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我が家で2本目の廉価版晩栄の鉄ニブ兜木BELIEVEBESTです。これ、ニブ以外は金ニブの晩栄と同じ物を使ってるので、出来は凄く良いのである。酒井栄助翁が6分軸を延々と挽いて、高橋吉太郎翁が塗り、兜木銀治郎翁のところで作ったニブを金ニブにするか?鉄ニブにするか?土田修一翁が組み上げた。金ニブにしたら5万とかしたのも、鉄ニブにしたら1万とかだったかも知れない。が、鉄ニブでも兜木である・・・書き味は抜群。で、その他の軸の出来も同じなので、かなり優れた手造り万年筆なのであ~る。昔のS
晩栄六分軸です。前回の蒔絵晩栄の帰宅ブログの同伴筆記で、キャップを開けたら首軸がインク染みてた。最近、夏のように暑くもなっては来てるので、そのせいで軸内気圧が高まってのお漏らしとは思いましたが、もしやOリングの所の空間が作用したか?との不安が過ぎったので、開封してOリングを追加しました。軸が太いので尻軸のパッキンの空間も若干深いので、他の物の様に2つでは少し空間が空いてた。スペーサー的にOリングを入れようかと思ったけどシリコングリスで誤魔化した。(笑)今回はそこにOリングを噛まします。
お久しぶりぶりなサンエスの白ペン、しかもセルロイドのイシガキです。金ペンのサンエスも柔らかくて好きですが、白ペンも柔らかくて好きです。シュ~ッと延びたニブが如何にもFlexしそうな感じです。ニブの刻印は「RUSTLESSPENS.S.S.IRIDIUMPOINTED-<4>-」となってます。ペン芯が微妙に短いので、ちょっと寸詰まりな感じになってます。これ以上ニブを出すと押さえが足りなくなって書けなくなっちゃうwwwペン芯がデフォルトでは無い気がします。と
前回の尻軸パッキンOリング化で、大成ペンだと思って作業をした此奴。TSUBASA万年筆って昔あったんだよな~って娶ったんだったが、なぜかキャップが大成ペンの奴なのだ。私がキャップを嵌め間違えたのか?それとも最初からなのかが判らない。軸の長さが僅かに違ったが、ほぼ同じ格好なので大成ペンだと思ってたのが苦笑い。この写真では大成ペンですって言われたら、違いに気付く事は無い。(笑)ニブの拡大で始めて「あれ?大成ペンならWARRANTEDって入ってる事は無く、またTAISEIって書かれて無
右から3本を今回Oリング化しました。左2本は筆記の同伴です。こうやって見ても胴軸の違いはパッと判らない。キャップの螺子の面積が違うのだが、大成ペンでも違うのだから難しい。真ん中の1本はなんと大成ペンのキャップを付けて居た為、大成ペンだと思って居た。なので一気にOリング化を実行したが、中の機構が大成ペンと全くの別物・・・初期型か何かなのか?と思って仕上げたが、終わった後で胴軸の刻印を見たら別物でした。ニブもニコイチ?って違うニブだったので、キャップだけ大成の物にされてたようです。(
なんかザッザと作業しちゃって、個々の撮影が面倒になってしまった為、3本まとめてにしてしまった。作業風景は同じ様だし、多分つまらないがご容赦を。この真ん中の奴は面白い。軸の太さは良くあるサイズより若干太いのに、軸の長さは超短い。持って無いので比べられないが、Sailorの短い奴より短いかも知れない。コンパクトにしたいと短くして、尻にキャップを嵌めれば使うのに支障がない長さに・・・ショート軸とかの基本的コンセプトと同じよね。1番上はハート穴が特徴的。バットマンみたいな蝙蝠穴。(笑)この
前回、やっとエンペラーを作って改造の終止符を打ったのですが、その試し書きで「あ、コレじゃダメだ」と気付いてたので、再度エンペラーを作り直しました。【前回のブログ記事:大成文具製作所小判穴インク止め式万年筆4年越しくらいのFA改造ニブをエンペラー化する♪】またまた大活躍の日光のGペンさんです。今回はニブを押さえ込んで貰う為と、強度的な部分も考え、首軸側の切削は控えめにして厚みを残し、ニブを押さえる先の方は薄めにしました。そしてエンペラーの長さは最大限に長くしてます。これで見ても
次はどれにしようかと見て、手こずらなそうな此奴をやっつけましょう。先丸クリップのバランス型とオーソドックスな見た目です。如何にも万年筆って格好です。此奴はサンエスですし、金の統制前の戦前物と思います。ニブの形状もエラの部分が上に上がって、如何にも古い頃の様相です。Oリング化の作業開始です。尻軸を外し、芯棒を抜き取りました。芯棒の尻軸の嵌まる部分ですが、申し訳程度にスクリューが切ってあります。(笑)この芯棒は、若干太いのでOリングが嵌まってどうなるか???
昨日からに引き続き、兜木ニブのインク止め式です。胴軸が茶褐色に変色してる、もう枯れっ枯れな万年筆。余裕で半世紀以上は経ってます。両端がテーパー状に窄まって、葉巻型とでも言うのか?この格好も定番よね。兜木ニブだとニブにIRIDOSUMINと書かれてる事が殆どなのだけど、これはIridiumと筆記体で書かれている。パッキン交換開始です。尻軸を外して、芯棒を抜きます。栓を確認。(笑)カニ目溝を切って、栓を外しました。中にコルクが見えます。インク色に染まったコ
昨日に引き続き、晩栄さんの5分軸のパッキンOリング化です。やっぱりこの軸サイズがシックリきます。MONTBLANC149を文豪が好んで使いましたが、それより太いこれも良かったのでは無いか???太くて疲れない・・・いやいや太くて疲れるのもあるので一概には言えないところが奥が深い。ニブのデザインは変な装飾が加えられて無く、刻印のみな所が好きです。装飾が加えられてて、それがウザいと嫌ですねんwwwMONTBLANCのNOBLESSEOBLIGEの飾り線は秀逸で好きです。これ
日本が誇る4大カルテット(酒井栄助・兜木銀次郎・高橋吉太郎・土田修一)の手造り万年筆「晩栄」の少し珍しい6分軸60号ニブです。私の手でも若干太過ぎな感じがあります。(笑)この太さ(18.18mm)は馬場さん(ジャイアント馬場)なら小さく感じるでしょうwwwニブの拡大・・・ちゃんと拭いて無かった。^^;;;尻軸を緩めて外します。逆ネジです。芯棒を引っこ抜きます。まさか此奴でここ外れるとは想定して無かったのでビックリポンwww内側にフタっぽい物が見えます。
我が家のPILOTSTENOです。尻軸を緩めるとインクが漏れる。尻から空気が入ってペン先からよだれを垂らす。この辺りがインク止め式の尻のパッキンがダメになっての困る症状である。別に逆さにしなきゃOKだし、極論言えばインクを中に入れなきゃ良いとなるのだが、やっぱりインクは入れて置きたい。容量の多さが売りのインク止め式ですから。と言う事で、尻のダメになってるであろうコルクのパッキンを除去し、Oリング化しましょう。尻軸を緩めて、尻を逆回しに回して尻軸を芯棒から外します。胴軸から芯棒も