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《新古今和歌集・巻第二・春歌下》122見山花(やまのはなをみる)といへる心を大納言経信(つねのぶ)山深み杉の群立ち(むらだち)見えぬまで尾(を)の上(へ)の風に花の散るかな☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆「山の花を見る」といった趣を大納言経信山が深いので、杉の群立ちも見えないくらいまで、峰から吹き下ろす風で、桜の花の散ることよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
写真は本日も膨大な期待値を稼ぐべく、連日通っている骨折院の「天空の扉」でしたが、この後おまわりさんの電話、保険屋さんの電話、相手方の電話、お師匠様や先輩、連れの電話と継続率90%のリアルお祭りラッシュに突入しまして、通話時間が約6時間にものぼろうかという苦行&痛いのに止まっている所に突っ込んでこられた事故で警察の調書では100%自分に分があるモノを保険屋はあーだこーだ言ってくる※毎日2時間程&録音アリ。挙動にリアルに泡を吹いたヒトコマでした※本日は精神的にもかなりまいった為、真に申し訳ないです
写真は今現在ポケモンのレベルをMAXに出来るトレーナーレベル38になった瞬間でしたが、37レベル→38レベルの必要経験値は250万という苦行を乗り越え鼻歌まじりでポケモンを強化しようとしたのですが、アメが全く足りずガックシなsakuちゃんでしたガストさんのアッツアツドリア。尾の上の究極のざるそばに...飲み放題でたらふく呑んだくれながらいただいた至高の串カツ。うしも倒しました。サクラビールのお供に...から〜〜〜いお野菜‼️基本的なお野菜に立ち返りましてタイムアップ‼️