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約3週間ぶりに2回目の訪問。↓初訪時↓『炭火焼肉・韓国家庭料理うしくら【カルビ定食】』鶴見区鶴見中央にある韓国料理系の焼肉屋。長らく訪問予定リストの載りっぱなしだったけど、ついに初訪。以前は店頭に出ていたランチメニューが無くなっていたので、不…ameblo.jpTMの「タンシチュー定食(税込800円)」をチョイス。先発隊。第二陣。サラダを食べ終えたところで全軍が着事し集合写真を※欠席者1名本丸アップ。モアアップ。タンがゴロゴロと入っているので初手からタンシチュー♪こいつ
■新型コロナ“専門家会合”解散厚労省がメンバーの尾身茂らに感謝状「人口削減に協力し貢献してくれたという意味の感謝状ですね」「逮捕状の間違いでないの?」と物議健康・医療,…2024年3月27日武見敬三厚労大臣は25日、コロナ対策を検討する「アドバイザリーボード」の廃止を受け、国に助言を行ってきた「尾身茂」らに感謝状を贈呈しました。武見大臣は、「未曽有の危機における国民の命を救うための尽力と功績に、深く感謝を申し上げたい」と謝意を伝えました。尾身茂はインタビューに対し、
【『プロローグ』より引用】2020年2月2日日曜日、令和最初の天皇誕生日は日差しの暖かな日だった。午後1時から新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバー10人ほどが急きょ「勉強会」を開いた。場所は、東京・白金台にある東京大学医科学研究所の会議室であった。《中略》「ルビコン川を渡りますか」。私はメンバー全員に聞いた。皆の気持ちは固かった。作業を終えて会議室を出たときには、外は真の暗闇で暴風が吹き始めていた。この日がその後も続く、専門家たちの葛藤の始まりだった。【引用終わり】「ル
新型コロナ“専門家会合”解散厚労省がメンバーの尾身茂らに感謝状「人口削減に協力し貢献してくれたという意味の感謝状ですね」「逮捕状の間違いでないの?」と物議新型コロナ“専門家会合”解散厚労省がメンバーの尾身茂らに感謝状「人口削減に協力し貢献してくれたという意味の感謝状ですね」「逮捕状の間違いでないの?」と物議武見敬三厚労大臣は25日、コロナ対策を検討する「アドバイザリーボード」の廃止を受け、国に助言を行ってきた「尾身茂」らに感謝状を贈呈しました。https://www.youtube.
ロンメルでありますよう‥新型コロナ“専門家会合”解散厚労省がメンバーの尾身茂らに感謝状「人口削減に協力し貢献してくれたという意味の感謝状ですね」「逮捕状の間違いでないの?」と物議武見敬三厚労大臣は25日、コロナ対策を検討する「アドバイザリーボード」の廃止を受け、国に助言を行ってきた「尾身茂」らに感謝状を贈呈しました。https://www.youtube.com/watch?v=RMPiGm325p0武見大臣は、「未曽有の危機における国民の命を救うための尽力と功績に、深く感謝を申し上
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000342305.htmlhttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000342305.html【速報】新型コロナ“専門家会合”解散メンバーの尾身さんらに感謝状新型コロナウイルスの感染対策で国に助言を行ってきた専門家会合が解散し、尾身茂さんらに感謝状が送られました。アドバイザリーボード尾身茂氏「大変な思いをしたこのパンデミックを、し
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000342305.html【速報】新型コロナ“専門家会合”解散メンバーの尾身さんらに感謝状新型コロナウイルスの感染対策で国に助言を行ってきた専門家会合が解散し、尾身茂さんらに感謝状が送られました。アドバイザリーボード尾身茂氏「大変な思いをしたこのパンデミックを、しっかりと経験を生かして、より良いものにしようという強い意志を感じた」新型コロナの専門家会合は2020年2月に立ち上がり、これま
いやー、嘘の情報を流しまくり、利権を貪ったクソジジイが感謝状とは、嘆かわしさの極みです。どうも、厚労省は、このままゴミジジイに感謝状を与えて逃げおおせたいのでしょう。このまま、このジジイ共が逃げおおせてまうとすれば、この3年余にわたり起こされた混乱でバカチンで健康を損ねた人や仕事を失い生きる希望を失った人たちが浮かばれません。奴等に天罰をと思うばかりです。もちろん、元締めのゲイツにもですがね。
コロナ対策助言の専門家組織、月末で廃止尾身氏「平時から備えを」(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織が今月末で廃止されることになり、専門家と厚労相の懇談会が25日、開かれた。組織は尾身茂・結核予防会理事長ら医療・公衆衛生分野などの専門家で構成さapproach.yahoo.co.jpやっぱり一番嫌いなのは嘘つき🤥写真の人たち!国民騙して、増税になり、自殺者増えて、子供はマスク依存😷死者数は増え続け、高齢者でなくても死ぬ時代!
多大なる敬意をすべきだよ。尾身先生ありがとうございました。厚労省の新型コロナ専門家会議、今月末に廃止へ尾身氏“パンデミック”振り返る(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュース新型コロナウイルスの感染状況を分析する厚生労働省の専門家会議が今月末で廃止されるのを前に、25日、専門家らがこれまでの議論を振り返りました。新型コロナ対策アドバイザリーボード尾身茂氏「しっかりnews.yahoo.co.jp
桜草が華やかに咲き、ミモザの色も濃くなって、庭に色彩が増えた3月。道路を隔てた向こうの家に引っ越し業者さんの小型トラックが止まっていた。・・・息子さんが、進学を機に実家を離れられるのだろうか・・・3月は、また、年度替わりで変化の多い月でもある。今から4年前の3月11日は、WHOが新型コロナウイルス感染症のパンデミックを宣言した日だこの4月から新型コロナウイルス感染症は、5類移行を経て、通常の医療体制に組み込まれ、ワクチンや治療薬などの補助もなくなるもう、国内での最初の感染拡大
Kazuhiro.N03690repostedかずみんさん@diz8aOhYDk5dSJi15hこの人たちに近い将来訪れる未来#ワクチン*尾身茂氏などはとっくにゴムマスクでしたよね。既に右を体現されているかも知れません。
今は花粉症対策でマスクをする人があちこちで見られるが、コロナ禍の、全員必須、しなければ国賊、というような緊張感はなくなった。あ、病院だけは相変わらず必須だが。2020年2月に始まり、2023年5月の5類移行に終わったコロナ禍で「専門家会議」の会長だった尾身茂氏が、その3年の活動をまとめた本。基本は記録。正体不明の新型ウィルス、志村けん、岡江久美子の死で一気に緊張感が高まり、当時の安倍首相以下政府の迷走が思い出される。学校の全国一斉臨時休業、緊急事態宣言、アベノマスク、三密、無観客
もう、分かりますよね。神奈川のコロナ感染者、3週連続減少インフルエンザも減新型コロナ|カナロコby神奈川新聞新型コロナウイルス感染症を巡り、神奈川県は29日、県内367カ所の定点医療機関で報告された感染者数を公表した。19~25日の1週間で、1医療機関当たりの平均患者数は6・10人で、前週に比べ1・31人減少した。減少は3週連続。報告された患者…www.kanaloco.jp【新型コロナ速報】感染者数は3週連続で減少1医療機関あたり8.52人【岡山】|OHK岡山
同僚が風邪気味になって喉が痛い、といってマスクをしている。食事の時に「うつしちゃいけない」といって、離れて座ろうとする。気にしなくていいから、と言ってそれは止めたけど、「正面に座るのはよくない」といって斜め前に座る。食べる直前までマスクをしていて、食べ終わってすぐマスク。ホントに気を使ってくれてるんだなぁ、とは思うのですが、残念だけど、ほとんど意味ないよなぁ、と思って、何も言えなくなってしまった。「対策によって風邪の感染拡大が防げる」とかいう迷惑な都市伝説を広めた
量子的な「放棄に」エネルギーが入るどこにフォーカスしても、悪魔の計画にぶち当たるこの今にどんな「幸せの意味」を付与できますか巧妙すぎる嘘たちコロナ専門家はなぜ嫌われるのか?「国民は聡明だからわかってくれる」と語った尾身茂氏と、国民に向き合わない“政治主導”の深すぎる溝(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース沈鬱な空気に支配されたコロナ禍にあって、誰よりも国民の注目を集めたのはコロナ専門家たちだった。国家的な危機に際し、彼らはなぜ表舞台へと担ぎ出され、そして
加筆、再送信。2020年3月当初の説明ではカンセンタイサクは感染の山を後ろにずらすことでその間に医療体制を整えるという説明だった。ところがいつまで経っても医療体制は整えられず『医療崩壊』を声高に叫び続けた。「コロナコワイぞ、コロナコワイぞ」「タイサクしないと医療逼迫するぞ」「タイサクしないと感染者が多すぎていくら医療を整えたところで焼け石に水だぞ」いつの間にかゴールポストは動かされ責任は医療ではなく国民に丸投げされタイサクはダラダラ続行され
「コロナ専門家はなぜ消されたのか」ですか?【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野真嗣)@gendai_biz政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか?gendai.mediaレベルが低すぎるうえに間違いだらけだったからですよ。専門家と名乗りながら、専門家らしい専門知識は全く出てこない。小学校の給食室や保健室の前に貼ってある「手を
同じことばっかで心苦しいけどさどっかオカシクないか。ここまで書いてきてもサイレントなんでどうしても繰り返しちゃうw『コロナはただのカゼ』というと猛反発を食らう。「78はハァハァぜぇぜぇで大変だったじゃないか」この瞬間、全身の力が抜けてしまうんだよね。あまりにも「リテラシー」に欠けていないか。従来通りの限りなく「ただのカゼ」に近いのだからそう扱わないことのデメリットの方が遙かに大きいでしょと訴えているわけだ。2020年以前の世界の方がよっぽど多
長文は読まれにくいと思うので。1つにまとめて書いていたのを分割して少しずつ。いい加減『感染症対策』の非科学・矛盾に気づいて欲しい。もっと大事なことがあるだろう。冷静になれば分かるはずだが謳っている効果は全て間接的そう思わされてるだけでエビデンスはあやふや。スラングやと「壺理論」しかし実害は明らかに直接的で健康が大きく損ねられている。もうガマンのゲンカイだよ。生き地獄に耐えられん。この多大なるストレスに耐えられる人がいっぱいなのにはビックリして
やや長めです。最近感染症の専門医が訴訟を乱発している。それをマスコミが三大紙の1つが全国ネットの地上波が「セイギのミカタが謂れなきバッシングを受ける悲劇のヒーローと化している」かのように報じている。これには一言申し上げたい。訴えを起こしているお医者さんたち、お怒りなる気持ちは分かる。揚げ足取りや容姿に対する侮蔑も相当含まれていてキレちゃうのもね。ただね傲岸なのも透けて見えるんだよ。オモシロス発言なんてその典型。理不尽なタイサクに我慢している人は多いは
長文は読まれにくいと思うので。6週間、タイサクがある限り全く手も足も出ない負のループから抜け出せなくなった。どう表現すれば伝わるんだろう?これはいわゆる『介護疲れ』とはまったく異質なものなんだ。心地よい「疲れ」ってのがある。それを闇雲に全否定し『こっちの方が良いでしょ?』と押しつけるのが問題。張りのある「疲れ」がない、あるのはただ孤立無援な「絶望」だけ。「負担軽減」されたと思い込む人も多いのかもしれない。だが多くの場合それ自体が錯覚。カルトと同根。根
m3.comが珍しく公開しているので🤗m3.com<エムスリー>は、32万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイトです。2023年医療界のキーパーソン、尾身氏が4連覇◆Vol.2m3.com医師会員に2023年の「医療界のキーパーソン」を最大5人まで挙げてもらったところ、2023年8月まで政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務めた尾身茂氏が最多となる2353票を集めた。尾身氏のトップは2020年から4年連続。2位は阪大の忽那賢志教授、3位は岸田文
今日(皇紀2683年12月22日)は「冬至」です。今日を境に太陽が生まれ変わり、陽気が増え始めるとされ、一陽来復ともいいます。陰気が極まった後に冬至を境に陽気に向かうというが…そういう節目の日だからといって、ブログ投稿に熱中することもないだろうにと言われそうです。今の時期は仕事は暇(事実上ない)し、お歳暮も配り終わったし、クリスマスは料理食べる程度だし、片付けは普段からするほうだから大掃除と銘打ってまでやることも限られてるんだけど…でもコロナ禍を口実とした暗黒生活から少しづつ解放されている
尾身茂(おみ・しげる)さんは、医師であり、元厚生労働省の医官です。2019年の新型コロナ感染症の大流行(パンデミック)に伴い、政治家と官僚と国民、そして専門家である医師の意見の調整が必要になりました。この大役を担ったのが、自治医科大学の第1期卒業生で医師の尾身茂さんです。政府に設置された新型コロナウイルス感染症対策本部の下に新設された「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」の副座長を務め、基本的対処方針等諮問委員会の委員長にも就任した。得体の知れない新型コロナ対策の対応の
尾身茂?ウイルス専門家を入れなきゃダメだね。こんな役立たずが未だにやってるのか?インタビューで高齢者にmRNA接種を推奨するなんてバカか!〔今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】〕2023.6.27怒られるのであとで消します。https://youtu.be/vLbR0Z1k1Yg見たくもない動画を見てしまったので、もっと見たくない動画もご案内しとます。“デマ太郎”です。〔藤江@4/10発売
昨日(5日)の朝日小学生新聞では、1面と3面で尾身茂さん、2面でカタリン・カリコさんを採り上げていた。新型コロナウィルスはまだ終息していないけれど、ワクチンもでき、感性予防のための生活の指針もでき、穏やかに暮らせるようになったのは、この二人のおかげである。尾身茂さんの記事は、朝小リポーター(小学生)によるインタビューであった。質問の内容がよく、尾身茂さんの仕事や考えがどんなものであったかが十分に引き出されていて、読みごたえがあった。特に心に残ったやりとりを引用しておく。
みんなの回答を見る管理トップにある「振り返り投稿」、昨日見てみたら、昨年のこの記事を挙げていましたコロナ(COVID‐19)関連について、もう1年以上取りあげていますが…1年前というか今ブログ開設、数年ぶりのブログ活動再開から1ヶ月経つかどうかの時期の記事は、今振り返るとどこか抑えめのような感じでした。あまりにもコロナ関連の情報が既存メディアに頼り過ぎていたので、本当にわからないことだらけ、何と言っていいか当惑するところがあったかもしれません。もっとも、今もまだよくわからないとこ
動画の最後に言っていたけれど(コロナは)社会の全てを止めてでも他の病気の手術を止めてでも優先しないといけない疾患だったのか?と。私もずっとそれを言い続けて来たのでとても納得!
『#ターボ癌』トレンド入り。江戸川病院の加藤正二郎院長。尾身茂から『超過死亡は感染対策と経済の両立を狙ったから増えた。触れない方がいい』という決定的な発言を引き出した名医だ。コミュニティノートなど無意味。目の前の現実と向き合った人だけが周囲の人を救える。pic.twitter.com/sAbdAruhMe—杉原航太(@kota_sugihara)2023年11月12日