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庭の通路脇のクフェアにウラナミシジミが来ていた翅表のブルーが少ししかないのでこれは♀だ後翅の先端に眼状紋と尾状突起がある少し前の<3種類のシジミ蝶>というブログで「ウラナミシジミの撮影は1年ぶりだ」と書いたけどその撮影から9日後にまた姿を見せてくれたでも前回は♂だったけどこれは♀だ花に頭を突っ込んでいる花から花へ移動して吸蜜眼状紋は複眼を尾状突起は触覚を模していると言われているけど尾状突起は本当に触覚に見える敵にこちらが頭だと見せかけておいて
庭にいたら玄関前のユッカの葉裏にウラギンシジミが留まっていた翅表が見えないので♂♀の判断ができないこの後飛んでレンガデッキに行ったけどすぐにまたどこかに行っちゃったするとデッキの前のツユクサにヤマトシジミがいた翅表の色がブルーだからこれは♂だヒメツルソバにもヤマトシジミがいたこの後デッキの上のプランターで咲いているマリーゴールドを見たらウラナミシジミが来ていた後翅に尾状突起と眼状紋があるけどこれはそれぞれ触覚と複眼を模し
久々のジャコウアゲハのオス・・・写真のように前翅が黒いのがオス(メスは白っぽい)・・・キバナコスモスがお気に入り・・・花から花へ飛び回って吸蜜・・・片方の尾状突起がちぎれているのが痛々しい(*´ω`)いつも思うけど自然は厳しい~
昨日の記事のオオシオカラトンボと一昨日のモンキアゲハとクロアゲハは6月25日の午前中に撮影したんだけどその日の午後に今度は同じノウゼンカズラにナミアゲハがやって来たでもすぐに飛び去ってしまったこの10分後ぐらいにはまたクロアゲハがやって来た頭を花に突っ込んでいる頭が全く見えない右後翅の尾状突起が千切れているなぁこの後飛び去って行った▼神経痛のカミさんは、数分ならキャスター付きの椅子につかまって、キッチンに立つことができるようになりまし
昨日、雨が当たらない所で写真を撮っていたら、あっと言う間に雨が上がって、ならば・・・と外であれこれ写真を撮っていると、小さな青いシジミチョウがチラチラ飛んできました。あっちに行ったりこっちに来たり忙しなく飛び交うので写真が撮りにくいったらありません。表翅が撮れたのはこの1枚のみ(涙)表翅が青紫色なので、これは雄ですね。ここへ止まったかと思えば、あっちに行って止まったりするのを辛抱強くそ~っとそっと追いかけている内に終わりかけのビオラに止まってくれま
4月27日庭のアジュガにアゲハ(ナミアゲハ)が来ていた口吻を伸ばして吸蜜している綺麗な翅をしているこの後飛び去ったと思ったらすぐに戻ってきたけどこれは先ほどとは別の個体だ左右の翅が随分傷んでいる右の尾状突起も千切れているそれでも口吻を長く伸ばして吸蜜この後これも飛び去って行った▼昨日の午後、娘が来てくれました。家で作ってきたサラダを持ってきてくれて、持参した玉葱や厚揚げなどを使い、丁度昨日の午前中にご近所から戴いたタケノコが
春になって、チョウたちの姿を見かけるようになりました。葉の上に止まる越冬したムラサキシジミ。翅を閉じたムラサキシジミ。目の前の枝に飛んで来たテングチョウ。成虫で越冬する。翅を開いたテングチョウ。地面で吸水するツバメシジミ。かわいいしっぽ(尾状突起)をつけている。ツバメシジミが翅を閉じました。しっぽの付け根に橙色のアクセント!石の上で日向ぼっこ中のキタテハ。秋型は軒下や葉裏で冬を越します。キタテハの翅裏に小さな銀紋が光っています。
これも小さなシジミチョウの仲間・・・オレンジの紋とかわいい尾状突起がトレードマークの・・・ツバメシジミ・・・シジミチョウの仲間は止まる時翅を開くか閉じるかが多いけど・・・閉じたり開いたり・・・翅の裏表を見せてくれたなり~吸蜜しているのは三尺バーベナ・・・ちょこまか飛び回ってるけど
森を散策中、タニウツギの花に黒い蝶がやって来ました!翅裏の基部に赤斑のトレードマーク!ナガサキアゲハですね(^_-)-☆後ろの小さい方は腹部に赤が見えますのでジャコウアゲハ♂です。上の写真は光線状態が逆光気味ですが、順光側にも出て来ました!尾状突起は無いのですが、この個体はやや後翅が擦れてますね。後翅の表は青藍色に少し輝いてますね!ナガサキアゲハは大型のクロアゲハでなかなか存在感あります。撮影は5月10日です。
コツバメ蝶で『つばめ』とつくのは後翅肛角部に尾状突起があるのですが、このコツバメには尾状突起の代わりに葉状片がついています!緑色の矢印で示したところです。こちらの角度の方がよくわかるでしょうか!個体によっては少し色合いも異なるようですね。撮影は4月7日です。
ムラサキツバメは集団越冬することで有名なチョウさんです。たくさん集まっているところを教えて頂いで見て来ました(^_-)-☆マテバシイの葉っぱの表に集合していました。みんなで13頭いるようです。暖かい日はここから飛び出して日向ぼっこしたり、また他から集まって来たりしているようです。この日もすぐ近くの枝に1頭居ました。ムラサキシジミに似ていますが、ツバメとついているように尾状突起があるのが特徴です。これは♀、尾状突起がなかったらムラサキシジミの♀の表にそっ
12日(木)ウラナミシジミの♀がいたけどすぐに逃げられてしまったでもよく13日(金)にもマリーゴールドに来ていた前翅も後翅も傷んでいるけど口吻を伸ばして吸蜜している尾状突起も千切れているでも元気そうでよかったそして昼頃に卓球から帰ってきたカミさんが「門扉の外のプランターにクロアゲハがいる」と言うので見に行ったらナデシコにこのアゲハがいたけどこれはクロアゲハではない前翅の付け根に赤斑があるから多分ナガサキアゲハだろうと思うけど何と左右の後翅
黒とライトブルーのアオスジアゲハ・・・もう惚れ惚れするわ~ついつい見とれてしまう~なかなか敏捷であまり撮らせてくれないけど・・・ムシトリナデシコの蜜を吸いかけると・・・おいしいのかたっぷり吸蜜・・・しめしめこ
空。建物と電線ばかりの我が町で、一番大きく広く、空が見える場所。何でも変わってしまう周囲の中で、ここだけは変わって欲しくない。小菊ロードはまだ咲いていないけど、蕾の付いた小菊のそば、小さなヤマトシジミが羽を広げていました。ブルーの色がかわいいチョウですカメラを向けたせいなのか、ひらひら舞い上がり翅を閉じてまた、一休み。閉じた翅の模様の中には、小さないくつかの♥ハート♥の形別の蕾に違う種類のシジミチョウがいました。特徴的なのは、後ろの翅
14日(金)玄関前にこんな虫がいた近くにもう1匹いたこれはゴミムシの仲間だろうと思って検索してみたすると前脚が少し弓のようにカーブしていることからユミアシゴミムシダマシだと判った初撮りの昆虫だったそして19日(水)にはマリーゴールドにこんな蝶が飛んできて留まったウラナミシジミか?間違いないウラナミシジミだ後翅の黒い眼状紋の先に細い尾状突起が伸びているのが確認できるマリーゴールドはまだ蕾だから吸蜜に来たわけではないようだ
昨日自宅前に、異様に美しく大きなアゲハがヒラヒラと飛んでいたのです!慌てて近くにあったカメラを持って、撮影しようとしたら、なんとすぐ前の花に止まってくれたのでした。私の記憶では、去年辺りに一度一瞬見た気はするのですが、撮影も出来ず、確かめることも出来ずそのままになっていました。今回は撮影が出来ましたので、確実にナガサキアゲハ♀だと確認できたのです。メスはこのように大きくて美しいのですぐに分かりますが、オスはほぼ全身黒いと言うことですので、見ても私は気がつかないでしょう。尾状突起がないものが主流
小さい小さいシジミチョウの仲間・・・ツバメシジミ・・・後翅にちょこっとシッポを付けたような・・・その根元がオレンジ色の超かわいいツバメシジミ・・・名前の由来は・・・そのシッポのような尾状突起が燕を連想することから・・・小さいのでよ~く見ないとわからんけど・・・シッポとオレンジ色が魅力的~
17日(日)玄関前通路脇のクフェアでツバメシジミが吸蜜していた後翅にかわいらしい尾状突起がある6月以来の撮影だ少し翅表が見えた翅表は全体が黒く見えるからこれは♀か?また閉じちゃった完全に開いてくれたこれは間違いなく♀だ♂は薄いブルーに黒の縁取りだよほどお腹が空いていたのか長い間吸蜜していた数の少ない蝶だから撮影できると嬉しくなる逆さまになって吸蜜小さな花に小さな蝶すると突然すぐ近くにモンシロチョウがやってきた
久々のクロアゲハ・・・ブッドレアにやってきました~三尺バーベナと行ったり来たり・・・どっちも蜜がおいしいらしい・・・花から花へのお食事タイム・・・やっぱアゲハはええわ~長い脚・すんなり伸びた尾状突起・スッと伸びた触覚・・・この造形美(*^^*)
9日(木)庭にいたらこんなシジミ蝶が飛んできて留まったこれは去年も撮影した蝶だかわいらしい尾状突起があり翅の縁はフサフサこれはツバメシジミの♂ではないかな?翅表の縁の色が内側と違っているので多分♂だあれ?同じ個体だと思っていたけどこれは翅表が全部黒い先ほどとは違ってこれは♀か?吸蜜中場所を移動画像データを調べてみたらツバメシジミの撮影は去年の9月以来だった▼昨日、東海地方も梅雨入りの発表がありました。それで
久々の藤原ガーデンで・・・ウラナミシジミに初めてご対面(*^^*)後翅のオレンジ色の模様と翅から飛び出した尾状突起が特徴・・・目と触覚を模して・・・天敵の目を欺くためだとか・・・この後翅の模様・・・とってもチャーミングパッと見るとどっちが頭か迷うなり~
そっくりな2種。ムラサキシジミ♀っぽいですね。ムラサキツバメ♀尾状突起がクッキリ写ってます!飛び立ったところです!!以上、撮影日は2021年8月中旬。
我が家のデュランタ(和名タイワンレンギョウ、ハリマツリ)には、色々な蝶たちが遊びにきます。片づけたいのに片づけられないジュランタです。アゲハチョウ(ナミアゲハ♀)がやって来て吸蜜中、別のアゲハチョウ(ナミアゲハ♂)がやって来てちょっかい出していました。ではでは!1アゲハチョウ(ナミアゲハ)がやってきたのでカメラを向けました。ところが時を同じくして別のアゲハチョウ(ナミアゲハ)がやってきました。2ナンパにやってきたナミアゲハ♂は左、私はお食事中とナミアゲハ♀は右3
クロアゲハが、青紫色のサルビア・ガラニチカの花にやってきています!【クロアゲハ】アゲハチョウ科。前翅長45~70㎜。4月下旬~5月、7月~8月に発生。翅の表裏とも黒色で、裏面には後翅外縁に赤斑が並び、尾状突起がある。雄の後翅前縁に白い帯が見られる。幼虫の食草はカラスザンショウ、ミカン類【サルビア・ガラニチカ】シソ科アキギリ属の多年草。南アメリカ原産吸蜜中のクロアゲハ花の奥にある蜜を長いストロー(口吻)で吸っています…羽ばたきながら、盛んに蜜を吸っています…翅の模
先日、うちの庭のペチュニアやゼラニウムの辺りを飛んでいた黒いアゲハチョウ。青の差し色が綺麗だったのでiPhoneSEでの撮影を試みたが動きが速すぎてうまく撮れなかった。クロアゲハなのかな?と思ったが、尾状突起が長いし、以下のページを見るとミヤマカラスアゲハのメスが一番近いようにも思われる。蝶の図鑑黒いアゲハチョウの見分け方www.j-nature.jpゼラニウムの花と黒いアゲハチョウ。右側の翅が大きくダメージを受けていた。こうした状態で飛んでいるため余計に翅の
ツバメシジミが現れました。とても小さな尾状突起がついています。翅を開くとこんな色合い↓ヤマトシジミがいたのでストロボを点けて撮影。↑毎回フラッシュに反応して翅を開いていました。この日、最後に見かけた昆虫マニアの人(3人目)は、一番印象的でした。その人は大学生くらいで大きな捕虫網を持っていました。出で立ちは、上下黒のウェアに耳にはたくさんのピアス。見間違いでなければ安全ピンのようなものをいくつか露出した胸に直にとめていました。パンク系です。この日、2度邂
ゴクラクトリバネアゲハOrnithopteraparadiseiaパラダイスのチョウ流麗な尾状突起を有する世界一美しいチョウといわれている。お気軽にコメントお書きください♪◆ブログ村ランキング参加中◆よろしければクリックおねがいします!
ヒレオトリバネアゲハ♂(上)の後翅は極端に小さく尾状突起は細いひも状に特化している。トリバネアゲハで尾状突起のあるのはこの種とゴクラクトリバネアゲハ。トリバネ最珍種ヒレオトリバネアゲハOrnithopterameridionalist…93101533.at.webry.infoゴクラクトリバネアゲハ上から①Ornithopteraparadiseaparadiseaゴクラクトリバネアゲハ♂。P.N.G.産。②Ornithoptera
どんよりと曇った暗い朝…。さて、年賀状用の宛名シールをプリントするかな。年に一度の作業なので手順を忘れている前回のメモなどを見ながら慎重にやることにする。たぶん、ひと月くらい前の月。シジミチョウの仲間は、羽の尾状突起の動きが面白い。この投稿をInstagramで見るYutakaSatoh(@yutaka_satoh)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見るYutakaSatoh(@yutaka_satoh)がシェアした投稿コチラが頭だよと…敵の目を迷わせるために
犬の散歩中に、シジミチョウが止まっているのを見つけました。ヤマトシジミかなー、でも、もしかして、ってこともあるよね、と近寄ると!え?なんかちょこっとオレンジの色のとこがある!お馴染みのヤマトシジミじゃないかも?!しかし、こういう時に限って携帯がない急いで取りに帰って戻ると、奇跡的にまだそこにいます!!とりあえず写真!写真!!ピントがなかなかあわないなー、とファインダーをのぞいていると、んんん?なんか羽の先の方でヒラヒラ、ユラユラしてる???最初は風で揺