尼子フェスティバル

離陸！最高のフライト日和です。気持ちいいですね。昨年の10月以来の島根県安来市です。あの時は尼子フェスティバルでしたので、家族が島根県に大集合したんでしたね堀ちえみ『出雲縁結び空港で三度の驚き！』ちえみちゃん祭りのチケットはこちらからどうぞ。チケット情報発売チケット情報！www.cnplayguide.com出雲縁結び空港で三度驚いた！主人のサプライズ…ameblo.jpあの時同様、富士山が見えてきました。お守りにしたいショット。ラッキー雲を優雅に身に纏い素敵過ぎますね

本日も安来市田中武夫市長とご一緒に。甲冑に身を纏いとても凛々しいお姿です。武内涼先生。謀聖尼子経久伝の作者です。最後のご挨拶で安来市の皆様に、感謝の気持ちをお伝えしました。解散式ではかちどきを上げ、5年後の再会を誓い解散しました。最後に地元テレビ局の取材を終え、無事に終わりました。安来市の皆さん、ありがとうございました。尼子姓の方や、尼子一族にゆかりのある方々の、尼子一族会へのご入会を、心よりお待ちしております。詳しくは安来市役所制作推進部広瀬地域センター

戦国尼子フェスティバル。街には尼子一族ののぼりが、ズラリと並んでいます。尼子一族ご先祖様の法要が、これから始まります。尼子経久公の銅像は、三日月公園の中にあります。向いている方角はもちろん、毛利の居城です。尼子フェスティバルはまだまだ続きます。尼子浪漫。とても希少な日本酒です。こちらは月山。真ん中の方が社長さんです。いつも東京で、美味しく飲ませていただいてます。ありがとうございました。尼子勝紀『やはり月山でしょう』2人で湯島の二代目圭さんへ。ビールとウーロン茶で

尼子フェスティバル開催中。お天気にも恵まれました。たくさんのショップが出店しています。私たちも昼食がてら。たこ焼きや焼きそばなども食べました。子たちも様々なショップで、いろいろ食べているようです。カレーや鮎の塩焼き・カレーライス・出雲そば・焼き芋・パン。猪のお肉の串焼きも。子たちが美味しいと言ってます。尼子せんべい。こちらは卵煎餅。素朴な味。虜になっちゃいます尼子フェスティバル、お近くの方は是非いらして下さいね！堀ちえみさんとクラースが作った履き心地GOODなウ

ちえみちゃん祭りのチケットはこちらからどうぞ。チケット情報発売チケット情報！www.cnplayguide.com今日は念入りに髪を整えていますこれでどうだ！では尼子フェスティバルの会場向かいます。…ヘアオイル忘れてきた堀ちえみさんとクラースが作った履き心地GOODなウェルネスシューズChiemiwithCRAASリボン(グレー)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

今日はボウリングに行ってきました。国体強化選手でもあった知人から友人と2人で以前からお誘い頂いていたのですがなかなか予定が合わず今回、やっと実現。ボウリング。。。何十年ぶりとは言わないけれどそれに近いくらい久々な世界🌍結構、人がいる！隣のレーンはMYボウル、マイシューズ、プロテクターのおばさま方。負けてらんねぇ（笑）重いボールの方が良いと言われ10ポンドを選びました。女性にしてはまあまあ重い？それっ！🎳🤣フォームが笑えますなぁ"ꉂ😝2ゲーム目の疲労感がスコ

ちえみちゃん祭りのチケットはこちらからどうぞ。チケット情報発売チケット情報！www.cnplayguide.comずっと楽しみだったことのひとつ。今回の旅です。家族10人という大人数での旅。島根県に向かいます。5年に一度のフェスティバルで、尼子フェスティバルというのが、島根県安来市で行われます。前回は嫁いで初めて参加できた、尼子フェスティバルでした。もうその時には既に、舌にがんができており、何なのかわからないしんどさが、常にあったことを覚えています。あれから5年なん

本日は主人の母の誕生日会でした。おおままは今日で87歳。（主人のお母様）数えで88歳なので、米寿のお祝いとなります。お祝いの会場は、上野「東天紅」です。東天紅は上野に古くからある、中国料理のお店です。義妹家族が、おおままのそばに住んでいるので、一緒に車で来てくれました。今回来られなかった子もいましたし、主人の妹の旦那さんも仕事のため、来られませんでした。米寿を祝う会。景色が最高で。お料理も担当の方が、全て取り分けて下さいました。紹興酒を飲む人や焼酎を飲む

島根県安来市では五年に一度、盛大なフェスティバルが開催されます。「戦国尼子フェスティバル」という、お祭りです。戦国時代の武将尼子に纏わる末裔の方々が、こちら安来市に集まって行われる、楽しいフェスティバル。念願の尼子フェスティバルに、昨年9月の連休に初めて参加出来ました。ちょうど一年前です。午前中は月山富田城の城跡を、ウォーキングして…おおまま（主人のお母様）が、とても早いペースで山を登っていたので、「若い！」と皆んなで驚きました私、髪長い！たった一年前なのに、

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こんにちは今回も引続き米子城のパートⅢです。本丸から一旦下山して外周へ繰り出します。お城を囲むように外周道路がありましたが内堀の跡のようです。カーブの感じがいいですよね～。年甲斐もなく自転車を思いっきり倒してみたりして、昔あったハングオンを思い出しますなァ。因みに奥の建物は鳥取大学病院です。外周道路からも石垣が見えます。ここも立入禁止でした。途中で「とりでの山」、なるものがありましたよ。何の説明もないのでよくわかりませんが、お城とは別の曲輪に築かれて

旅の疲れも筋肉痛も取れて、完全にスッキリしました。昨日はリウマチの薬の日だったので、身体の調子も良いのだと思います。おはようございます火曜日です。パパの作る玉子焼き、相変わらず美しい。日増しに上手になっていくね今日はシリアルに掛ける、牛乳を少し温めて、五味子茶もホットにしました。お腹ポカポカです。梨は週末の尼子フェスティバルで、買った物です。本日も皆様にとって素晴らしい一日で、ありますように

尼子フェスティバル解散式。主人の勝鬨で締めました。大盛況で終わりました。このフェスティバルが、今後も何十年と、継承されますように。地元の皆さま、安来市の役場の皆さま、関係者の方々。お疲れ様でした。「又5年後にお会いしましょうそれまでお元気で」が、皆さんとのお別れのご挨拶でした。今回の旅でのたくさんの出逢い。ご縁を大切に、これからの日々を、また頑張って過ごしたいと、心からそう思いました。ありがとうございました。感謝です

第7回戦国尼子フェスティバル。島根県安来市で開催されました。天気にも恵まれ、たくさんの人々で、賑わっていました。小学生の一生懸命な朗読を聞いて、胸が熱くなりました。戦国武将の武勇伝を聞いて育ち、またそのような人になりたいという、内容でした。暑い中での武将の装い、大変だったと思います。見事なパフォーマンスで、盛り上がりました。早馬も勇ましく走っていました。火縄銃の実演、迫力満点でした。青空の下、お祭りを楽しんでいます

お昼ご飯は屋台でホルモン焼きそば尼子経久像地元の皆さんは勿論、たくさんの方が全国から集まり、賑やかなお祭りでした手作りの戦国尼子クッキー5年に一度のお祭り。JAしまねの売り場の皆さんと極うまカレー（たけのこ入りが売り出そうです）美味しそうな梨も買いました。月柚主人が美味しい柚酒と、絶賛してました。

地元のお坊さんのお経が、静かな河川敷に響きます。お経を聞きながら、目を閉じて合掌。黙祷していると、尼子家に嫁いでから読んだ、歴史の資料本の内容が、頭に浮かびました。最後にお焼香を、させていただきました。

おはようございます。朝6時半にホテルのロビー集合。安来市立歴史資料館へ。戦国尼子フェスティバル開催地です。月山富田城の城跡まで、朝イチのウォーキング。尼子神社山中鹿之介像城跡の山頂まで、登りました。おおままも元気にウォーキングです。月山富田城は、国の史跡に指定されています。山頂の城跡から眺める景色は、素晴らしいですね。ここにお城を建立した気持ちが、自分の足で登り、歴史を噛み締めて、実感する事が出来ました。400人の方々とウォーキング。約8,000歩歩きまし

主人の挨拶も終わり、尼子一族全国大集会も、無事終わりました。尼子一族の旗の前で、記念撮影レセプションでは、ご当地名物の安来節も披露され。色々な催しがありました。フードコーディネーターの、あまこようこさんも、参加されてました。明日は戦国尼子フェスティバルです。明日もまた素晴らしい一日で、ありますようにおやすみなさい

島根県安来市。第七回尼子一族全国大集会に参加。明日は戦国尼子フェスティバルが、開催されます。会場では安来節が流れています。こんな物を見つけましたただ今レセプション待ち。会場は緑に囲まれた、静かで気持ちの良いところです。

おはようございます。昨日は頑張り過ぎたみたいです。今日こそはのんびりと、ゆっくり過ごそうと思います（笑）でも昨夜は、ぐっすり熟睡出来ました朝ごはんは、知り合いの島根県出身の方が、お盆に里帰りした時に、買って来て下さいました、「尼子そば」を作りました。このお蕎麦は島根県安来市の製麺所が、戦国武将の尼子一族に因んで、作った商品です。尼子そばは、5年前の尼子フェスティバルの時に、おおままと娘真由が買って来てくれました。久々の尼子そばでした。懐かしいお蕎麦をいただき、

江原啓之さんの本、「あなたが輝くオーラの旅33の法則」の本を読んでいて、パワースポットの須佐神社。去年の３月に行った時の自分のブログを、読み返してみました。やはり凄いエネルギーと、神の気を感じます。夫婦杉の前で記念撮影この杉の大木が素晴らしいパワーを与えて下さるような気がしました。須佐神社にまた訪れたいなぁと、思っています。こちらの神社は、主人のご先祖様、尼子晴久氏が本殿を寄進したそうです。そして今年の９月に