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今朝は室内の温度が13℃で、朝晩の冷え込みと日中との寒暖差が激しくなってきました。10月11日~14日まで開催されていた「尾形香三夫追悼展」が無事、盛況に終える事が出来、来て頂いた人たち、そして企画運営してくれた新篠津村教育委員会には心から感謝いたします。私の今年最大のビッグイベントであったこの展覧会では、特別企画(後ほど詳しく紹介します)も用意され、4日間という短い期間ではありましたが、盛り沢山の内容となりました。この短期間に私は梱包と開梱を激しく情熱的に繰り返し、今
7月4日から開催されている「尾形香三夫回顧展」(TOUCHGALLERY:香港)も明日29日で終えます。尾形香三夫は、丁度一年前、2022年7月に癌で亡くなり、その年から翌年2023年にかけて、数か所のギャラリーで遺作展・追悼展を行ってきて、いよいよ香港で最後の個展を終えようとしています。あっという間の一年なのか、ようやくここまで漕ぎつけてきた一年なのか……よく分かりませんが、自分自身無我夢中で取り組んできた事は間違いありません。なんでも自分一人で決めていかなくてはいけない事の大変さも一
例年よりも早くやってきた桜🌸。という事は、散るのも早いのでしょうね。風で花吹雪となっています。まだじっくりとは味わえていないので、まだ散らないで~という感じです。「尾形香三夫追悼展」が2023年4月1日から5月5日まで、岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館で開催されています。4月5日、北海道新聞空知版に、また関連記事で夕刊の「まど」というコラムにも載せて頂きました。最終日に近づいた4月29日には、「ギャラリートーク&尾形回帰の弾き叫びライブ」を行いました。(5/1北海道新聞空知版に掲載
Kamioです。過ごしやすい気候となり、これからの北海道はライラックを始め、百花繚乱の季節を迎えようとしています。さて、5月26日(木)~29日(日)に、香港において「ArtCentral2022」が開催されます。私は、TouchGallery(香港)より出品します。当初、TouchGalleryは陶芸を中心とした工芸の専門でしたが、2年前より絵画も手掛けるようになりました。開設当初からお世話になっているギャラリーで、オーナーであるEndersさんのお陰で、香港での私の作品
Kamioです。展覧会のご案内です。1/19→31まで、日本橋三越において、「深める・拡げるー拡張する伝統工芸展」が開催されています。文化庁が主催する展覧会なのですが、私が記憶する限り、この様な形で文化庁が主催するというのは、今回初めての事ではないかと思われます。陶芸、染織、金工、漆芸、木・竹工芸、人形、諸工芸から総勢66名が選ばれています。私は「練上鎬陶“天翔る舟”」を出品しています。この作品は、ここ数年取り組んできたものです。「伝統」と聞くと、どうしても「
(TouchCeramicsでの個展)KAMIOです。引きこもって作業をしている事が多いので、たまに外に出ると、その景色の大きな変化に驚いています。いつの間に、あの大量の雪が融けたのだろう、と急速な春の到来を感じています。世の中はまだまだ落ち着きの無い状況が続いていますが、自然はそんな事関係なく、巡っています。改めて、このコロナ禍での自分の仕事の役目を考えます。先程も書いたように、私の仕事は陶芸作品を作る事です。出勤する必要がないので
KAMIOです。北海道、特に岩見沢周辺は、今年雪が多く、12月早々既に1m以上の積雪があり、雪に埋もれています。この2、3年雪が少なかったので、連日の降雪にへきえきしている所です。11月18~24日、あべのハルカスで3年振りの個展を行いました。コロナ禍で札幌の個展が中止になり、今年唯一の個展でした。北海道でコロナ感染が広がりはじめ、大阪に行く頃には、大阪でも拡大していたので、行くのも躊躇する状況で、見に来られる人も少ないことが予想されましたが、唯一の楽しみは、3年前の個展の時に通っ
KAMIOです。先日初雪が降り、いよいよ冬ですね。今年はどの位雪が降るのか、例年並みか・・と、ちょっとした心構えと冬を迎える準備が必要な時期を迎えています。さて、11月に入り、私にとっては国内では今年初めての展覧会がようやく始まります。札幌三越で例年行われている「伝統工芸北海道展」と、あべのハルカスでの2回目の個展「SuperNeriage尾形香三夫作陶展」です。ここ最近、知人の展覧会がちらほらと開かれるようになってきますた。作家というのは、基本的に
KAMIOです。久し振りのブログになりました。ちょっと古い話になりますが、9月の初旬にぎっくり腰を起こしてしてしまいました。こうなってはいけないと、日々準備体操やそこそこの筋トレを怠らずにやっていたのですが・・・やってしまいました。ギックリ腰をされた方はご存知でしょうが、あの痛さからは想像もできないほどのささやかな、ほんのちょっとした動作で引き起こすものです。全く割に合わないやっかいなものです。以前にもぎっくり腰はしたことがあるのですが、今回のは今までの中で一番ひ
KAMIOです。毎日新型コロナウィルスの感染の現在の状況を聞いたり見たりすることが日課となってしまいました。今一番危惧されている医療崩壊、社会に混乱を招く深刻な問題です。現在医療現場で毎日働いている多くの人々に感謝したいと思っています。このような中でも、感染を恐れながらも、外に出なければならない人たちが多くいます。その点、私の仕事は逆に家の中に籠らなければ出来ないので、感染をもらったり広げたりする心配が余りない環境にいます。それでも昨日は、カフェ「エキセントリックなメラン
Kamioです。新型コロナウィルス感染、日に日に拡大(特にヨーロッパ)の様相・・仕事がら、ウィルスも心配ですが、経済状況も心配、と言った所です。夫婦二人だけの生活で、日頃から籠りがちの仕事、という事で感染のリスクは限りなく低い状況ではあります。しかしながら、新型コロナウィルスの本質が分かるにつれ、軽く見る事は出来ないし、長期戦になる事は避けられないようですね。さてそんな中でも、いつもの通りの仕事を淡々とこなしている日々です。現在開催中、近く開催予定の展覧会の案内をさせて
KAMIOです。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ビックリするほど雪の少ないお正月を迎えております。去年よりも80cm以上も積雪が少ないようです。こうなると、窓から見える景色も変わってきます。情報によりますと、岩見沢市内のスキー場も雪不足のために営業がストップしているようです。子供たちが遊びに来ないので、静かなお正月を迎えております。今年は、いつもお世話になっております香港のギャラリー、touchceramicsのE
KAMIOです。この時期にしては気温が高く、すっきりしない天候です。2日前にはひどい吹雪だったのが嘘のようです.さて、7日(土)にNHK札幌放送局の「ほっとニュース北海道」(月~金6:10スタート)の取材と撮影が行われました。今年の春にも来て頂き、番組の中で短時間でしたが、作品を紹介して頂きました。今回はそれよりも長くなるようです。「玄関のチャイムを鳴らすので、玄関に出て出迎えてくれるところからスタートしましょう」といとも簡単に説明するキャスターの太細さん。
<ギャラリー>KAMIOです。9/8~17、八泊十日の日程で個展のためにニューヨークに行ってきました。個展は盛況でオープニングレセプションの初日に、初めてのソールドアウトとなり、マービスさんを始めスタッフの皆さんと喜び合えたことは、とても嬉しかったです。<オープニング前日の打ち合わせ>ジョン・B・マービスギャラリーとの付き合いは長く、20年程にもなります。マービスさんとも、出会いの時の事を懐かしく話しました。<マービスさんとツーショット>毎年数点の購入はあったのですが
KAMIOです。爽やかな風が部屋に入ってきて、出かけるには最高の日和なのでしょうが、私は黙々と個展に向けての準備です。今は展示する作品を選びつつ、サイズを計ったり、梱包の準備に掛かっています。個展及び展示の日程です。■7月19日(金)~28日(日):尾形香三夫作陶展楽美洞茶陶館(山形市薬師町2丁目17-40℡023-623-1963)(19日、20日、21日在廊)■8月7日(水)~10月27日(日)<生まれ変わる伝統:イセ・コレクション所蔵、現
KAMIOです。10日間の連休も終え、休日を満喫されていた方は、生活のリズムを元に戻すのが大変なのではないでしょうか?「自宅展」を含め、その前後も連休に関係なく仕事をしていた私にとっては、羨ましい限りです。さて、第4回目の「自宅展」、沢山の人たちに練上陶器を見て、触れて頂きました。自宅展の数日前に、NHKで(道央圏)放送してもらった事もあり、「テレビを見ました」「実物を見て見たくて来ました」という方がとても多かったです。年齢層からすると、少々高めの方が多かったという
KAMIOです。我が家の狭い花壇にも、チューリップや水仙などの芽がようやく顔を出し始めました。まだこれからも「リラ冷え」などもあるでしょうが、ようやく春がきたな~という感じです。さて、陶芸の方も色々な行事や展覧会が本格的にスタートです。詳細は“スーパー練上:尾形香三夫”のサイトで確認して頂くとして、ここでは自宅展、NHK取材を紹介させてください。毎年GWの始めに自宅を開放して行われる、そのままのタイトル「自宅展」が28日~30日に行われます。ギャラリーで行われる個展と
KAMIOです。気温が高く天気のいい日がこのように長く続くのは珍しいことで、雪解けが急速に進んでいます。4月~5月に行われる東日本伝統工芸展と現代茶陶展に出品しています。東日本伝統工芸の方には「練上鎬壷“淵”」、茶陶展には「練上鎬水指」を出品しています。練上鎬壷“淵”練上鎬水指今年は3つの個展が重なってしまい、作品づくりに追われています。もっとゆっくり仕事を
KAMIOです。寒中お見舞い申し上げます。こちらはこれからが寒さや吹雪の本番です。ご存知のように私は「練上・練込(ねりあげ・ねりこみ)」という陶芸を長年やり続けています。最近気が付いたのですが、インスタグラムを垣間見る限りでは「私は練上専門の陶芸作家です」と言って作陶しているのは、日本人が多いかもしれません。勿論世界各地に練上や練込を作っている人は沢山いるのですが、「その道一筋」で練上(練込)の専門であることをうたっているのは、海外作家で余り見かけません。また同じ練上でも、海外の
KAMIOです。札幌のさいとうギャラリーでの恒例の陶芸展を、無事に終える事が出来ました。お忙しい中、足を運んで頂いた皆様、ありがとうございます。先の地震の事が、挨拶代わりのように話題にのぼりました。私も、制作中の大作が数個壊れてしまい、気落ちしていたのですが、皆さんに慰めの言葉を頂いたことで、気力を取り戻し、現在再び作陶に取り掛かっています。今回の個展であらためて感じた事は、作品を見る場所と、見ている時間の長さで、その作品の見え方も変わってくるということでしょうか・
MIYUKIです。台風が次々と襲ってきますが、皆様の所は大丈夫でしょうか?最近の台風は北海道にまで到達するようになってきたので、こちらもうかうかとしてはいられません。さて、来週からスーパー練上「尾形香三夫」の札幌での個展がいよいよスタートします。この時期に入りますと、広報活動が忙しくなってきます。尾形香三夫の陶芸とHEREのロックの広報課を自任している私としては、頑張りどころですね。時代も変わると、PRの方法にも変化があります。当然SNSの力を借りない訳
カフェギャラリーチニタKAMIOです。カフェギャラリー「チニタ」での、7月1日~30日の約一か月間開催されていた「河空を静思するとき」が無事に終了しました。考えてみると、一ヵ月という長期の展示会というのは、今回初めてでした。またいつもと違う点は、ギャラリーの場所がちょっと分かりずらく、車でなければ行く事の出来ない不便な所であった事です。日ごろ、少しでも多くの人が来る、別な言い方をすると、客足が途切れない一般的なギャラリーでしているのですが、ここはその逆で、気軽に
KAMIOです。昨日30日は、画家の佐藤武氏とのチニタでのコラボの準備をしてきました。ギャラリー&カフェである「チニタ」、石狩市厚田区にある知る人ぞ知るギャラリーですが、このチニタの意味は、アイヌ語で「夢」だそうです。ちょっと外観を紹介します。ここはギャラリーではなく、同じ敷地内にあるレストランです。素敵なログハウスですが、内部はもっと凄く、何気なく置いてある調度品にも目が惹きつけられます。メニューは、ハンバーグ、スパゲッティ、カレーと少ないのですが、
KAMIOです。来月7月1日(日)より、油絵の佐藤武さんとの二人展が始まります。先日は展示の仕方を確認するために、武さんとともにギャラリーに行ってきました。二人展のテーマですが、「河空(かくう)を静思するとき」です。テーマもDMも、武さんに全てお任せしています。陶芸しか出来ない私と違って、佐藤武氏は写真(今年写真集も出版されました)文章や詩も書くなど実に多才であり、正直私の出る幕はないというのが実情です。考えてみると、私自身が個展を持つとき(ギャラ
KAMIOです。GWも終わりましたが、皆さまはどのように過ごされたでしょうか?遠い昔サラリーマンだった時は、確かに我が家にもGWというものが存在していましたが、私が陶芸家に転身した時から、カレンダーの日祭日は全く無関係の、ただの赤く書かれた数字でしかなくなりました。さて、このGWのさなかに催された「自宅展」、昨年よりもお客様がかなり増えた感じがあります。今回は3回目で、定着しつつある手ごたえを感じました。北海道新聞さんやプレス空知さんに掲載された事が大きな要因となりました
KAMIOです。三寒四温という言葉がぴったりの季節になってきました。今年は、7月に油彩の佐藤武さんとの二人展があり(厚田・チニタ)、とても楽しみです。現在はそのための試作に取り組んでいます。春はいつも、「東日本伝統工芸展」と「現代茶陶展」の公募展に応募するのが、恒例の行事のようになっています。幸運にも両方とも入選することが出来ました。今年は、現代茶陶展に予定していた水指が間に合わず、花生の“月に降りる”を出品したのですが、受け入れてもらえるだろうかと少々不安な気
KAMIOです。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。お正月の間は、雪が降る事もなく、またしばれる事もなく、穏やかな日が続きました。「しばれる」という北海道弁があります。全てのものが凍ってしまいそうなほど寒い時に使われる言葉ですが、そのような言葉を使う必要のない日々です。寒いのは苦手なのですが、身も心もシャキっとさせてくれるような、冷たい空気を吸うのもたまにはいいものです。そのような時は、真っ白な景色の中に、木々も
MIYUKIです。2日前に東京から帰ってきましたが、まさに「行きはよいよい帰りはこわい」とはこのことです。晴天の中の出発でしたが、帰ってきてみたら半端でない雪の山が・・・。2日間にわたる除雪作業でようやく車を出すことが出来、いつものスペースを確保しました。東京でふと見たニュースで、雪に覆われた岩見沢の街並みが映し出され、覚悟して帰ってはきましたが、積もったまま放置しておいたので、予想以上に雪が締まりに締まっていて、重い、重い・・・さて、本題です。29日、HEREのワ
KAMIOです。今年初めの長期予報で、7月は猛暑と言っていましたが、当たったようです。7月上旬に連日の30℃超えは、記録だそうです。梅雨明けの東京での個展で、暑さは大丈夫か?と心配になりましたが、今の所ここと殆ど変わらない気温です。さて、銀座一穂堂での初めての個展が15日から始まります。ギャラリーオーナーと初めてお会いしたのは、今年2月に和光デパートでの展示会のために、東京に出向いた時でした。他のギャラリーに行こうと思って、迷ってしまい、場所を聞こうと
KAMIOです。既に開催中の展示会、伝統工芸陶芸部会展のご案内です。これは正会員による展示会で、案内状の文章を借りて紹介すると、「新しく取り組んだ作品の中から自らが厳選して発表する場」となっています。私は「練上鎬香炉“棘”(きょく)」を出品しています。第45回伝統工芸陶芸部会展5月24日(水)~30日(火)10:30~19:30日本橋三越本店本館6F美術特選画廊・アートスクエア是非ご覧ください。その他の予定を記載します。★