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みなしゃんこんばんは週末の修行から戻ったあむあむしゃんでしゅ昨日出会ったお花たちてくてく歩いてここを過ぎ晴天とお花に励まされてここまできましたせっかくなのでもう少し歩くことに急斜面を登りつめ天狗岩は目前でしたが時間と体力を考えてここで引き返しましたとさやり坊と車中泊をして今朝はこちらの山開きへ時間があったので付近を散策大雨が予想されていたので式典やイベントは中止され記念品配布だけが行われました今回の記念品こちらの方も青竹でこしらえた沢山の杖を持
霊場由布・新四国八十八ヶ所巡拝所にせっせと通ったのは、坂を上る体力を付けることであったその最終目的は由布岳登山にある妻みおが、ヒザに爆弾を抱えていることもあり、いきなりの挑戦は危険であるもはやその杵柄(きねづか)はないが、私は高校生のころ山岳部であったので、登山を甘くは見ない今日は、天気が良く、視界も通るし、暑すぎず、寒すぎず、登山に絶好の日とはいえ、頂上まで挑戦するのは危険ということで、由布岳の中腹にある飯盛ヶ城(いいもりがじょう)で慣らすことにする
みなしゃんこんばんはいきなりでしゅが今日のタイトル読めましゅか?熊本県以外のみなしゃんには難問かも知れましぇんね「ずいびょうがんや」と読みましゅそもそも「随兵」とは熊本市中心部にある藤崎八幡宮の秋の例大祭で行われる朝随兵・夕随兵の随兵行列のことを言いましゅラッパや太鼓を轟かせて勢子と呼ばれるみなしゃんが馬を操り目抜き通りを歩きましゅ熊本出身ではないあむあむしゃんにはこの祭りは理解できましぇんがこの祭りが終わるとこれまでの夏の暑さが和らぎ一気に秋らしくなる
尾畠春夫さんがは毎年注目を浴びます。なぜなら80歳を過ぎても、ボランティア活動はずっと続けているからです。テトラポットの間のペットボトル回収や登山道整備、地道な活動はずっと続けています。そして少年のような笑顔。尾畠さんを見ると自然と見が引き締まります。災害ボランティアを、断られるシーンもありました。目立つがゆえの大変さもあるようです。しかしどこかで尾畠さんを見て勇気づけられてる人はいます。あの自然体が良いのですかね。そしてお金に執着がありません。大谷選手と同じで、そんな人にはお金の方から寄っ
尊敬してやまないスーパーボランティアの尾畠春夫さん。2018年2歳児が行方不明になり警察と消防150人体制で3日近く捜索しても見つからなかったのに尾畠さんはものの30分で発見。一躍時の人になりました。(発見は偶然ではなくまるで探偵のようでした詳しくは本をご覧ください!)楽天お買い物マラソン開催!9月19日~24日まで!尾畠春夫魂の生き方[尾畠春夫]楽天市場1,320円本を読みこんな仏のような方がいらっしゃるのだなぁこんな生き方ができたらいいなぁ
幸福はまずなによりも健康のなかにある。〔G・W・カーチス(アメリカのジャーナリスト)〕楽しく生きるには、健康でいることが大前提です。健康体でいることで、新しいことにチャレンジできたり、積極的に出かけたりとアクティブな思考になります。楽しく生きるには健康な体を維持することが大切なのです。〔メディア「smartlog」より。〕健康は第一の富である。[エマーソン(アメリカの思想家・詩人)]健康には自由がある。健康はすべての自由で第一のものである。[アミエル(スイスの文学者・哲学者)]人
私はだあれ?いろいろな肩書私は、フリーのライターです。私は、フリーの写真家です。私は、フリーの懸賞家です。私は、フリーの恋愛詩作家です。私は、ド素人の書道愛好家です。・・・※ことしのGWの東京タワーの写真。鯉のぼりがキレイでした。ちなみに、東京スカイツリーでも同じようなイベントが行われていました。どちらかというと、東京タワーの方が数も多く豪華でしたよ。最高実績と、まあ、いろいろな肩書がありまして、その中で、今回はフリーのライターとしての最高の実
三つの心得最近、街中でサルやイノシシが出没したというニュースを耳にします。先日、呉線の天応駅の近くで下のような看板を見つけました【サルに出会ったら】・ちかよらない!・目をあわせない!・エサとなる食べ物を見せない、すてない、あたえない!…「走って逃げると、自分より弱いと思い、攻撃してくることがある」とも書いてあります*私は散歩途中、カラスに脅かされていますあれから4年呉地域は4年前の集中豪雨で甚大な被害を蒙りました。沢山の犠牲者を出しただけでなく、JR呉線は
お疲れ様でございます。114日目のことをまとめます!<ahref="https://cycle.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11145211"target="_blank"><imgsrc="https://b.blogmura.com/cycle/88_31.gif"width="88"height="31"border="0"alt="にほんブログ村自転車ブログへ"/></a><br/><ahref="https://cycle.bl
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今ごろ..と思われるでしょうが、先程この御仁についての記事を読み感動..生き様、めちゃカッコイイ金銭では得られない尊いものを兼ね備えて生きる姿ありのまま見せる表裏ない人柄..その強さお見受するところ、一見ただのおっちゃん..の様ではありますがこの御仁に宿る魂の神々しさピカイチ刺さった反面、最近みるYoutube..超高額な所持品やら超高級ブランド品の数々すごい成金ぶりですが美しくないこちらで知ったノーブルな方というのは氏名が..つまり、生まれ(お里)そのもの
東京駅、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようはい。行きたいです。でも、万が一感染したら心配なので行きません。我慢します。午後の紅茶おいしい無糖です。無糖なのでお茶感覚です。すっきりおいしいです。ディズニーデザインラベルで「ライオンキング」です。実はライオンキングって見てないです。そのうち見よう「お天道様は見てる尾畠春夫のことば」白石あづさ白石あづさ氏がスーパーボランティアの尾畠さんの半生と彼と話したことを本です。尾畠さんは家は貧乏で
山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、大きな注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん(80)。ネットではボランティア神・尾畠さん(80)として大人気。連日の大雨で大きな被害を受けた天ケ瀬温泉(大分県日田市)に、スーパーボランティア・尾畠春夫さん(80)が駆けつけた。ここの梅雨の大水害で、新型コロナの移動制限で他県に出向くのはムリ。そこで、同じ大分県の天ケ瀬温泉(大分県日田市)に出動して、旅館内の泥のかきだしを助成。尾畠さん(78歳)は、地元で人気の鮮魚商
冷たい風が吹く国道を白装束に身を包み手押し車を押しながら歩く人その人は、九州から東北まで徒歩で進んでいるそうすることが、その人のボランティア2018年、あるTV番組を見ていて思わず画面に近寄ったほど感動を覚えました。冬空の下をお遍路さんのような白装束に身を包み一心に歩いている姿にこころが熱くなりました。この人を動かしている力は何なのか?大分県出身の尾畠春夫さん(81歳)は、山口県の山林で行方不明となった2歳の男の子を独自のカン
【ありがとう】呉地域は3年前の集中豪雨で甚大な被害を蒙りました。沢山の犠牲者を出しただけでなく、JR呉線は2ヶ月にわたって不通となる前代未聞の災害でした。現地に入る事すら困難だったときに、スーパーボランティアおじさん・尾畠春夫さんが真っ先に飛んできてくれました。この時の感激を今でも忘れることができません。天応駅には地元住民の方たちの手で作成された(感謝の)作品が飾られていました…【幼稚園児の一行が通りかかりました】先生の言うことをよく聞く…?^^元気な子供達でした…
●「これからも変わらない」緑綬褒章の尾畠春夫さん♪こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^このかたの利他の活動には、いつも頭が下がります(^^♪≪転載開始≫全国の被災地などで活動し、「スーパーボランティア」として知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(81)。緑綬褒章の受章が決まり、「当たり前のことをやってきただけで、今後の活動に変わりはありません」ときっぱり語った。同県別府市内で営んでいた鮮魚店を65歳で畳み、「お世話になった人に恩返ししたい」と考え、ボランティア活動
シロヤギ「昨日は本気出せずぐったりしてましたシロヤギです」ことみ「疲労が溜まってぐーぐー眠っていたの」シロヤギ「私も年だな……」小鳥「30代前半がなに言っとるの。スーパーボランティアの尾畠春夫さんなんて80代だけど、めちゃくちゃ活動しとるよ」シロヤギ「私の中では尾畠さんスーパーサイヤ人ボランティアだから」ことみ「その尾畠さん今回緑綬褒章を受章したの。おめでとうございます」小鳥「おめでとうございます」シロヤギ「おめでとうございます。こういう方に近づけるよう成長せんとな私も」小鳥「ま
『かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め。』尾畠春夫(ボランティア活動家)http://toyozi.seesaa.net/
佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook仕事は選ばないで、仕事しなさい。役者は、仕事をしていない時が、勝負だからな。(緒形拳松坂慶子さんへ贈った言葉)2020年03月08日07:55ふなっしー💙@funassyi梨神神楽!梨の呼吸!ケツゴボウの舞なっしー♪ヾ(。゜▽゜)ノ悪霊退散コロナ退散ケツゴボウ!ケツゴボウ!ケツゴボウ!なっしー!1日も早い収束を願いますなっしー♪明日もみんな幸せが訪れますように梨汁ブシャー:*もやごぼうhttps://
普段からマメに削除してはいるけどそれでも増えてくるのが、スマホの画像です。旅行の風景本の中で気に入った部分時刻表料理レシピ日焼けの記録(足首と足の甲、こんなに色ちがうー!とか)提出書類の控えとして断捨離の記録ネットで見つけた面白画像などなど。とりあえず今100枚削除しました。断捨離の記録は、ブログに投稿したら不要なので迷いませんが、料理レシピなどは、いつか作るかも…と思ってしまいます。ネットで見つけた面白画像はたとえばこちらアナログの写真もかなり減
山口県周防大島町で、行方不明になっていた藤本理稀ちゃん(2)を発見し、一躍、時の人となり、ネットではボランティア神・尾畠さん(80歳)として大人気。その人の年齢(体の年齢)を見るには顔の頬と首を見れば一目瞭然。余命が短い人はココの筋肉が痩せ衰えて、スジと骨皮だけ(汗)尾畠さん(78歳)の場合は、少し年齢が出ているものの、生気があふれて筋骨がしっかり。私がどうしても知りたかった元気一杯の尾畠さん(80歳)の食生活。その概要がわかりました。「野菜を中心に肉&魚をた
タイトル:尾畠春夫(日出)HaruoObatainHiji距離:37km主な観光スポット:二階堂美術館襟江亭愛宕神社ハーモニーランド大分県日出町に、地元在住のボランティア活動家「尾畠春夫」を描きます。大分市内で鮮魚商を営んでいたが、引退後はボランティア活動を開始し、専念しています。GPSdrawing"HaruoObata",afamousvolunteeractivistwhoislivinginHiji.Heus
みなしゃんこんばんはプチたびから戻りましたあむあむしゃんのブログを見られずに寂しい夜を過ごされた世界中のみなしゃんご心配をおかけしましたあむあむしゃんは元気でしゅご報告はいろいろとありましゅがとりあえずは昨日のことを少し一昨日大分へ移動してぼん太に車中泊したあむあむしゃん朝から日出町(ひじまち)へと向かいました日出町と聞いてあの人を思い出したみなしゃんはスゴい!あの人とはそうスーパーボランティアと呼ばれた尾畠春夫しゃんその尾畠しゃんに会いに行ったのでしゅウソ
こんにちは、まんきんたんです。今何やってるのかはわからないが、「スーパーボランティアおじさん」と言われる人がいた。確か65歳から本格的にボランティア活動を始め、去年の夏には山口県で行方不明の2才児を救出し話題になった大分県の人だ。あれってたった一年前のことですよ。まんきんたんより20歳上だったと記憶しているから80歳ぐらいではないかと思う。まんきんたんの友人にボランティアなんて全く興味がない!という若い子がいた