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おはようございます。先生精機㈱総務課大野です今回は、2026年卒の学生の方向けに、今から始めるべき就活準備のポイントをまとめてみました。1.就活のロードマップを理解しよう政府主導の就活スケジュールによると、エントリーの受付開始は大学3年の3月1日からです。選考開始は大学4年の6月1日です。しかし、企業によってはこれより早い選考を行う場合もあるので、早め早めの準備が必要です。2.自己分析からスタート自己分析は就活の「土台」です。自分の価値観や興味、強みを深く理解するこ
こんにちは。某私大女子大生です。今回はインターンや夏から始まった就職活動についてお話したいと思います。大学3年の夏休み、島村先生からお叱りを受け就職活動をやっと開始しました。それまでやっていた長期インターンは、忙しすぎて辞めました(辞めなさいとも言われました)。自分で飛び込んだ世界でしたが、成果主義のベンチャー企業は私には合わない、と肌で感じたのも辞めた理由のひとつです。このときまでわたしもよくわかっていなかったのですが、こうしたベンチャー企業の有給インターンと大手民間企業
こんにちは。わたしは都内の某私立大学に通う大学3年生です。現在島村先生のご指導のもと、就職活動に励んでいます。これから週に一度、わたしのこれまでの就活体験日記を先生のブログに書かせて頂くことになりました。先生に出会ったのは大学3年の夏。今では就職活動や社会人についての考え方はかなり変わったように思いますが、今回は島村先生に出会うまでの自分や、周囲の状況についてお話したいと思います。同じような人、多いんじゃないかな…。大学3年の夏、幹部代となったサークル活動は以前
●0しくじり寸前だった21卒Zくん-薄氷を履むはじめて記事をよむ方のために、21卒Zくんの簡単な紹介をすると、首都圏の国公立大学・理工系大学院の修士2年(自宅通学)。都立高校から現役合格後、学部4年間の単位はフル単(単位を落とさず卒業)で、自大学の院へ進学。学部3年夏から、インターンシップに応募。修士1年夏は某研究機関の短期インターンシップに参加。今年2月には、早期選考で大手企業E社の最終選考…までは想定通りだったはずですが、そこからコロナ騒動の影響もあって、無い内定から、
2020年6月23日首都圏国公立大理工系修士2年のZくんから、筆者のところにメールが届きました。件名は「就了」。本文は「以上」。Zくんたち21卒は、一昨年からの経団連の就活ルール撤廃で、スケジュールの混乱を警戒していたら、さらに新型コロナ騒動で、巣ごもり生活→WEB就活への対応、採用の長期化などで大変だったと思います。まだ、就活中のみなさんも多いと思いますが、そんな方(とくに理系)にも、参考になる情報をZくんから聞きました。※1第一弾は、Zくんも苦戦した、最終面接(役員面接)
こんにちは!今年の大学4年生、短大専門2年生の皆さんは、就活スケジュールが大幅に狂い、長丁場になりそうです。何せ、就活スタンダードが大きく変わった→対面ではなくオンライン面接が主流になったのは、皆さんもびっくりされていると思います。半面、大学3年生、短大専門1年生は、早期化する傾向にあるようです。現に早々インターンシップが実施されている企業もあるようです。こんな記事を見つけましたので、チェックしてみください↓https://www3.nhk.or.jp/news/spe
しばらく外食していない。店舗営業が再開されつつある中、宣言解除後初の外食に出た。いつものトロドーロさん。(イタリアンご近所会、外出自粛中の誕生会など)店内に入ると空間を広く取り、客は私たちだけ。3人で来たが、テーブルを3つ並べ、それぞれがすごく遠い。手を長く伸ばして乾杯!前菜盛り合わせアクアコッタこれは一人分を3皿に分けてサービスしてくれた。この後の料理も全て同じである。取り分けて食べることを避けている。なのでこの店らしい豪快な盛り付けではない。そら豆と
写真引用:「HummingLifemiwako1224.exblog.jp」https://miwako1224.exblog.jp/18889824/前回記事が、1月。あっという間に5月になりました。前回記事の時点で、「最終面接前」だった、理工系大学院・機電系専攻のDくんは、新型コロナ騒動が本格化する前に、滑り込み内々定。※1一方、同じ大学院のZくんは、新型コロナ騒動の影響で、A企業は、「追加募集打ち切り」、B企業は「面接日程の凍結」、C企業はES選考がGW明けという
新卒の就活スケジュールがこれまでと変わり始めたところへコロナショックがありさらに今年は就活の動きに変化が出ているようですね。学校の休校夏休みへの影響インターン期間さらに今年はオリンピック開催も控えています。・・・と、ここまで不安をあおるようなことを言ってしまいましたが私の意見としては決まるときゃ決まるよです焦らずとも決まるときは決まる無責任で呑気な言い方かもしれませんが、「運に任せる」とも思ってないし「何もしなくても決まる」とも思っては
皆様こんにちは(≧◇≦)Notoカレッジの柴原です昨日今日と比較的暖かい日が続いていますね暖冬なんて絶対嘘だと思っていましたが、ちょっと信じられそうですさてさて今日は就活講座就職活動の様々な準備についてのカリキュラムを行いましたそもそもの就職活動の流れや、企業見学って何をするのなどなど素朴なギモンを解消しようという内容でおこないました就職活動をする上でどうやって情報収集をするのか、目標達成の時期はいつなのか、そのために何が必要なのかを考え、スケジュールを立てる練
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ご訪問ありがとうございます。採用コンサルを行いながら、オンライン就活塾『自分を売り込む就活ゼミ』を運営しているねこ大好きかじみつおです。△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼いつも思うけど、自分が望む企業の内定取れている人って、行動が早いよね。結構多いのが、一般的な就活スケジュールを調べる学生。調べてどうするん?〇月~〇月『自己分析』ってよくあるけど、そこでつまずいたら、ズルズル遅れるよ?いつも学生にいうのは、『志望動機』以
2019年9月下旬、大学院の後期授業開始の直前に、首都圏国公立大・修士1年のZくんへ取材しました。※1Zくんの、工学系・学部3年から現在までの、インターンシップ(イン活)&就職活動(就活)については、文中で適宜過去記事へリンクしてます。【目次】●1夏インターンシップ(短期)に参加した結果●2夏から秋にかけて、怒涛のお誘いメール●32021年卒の就活スケジュールは?●4学生も企業も絞り込みをして行く●5前期・内々定?●1夏インターンシップ(短期)に参加した結果P
就活解禁現在は会社説明会3月1日面接解禁日6月1日有形無実と言われていますが経団連の言うところのルール撤廃となると…前倒し…前倒し一体全体いつになるのやら一年前倒し?となると2年生の3月そして3年生の6月から面接??文系は良いかもしれませんが理系はそうは行きません研究室での作業が目白押し仮に一年前倒しの企業の場合本当に良い人材を採りたいなら理系学生は今まで通り学業・研究最優先の配慮それがなければ彼らは卒業もありえないから…一方文系前倒
就活生のみなさんこんにちは!3月1日に求人が解禁となりみなさんの就職活動も本格的にスタートしたことと思います。そこで今回は、百葉の会の就活&採用スケジュールを大公開します!これから受けようと思っている方、受けようか迷っている方もぜひ、参考にしてください!百葉の会の就活スケジュールは①エントリー②体験型見学会③採用試験④内定の順序で進んでいきます。それでは1つ1つを詳しくご紹介します。①エントリーエントリーは【リクナビ】【マイナビ】【
3月1日がいよいよ迫ってきました。焦りを感じている人も少なくないのではないでしょうか。焦りを感じるのは「何をやったらいいかわからない」という部分と、「準備が不足している」という部分の2つが大きく影響していると思う。前回のブログでは、「何をやったらいいかわからない」という部分から3月1日までにできること、ということで6つのできごとをお伝えしました。こちらもどうぞ(前回ブログ)3月1日の就活本格スタートを前に、焦りを感じているキミへ今回は、「準備が不足している」という部分を考え
3月1日がいよいよ迫っている。今週の金曜日には3/1がやってくる。一年には12の月があり、その数だけ月初めの1日が訪れるが、この日だけは違うと感じる人たちがいる。それは就活を控えている大学生だ。就活のルールは年々形骸化していて、自由化の方向に進んでいるとはいえ、3月1日に就活サイトに企業が採用情報をオープンする流れは今年も継続されるだろう。「どう準備したらいいか」「何をしたらいいか」という相談が2月には多かった。その人の現状に合わせて、情報をお伝えしてきたが、本番まであと一週間を切った
この1週間のチャレンジ企画第二弾。就活の本格スタートまであと1週間の今日、一日で就活準備をする講座。構成をしっかり考えて事前準備をしっかりする自分としては、とてもチャレンジングなことなのだが、参加された方々の気になっていることや悩んでいることを聴いて、そこから講座を組み立てるという進め方を行った。就活実践講座では珍しくほぼ男性のみという環境の中で、いつもと勝手が違う進め方で、もう心臓ばっくばく。途中途中も参加している方に「どうしようか?」と訊きながら進めていくやり方は、以前拝見させても
春になればメールがバンバン届く…学生にとってはプレエントリーでも企業にとっては大きな可能性だから…就活手帳は次々届くメールのお誘いのままパンパンに詰めない!今までの生活と比べれば就活は毎日が選択肢自分の気持ちに問い掛ける日々数を追う分、、、段々と考えも整理できなくなる。2020卒は、、、「今!」緊張感も増してきて余裕がある時準備に時間をかけておこう。業界動向や企業研究をインプット、、、そしてインプット!インプットはどんどんやって全
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。キャリアコンサルタントの松岡澄江です。10月もあと10日。バタバタしてるうちに年末になりそうな予感・・・今週はちょっと落ち着こうと思います!もっと「働くこと」を語り合おう昨日は大学で保護者向けの就職セミナーを担当しました。就活スケジュールの廃止がニュースになったことで関心も高くってたくさん集まっていただきました。けっこうご年配の人もいるし同世代かな?と思う人もいるしちょっと下かな?と思う人もいて親
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●0-19月22日追加,10月9日一部改訂:2021年卒の運命は?2018年9月3日、経団連・中西会長の「就活ルール廃止」発言に焦ったのが、まさに2021年春卒予定の現・工学系4年生(自大学院進学確定※1/学部2年相当)のZくん。自分(Zくん)の就活本番のスケジュールは、変わるかも??というわけで、当ブログ史上初めて、Zくんの「お勘定※2」で、打ち合わせしたのが、9月中旬でした。●1以下は、その時の内容です。中西発言が、ハチの巣(大学当局と就活生)をつついたら、反響
6月も中旬。大学のキャリアセンターでは、3年生のISのES(エントリーシート)の相談が増えてきている。調べによると、ISは7年連続で実施企業が増加。主要な就活サイト(リクナビ・マイナビ・キャリタス)では、6月1日時点でのべ1万6000社(前年比1.2倍)を超える結果になっているようだ。出典:HRノート「【速報】2019年度インターンシップサイトの掲載状況と比較・考察」「やったー、ラッキー」とのんびり考えているキミ。本当にそれでいいのだろうか?ここから何が読み取れるだろう