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昔の自身のブログを読み、目にとまったものをこれから度々コピペさせていただきます。2018年11月29日のゴンブログです。今から5年前の平成29年11月1日~3日に、本州の北の果て、青森県の下北半島を父ゴンと旅しました。ゴン8才でした。なか日の11月2日に、半島のさらに先っちょの尻屋崎まで足を伸ばしました。母の供養にと恐山を訪ねた翌日です。太平洋と津軽海峡がぶつかるここ尻屋崎は別名「難破岬」、訪れたこの日も冷たい北風が吹き荒れていました。ゴン兄は尻屋崎灯台前の地面に寝そべり、ゴンを激写
2日目は、八戸をチェックアウトの後真っ直ぐ北上して(むつ市)へまずは、どうしても見せたかったらしい?尻屋崎灯台へ遠くに北海道も見えます。広ーい敷地の中に(寒立馬)が放牧されており何とものどか〜(寒立馬)は、足が太くずんぐり?したシルエットですが宮古島で出会った(宮古牛)に似た感じでちょっと感激!灯台の入り口付近で普通に草を食べている(たぬき)?(ハクビシン)?なんだかビックリです!
早起きして朝風呂堪能♨️お肌がツルツルなりました朝食和食でしたチェックアウトしてレンタカーで出発尻屋崎灯台気持ちの良い青空で真っ白な灯台が映えました登れる灯台スタンプもGET寒立馬仏ヶ浦高速船の出発時間までランチ海鮮丼&大間マグロ丼海鮮丼のホタテが品切れとの事でウニとイクラ多く入れてくれました、ラッキー美味しかったです今回はホタテにご縁が無く、函館の回転寿司でも生ホタテが入荷してないと言われました…残念仏ヶ浦高速船平日は1日2便、13時からのに乗船しました一昨日は
こんにちは三起均整院の筒井ですこのお盆には青森に行ってきました。今回下北半島を一周です。尻屋崎灯台から始まりそこで寒立馬(かんだちめ)をまずみました。農耕用の馬です。今では放牧されています。そこから大間ヘ向かいましたが、その手前大畑でラーメン屋さんを見つけました。大畑のマグロとラーメンのセット、大間で水揚げされると大物マグロになります。お得な値段で食べれました。大間に到着本州最北端です。40年前にきましたが全く待ちが違いました。
どうも、ななしです。現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。7/25日は、「ツボケ沢海岸」から「尻労漁港」に向かって行きました。テントに朝日が当たっているとテントの中が暑くなって、すぐに出ないと熱中症になる場合がある。近くに木陰などがあればいいけど、浜だと日陰になれる場所がない事が多いのが辛いところ・・・海岸を出てから、「尻屋埼灯台入門ゲート(東側)」を通って行きました。海岸沿いの眺め。大きな石が沢山ある
どうも、ななしです。現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。7/24は「北部海岸」から「尻屋崎」に向かって行きました。北部海岸からの眺め。「石持漁港」から県道266号を進んで行きました。途中から県道6号を左へ曲がって行きました。大体の場所↓41°20'44.5"N141°19'06.1"E·〒035-0104青森県下北郡東通村蒲野沢稲崎県道6号〒035-0104青森県下北郡東通村蒲野沢稲崎県道6
陸奥湾の車窓を眺めながら、大湊線が進んでいきますキハ100系のエンジン音、振動が心地よい車窓をつまみに、一杯という気分ですが…降車後は車を使うのでムリ…下北駅で下車。(レンタカーで出発!!)さて!!どこへ行こうかな〜(何も考えていない😆)そうだ!!まずは本州最北端灯台を目指そう!!尻屋崎灯台へ到着‼️登ります‼️はいはいわかりましたたまに上を向いてみるはいはいわかりました到着‼️(お天気悪し…)尻屋崎といえば寒立馬(かんだちめ)ですが…この日はいない寒立馬(か
いい酒を飲んだ後の八戸の朝また酒・・・ではなく、これはコップ代わり館鼻岸壁朝市の賑わいに圧倒された後、漁港ストアで朝食の時の一枚。前日だいぶ飲んだので、あっさり目の朝食朝市はすごい賑わいで、どう撮っても人が映り込むので漁船の風景くらいしか撮れないほど次に向かった八食センターも同様。ここで実家と自分向けに土産の出汁を買う。どれもこれも旨そうな魚介ばかりで、クーラーボックスや冷蔵庫付き自動車を持っていたらとんでもない額の散財をしてしまいそうだしかしまだ2日目。下北半
6月7日(水)7時半にホテルを出て向かったのは下北半島の東側の北端の尻屋崎。最北端は西側にある大間崎です。大間崎は三沢へ帰る方向と正反対だし前回チョコッと通ったので、離島、半島、先端好きの私としては、少し遠回りをして東通村から六ケ所村を経由して太平洋側を三沢まで走ることに。むつ市内から尻屋崎までは40分くらいで行けました。尻屋崎灯台周辺は広大な寒立馬の放牧地となっており、エリアへの車の出入口にはゲートバーとテキサスゲートが設置されてます。入場時に撮り忘れたのでこれは退
尻屋埼灯台明治9年(1876年)に東北地方に初の洋式灯台として完成本州最北端に立つ灯台レンガ造りの灯台では日本一の高さで、イギリス人が設計し、日本で焼いたレンガを用いて作られた。日本の灯台50選にも選ばれている。この尻屋埼灯台のもう一つの魅力は、灯台の内部に入ることが出来るのだ大人=300円128段ひいひいひいはあはあやっとこ・・・おおーー絶景かな~~到達の感動と興奮を姉や
いろいろあった4月も終わりなんとかゴールデンウィークに漕ぎ着けました〜❤️今日はパパさんと下北へGO✊🚙途中、横浜町で菜の花を鑑賞満開の菜の花とっても綺麗でした😍それから、下北半島北東ここを目指してGO🚙尻屋崎灯台にも行って北海道も見えました!そして、そして〜海峡食堂善さんへ入店しました!海の見える🌊食堂漁師丼を頂きました!パパさんは味噌貝焼き定食!ぐつぐつと美味しそう😋お魚は新鮮でとても美味しかったです!大満足🤩パパさん連れて行ってくれて
青森市の朝横断歩道も停止線もセンターラインも見えない今日は斗南藩の歴史を追って斗南藩史跡地から斗南藩のお墓までは一本道車で約5分程度の道のりここを走ってる間は涙が止まらなかった。私には到底経験した事のない想いが押し寄せてくる感覚でした。斗南藩のお墓ここより先には行けなかった。このすぐ先にお墓が見えるけれどどーしても入れなかった。この場所で手を合わせて必ずお墓参りに来ることを約束して帰ることにしました。今度来る時は、会津藩を学び、会津藩の史跡を巡りそしてこの場所へ再
てらこ屋のおっちゃんブログ#062今日は午前3時の手帳会仲間小出菜穂ちゃんが下北まで来てくれたただ、この前にADHD的事件が・・・11時13分大湊駅着に合わせて10時40分ぐらいに駅周辺へ着いてスタンバイなほちゃんに連絡しようと思ったらない!スマホがない!マジ~~~連絡取れないじゃん!急いで取りに戻ったが結局、到着に間に合わずなほちゃんを待たせることに・・・ありえへんごめんよーなほちゃんという出来事がありましたいつでもネタを事欠かない障がいです
白糠灯台を「岬にある灯台だもの、強風も当然よね~」と余裕で後にして、尻屋崎に向かう。車を走らせることしばし。国定公園尻屋崎の突端に到着。見えてきた!なんと堂々とした雄姿。規模が共通するのもありますが、バランスが犬吠埼灯台的。同行した夫も「よくわからないが、犬吠埼灯台に雰囲気が似てる」と言っていました。その通り。犬吠埼と同じ、ブランドンさんの設計なのです。見れば見るほど美しいわ~と、うっとりしていたのですが、あれれ、入り口が閉まっている・・・この灯台は、現在日本
青森行くなら絶対行きたい!憧れの1位2位を争う尻屋崎灯台に行ってきたーーー\(^o^)/ね。画角、甘いよね^^;でもこれが精一杯でした^^;矢印から崖のようになっていてえぐり取られたような急斜面で下に降りるには危険すぎた💦生きて帰ることが鉄則ですから画角甘めはいたしかたなしwはい!では、ただの予想、願望ですが……。“ここじゃないかな~シリーズ”いきま~すw
恐山を出て尻屋崎灯台へ向かいました。多分子供頃に来て以来かな?この直ぐ近くに親戚の叔父さんの実家があり子供の頃に海で泳いで朝と昼とで潮の流れが変わる事を知らず溺れそうになりました。なんとか自力で浜に戻り岩場で休んでいたら大きな波が岩を越えてきた。私は叩きのめされ岩場に流されて傷だらけになりました。そんな事は絶対に忘れないよね。時間があったら寄り道したかったなー。なんか凄い八戸の鮫🦈灯台を一緒に登った妻のダンス💃の先生を思い出しながらやっとこさっとこ登りました。お尻が痛かったです
大好きな場所に今年はあまり行けずです(T-T)
先月父ちゃんが急遽連休になったのでちょっくらドライブへ🚗💨まずは横浜町で菜の花ソフトそしてお昼はココ朝比奈食堂松山ケンイチさんが帰省すると毎回立ち寄るそうですよ腹ごしらえバッチリで恐山へ血の池地獄極楽浄土の浜東北大震災の時に建てられました※虫刺され注意です⚠️次に尻屋崎灯台へ階段登っていやぁー足パンパンこんな馬さん達も寒立馬と書いて(かんだちめ)と読みます途中で見つけた温泉へそしてこの後、大間へ向かいます続く…
八戸市のみなと食堂を出発し、太平洋側を北上していますがみなと食堂のある八戸市目的地を、尻屋崎灯台にセット12:52ゆとりの駐車場に立ち寄りこの後も、青森県内にたくさんあったゆとりの駐車場にはお世話になりました。ゆとりの駐車場には、お店などなく、おトイレだけが建っています。でもさぁ、そういうところのおトイレって、じゃない?そ・れ・が!綺麗にお掃除できてるですよ〜青森県、素晴らしい!&ありがたい。太平洋側の道を北上したかったんだけど、残念ながら
おばんです!今朝は16.2℃、日中は一日曇りで21.8℃と凌ぎやすい一日でした。今日は朝から家族でお出かけしてきました。向かった先は、下北郡東通村尻屋崎の突端に立つ灯台です。灯台からは、津軽海峡を挟んで北海道が見えます!沖を見ると、貨物船やフェリー(シルバーフェリーのシルバープリンセス?)が水平線に見えました!灯台下の岩場には、ウミウウミネコイワ
いっぱいあるよね特にセクハラま、テキトーにかわすけど尻屋埼灯台中に入れるそうですやったーしかも誰もいないし、灯台までも貸切で登れるみたいです登れる灯台って密かに少ないんですよね尻屋埼灯台は、工事期間3年4カ月を費やし、明治9年・1876年10月20日に点灯開始高さ33㍍を誇る日本一高いレンガ灯台ですもちろんエレベーターなど有りませんから頑張って登りましょう東北地方初の洋式灯台ですレンガ造りなのがわかりますね128段あります津軽海峡と太平洋が交わ
尻屋崎から戻ります前の記事でも言いましたが、3日間の予定日のうちの3日めは予備日で、1日目の進捗具合で今後いつどこに向かうか判断する計画。そこにこれまでオフ車で長距離を走ってきたことによるケツ痛ダメージと、1日めで尻屋崎まで行ったあとに次の日にまた大間崎目指すのかというなんともいえない気持ちが出たため一泊したらあとは帰還することにしました😅まずは来た道を戻って八戸市内に。尻屋崎を離脱したのが14時をちょっと回ったぐらいで、同じペースでも戻れたとしても16時は過ぎる。現時点で気温が12℃
暑い!毎日暑い!って言ってる(笑)こう暑くなると素麺冷やし中華スイカ🍉アイスばかりたべてますごはん作っているうちに自分はもう要らない……って。あるあるですよね!奥入瀬渓流を観光後は三沢からローカル線で下北駅まで行きました。ここから我が弟も合流~本州最北東東通村にある尻屋崎へ今日も晴れ女パワー炸裂(笑)尻屋崎の灯台ニューカレドニアにあるアメデ島の灯台にそっくり❗この日は運良く灯台に昇れました。確か300円❔私は高所恐怖なのて行かない
旅行ブログの続きですが、まだここ😅うわぁ〜‼️って声が出た景色でした。尻屋崎灯台です。寒立馬が放牧されていたら、ここ尻屋崎灯台付近にもいます。いないのは残念ではありますが寒立馬がいたらダイとは、こうして外で写真は撮れないんだなぁ〜って思ったりしました。ダイは歩きたいから、こんな顔(笑)以前のですが糞もあり、ほのかに家畜の香りがあったんです。←ほのかに…ですよ!尻屋崎灯台と寒立馬は写真スポットなので…灯台の方に寒立馬を連れてくる計画もあります。ダイの匂いつけたらダメだから抱っこして
このまままっすぐ帰るのも面白くないので尻屋崎経由で出来るだけ道の駅を攻めながら帰ります!まずは尻屋崎。寒立馬(かんだちめ)に会いにいきます。寒立馬はその名の通り、青森の厳しい寒さにも耐えるお馬さんです。農耕馬で短足でガッチリ、ずんぐりむっくりしたした大人しくて人懐っこいかわいいお馬さんです。駐車場からまたお決まりの…笑遠くの白い塔は尻屋崎灯台です。歩きます。灯台近くの売店にも駐車場はありますがあまり広くない上にバイクでごった返してるので。大した距離ではないので散歩にはちょうどいいく
恐山からの通り道、屏風山という山も友達は行ってみたいところだったらしいのですが、閉山で通れなくなっていたのでそこへは行かず。下北半島の地図で言えば、右側の尻屋崎灯台というところへ行きました。赤いポイントのところです。私、青森出身ですが、下北半島は、むつと大間と恐山と仏ケ浦くらいしか知らなかったです。尻「屋」じゃなく「尾」だと思ってたくらいですから。笑灯台をかなり久しぶりに見た様な気がしました。お腹が空いてたので、回ってみるより先に食べよう!!!!!という
下北半島をさらに北上。ついに最果ての地までやってきました。青森県下北郡東通村にある尻屋崎灯台です場所は「★」のあたりです前回の青森旅行で立ち寄る予定でしたが、大間から函館にフェリーで向かってしまい、青森県下北半島をゆっくり観光できませんでした。今回、やっと来ることができました尻屋崎灯台は120年以上の歴史があり、津軽海峡を一望できます。まさに最果ての地に相応しい絶景です。断崖絶壁に海難事故の慰霊碑があります。厳かな場所でもあります。どのアングルから撮影しても映
お待たせしました、前回の正解ですm(__)m『2021一人旅2日目もうひとつのショータイム』本場大間でのマグロ解体ショー目の前で、大きなマグロが次々と手際よくさばかれていく様子が見れたのは、感動モノでした解体がひとまず終わった後は、、、、そのま…ameblo.jpみなさん色々想像していただけましたでしょうか大間でのマグロ解体ショーの後私が向かった先は・・・・・・・・こちらw大間にとどまって大間崎灯台北海道
1泊2日+α八戸~下北一人旅2日目の朝を迎えました。5時に起きて、外が見えるバスルームで朝シャン。雨はやんだようですが、霧がたちこめています。でも、今日は晴れそうです。弘前は35度予想。午後に向かう八戸は32度予想と暑くなりそう。朝食時間前にチェックアウトすることが多い私ですが、今回はホテルで朝食をいただきました。プラザホテルむつでは、朝食時間が6時からと早いんです。それに、これから向かう尻屋崎への入口ゲートが7時にならないと開かな