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灯台に入って、登る事も出来ます。時期によっては寒立馬(かんだちめ)と呼ばれる馬が放牧されている場面に出くわす事もあります。
歩いて行きます!注意看板です!関係者以外車両進入禁止看板です!歩いて行きます!トコトコ!尻屋埼灯台看板です!尻屋埼灯台看板拡大図です!門です!写真左上側を見て見ると・・・・・尻屋埼燈台石です!階段3個です!尻屋埼灯台下側です!尻屋埼灯台上側です!階段を登ります!受付です!看板です!レンガ山積みです!尻屋埼(しりやさき)灯台看板です!尻屋埼(しりやさき)灯台看板拡大図です!ドア3個です!尻屋埼灯台下側です!尻
青森県は三方を海に囲まれてるよね頭は津軽海峡寒立馬で有名な尻屋崎は太平洋側マグロ釣りの大間崎は日本海側行きたくてもなかなか行く機会が無い場所2日目はそんな2箇所➕お山に連れて行ってくれたまずはここ尻屋埼灯台明治時代の煉瓦造りの灯台これ津軽海峡海の色が深い遠く見えるのは函館恵山(Y先生からの授業)笑こっちは太平洋⬇️私の眼に見える色は明らかに違っていてね太陽の加減かもしれないけどさ・・😅イヤ!絶対に違ってた!!小さな車が停まっている昆布漁をしている人たち
夏休みの備忘録の続きです八戸駅前でレンタカーを借りて約120㎞先の尻屋埼灯台を目指します!車載ナビの到着予定時間が私の想定より1時間も遅くてひそかに焦る(^-^;18時30分のレンタカー営業終了時間までに戻ってこれるのかとはいえ、空気は澄んでいて、気温も少し低くて快適なドライブに気分は晴れやか雲行きが少し怪しいけど100㎞先は晴れていると信じてどこかでお昼を♪と思っていたけれど、時間に不安があるのでコンビニのおにぎりで🍙結
旅先を絞った今、本編の更新頻度が少なくなるので、今まで訪れた場所を都道府県別に順番に紹介させていただく。お時間のある時にご覧いただければ有難い。青森・阿仁前田温泉駅をbaseに遊ぶVol.7(2025年1月)・大間埼灯台/ゲンベイ礁灯標(2022年6月)・尻屋埼灯台Vol.1(2022年6月)・今、一番訪ねたい東北と+αの旅Vol.1(2022年6月)・黒石市須郷食堂(2018年8月)・黒石駅(2018年8月)・弘前ねぷたポタVol.1(20
恐山菩提寺を出て、展望台に向かう途中、恐山の看板がありました。これ、夜見たら怖いよな~。恐山展望台に到着。先ほどまで居た、宇曾利山湖が見えます。更に走り続けて、尻屋埼ビジターハウスに到着。尻屋埼の観光マップ。尻屋埼には、寒立馬が放牧されてます。尻屋埼ビジターハウスのすぐ横に、寒立馬が居ました。奥の方にも居て、のんびり草を食べてました。横から見ると、足が短い?すぐ横にはゲートがあり、ここを通過しないと尻屋埼灯台に行けません。このゲートは、車が近づくと自動で開きます。夜間は、
八戸を起点にして下北半島を北上します。【参考】青森・下北半島訪問記①https://ameblo.jp/ashimomo-asimomo/entry-12873680725.html八戸から素直に北上して、尻屋埼灯台に至りました。尻屋埼灯台は「本州最北端」と言いたいところですが、それは大間崎に譲らねばなりません。また、最東端の灯台は岩手県宮古市の魹ヶ崎(とどがさき)に建つ「魹ヶ埼灯台」ですから、「本州最東端」を名乗ることもできません。その間を取るわけではありませんが、尻屋崎は「本州
尻屋埼灯台に行ってきた(15/16基)実は、2回目の訪問6月にも来たのですが、なんと臨時の休業でもん中にすら入れなかった今回はやっと門の中に入れましたここは、レンガつくりの灯台で日本一の高さだそうですさて登ろうと思ったら・・・強風の為、一時休止中で登れませんでしたここは,縁がないのだな・・・
こんにちは😀日本の最北端の地・大間崎2回目ですが、駐車場は満車状態です。青森ナンバーが多く岐阜、四国からも来てましたよ。マグロと一本釣り海は荒れて風が強く、飛ばされそうです。大間崎の夕陽大間崎の朝陽朝から海へ入ってわかめ取りかな?テントで寝てる人も何人か居ましたよ。こちらはお土産やお店で刺し身などが食べられます。こちらは前に来た時に雨で来れなかった尻屋埼灯台入口でゲートであり説明を受けました。(犬は車から出しては駄目です)過去には犬を見て馬が暴れたり犬が近付いたり犬の悲劇
青森下北半島の旅、1日目後半。大間崎から南東方面に向けて出発して、まずは日帰り温泉に寄りました。桑畑温泉湯ん湯んです。大きな温泉施設ではありませんが、露天風呂もサウナもあります。露天風呂からは海峡が一望できます。温泉をあとにして、尻屋埼灯台に向かいました。灯台方面の入口にはゲートがあリました(特に料金がかかるわけではありません)。理由は寒立馬という馬が放牧されたいるからのようです。サラブレッドとは違ってずんぐりした愛らしい姿でした。東北地方の梅雨明けはまだで、空港到着時はザアザア降りで
尻屋埼2023年10月18日(水)野宿旅4日目-5-をご紹介しています。霊場恐山を12時20分に出発。一旦むつ市に戻り、尻屋埼に向かいました。▲尻屋埼の名物工場尻屋埼には大きなセメント工場があります。三菱マテリァルの尻屋工場です。これが見えたら尻屋埼は目の前です。▲尻屋灯台への道尻屋埼の先端部にこの灯台があります。灯台に続くこの道と、道の先に立つ灯台の風景が好きです。▲縦位置で1枚▲駐車場の足元に浜菊▲尻屋埼灯台の入場券300円です。燈光会が管理するとこ
「青森観光(下北半島#00)」はこちら↓『青森観光(下北半島#00)』1年くらい前にブラタモリでやってた「下北半島」「恐山」を観てからずっと行ってみたいと思ってた下北半島だけど当時はあまりにも遠いので躊躇してしまい行きたい気持ち…ameblo.jp「青森観光(下北半島#01)」はこちら↓『青森観光(下北半島#01)』「青森観光(下北半島#00)」はこちら↓『青森観光(下北半島#00)』1年くらい前にブラタモリでやってた「下北半島」「恐山」を観てからずっと行ってみたいと思…ameblo
毎度どうも青森の下北半島を巡ります。先ずは、尻屋埼灯台へ向かいました。いろいろな逸話のある尻屋埼灯台です。明治9年に点灯開始した、高さ30mを誇る日本一高いレンガ造り灯台で立派な佇まいです。そして明治16年10月24日午後8時30分、みぞれの降る夜に灯台のガラスを突き破り隕石が落下した記録が、当時の官報に割れたガラスの図とともに詳細が掲載されているそうです。そして不思議現象、怪火(あやしび)の記録が記されています。戦後、戦災で消灯している灯台が、点灯している現象を通航船舶、周囲の
バスツアー最後は東通村ひがしどおりむらの尻屋埼しりやさきへ寒立馬かんだちめ尻屋埼周辺の牧草地には寒立馬(かんだちめ)という馬が放牧されている寒気と粗食に耐え持久力に富む農用馬として重用されていたが、時代と共に激減、現在は30頭ほど胴長の馬、力強い10頭放牧されていた尻屋埼灯台津軽海峡と太平洋の岬、下北半島の北東部レンガ造りの灯台としては日本一の白亜の灯台↓夕日が津軽海峡の大間方面に沈む↓津軽海峡と太平洋の潮目が肉眼でわかるバスツアーの行程は終わり下北駅に向かうぐるりん
東通村に到着このゲートを通って尻屋埼灯台へと向かうゲートの通行可は【4月下旬~4月30日】9:00~15:00【5月1日~11月上旬】9:00~16:00ゲートは寒立馬が放牧地から抜け出さないため?わおーー灯台が見えた遥々来たぜ~AM9:20分尻屋埼灯台到着初点灯明治9年10月20日光度530,000カンデラ(二等フレネルレンズ)光達距離18.5海里(約34km)
死ぬ前に行ってみたい場所のひとつ尻屋埼灯台羽生結弦君が競技者からプロのアスリートプロスケーターとなって次々己の限界に挑戦し続けているワンマン・アイスショーその覚悟と勇気に感動と刺激を受け腰痛い!目悪い!チョーの付く方向音痴の上蕁麻疹も完治してない体調不良を抱えて不安要素はいっぱいあったのだが己の限界にチャレンジ頑張って何とか尻屋埼灯台(青森県・下北半島)無事に行って
尻屋埼灯台「日本の灯台50選」下北半島東北端に建つ本州本土最北端の灯台。レンガで造られた灯台としては日本一の高さを誇ります。(北端の灯台としては大間埼灯台がありますが,こちらは大間岬の沖合の弁天島に建つ灯台です)全国に16しかない「のぼれる灯台」の一つですが,11月下旬~4月中旬までの冬季はシーズンオフ,公開されていません。【標識名称】尻屋埼灯台【ふりがな】しりやさきとうだい【所在地】青森県下北郡東通村尻屋字尻屋崎1-1【点灯年月日】1876(明治9)年10月20日【灯質
下北半島の北東端に突き出した尻屋崎。しかし本州全体では最北でも最東でもないのが惜しい?ところ。そこに立つ「尻屋埼灯台」は、明治9年に設置されたブラントン氏による灯台。レンガ造りで、レンガの灯台では日本一の高さ。無人化されたのは平成17年で、最後まで残った平成18年の女島灯台に並び遅くまで有人管理だった。電波標識や霧信号に加え正規気象観測を行う業務の多い灯台で、管理棟や電波塔、霧信号のホーンの塔など要塞然とした灯台だったが、GPSの精度向上等により廃止が進み、現在は“光の灯台”のみ。尻
撮影は1992年。ちょうど灯台の無人化が進められ、しかしまだGPS等は未整備で灯台に電波標識設置が進んだ時期でもあり、マイクロ波での管理監視遠隔化が進み、主要灯台にはマイクロ波のパラボラが設置された頃。無人化されたばかりの頃の大間埼灯台。タワーに付いているパラボラは、恐らくだが、左側のは函館向きで、右側のはむつの事務所向けだと思われる。しかしここからむつ向きには山があり、この高さだと届きそうにもなく、中継があったか?尻屋埼灯台向きかもと思ってそちらの写真を見ても、大間向きにパラボラは無かっ
こんばんは〜今朝は気温が低くて個人的にはかなり快適でした。通勤の電車やバスの車内を見渡すと周りは長袖だったり、それに上着プラスだったりで、すっかり秋模様でした今冬は寒くなる予報なので、あたしも早めに秋冬支度した方がいいのかもしれないですねさて、三沢下北旅の続きです2日目の朝ごはんを食べ、チェックアウトしました。2日目は下北半島をぐるっと回ります🚙まず向かったのは『尻屋埼』です🚙尻屋埼の灯台まであと少しというところで、何やらゲートが出てきましたこの辺りは国定公園になっており、このゲ
青森県下北郡東通村の尻屋崎の突端に立つ白亜の灯台日本の灯台50選に選ばれている幸せだな~旦那さんと一緒に旅行ができてまだまだたくさんあちこち行きたいそのためには健康でいないとね
ないなんでも捨てるし尻屋崎灯台の灯台の根元周辺を散策まあなーんにもないんですけどね笑それがいいほんまに綺麗ですわかりますか?うみねこかな?めちゃくちゃいっぱいいますチケット販売のお姉さんが声をかけてくれて香川から来たと話すと、そんな遠くから来てくれたなら開けててよかったと言ってくださいましたちょっと風が強いから開けるかどうか悩んだとのこと風が強いことが多いらしく、灯台に上がれない日はかなりあるそうですラッキーでしたほぼ写真だけですいませんと
骨付きカルビ恐山で参拝と温泉をゆっくりいただいたのでお昼ごはんの時間を逃しましたのでスーパーで買っておいた、イギリストーストをお昼ごはんにしました存在は知ってましたが初ですバターだけなのねあ、食べたらじゃりっとするお砂糖やあ、お馬さん後で調べると、この馬は、寒立馬と言うそうカンダチメと読みます普段は放牧されてるそうですが、コロナの影響でこうやって中に入ってるみたい青森県のこの辺りまで来てます下北半島の1番北東上は北海道です尻屋埼という場所正直初めて
2022年6月25日(sat)翌日、予定を変更して再び尻屋崎を訪れる。今日が晴天の予報だったからだ。この時期、草原の緑と、海と空のブルー。岬の先端らしい風景が広がる。それに白亜の灯台も青空に映える。しかし、明治時代には、東京駅や横浜の赤レンガ倉庫のように、この場所に煉瓦造りの灯台が存在していたのだ。それがいつしか灯台の多くは白を基調とするようになった。それは光を一番反射して遠くからでも見やすいというのが理由だ。尻屋崎付近は岩礁が多いので、逆にアワビやウニなどを密漁する人がいるの
灯台のバルコニーから地上側を望むと、周囲は牧草地帯になっていて、本来であれば、青森県天然記念物の寒立馬(かんたちめ)が放牧されているはずが、諸事情により、今は離れた場所に放牧されている。灯台の隣には、尻屋埼船舶気象通報送信所と思われるアンテナが立っている。それが正解だとしたら、この施設で観測した風向、風速、気圧をテレフォンサービスで通報する灯台放送と呼ばれるもので昭和24年(1949)からスタートしているが、おそらく平成28年(2016)に廃止され、今はインターネットで情報提供しているも
2022年6月24日(fri)尻屋埼灯台は、毎10秒に1閃光する単閃白光。光達距離は18.5海里(約32㎞)。高さは33㍍。水面から塔灯まで47㍍。初点灯は明治9年(1876)。管理は八戸海上保安部。(写真/下北半島尻屋崎の先端に立つ白亜の尻屋埼灯台)尻屋埼灯台は、日本に16基ある参観灯台の一つ。ただし、秋田県の入道埼灯台と同様、冬期は閉鎖される。全国に23基あるAランクの保存灯台の一つに数えられ、日本の灯台50選にも選出されている。(写真/門柱に設置されている銘板)【Aランク
2022年6月25日(sat)早朝に再び大間崎に行く。日中の映像を収めるためだったが、曇天のため、昨夜とそれほど雰囲気は変わらない。仕方ないので、ここを訪れた誰もが被写体にするのであろう、まぐろのモニュメントと灯台のツーショットを写す。朝早いので、まだ土産店は開いていないが、そこには本州最北端の土産屋と謳われている。以前、訪れた北海道の宗谷岬にも日本最北端の店があったなと思い出し、苦笑する。本日は、これから晴れてくる予報。もう一度尻屋埼灯台を訪れようと決意し、急遽計画を変更
灯台の周囲は美しい牧草地になっていて、そこには寒立馬(かんだちめ)と呼ばれる馬が放牧されているはずだったが、その姿はない。悪天候になるのを見込んで、どこかへ退避させたのだろうか。(写真/灯台の前には売店があるが、たまたま閉店しているだけなのだろうか)さらにショックなことに参観は強風のため休止されている(写真)。何のために、はるばるここまで来たのだろうかと、さらに空しさが増す。燈光会から委託された若い女性は申し訳なさそうにしているが、こればかりは仕方がない。むしろ、灯台の近くに
これから向かう尻屋埼灯台は、東北地方で最初に点灯した明治灯台。全国に23基あるAランク保存灯台の一つ。その佇まいにぜひ訪れてみたいと、これまで強く願ってきた。(写真/カーナビの画面。あと数キロでその夢がまた一つ叶う)県道から折れると、そこにはゲートがあり管理人がいる。なんとゲートは午後5時に閉鎖されるという。私が「灯台の点灯が始まるのを映像に収めるつもりで、おそらく午後7時過ぎまで灯台の近くにいたい」と訴えても、聞いてもらえない。これは完全に計算外だった。ゲートから灯台までは2㎞
第2日目も文句ない好天に恵まれました。膨大な数の写真を撮ったのでupする写真、迷います。とりあえず、第2日目の前半の記事を書きました。三沢のホテルを出発し、先ずはガソリン満タンに。ここから北上するとガソリンスタンドも無くなる心配があります。今日も同じパターンでバイク4台が下北半島を走り抜き、尻屋埼灯台を目指します。ガードレールも、信号も、電柱も無い道が続きます。電柱が無いという事は、先に何も無いという事です。快調に飛ばし、下北半島突端の尻屋埼灯