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【2025年8月16日】そろそろ疲れてきたかしら…でも春巻きにソースは、私的にはなかなかの怪異だ「群馬怪異狸」で検索したらなぜか狐がヒットしたので稲荷神社へおい、白狐縄張り伝説とは何か?何なのか!?そうか、そーゆーことか!↓お読みください何より館林とくれば狸一色かと思ったら狐も活躍していて良かった良かった狸よりは狐が好きなことに気づいたスズメバチもいないし尾曳稲荷のすぐ近くに文学館があったので入ってみたぞ、中学入学以来、ほとんど読書をしてないこの私がだ私は本当に
群馬県館林市尾曳町に鎮座する尾曳稲荷神社に参拝する。由緒「尾曳稲荷神社由緒尾曳稲荷神社は第百五代後奈良天皇の御代天文元年(1532)尾曳城(後の館林城)城主・赤井照光が域の鬼門にあたる稲荷郭の地に守護神として創祀された。当時大袋城(城沼南岸)の城主であった赤井山城守照光は、舞木城(千代田町)へ年賀の途次童子らに捕らえられた子狐を救った。その夜更け老翁が顕れ、子狐が助けられた礼を述べ、館林が要害堅固の地と説き移転を奨めて姿を消した。その年の七夕の夜、老狐が顕れ尾を曳いて城郭の縄張り
本日も関東某所の研ぎ師さんに、研ぎの不明点の相談に行ってきました。前からかなり苦戦していた事だったので解決できて良かったです!その後に、桐生野鍛冶の貞道さんから蕨手刀風のナイフの刃付けが終わったと連絡をいただいたので受け取りに行ってきました。格好良くないですかこれ!!蕨手ナイフです。日本刀が好きなのはもちろんですが、ナイフや刃物全般好きなのでかなりテンション上がりました。ついでに、母親へのプレゼントで包丁も購入させていただきました。すごく切れそうです。受け取った帰りに折角なので、館
外郭は東西に長く、館林城の城郭部の北の端にありました。次の館林城絵図(出典1)の左上に「新御殿」があり、広小路を挟んだ丸戸張門から入ると外郭です。本丸に向かうには蔀土居に沿って進んで赤色で示されている千貫橋を渡り、三の丸→二の丸→南郭→本丸と辿ります。千貫橋前で左に折れて外郭に建てられた蔵を横目に進むと食い違いの土塁が外郭を東西に分断しています。その食い違いの先は稲荷郭を包むように外郭が長々と続いていました。館林城の城内では武家屋敷である総郭が城郭部を囲って守っていました。更に外郭は総郭との間
今日はお休み、なんと今週は明後日の土曜日も含め、3回も休みがありますヽ(*´▽)ノ♪行きたい場所は無きにしもあらず、出掛けようか、家で体を休めようか、ギリギリまで迷いましたが、『切り取り』を『削除』にしたり、文字数オーバーで投稿失敗したりで、遅々として進んでいないブログを仕上げることにしました。そんなこんなで、前のブログへの追記は何とか終わりましたが、もう14:30(;^_^Aランチのお店へ移動したところから、ブログ再開です(^o^)/~~11:00ちょい前、店舗裏の駐車場に到着☆彡
つつじが岡第二公園に建つ「旧秋元別邸」です。(群馬県館林市)紅葉が見頃はじめになっていました。今年は遅れています。旧秋元別邸は、館林藩主秋元家が別邸として所有していた建物です。隣接する「尾曳稲荷神社」です。ここも紅葉見頃はじめでした。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
尾曳稲荷神社について、こんなに長くなるとは思いませんでした。一の鳥居を潜り、参道を進んだり、ちょっと戻ったりしながら目につく光景を紹介して来ました。ようやく参道も終点を迎えましたので社殿の周りを紹介して終わりとします。拝殿に着きました。寺社建築など詳しくないのですが、2つの破風が重なり合って、美しい屋根になっています。手前が唐破風で奥が千鳥破風の形をしています。屋根は銅板で葺かれており、近年、葺きなおしたものです。最初はキラキラしていましたが、今は落ち着いた色に変わっています。古い写真
尾曳稲荷神社・その1~3で神社の鳥居と灯籠の紹介をしました。今回は拝殿までの他の石造物を紹介したいと思います。神社の参道には狛犬が置かれていることが多いですが、この神社では狐の彫り物が参道の両脇で神社を守っています。(狛犬もあります。)狐は稲荷神の眷属であり、使いであるという考えが古来よりあります。ここでは仮に「狛狐」と呼んで話を進めます。全国の稲荷神社の総本社である教との伏見稲荷神社にもたくさんの狐の石像が参拝者を迎えています。一旦、三の鳥居前まで戻りますと、鳥居前の左右に狛狐が
三の鳥居から拝殿までの間にも灯籠があります。石燈籠が7基で、電気式と思われる赤灯籠が6基です。石燈籠は参道の左右で1対になっているかというと、左側のみ4基あります。一番手前のものが左側にのみ1基となっています。この灯籠には文字が何も刻まれていませんので、由来が分かりません。そして、2つ目の石燈籠にも「昭和四拾参年九月吉日」とあるのみで、奉納された方が誰なのかは不明です。左側2つ目以降は左右で対になっているので、参道の右側には3基の石燈籠があります。右側の2つ目(左側で言えば3つ目
2024.11.11頭に石燈籠のことしかなくて、尾曳稲荷神社にたくさん奉納されている赤灯籠を忘れていました。それを反映して、先頭の部分を少し変更しました。また、次回予告も変えました。------------------------------------------------------------その1では尾曳稲荷神社の参道にある鳥居を紹介しました。今回は一の鳥居に戻って、同じく参道にある灯籠を紹介します。奉納されている灯籠には石燈籠と赤灯籠の2つの種類があります。石燈籠は蠟
2024.11.10一の鳥居と二の鳥居の間にある赤い鳥居の本数を数えて来ました。12基ありました。桐生市、伊勢崎市や埼玉県行田市など市外の方が奉納されたものもたくさんあります。2024.12.4三の鳥居を奉納した曽我妙信さんについて知人から情報を頂きましたので、説明を追加しました。------------------------------------------------------------------稲荷郭については前回の「館林城址~稲荷郭(後編)で紹介を終わりました
館林ではもう1ヵ所、寄っていただきました(ここで、お財布忘れたことが判明お金がなくてお参りできず…取りに戻って頂くことに)青い空を撮って待ちました…ホントにゴメンナサイ日陰の風は秋めいていました市役所の近くの尾曳稲荷神社はじめまして御朱印いただきましたおみくじ開けるのを忘れてそのまま控室まで持ってきちゃってたここで凶だったら凹むなぁ…と開ける前に写真を撮ってみた大吉でした幸せ絶ゆることなしなどなどイイことしか書いてない長く良いことが続いてる
昨日の続きです。『多々良沼公園』を出て向かったのは館林城。以前来た時。迷って住宅地に入った先にあった城門。その先を今度こそ見極めたくて。『尾曳稲荷神社』このすぐそばに無料駐車場があります。でもこの道路向かいにあるイタリアンレストラン『ビバーチェ』が気になって気になって。お昼代を貯金するって決めて我慢してきたので、めちゃくちゃ食べてみたいけどガマン😖しました😖いざゆかん!駐車場はいっぱいだったのに、神社には全然ひとがいなかったね。
今日はお出かけ《館林1/3》《館林2/3》の続きになります。『今日はお出かけ《館林1/3》』先週に引き続き、群馬県館林市のつつじが岡公園に行きました。この公園、駐車場は広いし水辺が気持ち良くて気に入ってしまいました。気候もちょうど良かったです。週末に…ameblo.jp『今日はお出かけ《館林2/3》』今日はお出かけ《館林1/3》の続きになります。『今日はお出かけ《館林1/3》』先週に引き続き、群馬県館林市のつつじが岡公園に行きました。この公…am
某氏より、誘われて館林に遊びに行きました。つつじが岡公園に行きましたが、もう花の盛りは過ぎたようで無料でした。う〜ん。枯れ始めてますね。残念水神宮の石碑がありました。疲れたので沼❓のベンチ前で一休み。館林は沼の多い所です。舟が行き来してます。気温は30℃近くです。次に、近くの尾曳稲荷神社へ行きました。細長い参道です。拝殿の向かって右の狛狐は兜をかぶっていました。拝殿拝殿の向かって右から花の弁財天へお堀の池には金魚がいました。
どうせなら七福神めぐり巡りしよっとママ友【尾曳稲荷神社】【普濟寺】【長良神社】【織姫神社】【雷電神社】社務所が閉まっていて御朱印もらえませんでした時間なく七福神全て巡れなかった…またいつか帰り道だったのでコストコ群馬明和倉庫店へコストコに行くつもりなかったので少量最後は桜の名所で夜桜見物ですランキングに参加してますポチっとして頂けると励みになりますにほんブログ村
群馬の稲荷神社㊴早虎稲荷大明神(片貝神社内)&顕徳稲荷大明神&尾曳稲荷神社&文治稲荷神社&藜稲荷神社今回は、前橋市にある5つの稲荷神社を紹介させて頂きます。まずは、片貝神社境内にある早虎稲荷大明神からです。こちらが片貝神社です。拝殿です。彫り物が色鮮やかでした。で、こちらが我らがお稲荷様。早虎稲荷大明神です。写真、左に神狐っぽいものがたくさん祀られているのが見えますでしょうか?もっと近くで見たかったなぁ。金毘羅様もあ
本日モーレツ雨太郎の小池TOKIO!なわけで尾曳稲荷神社(おびきいなりじんじゃ)拝殿左手の暗がりを入って行くと道が二手に分かれている。山の上のあんなところに朱色のおやしろが!下には猿田彦大神の古びた碑がふたつ。足元には、七福神の誰か二人?(^^;まずは乾いた土の石段を登る。さっきのおやしろは、あんなところに!この先、道が無い!よって、参拝不可振り返ると、小さなおやしろが足元のあちこちに!その一番奥に三峯社。秩父の三峯神社か?伊弉諾・伊弉冉夫妻の山の神だな。
道端に、気になる幟が!参道入口と駐車場入口。まだツツジが綺麗な頃ではさっそくいざ。続いて朱色の鳥居群をくぐる⛩やっぱ鳥居は朱色だわな左右非対称の御神燈を通り二の鳥居⛩ここで耳の立ったお狐ちゃま🦊お狐ちゃま②🦊こっちは耳が欠けちゃった⁉️(><)三の鳥居⛩境内右手に手水舎。水の中に、白の玉砂利。たいへんよく清掃が行き届いており水苔ひとつ生えていない!深さ50cmは優にあるのに気持ちのいい手水お清めを終えたら何やらいろいろ旧手水鉢。お、お狐ちゃまツリ
今日は尾曳稲荷神社おびきいなりじんじゃ。アクセスは東武伊勢崎線「館林」駅徒歩約20分。東北自動車道「館林IC」から5km。尾曳稲荷神社(おびきいなりじんじゃ)群馬県館林市尾曳町10-1「狐の尾曳伝説(おびきでんせつ)」により1532年赤井照光公が創建。鳥居①「狐の尾曳伝説(おびきでんせつ)」というのは大袋城城主だった赤井照光がお正月に子どもにいじめられいた子ぎつねを助けるとその夜親きつねが
つつじが岡公園をあとにして車で公園沿いの道を走らせ向かったのは・・・尾曳稲荷神社一礼にらみをきかす「おきつね様」あれ?鈴緒がない・・・なるほど〜色々なところに新型コロナの影響が出てるよな〜参拝社殿の真裏には朱色のお社が回り込むと・・・弁財天様参拝御神木人( ̄ω ̄;)
群馬県館林市の尾曳稲荷神社です。例によってお参りです。絵馬もたくさんありますね。神社の側面には小さなキツネの置物がたくさん並べてありました。
群馬県館林市尾曳町《尾曳稲荷神社》「尾曳稲荷神社」第105代後奈良天皇の御代天文元年(1532)尾曳城(後の館林城)城主赤井照光が城の鬼門にあたる稲荷郭の地に守護神として創始された神社初詣はここ尾曳稲荷神社です。#明けましておめでとうございます#群馬県#群馬県館林市#神社#神社参拝#初詣#初詣は#尾曳#尾曳稲荷神社#いつぞやの#いつぞやの写真
・・・・・・・・・・・・・・・❖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・館林市の「里沼(SATO-NUMA)」―『祈り』『実り』『守り』の沼が磨き上げた館林の沼辺文化―2019年5月に文化庁の日本遺産に認定と茂林寺の稿で述べた今回の[尾曳稲荷神社]も里沼ストーリー構成の中にあり「守りの沼」~城と躑躅ヶ崎を守ってきた城沼~で紹介されている
10月10日第33回市民のつどい三の丸、南面、市役所方面から車で行ったら、どこも満車ゆめ広場も満車で、尾曳稲荷神社前の駐車場に駐めました。市民のつどいに行く前に参拝七五三はまだ先ですが、この日は大安吉日。午前中は見かけませんでしたが、午後は着物を着た女の子たちを見かけました。赤い鳥居をくぐっていきます。前回の参拝は8月11日でした。本殿お参り我々夫婦2人しか参拝していません。社務所も呼び鈴があり、人は常駐していないようです。末社では三峯社がお気に入り。弁財
【尾曳稲荷神社】に参拝しました。参拝日2022年7月7日御朱印は書置きのみなのでなのでお受けしませんでした。参道入り口の鳥居狛犬二の鳥居・鳥居扁手水舎拝殿と拝殿額花の尾曳弁財天
こんばんは境内社の「花の弁財天」の記事からずいぶん経過してしまいましたがあのご神氣たっぷりの弁財天のある神社がこちら「尾曳稲荷神社」です向井千秋記念子ども科学館に出かけた時に車をとめた「尾曳駐車場」に隣接しています社号標稲荷神社らしい朱色の鳥居が続きます途中、右側にご神木🌲優しく見守ってくれています狛狐「おーよく来たな!」って感じですこちらも「うむ、待っておったぞ!」といった表情に見えましたもう一つ鳥居をく
こんばんは境内社から載せてしまうのですが本当に素敵だったのですはい、尾曳稲荷神社の本殿裏にある「花の弁財天」緑に囲まれた気持ちの良い空間階段を下るのですがこの時点で「ご神気」的な何かわかりませんが良い気が漂っている感じがしますつつじの舘林七福神めぐり市杵島比売命(イチキシマヒメノミコト)花の尾曳弁財天あー姫さまこちらにおられたのですね!この六角形がまた六芒星なのかな~うむ竹内文書やホツマツタエや先代旧事本紀など大勢の方々が解説
4/24(日)、午後から雨予報暇なので雨降る前に出かけまーす今日は北、群馬県の館林市へ目的地に向かう途中、道路脇に鯉のぼり見えたで、釣られて駐車場にイン場所は茂林寺の少し北、茂林寺公園駐車場の横です鯉のぼりは大きくないけど、これだけたくさんあると壮観だねサクッと見たら、また北へ城沼の北側、尾曳駐車場に車を停めました今日の目的は、つつじかおか公園のつつじ祭り早めに来ないと駐車場がいっぱいになってしまうから、8時半過ぎに到着しましたオープンは9時、その前に駐車場すぐ横の神社に参