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時間が経ってしまいましたが、1月8日甲府周辺の山を歩きました。手持ちの5万分の1地形図を見ると、JR中央線の石和駅から甲府駅間の北側に、大蔵経寺山715.5m、八人山572m、愛宕山422m、の三座が記載されている。何れも、奥秩父「国師ヶ岳」から南に派生する尾根の南端にある山です。一度に歩きたいところですが無理があるので、真ん中の八人山は後日にして、大蔵経寺山から、鹿穴まで北上、東山を経由して愛宕山まで南下しました。石和駅から歩いて10分程の所に大蔵経寺がある、
晩秋の尾根道ここは、我が家の目と鼻の先にある尾根道です。通称、「鎌倉古道」と呼ばれる鎌倉街道の脇道なんです。途中に「鞍掛の松」と呼ばれる松の木もあります。たぶん何代目かの松でしょうが。落葉樹の多いこの道は、落ち葉が半端ないです。雨でも降ろうものならば、葉っぱと道が滑ります。玉川学園駅からのハイキングコースになっています。我がギャラリーも、そのマップの目印になっているそうです。たまに、そういうマップを持った方が訪ねてきます。普段は、玉川学園地区のウオーキングコースになっています
(神奈川県立柏陽高校)通勤の帰りに大船から横浜までブロンプトンで走るのに、これまで鎌倉街道経由と、国道1号線経由の2通りをご紹介してまいりました。鎌倉街道経由は、比較的早い段階の七曲りで三浦半島から続く脊梁尾根を越えて相模国から武蔵国に入り、あとは大岡川沿いに横浜へ下るというものでしたが、峠から大岡山までの間が幹線道路であること、大岡山から横浜の関内までは市街地を走ることで、安全面に心配がありました。翻って国道1号線は、大船駅から東戸塚手前の柏尾川沿いの自転車道を利用できるものの、そこから
剣山の北東、徳島県美馬市とつるぎ町に位置する赤帽子山(1611.4m)はなだらかな笹原の稜線が続く山、晴れていれば剣山が谷を隔てて圧倒的な姿を現しますが、この日はほとんど展望が無く、一時雨も降ってきました。しかしガスの中で見え隠れする笹原や巨木の尾根は幻想的な風情を醸し出しています。赤帽子山登山は中尾山高原のグラススキー場からスタート4kmのなだらかな登山道はブナなどの巨木の尾根が続く山頂に近づくにつれてミヤマクマザサに覆われた長い稜線となり、赤や橙に染まったアセビの新芽が笹
前回の続きですおにぎり屋さんへ行く前に魚沼スカイライン左右に晴らしい景色が見渡せる尾根道万里の長城走ってるような感覚だ走ったこと無いけどねw尾根道好きなアタシ展望台は必ずあるその昔ビーの仲間達と来た場所だその後も一人で通う道止まって景色を展望するしかし止まると暑いw美智子ちゃんと操作感を楽しみながら走るバイクならではのビューポイント
青い空と山の尾根道。あーまたいつか高い山の尾根道を歩きたーい。麓から眺めるのもいいけど、てっぺんの風は気持ちいいのだ。体力があるうちに、と思うとあと10年以内には行かねば。
それでは、風吹岩から、下山していきましょう。確か、鉄塔下から下りの道があったはずです。ジダンは、何でも知っています。何でも忘れる、何があっても呑む、くそポンコツアル中ドアホやろがっおっ!この舟のような形の岩には、見覚えがあります。金鳥山から走ってくると、ここに出てくるんでしたね。ジダンは、何でも知っています。何でもケチるの間違いやろ、くそポンコツドケチっでも、今回は、魚屋道でJR甲南山手駅に向かうことにします。魚屋道なら、魚を担いで行き交う人の道ですから、比較的坂も緩やかなは
尾根道に初夏の風巻き上がり我が気鬱ごと吹き散らしゆく/冥夜の猫尾根道に初夏の風巻き上がり我が気鬱ごと吹き散らしゆく/冥夜の猫-短歌投稿サイトUtakata冥夜の猫の短歌:尾根道に初夏の風巻き上がり我が気鬱ごと吹き散らしゆくutakatanka.jp
午後からテニスと思っていたのだが、外を見れば屋敷林の木々の枝が大きく揺れている。今日は、二人して庄戸の山を登り円海山の尾根道へ、、昨日とは反対方向「馬頭の丘休憩所」に向かう。右手の道を進む、、池の下広場、瀬上池方向へ、、今日もまたひたすら階段を下りる、下りる。池の下広場に到着。右手瀬上池に向かう。円海山の麓、瀬上池。遙か昔に来た時は柵はなかった。どうやら外来生物を持て余し放り出す輩がいるので柵を作ったらしい。残念な事だ。白い望遠レンズをつけた一眼カメラを持った人たちが藤の花を撮
今月上旬、横浜市南部にある自然公園に行きましたハルジオンで吸蜜するベニシジミを撮影したあと、数年ぶりに細く険しい散策路を上り尾根道へそして、尾根道を進むと“送電鉄塔”吉田線No.25に遭遇観賞&撮影したあと、間違えて左に進んでしまい後戻り自然公園の畦道から、遠目に見える同鉄塔・・・2014年訪問時の吉田線の記事はこちら↓『鉄塔散策(6)』舞岡公園の山道をひたすら歩いていたら、突如“鉄塔”が現れましたずっと森林しか視界に入らなかったので、思わぬ出来事に面を食らいましたそう言えば
明王山で休憩した後、上りとは違い尾根道を下ることにした。この道沿いにイワカガミの小群生が点在しているからである。この一帯は多くのトレッキングコースあって、好きなコースを選べるのがうれしいし、そこが人気のあるところにもなっている。下りの山道はずっとツツジの花を見ながら歩くことになる。こんな豪華なコバノミツバツツジの大木もある。樹高は5mくらいありそう。リョウブの若葉ツツジの枝先にとまるミヤマセセリキアゲハの姿も多かった。バックはツツジ。
今日の東京は快晴穏やかな日だった横須賀方面で用事のち鷹取山→京急田浦イソヒヨドリ♂何か所かでさえずり近くに来ないかな~と思ったら民家のアンテナに来ました屋根にもその後カラスに追われて行方不明鷹取山の頂おにぎりなど食べて田浦駅へ木陰の尾根道以外に涼しくて気持ちよく歩きました蝶に期待したんですがほとんど飛びませんでしたシャガコバノガマズミキバナオドリコソウクサイチゴ不思議に思っていたコンクリート道水
尾根道の桜の丘、染井吉野はそろそろ散り始めでした【年月日】2023年3月31日(金曜日)【天候】朝曇り後晴れ18℃【場所】新治市民の森他(横浜市緑区)この日の朝散歩、新治の森の桜の丘まで往復した。見晴らし広場から尾根道を歩いて行くと、染井吉野が40本程植えられた丘陵地がある。花の時期は、静かな桜の園といった雰囲気で好きな場所だ。この日の桜は満開終盤、峠を越してそろそろ散り始めといった感じだった。曇りがちの空で、色あいはイマイチだったが静かな森の中の桜を楽しんだ。↑団地の桜を
noteに「鋸山に行って来たよ-28」をアップしました。鋸山に行って来たよ-28|無空真実|noteこれまでのお話鋸山に行って来たよ|無空真実|note二泊三日鋸山ハイキングの旅行記です。note.com日当たりが良く、木の根が張り巡らされている細い尾根道が続く。凹凸がなく滑りやすそうな大きな岩が出てきたので、気を付けながらゆっくりと登るとベンチがあった。山と海の景色が両方楽しめる贅沢な場所。その後も大好き尾…note.comコンクリ道、ずっと歩くと膝にくる
noteに「鋸山に行って来たよ-27」をアップしました。鋸山に行って来たよ-27|無空真実|noteこれまでのお話鋸山に行って来たよ|無空真実|note二泊三日鋸山ハイキングの旅行記です。note.com前を行く人の姿も見えなくなったことだし、下山を再開しよう。山際と柵の間に作られた細い道を進んで行くと遠くに湖が見えてきた。周辺を削られたようにポツンとある。人によって造られたものかな。幹が折れたのか、へし曲がったの…note.com向上したい気持ちがあれば、全
noteに「鋸山に行って来たよ-26」をアップしました。鋸山に行って来たよ-26|無空真実|noteこれまでのお話鋸山に行って来たよ|無空真実|note二泊三日鋸山ハイキングの旅行記です。note.com展望台前広場から山頂まで400m。階段を下っていくと名もなき石切り場がある。岩場は草木に覆われ、荒れた状態。ここでは声を発するとうまいこと響く。他人の迷惑を考えなければ山頂近くのカラオケステージだ。上り坂の途中…note.com大好きな尾根道で二人時間。と
斎田照空隊陣地・・・徳島海軍航空隊の付属施設です。空港付近には小高い山も無かったため、少し離れた鳴門市撫養町斎田(当時は板野郡斎田)の山中に照空陣地が造られてました。赤丸の場所です。兵舎四、電源室一、付属建物四、計九棟。全て木造平屋建物となってます。引渡目録・・・150糎探照灯が2基となってますね。では・・・ザックリこの辺り。大体の遺構は尾根道(旧軍道?)沿いに残ります。東手より・・・尾根道を西手に上りながら、怪しい場所へ立ち入ります。南手斜面に残る軍道らしき道。幾つ
2月ですがぽっちゃんが起動しません。なので再び旦那が身替りで歩きます。この尾根筋は「かたらいの路秋川丘陵コース」が続いています。コース武蔵五日市駅の西2kmの沢戸橋から、秋川駅の南2kmの上戸吹バス停まで続くコースですが、今回は上戸吹バス停手前から山田大橋の上を目指したい。登山日は、令和5年2月15日(水)。今回のスタートは、JR秋川駅最寄りの東京サマーランド旧ボーリング場脇からスタートだ。尾根まではそんなに苦はありませんが、手入れがされていないので以前よりも荒れてき
朝比奈の切通し歩いたのは2月4日。その翌週は2個ブログ書いたけど・・・・・もうほとんど「轟沈」ですた。3個目のブログ書く気力も失せて惰眠ー--。残りの写真です。茶屋の跡地見た後滝見~~のまあこれは昔も見たよなぁ。そ、そ入り口にあるこのカミサマの説明コレ↓切通し歩き終わってなんか神社を見ましたがお寺とか神社・・・(;^_^Aアタシみんな
アタシの「日常」やら「徘徊地」のクソな写真の羅列階段が日常ー----。宅急便も郵便配達も大変だよなぁ。「崖地」とは「鑑賞」するものです・・・。いかなる時もくまなく観察そして推測・・・哲学など。。。。「崖地」に住むとヒマしない頭脳が育ちます(それをバカと呼ぶのだよ)崖のあそこ.にゃんこいるのわかる?この子が歩いて到達するのはきっとここなんだから↓待ち伏せ
新年になってブログ書いてないよなぁ~なんて考えながら「自分のブログを見る」ってところで見たらなんだ書いてるじゃん!しーかーもーおっぱいブログ2個も!!あー---アレか?直近のことから忘れる・・・・っていうヤツ?お年頃の(*´Д`)・・・・・老人力を思いしれ!とアタシゃ新玉の年の初めに天からの警告を受けまちた!!誰でもそうだと思いますが子供の頃純真な子供の頃過ごした場所というのは感慨深いものがある
久しぶりの山歩き3時間!!神余チーム白浜チームボラ仲間で・・現状確認散歩?スタートジジイ6名ですいきなり阻む倒木枯れ枝獣道状態だでかい倒木今回はチェーンソー無しくぐったりまたいだり岩盤に生えるマテバ椎こんな感じで剥げて強風で倒れます!ココから大好き尾根ルート素敵な尾根は100mあっちゅ~まで終わっちゃう~下山に海やっと見えた~ズームしてみた~~微妙~~(笑)!JA帽子で眼鏡の先輩は・・・なん
noteに「鋸山に行って来たよ-12」をアップしました。鋸山に行って来たよ-12|無空真実|noteこれまでのお話鋸山に行って来たよ|無空真実|note二泊三日鋸山ハイキングの旅行記です。note.comカップルに夜狭い階段での写真撮影が終わり、今度は私たちが下る番。下っていると目の前に4人以上の団体が現れた。待ってくれていると思うと焦っちゃう。だけどここは岩のはざまに出来た滑りやすくて足場が悪い階段。いそいそ…note.com台風の爪痕はそう簡単には消えない。
小里城跡の見学。尾根道を登って本丸跡にむかいました。
なだらかな尾根道緩やかな登り坂のあとは下り坂があったりします。下り坂が見えると一瞬ほっとしますが、よく考えると下った分は再度登らねばならない^^。山坂多き道なれど…。人生のようです~♪階段は得意でない遠回りになっても、あるいは足下が滑りやすいのに注意をしなければならないけれども、階段無しの道があればそのルートを選ぶ癖があります若者との会話見晴らしの良いところで一休みしていたら、一人の若者が上から下りてきた。挨拶を交わしたついでに話しをしました。彼はお医者さんのたまご
今日は用事のあと鷹取山昼頃から晴れたので木陰の尾根道にて京急田浦へ暑くなったけど風があって尾根道は涼しかった鳥はイソヒヨドリ♀など出ましたが写真ありません軽いカメラとレンズ(LumixG8+100-300㎜)久しぶりに使ってみました鷹取山展望台昼頃青空が広がったアカセセリ初見初撮り絶滅危惧ⅠB類(EN)関東・東海・甲信越限定分布(↓)日本のレッドデータ検索システムjpnrdb.comダイミョウセセリムラサキ
今日から雨でしょうか、夏至の源流です。雨の間をぬって裏山林道を歩いてみますとトチバニンジン。やがて真っ赤な実に変わります。ピンクのヤマアジサイがちらほら。道を塞いでいるのは満開の山アジサイ。ここからは尾根道となります。入り口には古株が門番です。そして期待とおりのイチヤクソウ再び。ちょうど満開の日でした。トップの写真に群生の様子です。でわでわ。
今日の東京は曇りのち晴れ時々雨午前中横須賀方面に用事降水確率が高かったので軽いカメラ持参Nikon1V2+1Nikkor10mm用事が終わったら晴れ間が広がっていたので鷹取山→京急田浦駅歩いてみました鷹取山公園から横浜方面手前は鷹取小学校鷹取小学校近くの92階段汗かきましたこの横でイソヒヨドリ♂発見もこのレンズでは...10分ほどで磨断崖仏鷹取山公園東屋で昼食(マグロ巻+納豆巻+どら焼き)見た鳥:スズメツバメトビ
2022年5月5日(木)牛山へ北小松駅~トビ岩~牛山~北小松駅「登山口へ」北小松駅~トビ岩~牛山~北小松駅「登山口から」の続きです牛山は、まだ先ですまた尾根筋を道がハッキリしてきました区優林なかなか着きません急坂が続き変な斜面を登り返してトビ岩またまた琵琶湖つづく・・・・・・・・・・ヤマレコ詳細北小松駅~トビ岩~牛山~北小松駅ヤマレコ簡易ルート北
2022年5月5日(木)牛山へ北小松駅~トビ岩~牛山~北小松駅「登山口へ」の続きですゲートの先は緩やかな道が続くはずが、ロープ藪アタック道に出て一安心もすぐに不明瞭に木の隙間を進んで尾根筋を上へ開けた岩で振り返ると琵琶湖つづく・・・・・・・・・・ヤマレコ詳細北小松駅~トビ岩~牛山~北小松駅ヤマレコ簡易ルート北小松駅~トビ岩~牛山~北小