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滋賀県の、居原田麗先生が闘病の末にお亡くなりになってから昨日でちょうど一年でした。この1年、先生のことを忘れたことはありません。1年前の年始、本当に辛い時期でした。『子供の心、大人の心。』年始からつづく地震、飛行機事故、火災2024年は本当に大変な始まりとなりました。とくに被災地の方々のことを想うと、とても辛い気持ちになります。同時に、ここで落…ameblo.jpまだまだ、辛くて、わたしは今も思い出しては泣いてしまうこともあります。それだけ私にとって大切な恩師であり、友人であり
昨日で、居原田麗先生とさよならしてから1年が経ちました。ほんと、あっという間ですね!!クリニックへは、どの先生に診てもらったらいいのか分からんし、麗先生に会えるっていうモチベーションもなくなってしまったので、全然行けてないですが…去年末、麗先生のラジオの総集編がやってて、聴いてたら、あー、先生の声やー…って、涙が出ました。草津も美容クリニックが乱立してえらいことになってますが、最古参クリニックとして、頑張っていただきたいです。(麗先生が病気を公表された時、インスタでブログを引用して
お義母さんが子宮頸がんになって情報が欲しくていろんな方のblogに行って治療してるの見たりして。そのときに子宮頸がん闘病中の居原田麗さんをわたしは知りました。とにかく強くて綺麗でblog見てたんだけど12月後半を最後に更新がなくて大丈夫だよね。。『☆居原田麗さんのblog☆』子宮頸がんで闘病中の居原田麗さん。。12月19日を最後にblogが更新されてなくてすごく心配。。きっと頑張ってるし落ち着いたらまた更新してくれると信じて。。お…ameblo.jpと思ってたときにこの報
1/2今朝の体重載せるのが恥ずかしいレベルの増量・・・😭あけましておめでとうございます。環綺です。この記事で話題にしていた、栗菓子の名店「足立音衛門」の抽選の新春福袋、『今年は栗きんとんを作りましぇん(涙)&我が子の今回のお年玉は・・・』今日も素敵な1日を。環綺です。私の好きなおせち料理の具・・・、それは栗きんとん栗きんとんは、栗とさつまいもと甘いものでできている、私の愛してやまないスイー…ameblo.jp当たりませんでしたー!!もうね、これはダイエット
訃報に…1月に居原田麗さん、12月にツルピカハゲママさんが、闘病する中、お亡くなりになったと、家族の方の報告により知ることになった。最初に自分に癌が見つかった時、同じような境遇の方から、自分にできる最善のこと、どのように闘っていくか…等を知りたくて辿り着いたお2人でしたステージ4のがんサバイバーさんで、私よりも若くて聡明できれいなママさん達。特にツルピカハゲママさんの文体には、笑顔にさせてもらっていましたほんとにお2人共、文才があり素敵な文章で、更新される度に、お元気
闘病記を読みます。紆余曲折あるものの右肩下がりの人がおられます。腫瘍マーカーが確実に上がっている、転移している、痛みが取れない、腹水がたまる、脱毛・皮膚・爪のトラブル、しびれ、だるさ・倦怠感、発熱など、様々な症状が次から次へ襲ってきます。様々な合併症もあります。それらの症状が良くなっているのであればいいのですが、そうでない人がいます。居原田麗先生のブログを思い出します。{救える「命」
紫外線の弱くなった11月から、ゼオスキンのミラミンと、オオサカ堂のトレチノインで、せっせとシミしわ対策しています。1か月くらいやると皮がズル剝けてしんどくなってくるのと、年末にシミとりレーザーを予約したので、レーザー前にゴリゴリに皮むけしているのもまずいと思い、先日から1週間ほど休憩していたのですが。1週間経って、ズル剥けした皮たちが完全にいなくなると、やっぱりお肌の調子が全然ちがう!もう、ツルツルの
驚くほど医療科学が進んできていると言われていますが、診療所に来訪される方が後を絶たないことに、改めて医療で治せない病気の多さに驚いています。特に「診療所」で、医療で治療は難しいと判断する場合があります。そういった方は「ここ」に来訪される以外に助かる・良くなることは限りなく“ない”と考えています。※精神疾患は医療では完全に無理です。進行がん・難病・認知症なども医療では困難を極めると考えます。総じて、皆様方が信頼し頼り切っている医療科学
※最新号「月刊がんでも生きる2024年10月号(子宮頸がんワクチン、世界は1回接種へ)」が発行開始しました。※松原みきさんや坂井泉水さん、今年の居原田麗さんら、多くの著名人が命を失った悲劇を防ぐ子宮頸がんワクチンは「1回接種」が最も安全で有効。世界的な試験結果の詳細を掲載しています。----------------------------------------------------------------「最新の内外のがん(予防、治療、闘病)情報」に特化した「月刊がんでも生きる2024
ベストセラー中の書籍「私たちは売りたくない」は、製薬会社の26歳の社員が新型コロナワクチンの2回目接種直後に死亡し、副反応事例として「死亡認定」されたことを受け、同僚グループがメッセンジャーRNAワクチン、そして今回の自己増殖型のレプリコンワクチンの危険性を探求した内容とのこと。本来のワクチンは開発まで最低5年前後、さらに実用化されて以降、数十年の「洗練化(有効性と安全性のぎりぎりのバランスをとる調整)」を経て、ようやく「一般に定着」する医薬品です。実は、子宮頸がんワクチン(HPV
保守派の論客として知られた文芸評論家で慶応大名誉教授の福田和也(かずや)さんが2024年9月20日午後9時47分、急性呼吸不全のため千葉県浦安市の病院で死去されました。63歳。文芸評論家の江藤淳に才能を見いだされ、文壇と論壇の双方で幅広く批評活動を展開。1993年に「日本の家郷」で三島由紀夫賞、2002年に「地ひらく―石原莞爾と昭和の夢」で山本七平賞を受賞した。食を巡るエッセーなどで人気を集めたほか、テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍されていたそうです。ご冥
※最新号、「月刊がんでも生きる2024年9月号(独自記事多数!)」のオンライン購読受付中です(「試し読み版」を設けています。ペイパルからお申込みされた方は、当日または翌日にダウンロードできる専用ページをメールでご紹介します)。※今年42歳で亡くられた居原田麗さんの悲劇はゼロにできる!子宮頸がんは「防げるがん」。定期接種、そして来年3月に締め切りが到来するキャッチアップ接種、いずれも前向きに検討しましょう。とくに厚労省が積極的推奨を中断した「失われた9年」に該当する女性はお早めの摂取を。本誌が
今年1月、42歳で急逝された美容医師、居原田麗さんは、約4年間、子宮頸がん(小細胞がん)との闘病の末の旅立ちでした。彼女が昨年10月末に、学園祭で「HPVワクチンの重要さ」を語っていたユーチューブ動画が残されていました。亡くなる約2か月前、その声はまだ元気そのものです。「感染症の怖さ」「がん患者はしばしば急変する」を示唆する姿といえます。子宮頸がんワクチンが届いていれば…、原千晶さん同様、居原田麗さんも、まだまだ「がん患者」となることはなかったはずです(約25分後から、居原田麗さんがお
子宮頸がんで逝去、医師で母の彼女が遺した思い娘を持つすべての女性に伝えたい「大切なこと」子宮頸がんで逝去、医師で母の彼女が遺した思い2024年1月、麗ビューティー皮フ科クリニックを経営する医師であり、4人の子どもの母親でもある1人の女性が子宮頸がんによって、この世を去った。女性の名は、居原田麗(いはらだれい)さん。居原田さんが初めて体…toyokeizai.net
※最新号、「月刊がんでも生きる2024年9月号(独自記事多数!)」が発行されました(子宮頸がんワクチン大特集号)。子宮頸がん、ワクチンさえ届いていれば、ℤARDの坂井泉水さん、「真夜中のドア」の松原みきさん、そして近年も、美容医師の居原田麗さんや、私が懇意にしていた何人かのブロガーさんも、命をつないでいたはずです。子宮頸がんワクチン発祥の国、オーストラリア以下、いくつかの国が「撲滅できる」と宣言しはじめました。とにかく「1回」の啓蒙を!------------------------
こんにちは、乳がんサバイバーえぬこです。先日、娘の子宮頸がん(HPV)ワクチンの接種が無事1回目が終わりました。公費で受けられるギリギリの年齢(高1)です。受けようということだけは決めていたので、できれば公費で受けたいですよね。自費だと10万円ほどかかる予防接種です。(必要である3回分)娘はハウスダストの舌下免疫療法をやっていたり(開始後しばらく経ってからやるように言われました)、オーストラリアにホームステイに行ったりバタバタしていたので、やっとタイミングを見
子宮頸がん…、世界で最も恐れられているがんの一つです。それは、まだ出産されたことがない、あるいは出産前後、そして育児を開始してまもない、「とても若い女性」がかかりやすいがんだからです。彼女らが、闘病を続けたり、さらには最悪、命を失うことは、あまりに社会的損失が大きいととらえられているためです。子宮頸がんのリスク因子は明快です。「HPVウイルスへの感染」が唯一、最大のリスク因子です。ウイルスへの感染は、「ワクチン」で食い止めることが可能です。今年は、アメブロでも大人気だった美容医師の居原
闘病記を書かれている人に、コメントを入れることがあります。症状が良くなられていない人を対象にコメントさせていただいています。治療しているのに、良くならない、「数値」が上がる、様々な悪い症状が出る、転移する等々・・・。お伝えする言い回しが悪くて申し訳ありませんが、医療に頼っていると、取り返しのつかないことになります。医療は、病気になる原因を解明しきれていません。過去の経験をもとに、標準的な治療が行われます。ご本人はお解り
お義母さんが子宮頸がんステージ4と言われて抗がん剤をスタートさせたのが2023年10月なのでもうすぐ1年です昨日通院してこの間撮ったCTの結果を聞きに行ったのですが肺に転移したものが薄くなってるとのこと鎖骨にあったのは消えてるみたいだし悪くはなってなくてこのまま肺が消えてくれれば放射線治療できたり手術できたりするんじゃ???と期待もしてしまいます何よりも悪くなってなくてよかったと思うし治療が続けられそうで良かったなって思う『☆子宮頸がんステージ4。。最近の
※最新号、「月刊がんでも生きる2024年8月号(夏の特別号)」がに発売開始されました。※HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の積極的推奨をとりやめた期間、接種を逃がした女性に公費負担(自己負担ゼロ)での接種が可能なキャッチアップ期間、まもなく終了です。対象は平成9年度(1997年)から19年度(2007年)に生まれた女性です。現状では、まだ接種率が数%にとどまっていると推計される年代もあります。公費負担の形式的な終了は来年3月ですが、3回打つためには、9月中に1回目を打つ必要があります。
※最新号、「月刊がんでも生きる2024年8月号(夏の特別号)」がに発売開始されました。※居原田麗さんの悲劇を少しでも…、いや大幅に減らせる可能性があります。hpvワクチン(子宮頸がんワクチン)の積極的推奨をとりやめた期間、接種を逃がした女性に公費負担(自己負担ゼロ)での接種が可能なキャッチアップ期間、まもなく終了です。形式的な終了は来年3月ですが、3回打つためには、9月中に1回目を打つ必要があります。最も感染率を抑えるとされる「9価ワクチン」を自己負担で接種しようとすると、10万円前後の負
毎日、がんに関する情報が出てきます。国立がん研究センター編『「がん」はどうやって治すのか』を抜粋・再編集したものとして、次の記事が出ています。因みに、神山診療所では、国立がん研究センター中央病院で見放され、緩和ケアに移行した膵臓ガン患者の治療を行っています。医療科学と違い、膵臓ガンにり患した根本にある原因を解析し治療にあたっています。順調に回復されています。医学に頼っていたら「死」を免れないケースです。―記事―
今朝何気なくネットニュースを見たら懐かしくも悲しく切ない記事が。。。↓:引用:まいどなニュース(Yahooより)闘病中も「キレイ」追求…がんで亡くなった42歳の美容外科医ブログで明るく発信続け、最後は数時間かけて執筆(まいどなニュース)-Yahoo!ニュース<闘病中でも、楽しく美しく美しく美しく♡笑>。そう自己紹介する人気ブログの筆者で滋賀県草津市在住の女性が今年1月、42歳の若さで亡くなった。美容クリニックの経営、4人の子の母、滋賀のサッカークラブのnews.yahoo.co.j
子宮頸がんで1月に亡くなった居原田麗さんのblogのランキングが上がってたなぜ???と思うのと同時にたくさんの人にみてもらいたい『☆居原田麗さんのblog☆』子宮頸がんで闘病中の居原田麗さん。。12月19日を最後にblogが更新されてなくてすごく心配。。きっと頑張ってるし落ち着いたらまた更新してくれると信じて。。お…ameblo.jp『☆ありがとうと言いたい☆』居原田麗さん亡くなってしまったみたいです。お義母さんの子宮頸がんがきっかけで見てきたblog。。余命一年と言われたのに戦って
「まいどなニュース」で居原田麗さんが取り上げられていました。※ご家族関係者の方には、失礼な内容と感じられる部分があるかもしれませんがお許しください。2011年、30歳で草津市内に「麗ビューティー皮フ科クリニック」を開業し、2009年に結婚し、4人の子どもに恵まれました。だが2020年3月(38歳)、子宮頸がん(進行の早い小細胞がん)にり患。別の患者は1年半で亡くなったことを知り、診療室を出て、夫の河原一賢さん(
尊敬しています。素晴らしい女性です。居原田麗先生同病中でも楽しく美しく美しく美しく♡以下略、記事はこちらをご覧いただきたいです♪👇闘病中も「キレイ」追求…がんで亡くなった42歳の美容外科医ブログで明るく発信続け、最後は数時間かけて執筆(まいどなニュース)https://u.lin.ee/EJU8qB2?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=noneまいどなニュースより☝️きれいに生き
こんばんは!ミッドナイト"トムトシュ"へようこそ!はい、こんなラジオの始まり言ってみたかったんすよね(変なボケ?成立してるかわからないけど、自分が思ったことだから書いちゃう!)初めての投稿です。いざやるとなると、何書いたらいいかわからなくなるな〜笑まずはきっかけからかな!今さっきYahooニュースで、居原田麗さんという方が、「癌で亡くなるまで明るく、美しくブログを書き続けていた。」という内容の記事を読みました。4人のお子さんがいながら、お仕事独立しながら、その他にもサッカーのサポータ
Facebookのお知らせに、今日が麗先生のお誕生日だって来たので。ほんとはメッセージ送りたかったんですが、もうお返事は返って来ないし…今日は麗先生を偲んでみようかと。一番最初に先生を知ったのは、私が滋賀医大で働いてる時でした。「居原田麗っていう、ものすごい美人がいる」って噂を聞いて。当時先生は学生さんだったので、お会いすることはなかったのですが、珍しい苗字やなっていうのは頭に残ってて。その内、私も医大を辞め、うちのカフェ(オーク)を手伝うようになり、ブログを始めて。麗先生はクリニ