリッキーなリズムですんごくカッコいい秀逸アレンジを作ったので3人でガチ練習してました!難しいからやりがい♾️!!明日初披露しますよん♪乞うご期待です!!もっちゃんは生ハムとチーズと麦茶を用意してまどなみを待っててくれました。タンパク質と塩分って、本当に良いものですね💓さあさあ❣️3/22金曜はラテントリオもつまどなみで六本木ワインバーClimat出演です🦜✨ワインのめちゃめちゃ美味しい隠れ家
3月21日出来事1972年-高松塚古墳で極彩色壁画が発見される。誕生日1839年-モデスト・ムソルグスキー、作曲家「展覧会の絵」や「禿山の一夜」など1960年-アイルトン・セナ、F1ドライバー1988年、1990年、1991年の3度ワールドチャンピオン。
母ちゃん〰今日はずいぶんとムサクルシイーです!😳福ょ、、、よくわかったねぃ~3月21日はピアノ組曲『展覧会の絵』で有名なロシアの作曲家ムソルグスキーが1839年に生まれた日であるょ〰🎉母ちゃん〰ストラヴィンスキーですか?😑違うょ、、、ストラヴィンスキーは、バレエ🩰音楽『火の鳥』を作曲した人だ、、、母ちゃん〰チャイコフスキーですか?😑違うょ、、、チャイコフスキーもロシアの作曲家だけどね、、、母ちゃん〰わかりましたドストエフスキーですね😑違うょ、、、もは
買ったCDはちゃんと聴こうシリーズ㉗【CDについて】作曲:ムソルグスキー曲名:組曲「展覧会の絵」(33:23)作曲:チャイコフスキー曲名:子供のためのアルバムop39(29:07)18の小品より「ひなびたこだま」op72-13(3:51)演奏:フェルツマン(p)録音:2002年5月27日SalaNezahualcoyotl(NationalUniversityofMexico)CD:JBCC064(レーベル:URTEXT)【3月のお題:今日の
男友達が私のYouTubeのアカウントを知りたいと言うのでLINEで知らせたところ、直後に「これは合成だ!!本当は弾いてないだろう」とわざわざ電話をかけてきて、疑惑をかけられ…「ちゃんと弾いている姿を撮れ」と言われましたが、それはちょっと勘弁して下さい…取り敢えず今回は手元のみで…あぁ、面倒くさい人だ…ムソルグスキー作曲『展覧会の絵』よりプロムナード(1台4手プリマパート練習用)youtu.be
こんにちは、keiですやさぐれオッサンなkeiですが実はクラシックも結構聞きます(笑)そんな中ある曲で気になる点が💭👀✨ラブェルの展覧会の絵なんだけど普通オーケストラにしろ吹奏楽にしろ楽器編成の際の配置だとトランペットは向かって左の上段でその下にホルントランペットの右側にトロンボーンとある程度の決まりがあるんだが😳スピーカーで流してると気にならなかったんだけどこのラブェルの展覧会の絵をイヤホンやヘッドホンで聞くと始まりの方から右側上段からトランペットの音がする気がするんだけどなᯤ̣
先ほどアップした演奏は、友人の練習用にテンポ感を守りゆったりと弾きましたが、堅苦しくて、ムソルグスキーにムサグルシーと叱られそうなので❓またまた撮り直しました今度は友人の為ではなく、気の赴くままに弾きました雑味のある演奏になりましたが、ムサグルシーよりは奔放で良いかもしれませんね夜分に何度も失礼致しました…おやすみなさいムソルグスキー『展覧会の絵』よりプロムナード(練習中)1台4手用プリマパートyoutu.be
前回は6センチフルレンジでしたが今回は13センチ同軸ユニット用で制作スケールで1.5倍ほど板厚は14mmから19mmにちょっと風邪ぎみなマリボン今日のCDエマーソン・レイク・パーマー展覧会の絵レコードは1971年11月発売CDは1993年発売
BydloVST版:創作の部屋前回、SoundCanvas88pro版のBydloを、アップしましたが、Euphoniumの音が比較的良質なこと以外は、やはり古い音源という感じがします。かといってEuphoniumの良いSoundfontがあるかというと、少なくともセキュアな音源は見つかりませんでした。そこで、Euphoniumの代わりshinhase.blog.jp財布を変えるタイミングはいつ?▼本日限定!ブログスタンプボロボロになったらあなたもスタンプをGETしよう
ぷりんと楽譜で、今週の無料楽譜、という項目から、バイオリンと、ピアノ伴奏の楽譜があり、1人コラボ、やってみました。楽譜1段目バイオリン下2段ピアノ伴奏この曲も、題名も知らなかったけど、弾いたら好きな雰囲気で、ピアノ伴奏も、エレクトーンメロディも、どちらも、ミスしたり、強弱も、出来てないけど、弾くだけで、大変だったので、雰囲気だけでも、この曲の素敵さ、伝わると嬉しいなと、録音しました拍子が、8分の6で、最初、一小節に、6つ、カウントにしたけど、ガチ
15分経過では170キロカロリーだったが、後半の15分はペースが上がり一応30分で350キロカロリーは超えた。しかしまだ回転数が足りないのか20キロには届かなかった。まあぼちぼち数値を上げて行こうと思う。朝練のお供はホロヴィッツの弾く展覧会の絵、聴いたかどうか全く記憶に無いCDがかなりの数あるが、これもそのうちの一枚。先日のリヒテルと聴き比べるつもりだったのだが、なんとRCA原盤の1948年のライヴ録音だ。録音も申し分ないし演奏もスバ抜けて良い。改めて昔の録音を聴いてみようと思わせた一枚のCD
途中から音が大きくなるので注意Bydlo(SoundCanvass88pro):創作の部屋SoundCanvas88proを音源として、EuphoniumにメロディをとらせたBydlo(牛車)をYoutubeにアップしました。吹奏楽では、旋律をEuphoniumで演奏する事が多いこのBydloですが、オーケストラでは、チューバやワーグナーチューバで演奏される事が多いですね。時代背景的に言うshinhase.blog.jpもらって嬉しいおみやげは?▼本日限定!ブログスタンプ
モーリス・ラヴェルさんジョゼフ=モーリス(モリス)・ラヴェル(Joseph-MauriceRavel)出生名:JosephMauriceRavel1875年3月7日生まれ、1937年12月28日、満62歳没。フランス南西部、スペインにほど近いバスク地方のシブール生まれの作曲家。1899年作曲、1902年4月5日初演、ピアノ曲『亡き王女のためのパヴァーヌ』(Pavanepouruneinfantedéfunte)1910年、ラヴェル自身が管弦楽曲に編曲。Pub
京都に、村上隆もののけ京都2024展覧会に行きました。寒い!曇り空の京都圧巻の展覧会ちょうど、学芸員さんの解説ツアー開催されていました。ずっと、印刷だと思っていたのですがシルクスクリーンの重版または、手作業手描きとのこと。確かに、実物を近くで見ると唸るような質感です。画面に厚みがあるのは、シルクスクリーンを重ねているから。金箔にスカルの凹凸を押しているのにも驚きました。
展覧会の絵Bydlo(牛車)試奏:創作の部屋展覧会の絵からBydlo(牛車)をFinaleに入力しました。あくまで試奏という事で、掲載します。Toplayaudios,youneedabrowserthatsupportstheaudiotag.ウクライナ対ロシアの戦争が終わるまで、掲載を続けていきたいと思います。平和への祈り「鳥の歌shinhase.blog.jpひなまつりに食べたい料理は?▼本日限定!ブログスタンプちらし寿司かなあ
連休の最終日朝から雨で、終日雨の予報だイリーナ・メジューエワの《展覧会の絵》りゅーとぴあライブ2016を聴いた次はアナログディスクEsperanzaSpalding12LittleSpells午後になっても雨が降り続く焼津のプールに泳ぎに行った今日のメニューFr200m×2Br25m+Fr25m×4Fr25m+Ba25m×4Fr-dush25m+down25m×4合計1000m
今日は、午後にお出かけ。肌を切るような寒い1日でした❄️芽を出したチューリップも、引っ込んでしまいそう😅体調は、だいぶ良くなりました。ただ、あまり食べていなかったので、悪い痩せ方をしてしまいました💦久しぶりに『NHK』の『名曲アルバム』を見たら『展覧会の絵』が流れました。私は、この曲は好きですが、どういう意味があったのかわからず単に『作曲者さんが、どれかの絵画に感動して作曲したのだろうな』と思っていたら……全く違って……😳知らなかったのは、私くらいだったかも……と、思った
🍀神戸市西区🍀ピアノ教室Creacrea(クレア)の名前の由来は音楽用語であるクレシェンド(crescendo)とアクセント(accent)を足した造語。どんどん成長するという意味があり、ピアノの生徒さんたち皆さんがピアノを通して、弾く技術だけでなく、人としても、どんどん成長して欲しいという気持ちを込めました。教室動画はこちら!Creaピアノ教室Creaピアノ教室の動画www.youtube.comHP.Instagramはこちらから!ピアノ教室Creali
こんにちは。いつもありがとうございます。昨日、EL&P図書室3号を更新し、一昨日と本日、EL&P図書室3号別室を更新しました。EL&P図書室3号は、何度か取り上げている、展覧会の絵の国内製のカセットテープ。ジャンク品と完品を並べて、簡単なレポートをしています。EL&P図書室3号展覧会の絵カセットテープ国内製その4-EL&P図書室3号展覧会の絵カセットテープ国内製その4数日前に、グレッグ・レイクの国内仕様ボックスの発売日が、正式に決定した事が、ウニ
◆近現代の「旋法」の大家たちP.125「展覧会の絵(プロムナード~城)」ムソルグスキー(編曲:彦坂恭人)【参考書籍】『実践!作曲・アレンジに活かすためのモード作曲法』(自由現代社)編著:彦坂恭人https://amzn.asia/d/9t3j4TJ
寒さが和らいでぽかぽかが芽を出した日本庭園の池の周りを歩いたら鯉の餌のにおいがした。小学生高学年くらいの子どもたちが、ゲームでなく公園で戯れて遊んでいる姿を見られた。小学校の窓ガラスに貼られた展覧会の絵が、夕日に照らされステンドグラスのようだった。定食屋のおじちゃんがお茶目な顔と冗談で笑わせてくれた。青りんごの酸味が身体が求めていた味だった。こんなことに今日は心が動いた
2/12(月祝)ザ・シンフォニーホールにて「トヨタコミュニティコンサートin大阪大阪市民管弦楽団特別演奏会」上記のコンサートにて「展覧会の絵」のチェレスタ奏者エキストラとして乗せていただくことになり、前日の2/11の最終練習日に、生まれて初めてチェレスタを弾かせていただきましたメーカーによって鍵盤の数やペダルの本数も違うということで、「ちゃんと弾けるかしら」とドキドキでしたご用意くださった楽器は、YAMAHA製66鍵のものでした。一見、小さなアップライトピアノまたはオルガンのよう