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アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第52巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、20系ブルートレインの牽引機に相応しい近代的なスタイルとカラーリングで1963年に登場したEF60形直流電機機関車500番台でした。では、パッケージを解いて、奥底から読み所満載の冊子を出してみましょう。巻頭記事は、国鉄時代の懐かしい
2023/11/23G・小松市尾小屋町『大倉岳』その1どこ登ろうかな。高い山は雪があるだろうし、「山」以外にも楽しめる場所。K3D小松の大倉岳、鉱山跡でも見て来るか。K3D2023年11月22日(水)05:15起床朝起きる気力が失われつつあるけど「遊び」ならガバッと起きる。寒くて大荒れの日が続いたが昨日に続き今日も「良い天気」になるそうな。07:10鉱山資料館駐車場K3D新小松から尾小屋間を1977年(昭和52年)まで走っていたポッポ汽車。07:27デッパツさっそ
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2023年3月30日、那珂川清流鉄道保存会に行きました。今回は、入口近くに置かれている車両の写真をご紹介します。下の写真の青いタンクが目立つ車両は、空気圧で動く機関車です。下の写真は、千葉都市モノ
8月20日の日曜日。石川県小松市の、「軽便鉄道の尾小屋鉄道跡」を見学した時点でまだ午前中でしたので、石川県、福井県と国道8号をひたすら南下たどり着いたのは北陸に向かう時に給油の度に武生ICで下りて給油する度に徐々に建物が出来ていったいた北陸新幹線の「越前たけふ駅」駅舎が完成していた様なので駅に寄り道してみます当たり前だけどバスも何も居ません当たり前だけど出来たばかりでとても綺麗北陸新幹線、もうすぐ走りますよ開業日は賑わうのだろうね駅舎の中はまだ工事中でした👷♂駅舎の
8月20日の日曜日。この日の朝は石川県金沢市の「兼六園」横のホテルにてお目覚めでも前日もこの日もあまりの暑さで、「兼六園」には行けなかったです取り敢えずホテルの朝食を頂きますホテルを出てからは石川県を関西方面に一般道を南下着いた先は山の中でこの様な鉄道車両が有りました恐らくは気動車と客車蒸気機関車も実はこれ軽便鉄道です。明治の頃に鉱山から鉱石を運ぶ為に造られた【尾小屋鉄道】客車の中軽便鉄道なのて幅が狭いこちらは気動車。ただ、ディーゼルカーなのかガソリン
インスタでひとが撮った尾小屋のキハの写真を見て、ボクも再投稿ながらも投稿したので、こちらにも(^_-)。向こうの方から車体を左右にゆすりながらやってきたのを昨日のことのように覚えています(^^♪。もう半世紀も前のことですけど(^O^)。
10月7日の小松基地航空祭、例年は10万人ほどの人出だが、今回は5万人ほどとか。やはりブルーインパルスが来ないのも大きな要因かも…自分も迷っていたのだが、午前は孫たちの保育園の運動会を優先。午後からも、近郊の大倉岳付近のフナツリソウ等を撮りに。また、道すがら尾小屋鉄道ポッポ汽車展示館にも立ち寄る。ツリフネソウ(釣船草)ヒナツメクサ(雛詰草)?う〜ん、ミゾソバかなぁ…カモミール?大倉岳高原スキー場は整備中で立ち入り禁止尾小屋鉄道ポッポ汽車展示
加賀の國も暑い暑い。昨日は、孫守りを兼ねて地元の児童公園に1977年に廃線になった尾小屋鉄道のキハ2を撮る。旧新小松駅から尾小屋まで約17キロを走る軽便鉄道。40数年を経て、今はなかよし鉄道として、児童公園内の約1キロほどを往復している。撮り鉄よろしく、カメラを構える昭和46年、自分が高校生のはるか昔、北陸放送6チャンネルTBS系列…当時はTBSとNHKしかなかった時代、あの「キーハンター」で、この尾小屋鉄道でロケがあったのを覚えている鉄道の歴史的にも貴重な車両、こうやって子ども
天気が良くて少しドライブに!今回の目的地は尾小屋鉄道(廃線)跡地に!尾小屋鉄道について|小松市ホームページ尾小屋鉄道は、明治時代に採掘が本格化した尾小屋鉱山の粗銅、鉱石、鉱山用資材などを運ぶために大正9年(1920)、尾小屋駅と新小松駅(小松町八日市地方=こまつまちようかいちじかた)を結ぶ鉄道として開通しました。鉄道は、鉱石輸送だけでなく、沿線の住民の「生活の足」としても大いに利用されました。また、昭和32年(1957)に鉱石輸送がほぼ廃止となってからは旅客輸送…www.city.komat
じゃーん!転車台でポーズ!目覚まし時計で目覚めるも遅い時間(笑)とそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル&ツイスト。つづけて、股関節ストレッチ。YOGAはショートバージョン。尾骨たくし込みに意識。ケン先生の指導はココ(リンク)chama先生の指導はココ(リンク)HAYASHI先生の指導はココ(リンク)ミッチー先生の指導はココ(リンク)Yukie先生の指導はココ(リンク)井上英樹先生の指導はココ(リンク)柳本和也先生のアサナマンダラはココ(リンク)芥川舞子先生のヴィンヤサ
じゃーん!巨大煙突でポーズ!目覚まし時計で目覚める。とそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル&ツイスト。つづけて、股関節ストレッチ。YOGAはパシュチモッターナーサナまで。尾骨たくし込みに意識。ケン先生の指導はココ(リンク)chama先生の指導はココ(リンク)HAYASHI先生の指導はココ(リンク)ミッチー先生の指導はココ(リンク)Yukie先生の指導はココ(リンク)井上英樹先生の指導はココ(リンク)柳本和也先生のアサナマンダラはココ(リンク)芥川舞子先生のヴィンヤサヨ
「尾小屋のホハフ6」のイメージイラストが出来上がりました(^^♪。
ランチをしたあとは、小松駅を13時20分に出る始発かつ最終の尾小屋ゆきで帰還。小松駅ー尾小屋は860円。途中岩上停留所で運転手さんから、「この先、帰りの便はありませんよー」と忠告がありました。これは仰る通りで尾小屋到着後は回送になるので折り返し便がないからです。私はお礼を言ってそのまま乗車。回送されるバスを見送ったあとは近くにあるポッポ汽車展示館を見学。廃止から半世紀ちかくなりますが、有志の方々の努力で良好な保存状態を保っていました。この後、紅葉見ながら県境を越え🤣えちぜん鉄
おはようございました☀先日北鉄加賀バス(旧小松バス)から尾小屋鉄道代替バスである尾小屋線の末端区間(金平~尾小屋)が2022年11月末の廃止の発表がありました。最後に尾小屋線に乗って尾小屋鉄道の痕跡をたどってみました。まず尾小屋よりスタート。尾小屋発は8時55分発のみ。手前の岩上まで営業運転したあと、回送で尾小屋までやってきて、折り返し尾小屋発小松駅ゆきになります。途中尾小屋鉄道や北陸鉄道小松線の廃線跡を見つつ約50分で小松駅とうちゃこ~。小松駅到着後は駅周辺(旧尾小屋鉄道新小松駅
尾小家(おごや)鉄道は石川県小松市の新小松駅から同市尾小屋駅間16.8kmを結んでいた軽便規格(軌間762mm)の非電化路線でした。当初は終点近くにあった尾小屋鉱山(金・銅を産出)のための鉱山鉄道でしたが、1971年銅鉱山の閉山に伴って赤字路線に転落、以降地元民の足として親しまれてきましたが、1977年3月20日、力尽きて廃線となりました。日本の非電化民営軽便鉄道としては最後まで残った路線であり、最終日には多くのファンが訪れ別れを惜しみました。北陸の田園風景や山間を走る玩具のような気動車は
6月17日(金)信州信濃の信濃平で目覚めました。さすが高原、爽やかな朝でした。本日はまず小松を目指しました。小松駅前にはボンネット広場と言うものがあり、489系北越の先頭車が展示されています。内部も日時指定で公開されているようですが、本日は公開されていませんでした。このボンネット特急の形は懐かしいですね。横軽対応の489系は、大阪にやって来る事は無かったと思いますが、481、485のボンネットは、雷鳥をはじめ白鳥など、よく見ましたね。ボンネットの形が151系こだまに通じるものがあり、特
おはようございます5月8日(日)仕事でした時間が足りなくてブログはお休みしましたブロともさんは母の日の記事が多くそれぞれの母の日を思い思いに綴られていらっしゃいましたね私も予告通り母にパジャマ二枚をプレゼントしました母のこだわりを叶えるためア○タやイ○ン探しまくりでしたよ(^^;笑笑さて本題5月7日(土)気分転換のドライブの続きです尾小屋地区の歴史を紐解く場所へ石川県小松市の山奥尾小屋地区かつてこの地は日本有数の銅鉱山鉱山は古くは天和2年に採掘され
私鉄業界はバス部門の分社化が当然のご時世ですが、一昔前まではローカル私鉄の路線バスは直営でした。蒲原鉄道(1999年鉄道廃止)の路線バスです。現在、一般路線バスから撤退したものの、高速バス部門は残り、「蒲原鉄道」の名称は今も引き継がれています。岳南鉄道にもバス部門がありました。親会社の富士急バスのグリーンベルトとやや異なるデザインでしたが、1998年に富士急グループへ譲渡されました。尾小屋鉄道(1977年廃止)のバス部門は、鉄道廃止時に小松バスへ名称変更し、近年まで存続していました。
こんにっち鉄道担当瀬嵐です!超個人的な話!昨日iPhone13proに変えてきました!シエラブルーって色がどうしてもほしくて・・・せっかくproにしたからといって写真をたくさん撮るわけでもなんでもないんですけどね・・・鉄道模型の写真めっちゃきれいに撮れるようにがんばります!さて今週の入荷案内が発表されましたよんとりあえずどーんと貼りますね!今回の入荷予定グリーンマックス/カトー/トラムウェイ/トミーテック/トミックスうほお
休みです、いい天気♪今日は、午前中にトマト収穫気温の問題か、なかなか収穫の色になりません赤くなったやつも少ないので、のんびーり収穫そして、出荷不能の子達・・・・バリバリに割れちゃってますヒデブ~その子達は別の場所へ歩きでテクテク持っていきます大麦はいい具合に育ってますね☆その田んぼの縁にトマト達さようなら大麦の栄養になっちゃってください午後から、ドローンでも久しぶりに飛ばそうかと思いましたがいつもの場所は風が強く・・・
続いて最終日の新小松駅、金平駅の風景を数枚1977-3-19尾小屋鉄道新小松駅構内1977-3-19尾小屋鉄道新小松駅構内右に見えるのが北陸本線です。1977-3-19尾小屋鉄道新小松駅構内当時でも国鉄蒸気の記念運転で撮り鉄が線路に近づき過ぎて車両と接触したことがニュースになったり、撮り鉄同士で場所どりに揉めたとか、皆が場所を融通しあって並んでいるところに後から車で数名の軍団が来て強引に割り込んだとかあまり気分の良くない話を聞いていました。なので、
古い写真のスキャン、実はこれを第一弾にするつもりでした1977-3-19尾小屋鉄道キハ3倉谷口ネオパンSSS(ISO200)カラーで試しスキャンしてたのに白黒かよ!って言われそうですが・・・1977年3月19日、尾小屋鉄道最終日の写真です。島原鉄道、鹿児島交通などの九州旅行から帰って1週間も経ってないのに行きました。1977-3-19尾小屋鉄道キハ3倉谷口当時、廃止直前の尾小屋鉄道は最後の旅客営業を行う非電化軽便として話題になっていました。そしてうな
尾小屋鉄道、という1977年に廃止された非電化ナロー(ナローゲージ)の私鉄を1976年12月25日に訪れたもの。やっぱり廃止直前に慌てて行ってますね、、、ただ、当時、地方の私鉄なんかに興味は全くありませんでした。今から考えると惜しいことをしたと思いますが、、1.車両、も2.風景も抜群です。まあ「風景」と言ってもカレンダーの表紙になるようなきれいな風景、ではなくて「ザ、日本の田舎」という意味での風景ですが、、確か、非電化のナロー(軌間が日本の標準1067mmより狭い762mm)の日本で残
今年(2021年)GW直前に旅クマを連れて日帰り旅行を楽しみました羽田空港からANA便に乗って小松空港へ、バスでJR小松駅へさらに小松駅から一駅乗って隣の粟津駅で下車いたします昼前の時間帯に若い方々が多く下車されたので不思議に思ったのですがどうやら公立小松大学の学生さん?のようです粟津温泉や那谷寺(なたでら)は有名ですね!実は今回、那谷寺を再訪したかったのですが、天気予報と時間を考え断念・・・小松空港ご利用の方には金沢観光のみならず那谷寺もぜひ訪問されて欲しいで
かつて走った軽便鉄道に思いを馳せて残念ながら雨で運休でしたがひとときの鉄道補給に為りました
3月7日に小松の雪も解けた山の方をうろちょろ。小松市の隠れた名所荒俣峡こりゃまたあらまた荒俣峡十二ヶ滝…悪いが俺ぁ5より大きい数はわかんねえんだ尾小屋のポッポ汽車展示館雪も解けたし春も来たし、青空を見ながら「ぽっぽ~」とつぶやくと…心が軽くなる。じゃまた。
毎週月曜日の朝の記事シリーズとしてアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行している「国産鉄道コレクション」の付録の模型の写真を中心に紹介していますが、既に6年も続くシリーズになりました。そこで、もう一度、第1巻からの記事を毎夕の記事シリーズとして再掲載しています。今回は第145巻です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型は、嵯峨野観光鉄道の予備機関車として梅小路運転区に所属するカラフルな専用塗装をまとったDE10形です。それでは、いつも
毎週月曜日の朝の記事シリーズとしてアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行している「国産鉄道コレクション」の付録の模型の写真を中心に紹介していますが、既に6年も続くシリーズになりました。そこで、もう一度、第1巻からの記事を毎夕の記事シリーズとして再掲載しています。今回は第70巻になります。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、栄光のお召し列車牽引機=EF58形直流電機機関車です。では、いつものようにパッケージを解いて冊子を出してページをめくっていきましょう。