尾長モンスター

今回は自身のリール18尾長モンスターLBD基本夜釣り‪用で使用してるリール🎣‬そもそも甑、男女遠征用で購入したけど滅多に行かないので夜釣り用になっちゃった😅🌃🌙*ﾟでぇ〜！先日久しぶりに夜釣り‪へ‪🎣‬🚗💨＜ｳｯﾋｮｵｵｵｱｱｱ!!魚のエサ、自分のエサ、飲み物、衣類etc……磯バックに詰め込みいざ磯へ……さて、仕掛けでも作りますか！で、何かおかしいなぁ〜と思っらタラ〜ベールがァ”ァ”ァ”ァ”ァ”〜！下がっとるやないかーい！使用頻度も少ないし、持って来る時どう

今日は、有休をとって平日の磯へ…三重テレビで放映されているフィッシングポイントの撮影に呼ばれて行ってきましたっ尾鷲の川端渡船さんにお世話になり、いざ寺島へ…きっと小サバ地獄なんだろうな〜と覚悟してたのですが…釣りを始めてみると小サバはおらず、時合で尾長ラッシュと………地獄ではなくて天国でしたっ（笑）キャメラマンさんの前で、43センチの尾長を2枚釣り上げてきましたよっ上出来でしょうっ打田おやぶんも、尾長バシバシ釣ってましたし、かおりんも尾長モンスターと熱いやり取りを繰り広げて格おり

竹島は、黒島、硫黄島の三島からなる三島村です『鹿児島の海釣り薩摩半島と離島』170ページ釣り座は、東がけ下。赤瀬浦に釣り座を構えた同行者Hさんの釣果は、アカハタに口太以前、ここで尾長のロクマルを釣ってます。エーメ立神側籠港階段があり、港になってます。昨年、ホラ穴で夜釣りし、サメに邪魔されました今年は、亀も加わりました今回の仕掛けですG2の棒ウキ仕掛けです。ハリス2.5号で何度も切られ、10時から回収まで使用。最後は、12時半に尾長が釣れました。竿：オレガ剛徹MH-50

メリクリ今年のサンタは、スイッチとピカチュウ・ソード私にはWANIMAのアリーナスタンディングのチッケトライブとか初めてなんですけど。。。週末は、人がいないところが好きなんですけど。。。飲みます、白州ミニボトル週末は、甑釣行を予定。令和元年の竿収めに備え、ライン交換年末ジャンボも少量ですが参加します尾長モンスターに10号を100ｍ巻くアジゴの泳がせを甑で実行したいと思いま

どーもMATSUです前回初登場の尾長モンスター君早く使いたい...そして同時に入手したオレガ剛徹君いつかこやつをぶち曲げてみたい根がかり以外で...(もちろんイスでもサンノジでも嫌ですが)来年はするるーにも挑戦するぞ

ヒラスのアジゴ泳がせ仕掛け紹介道糸は、信頼のサンヨーナイロンのアプロードの8号タナは、2ヒロで水面近くでアジゴを泳がせるイメージ。ドラグ調整は、フルロックから、2回カチッカチッと緩めます。これぐらいでも、ヒラスが走り出すと尾長モンスターがヒューンとうなり声をあげ、ラインが出て行きます。ハリスは、高いヤツ、サンラインのブラックストリーム10号を1〜1.5ヒロ(でも、旧型のため5割引きw)潮受けからまん棒にダイワの良く回るサルカンノットは、漁師結び。ウキは、釣武者のデージTWO

萩商港4時出船でいつもの清福丸で相島へちょっと北のうねりがあるけど何とか松で竿出し出来そう高い方でグラちゃんとK師がインチキ籠でヒラ、イサキ、クロ狙い(鯛は対象外(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ)低い方でタコちゃんと太田グロ隊員がフカセでクロ、イサキ、真鯛狙い太田グロ隊員はヒラマサに未練があるのか暫くは上籠投げてました暗いうちは餌さえ採られず、夜が明けます！K師のタックルは我夢者3号、尾長モンスターに6号をマキマキ、ハリス8号、カンヌキ真鯛12号で勝負手元で道糸がプルプル、尾長40cm弱捕獲

嫌ぁ～！漸く入手出来ました！『BlueSniper103LPlugSpecial』。フィッシング・ショーで其の存在を知り、実際に触らせて貰い、序に曲がり＆バットパワー迄確かめ、そんでもって自分でブログに書いて措き乍ら…、(実際…、メーカーに問い合わせたら結構売れてる然うで、初回生産分は粗完売。)普段購入しているネットショップでは、店舗販売分でソールドアウト！（結局ネットには、掲載されませんでした）(メーカーに依ると、現段階では…毎月生産するらしいです、まだ買えます、安心して下さ

19時の開始早々のバラシから3時間、マツカサしか釣れない🥺まさかの2連敗が頭をよぎる時間帯台風の影響で、回収が4時に短縮されました色々と仕掛け、タナ、付餌、ポイントを変え探りました🧐22時過ぎに、いきなりウキが消し込みました😱なかなかの引き浮いた魚体は令和初のシブダイキロクラスその後は連発。黒シブを追加し61cmの丸々したタバメ引きが怖い、オレガが折れそうそして、2時過ぎ、凄い引きがフルロックの8kgドラグが出てました🏆記録更新なんと立派な高級魚51cm🥇2.

初めての長ン根を見てまわります。足場が良くて大きい磯ですなぁ。チャカ場は向かい風キツそうですが頑張りますか！(^^)ジェネラルに本命の潮筋と、狙いどころを教えてもらいます。オレガ尾長55に尾長モンスターの強力コンビで開始です。とりあえず普通に入れて流れを確かめます。う～む。左から右へ行き先端から右へ。神津向きが本命と聞きましたが逆ですな。先端には底物さん達が居ますし足元を重点的にやりましょうか。おっ！さっそく井川遥似のＴ山さんが竿曲げとる！流石ですな！ん？ブハ

ダイワさんのブースは白黒でコーディネートされ、全体的にシャープな印象…。最初に向かうのは勿論…、大本命ベイトリール・コーナー。此処では！プロアングラーさんでは無く…、ダイワの技術(開発)スタッフの方に直接御話を聞く！のが目的。え～っと…PVとかコマーシャルで、実際解説するのは契約プロの方々ですが、実際に発案し…開発し…細部迄知り尽くしているのは…、技術者の方々なのですから。現時点で（スタッフ陣の）開発～販売の主眼が、一体何処に置かれているのか？話をする中で、相手の意思（思考）が何と無く

漸く年末に買えた、ダイワ『尾長モンスター(4000LBD)』。半年前に発表されていたのに、販売開始が12月？…本当に待ちましたよ。普段から磯釣りはしない私(昔は遣っていた時期も…)、じゃあ何で購入したの？其れは…、ライトショアジギング＆サーフ・フィッシング等で使ってみたいと考えたからです。現状のベイトタックルや、スピニング+ボーダレスでのショアジギに何の不満も無いのですが…、唯単に面白然うだし、手動ドラグ(LBD)でのより繊細で緻密な遣り取りって…、(糸を出され、竿でタメて、素早く糸を

今年は釣行回数少なかったなぁ今日は会社当番で3日も当番、年末年始で4日しか休みが無い中五島や大分じゃないと釣りにならんよねこの寒波の中、行くのはやだ！昨日、予約しといた釣具を買いに魔界のポイントへ行ってきた〜尾長モンスター、ブク、石❤使えるのはいつになるやら

前日の予報通り風が強く、シケてましたが友人からお誘いを頂き、鵜来へフカセ釣りに😅渡船はいつもの宮本では無く釣り友にお任せだったので、高見さん🚢緑の船です。お客さんは他に居なく、自分たち3人だけでの出船だったので、2人、1人に分かれて渡礁🌊2人がチョボに降りるようなので、自分はひとりぼっち😁朝一はサラシを目掛けてルアーを振りましたが、ヒラスズキは出ず💦早々にルアーは諦め、フカセ釣り🐟3投目で、ウキが入り早速イサギＧＥＴ👍その後もイサギに期待しますが、全然続かない😰しかし今日

2018年ももうすぐで終わりですねそんな中！入荷しました18尾長モンスター！店頭にもう並びましたよ台数に限りがありますので良かったら眺めに来て下さいね

ここで、位置関係のおさらいであります。地内島(じないじま)は伊豆諸島に属し、新島の南西沖にある無人島であります。行政区画は東京都新島村でしたな。こんな感じの配置であります。ジェネラルの話によると、少し前までデカ尾長がよく釣れる人気の磯場だったようです。さて、話を現場に戻しましょう。地内大根のH-DAさ～ん！釣れてますか～！まだ準備が終わったとこですがな～ふ～！喉かわいた！一服じゃ！ゴクゴクプハ～シュボッ！ふ～(´Д`)y━･~~遠くにジェネラル達が降りたカン

暑い！暑すぎる！もう梅雨明けしてしまったんかい！6月末、いきなりの梅雨明けで猛暑であります。こんな状態で行かねばならんのか…ジェネラル(自称:良い子のツヨシ)から誘いを頂き、7月1日に式根島へ行くことにであります。同じ日程で休みのパティシエさんも参加であります。しかし…式根島か～https://blogs.yahoo.co.jp/tinu526/71932723.html昨年行きましたがアレでしたからなぁ小さい船で揺られ飛沫を被りながら一睡も出来ないクルージングでありまし

前回からの繰り返しになりますが…撤収作業は滅茶滅茶キツかったで～！滑る足場で足場を固め、後ろから受け取った荷物をタイミング見ながら船の荷受役に一つまた一つ放り投げます。時折、ウネリが左下で炸裂！ドッカーン！ザバァ～！ひ～！もちろん頭からずぶ濡れであります。身体ごと飛ばされそうになることも2度3度！メガネしとると前が見えんくなるし、目は沁みるし、鼻の穴が海水で痛いし、しょっぱいし、とにかく疲れましたわ～！(￣Д￣)ﾉ荒れた日のマカド、もう降りたくないですわぁしかし無事に

大ベテランの前々会長に磯の様子を教わってから荷物運びであります。裏場チャカ場にカゴ釣りで2人入ります。風がほぼ正面からですが耐えられん程ではないですな。右手の少し離れたとこに倶楽部の海防部長この方は三本嶽のエキスパートであります。潮が右斜め前方から緩く当たってくる感じなのでなんとか上物の私も釣りが出来そうであります。久々に当番する剛徹4号に尾長モンスターの最強コンビであります。道糸5号ハリス8号、00ウキ、グレ尾長5号こんな感じでやりますかな。オキアミを足元にバサバサ入

昨日は新しく買った尾長モンスターでカーエー釣りへ行ってきました！場所はとある漁港師匠と仕事終わりに6時頃に集合しスタート♪潮はちょうど上げ潮に向かってる途中で22時半頃満潮なので潮が満潮限界に達する前に勝負決めたいところ早速仕掛けを作り、撒き餌を入れていく仕掛けロッド:釣具屋ステップオリジナルテクニカルカーエー2号5.15mリール:ダイワ尾長モンスタートーナメントX4500スプール道糸:シマノBB-Xフロート白10号100mハリス:ジョイナーボスメント

さてさて、みなさんあけましておめでとうございます！突然ですがカーエー用大型リール買っちゃいました♪買ったのは訳ありまして、元々使っているトーナメントX4500の調子が日に日に悪くなっていまして、12月はかなりバイト面は頑張ったと言うことで新しくリール買っちゃいました♪ダイワ尾長モンスター4000LBD高かった😭でも、頑張ったご褒美と言うよく分からない理由で😅早速サンラインのオシャレ5号巻いて説明書読んでいたら、、、、、、ん？以前ネットで尾長モンスターに対

初日の地磯歩きの疲労からか、昨夜は9時前には爆睡でありました。そして夜明け前、出撃であります！初日に一緒したMr.Iと若旦那は三本嶽！頑張ってくれい！中年コンビは本日も地磯へ向かいます。ズゴゴゴ！バキバキバキ！ここホンマに道路なん！(^^;ツルネへ向かう道を突き当たりまで行き、車を駐車します。さて！今日もクソ重たい荷を背負いますか！ハァハァハァハァあ、あれがヤナガネですか！小さな半島状の美味げな地磯ですな！ハァハァハァハァハァハァハァハァゼイゼイヒューヒュー

もう少しウノクソをやりたいという若手2人を残し、楽竿さんとの中年コンビは夕釣りに備え一旦薄木荘に戻ります。そして夕釣りスポットの確認がてら、三宅島の主な地磯を案内してもらいました。う～む。どこ見ても美味げですな。地磯と言っても離島ですからな。三宅島をぐるり一周してから若手2人をピックアップ。さぁ、本日の二次会場へ行きましょう！向かった先は伊ケ谷堤防であります。おっ！倶楽部のカゴ釣り班の方々が先端でやってました。お疲れ様でーす！釣れてますか～！(^^)シマアジやナン

なんじゃこりゃ～！カビだらけではないか！汗もう一つのバッカンはチャックが開かんくなっとるし～(￣◇￣;)三宅島について迎えの車で薄木荘へ。物置に入れておいた道具を引っ張り出しその変わり果てように驚愕であります。まぁ、半年置きっ放しでしたからな。(^^;軽のバンに荷物を積み込み出発であります。今回の三宅島は地磯予定であります。三宅の地磯に詳しい楽竿さんの案内で釣り場を覚えるのが一番の目的であります。三本嶽で尾長を狙うのは春になってからですな。で、楽竿さんの運転で出発であ

お盆は釣りダメですからね！職場のオバちゃん方から言われました。でもアレですからな。空いてますしな。(^^;;それに夏磯にはモンスターが泳いでます。太仕掛けで対峙してみたいですしな。ふふふというわけで8月某日磯に立っておりました。(^^;;剛徹4号に尾長モンスターハリスは6号、8号、10号、20号を用意。針は太くて重いzeek尾長8号。三宅島仕様の太仕掛けであります。そして、エサ系はこんな感じであります。(^^;;あっ！誤解ないように言っておきますがオキアミの上にドロッ

Mr.Iと2人で、最初に磯におりました。で…ここは何処？真正面に式根島が見えます。て事は…新島？いや地内島の離れ磯のようですな。ラインで仲間内に風景画像を送ると地内島の大島ではないかと。楽竿さんと、72pac(ナニパク)は東に見える岬状の磯に降りたようです。さて、ゆっくり支度をしますか。(´Д`)y━･~~実は磯に降りる時、少し足首を痛めました。飛び移れば良かったのですが、チャカ着けし渡る時、ホースヘッドが左にブレてバランスを崩しました。睡眠不足はダメですな…

今月の倶楽部の競釣会は式根島であります。式根島は初めてであります。下田から渡船に乗るそうですな。どんな船なんですか？賀寿丸みたいな船だと良いのですが。えっ！とんでもない？んじゃ海央丸くらい？え！その3分の2くらい？汗えっ！木造船？…大汗半島周りの渡船に比べても大きくない…それで離島行くんすか！あははは…海運の神様、金比羅さんのお札を忘れずに。(^^;;今回は倶楽部から8人が参加です。既に南伊豆入りしてるナニパクとMr.I、それと底物のベテラン陣が4名であります

5月21日AM4:10三宅島薄木荘う～んう～むん～ふ～ハァハァハァハァだ、ダメじゃ…参りましたのぉ～今日も出んのか！普段は毎朝快便なのですが、釣りに来ると出んのですわ…汗仕方ない！覚悟決めるか！な、何の覚悟じゃ！(^^;;2日目から合流の方々が到着し薄木荘を出発。本日も錆ケ浜港から三本嶽にGO！であります。本日の三本行きは倶楽部から5名。会長、別荘オーナー、I川さんのベテラン石物師それと上物のMr.Iと私の5名であります。長老、S浦さん、事務局長は桟橋

15時に迎えの船が来ました。先に船に飛び乗り荷物を受け取ります。磯からの投げ手はMr.Iです。倶楽部では新入りの若手であります。率先して身体を使わなければですな！若手と言っても50過ぎのオッさんですが(^^;;青根のあと、同船した底物2人の居るエビ根へ向かいます。ところで明日は何処でやりますかね？エビ根もやってみたいし、大根も美味げですなぁ～。大根の沖にある小さい磯が文蔵根ですか。ほ～。凪の日限定で滅多に乗れない磯ですか。美味げですなぁ～！おっ！エビ根に着きましたな

青根釣行記後編の前に、まずは、おさらいからであります。これが三本嶽の配置であります。三宅島の南東9キロにあります。本日は三本嶽の北東、三宅島に一番近い青根に渡礁しております。三本嶽の代名詞とも言える険しく大きい子安島、エビ根、大根に比べると低くなだらかな形状の磯であります。それでは現場に戻しましょう。青根のH-DAさ～ん釣れてますか～！釣り座離れて散歩か！釣りせんかー！(^^;;いや～なかなか難しいもんですな。潮が流れるだろと思って入った子安島との水道部でし