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プロ野球の開幕から三か月が過ぎ、各球団とも年間試合数の半分を消化したあたりとなりました。私にとって「50回目」を迎えたシーズンとなる今季は、特別な思い入れを持って見ているせいか、いつものシーズン以上に楽しんで観ることができている気がします。それは、佐々木朗希投手のような桁外れのスケールを持った投手の登場であり、オリックスの山本由伸投手やベイスターズの今永昇太投手の「WBC戦士」たちの期待に応えるピッチングだったり、今年遂にベールを脱いだオリックスの頓宮選手の活躍や、高打率をキープしている
11日/火曜は、今シーズン3回目のハマスタへ。2戦2勝と、勝ち運を持ったオイラ。結果を先に言うと、2-9の大敗であった。しかし、嬉しい事も❗️5日のブログ『【館山自主トレ】チームの現在地』で書いたが、1桑原将志選手が一軍再昇格となった。しかも、スタメン1番センター‼️ノーヒットであったが、四球で一度出塁👍タイガースでは、27尾仲投手が登板。元ベイスターズで、2年間在籍後、9大和のFA移籍の人的補償でタイガースへ。今日は、9大和と対戦。見事に打ち取り、27尾仲投手に軍配は上がっ
昨日のことはあとで書くとして、イースタンリーグで本日,矢野監督率いる阪神タイガースの子虎達が見事8年ぶりの優勝を手に入れました~残念ながら広島との試合には負けたのですが、マジック1だったので同時に行われているソフトバンクvsオリックスの試合結果待ちとなったわけですね。そしてオリ達がソフバンに勝ったため阪神の優勝が決まり、矢野監督の体が3回宙に舞ったというわけです。おめでとう負けても今日時点で貯金28ってどんだけ~~~いいなぁ、これが1軍だったら・・・・・いやファームで
昨日はJRAのテレビ中継中から香港国際競争のレース中継がありました。私は馬券は買いませんが、日本でも海外レースの馬券が購入できる様になったためにテレビ中継したのだと思われます。そのため毎週ブログにアップしてきた「お馬のQ」はお休みでした。よって今週は香港国際競争の日本馬の結果をアップします。香港ヴァーズ芝24001着ハイランドリールR.ムーア3着トーセンバジルJ.モレイラ9着キセキM.デムーロ香港スプリント芝12001着ミスタースタニングN.ローウィラー6着
プロテクト外は今年1年目の選手も有りなんですね、勉強になりました。尾仲投手は1年目ドラフト6位の投手ですが1軍では実績を残せませんでした。が、2軍成績をみると防御率1.38、被安打率.164、奪三振率.377、与四球率.041、被出塁率.213という圧倒的な成績。ベイスターズの2軍投手の中ではナンバーワンではないでしょうか。奪三振率の高さを考えると何らかの決め球があり球威もありそうです。被安打率、四球率も低くあとは一軍でこの力を発揮できればかなりの投手になりそうです。奪三振率の高
飯塚投手プロ初勝利おめでとう何度か勝ち投手の権利がありながら勝ち運に恵まれなかったけど先週の尾仲投手に続き初勝利がついて良かった6回は投げ切ってほしかったけど四球のあとゲレーロだったので替えられちゃいましたね。。。まぁ―6回は球が上ずっていたからなぁそれにしても飯塚投手の初勝利に向けて中継ぎ陣総動員で勝ちにはいったけどラミちゃんちびり過ぎ中継ぎ陣の登板過多が心配今シーズンは乗り切れても来シーズ
4連勝と良い流れで迎えた第2戦ベイスターズ先発は石田投手(写真お借りしております)先発ローテーションを担っているもこのところ勝ちに恵まれず・・・何とかゲームを作って連勝したいところ一方スワローズの先発小川投手は(写真お借りしております)このところ調子を戻して来ているので大量点は望めません。スワローズは初回石田投手からリベロ選手がタイムリーを放って先制するとベイスターズは2回表梶谷選手がホームランで直ぐに追いつくと(写真お借りしております)石田・小川両投手が追加点
(写真お借りしております)ジャイアンツに3タテ喰らって弱々で横浜に帰って来たら今度は首位カープとの3連戦です。カープの先発野村投手に対してベイスターズ先発は飯塚投手!普通に考えたら部が悪い・・・それなら開き直って勝負して欲しいと思っていたら・・・(写真お借りしております)初回飯塚投手得点を与えず無難な立ち上がりを見せるとその裏先頭桑原選手がヒットで出塁柴田選手がキッチリ送って筒香選手内野安打で1・3塁としてロペス選手の犠牲フライで先制ここまでは良かったのに・・・
今日は広島戦知り合いの招待で初のJ-COMモニターBOX席バックネット最上段で見やすかったですBOX席なので体の大きい私にはゆったり座れてバッチGood~課題の初回を先発の飯塚投手が乗りきっって筒香選手の先制タイムリーしか~しエルドレッドに一発安部にも一発戸柱捕手には悪いけどサインの出し方テンポが悪い。。。劣勢の中8回から新人の尾仲投手キャッチャーも嶺井捕手に代わってリズム良く3人で片付けるそして嶺井捕手の
ドラゴンズとのカード初戦先発は濱口投手でしたが・・・(写真お借りしております)3回ビシエド選手のホームランを含む5失点と崩れゲームを作ることが出来ず5回にドラフト6位尾仲投手に交代その尾仲投手はプロ初登板2回、無失点とまずまずの投球で果たしました。(写真お借りしております)こんな展開のゲームになってしまい3対8と大敗してしまいましたのであえてベイスターズの明るい材料を探してみますとロペス選手に6号ホームランが出た事宮崎選手が4打数4安打と大当たりと言ったところでし