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こんばんは、eririnです。今日は、「自分が納得できるシゴトの探し方について」書こうと思います。このテーマはとても奥が深いので複数に分けて書いていこうと思います。「転職を繰り返してきたけど、納得のいく転職はできていない」「初めて就職をするけど、失敗するシゴト選びはしたくない」という方にぜひ一度見たいただきたいです。「自分が納得できるシゴトの探し方」とは、ずばり、自分がシゴトに何を1番求めているのか明確にすることです。これが、なぜ重要なのかというと、シゴ
毎日誰かが行っている記者会見昨日からの変化は、、どれぐらい収束して来たか、、、そして明日からどうしていくのか、、、説得力のある人の話し本気で伝える人の目線何が違うのか一旦停止の面接予備軍は記者会見を見るべし!台本のある面接と台本のない面接の違いと…同じだミスしないように語るか自分の考えを持って臨むか…の違いだよな考え方がベース言葉は生き物その場で出さなければ場の空気には合わなくなる時間のある今書きっ放しの文章は思い切って捨
こんにちは。新卒社員のNです。今回は、資格も職歴もない人間が、なぜ士業事務所を選んだのか。就職活動を振り返った感想を綴ります。1.就職活動はいつ頃から始めた?6月頃。理由はやる気がなかったからです。2.就活では何に苦戦した?エントリーできる会社がないこと。3.就活の軸やる気がないので軸なんてもっとありません。・・・大丈夫ですかこの人(笑)4.四つ葉にした決め手四つ葉の理念に共感したこと新卒採用であり、社会人としてのスキルや個々のスキルを伸ばしてい
「就活の軸」についての話をよく聴きます。4年生は面接で訊かれる項目の対策として。3年生はインターンシップで受けたい業界や企業を絞るために。「就活の軸ってないといけないですよね…」と語る人も少なくないです。就活生の話を聴いていると、就活の軸っていうのは、とても大きな太いもので、一度決まったら揺らぐことのないものってとらえている人が多いなぁという印象。何千人もの就活を終えた先輩に会っていますが、果たしてそうかな、と思ってしまいます。就活の軸は揺らぐものだし、時期によってどんどん変わってくるもの。
ヒューマンライフケアの下司です。突然ですが、皆さんにとって就活の軸はなんですか??私の学生時代の就活の軸は「世代が異なっても、人の人生のお世話をしたい」でした。いまでも大切にしている言葉です☆内定した先輩たちが「私の就活の軸は○○でした」と話していたり、選考の場面でも問われ、どんな風に答えたら良いか気になっている人もいるのではないでしょうか?就活の軸というのは…企業や仕事を選ぶ上で、自分なりの基準の事を示すものだと思っています。就活時に、社会人になってどんな
最近の就活相談はESがメイン。その中で、最近話題に上がるのは「就活の軸」について。企業のESでも「あなたが就職活動で大事にしていることは何ですか?」「社会人になる上で譲れない部分はどこですか?」といった設問が増えてきているのもあるだろう。また、就活が本格化し、いろいろな企業に触れるうちに「自分の軸は何なんだろう?」と立ち止まって考えることが必要だと気付く時期なのかもしれない。就活の軸について考えるうえで、お伝えしたいことが2つある。一つは、「就活の軸(自分の大切にしたいもの)」は自分の中
さて、今日もブログ書きます。今日のテーマは、私が面接で気を付けていたことです。私は去年就活を経験しました。私はインターン10社に参加し、最終的には東証一部上場企業から内定を頂きました。正直、面接は割と得意な方だったと思いますので、今就活をしている人や、これから就活を考えている人に対して、この記事が少しでも参考になれば幸いです。私が気を付けていたことは以下の3つです。①軸をぶらさない。②逆質問を熟考する。③質問したくなるトラップを仕掛けておく。①就活の軸をぶらさないこと
おはようございます唯和です。この記事の続き。この記事の終盤の①だった人、あるいは「自分以外の周りの人が、いかに大切で、重要なのか」つまり家族や友達、先生、あるいは見知らぬ人まで彼らは自分にとって、とても大切で重要だということが肚に落ちている、理解できている人のみこれから読んでくださいわからないって人は、こ
今日はカラータイプの個人セッション(診断)★←を現役大学生が受けに来てくれました♪セッション中----「すごっ!」(心の声:そうそうそうなんです)「こわっ!」(心の声:なんでわかるんですか)「そうです、すごいです」(自分で納得、あらためて気づく)「ん~~」(こちらの言葉をきっかけに自分の中を探究中)を繰り返すAさん。反応が明るくて、私も楽しくなってきちゃいました(笑)帰宅
内村光良さん、水卜麻美さん4年連続1位。今春就職予定1,100人に行った「理想の上司」アンケートによると、男性は内村光良さん、女性は日本テレビ水卜麻美さんが、ともに4年連続で1位となった。2人とも親しみやすいキャラクターで人気を集めている。男性2位はメイプル超合金のカズレーザーさんが、初めてランクイン。3位はバナナマンの設楽統さん。女性2位は女優の天海祐希さん、3位はタレントのいとうあさこさんだった。上位は親しみやすいイメージの人が多い。学生は指導力のある熱血タイプより、身近に感じる上司を
ストレッチスクールとの出会い😋ドクターストレッチの研修を行なっているトレーナーが講師として、ストレッチを教えてくださるMGAスクールに2年半前に入校しました😎ストレッチスクール(MGA)との出会いについて書かせてもらおうと思います😉単純にネット検索で、ヒットしたっていうのが出会いなんですが…笑笑私は大学を卒業して、新卒で塾に就職しました😀もともと大学は教育学部に所属してましたし、合気道を子どもたちに教える学生スタッフなどもやらせてもらっていたので、“教育”は就活の軸でもありました🙂🙃
こんにちは!今日は母の実家に来ております。お年玉をいただき、ぽんじゃん大会優勝の賞金をいただき、おじいさまから旧紙幣をいただきました!旧紙幣すごかった・・!百円札とかを取っておいてくれたみたいで、記念にとくれました。私もこれを取っておいて、今の紙幣を追加し、将来孫ができたらあげたいですね(^^)さて、今日は1月やりたいことについて書いていこうと思います。ただ、正月明け早々「目標は、●●すること!!」など宣言しても、時期的に一年の中で最もうまくいかな
あけましておめでとうございます。そしてはじめまして。現在女子大生3年目のざわわと申します。2020年早々、ほろよいを飲みながら一人でパソコンをカタカタしていますw12月は見事に燃え尽き症候群になり、ちょろっとSPIのお勉強をしただけで、ゲームしたりお金を稼いだり好き勝手やっていました。まあSPIたるものを初めて受けましたが、しっかり結果は出せそうで良かったです。(だから安心してそのあと余計燃え尽き症候群に・・)言い訳はさておき、1月はペースを徐々に戻してい
30歳を越えようとする方だろうか「就活の軸はワーク・ライフ・バランスです」…で何社受けても採用通知は届かない…「何故でしょうか」との相談。考え方が悪いのではなく「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を謝って理解してしまったからだ。それは…ワークとライフにハッキリと境目をつけることじゃなくワークとライフの相乗効果のこと。そして誤解の前にはもう一つの誤解もあった。働き方改革は「求職者を守るための施策」と受け止めてしまっていたこと。前提、そして目
みなさんこんにちは🌞内定者のチューリップさえぐさです☺️🌷今回のテーマは『就活ってまずなにすればいいんだろう?』ここを伝えていきます!ちょうど私も去年のこの時期に就活を始め一月末に初めての内定を頂くことができました😆✌︎就活を始めたときは『就活ってまずなにをすればいいんだろう?』『そもそも就活って何のためにするんだろう?』そんなことから考え始めました🤨私の経験のなかで感じた就活をする上で大事なのは、、、就活の軸を決めることです☝️!!就活の軸とは就活をする上でブレ
最近教習所に行っていることと、レポートが多くて更新できていませんでしたが、今回は授業の現状と、受験失敗(あくまでも第一志望に現役で合格しなかった)から就活に生かせることを自分なりに書きます。去年の今頃は2回目の東大模試でした。当然ながら理科を重点的に全科目勉強していました。しかし塾の超上位層に並んだ5月ごろから地力の差を見せつけられ、成績は低迷。結局東大には受かりませんでした。自分が受験勉強を開始するのが遅かった(高1の4月から英語、9月から数学、高2からほかの科目)のもありますが
「就活の軸は何ですか?」面接場面で時々聞かれるこの質問。就活スタートした3年生の学生さんからも「軸がないから、早く作らきゃ」という声をお聞きします。どんなことを言えばいいのか、これも正解がありません。こんなときは基本に戻り、人事がなぜその質問をするのかを考えてみましょう。そもそも『軸』というのはおもちゃのコマに例えていうと、本体の中心。どんなにブンブン回転してもぶれることはありません。つまり「仕事選びの基準は何ですか?」という意味で
こんにちは!就活攻略アドバイザーのみずです!今回お伝えしたい内容は、面接で堂々と話すための方法です。この記事を読んでいるということは、少なからず苦手意識があると思います。・社会人の前で話すのが怖い・周りの就活生が優秀に見える・面接準備が終わっていない他にも理由はあると思います。これらに共通して言えることはズバリ「自信がないこと」です。自信がない状態のままで面接へ行ってしまうと、・声が小さくなる・語尾
内定先から、21卒向けイベントでのトークセッションの依頼が来た。就活での体験談を、これから就活に臨む学生に話すみたい。「就職活動は、自分自身に向き合える機会。」本当にそうだと思う。僕の就職活動は、正直全部が全部上手くいったわけではないし本当に沢山の方々に、感謝しても仕切れないほど支えられた。就職活動を通して成長を実感できたし、頼れる仲間を持つことができたこれまでの学生生活に誇りを持てたし、終わってみれば、素直に楽しかったなと思える。僕は知名度、会社の規模、給与など
3月初めに、一人で幕張メッセまでスーツで向かい合同説明会に参加して、就職活動の緊張感、焦燥感を味わって帰ってきたあの頃から早7か月。ついに長い就職活動が終わりを迎えました。このブログでもたくさんのことを書いていましたが、無事終わり就職先が決まったのでホッとしています。ここまで来るのにはたくさんの壁がありました。これから先もう経験することのないであろう新卒の就職活動をここに記したいと思います。私は、情報学部に所属していて、主にメディア関係の企業を中心に見ていて、その中でも広告業界ばかりを
みなさん、こんにちは~今回は、私が就職活動をする際に一番重要だったと考える軸について説明したいと思います。まず、何のために働くかといえば、大半の人が「お金を稼ぐため」でしょう。お金は生きていく上で必要不可欠なものですから、ほとんどの人にとって当たり前のことですよね。就職活動をする際に、「自分の興味」「社会貢献性」「報酬」「福利厚生」等の軸があるかと思いますが、この中でもっとも自分の決定に影響を与えたのは、「ワークライフバランス」、つまり、「お金と時間のバランス」で
最近の相談で「自分の軸を見つけたい」という内容が多くなってきた。やりたいことがあって目移りしてしまうので。あるいは、夏のインターンシップで見る企業・業界、自分の選択肢の視野が狭まらないように。その背景には、いろいろなものがあって興味深い。先日も話していてこの話題になり、いろいろと話していて見えてきたものがあるので、まとめてみたい。自分の軸を見つけるためには?もちろん、大学のキャリアセンターなどで専門家に話してみると見えてくるものがあるのだけれど、自分で考えてみたい、見つけてみたいとい
最終章において、心に残った言葉で紹介したいものを載せていきます!「転職が当たり前になれば、選択肢を得た『個人』はより自由になり、社員を惹きつけようとする『会社』は魅力的になる。」「今の会社では活躍できていなかったとしても、違う場所で輝ける可能性のある人は本当にたくさんいる」「やりたいことの種を見つけ始めたのだとしたら、決してその小さな種を殺してはいけない。そのやりたいことを大きくしていくプロセスを大事にしろ。」「それだけ悩んでも答えが出ないということは、もはや
さて、Being型の方でやりたいことがあんまり見つからないって人必見です!!どんなことを仕事にしていけば良いのでしょうか??自分も、やりとたいことというものが明確になく、将来の仕事を本気で考えたときにどうしようという不安でいっぱいいっぱいでした。しかし、この本に出会えて、なんとなく自分の中で少しずつですけど、目標ができ始めました。これを読んだ方の中で、自分と同じように何か得るものがあれば本望です。では、行きます!!Being型の人間が
では早速、前回の最後に示したBeing型の人間にとって重要なことについて見ていきましょう!!それは2つあります!一つ目は、⑴「やりたいこと」より「状態」です!「状態」とは①自分の状態と②環境の状態のことです。RPGやポケモンのゲームで例えてみましょう!①自分の状態とは、主人公のレベルです!→仕事で言い換えるなら自分の市場価値や能力といったところでしょう!自分自身(手持ちポケモン)が強すぎてもも弱すぎてもつまらない
さて、ここからは最終章になります!!ここからの、考え方や価値観が自分がみんなに伝えたいと思った部分になってきます!!学生が一番悩むんじゃないかという部分でもありますし、知っておくことで、かなり心理的に救われるところもあるんじゃないかなと思います!!それでは、行きましょう!突然ですが、皆さんはやりたいことはありますか??そんな皆さんに朗報です笑それは、やりたいこ
さて、前回まではマーケットバリューとは何ぞや??業界選びはどうやる??といった疑問についてみてきましたここからは、その業界内でもベストな会社の見極め方!といったことを見ていきます!ベストな会社の見分け方は主に3つの軸がある。①マーケットバリュー②働きやすさ③活躍の可能性①のマーケットバリューとは「いつでも転職できる人が、それでも転職しない会社」②の働きやすさは、長期的に見ればマーケットバリューと比例す