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第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)が、8日の決勝をもってお開きとなりました。選手、関係者の皆さん、お疲れ様でした。今回は、期間中にコロナ感染→出場辞退といった出来事はなかったようで、全チームが最後(敗退もしくは優勝決定)までプレーできたことは喜ばしいものです。とはいえ、出場を終えて学校へ帰った後に、オミクロン株へ集団感染したチームがあったのだそうで(ニュースによる)、関係者は手放しでは喜べないと感じているかもしれませんね。大会運営に関わる皆さんは、来年の第75回を、
仕事のために、昨日の準決勝と今日の決勝は、職場で時々速報をチェックして経過を見ていた。帰宅してからの見逃し配信でフルタイム観戦したが、結果が分かっていてもハラハラしたり、興奮したりで、決勝戦の終盤はなぜかウルウルしていた。優勝おめでとう!&感動をありがとう!圧倒的な存在感でチームを引っ張った深澤ツインズと“小さな巨人”曽我選手の3年生アタッカーが、2年の岩本選手、1年の河本選手の両セッターの巧みなトスワークで抜群の攻撃力を発揮した。ただし、伝統の粘りのバレーは健在で、どの
■1月9日(日)決勝試合結果男子日本航空(山梨)3-2鎮西(熊本)(20-25、23-25、25-23、25-19、15-11)女子就実(岡山)3-1古川学園(宮城)(25-18、27-29、25-18、25-20)春高バレー決勝は男子・日本航空×鎮西、女子・就実×古川学園-トピックス|公益財団法人日本バレーボール協会(jva.or.jp)センターコートに進む男女各4チーム決定春高バレー明日準決勝-トピックス|公益財団法人日本
❮全日本高校バレー❯決勝戦2022/1/9(日)東京体育館就実3-1古川学園25-1827-2925-1825-202大会連続4度目の優勝🏆就実高校おめでとうございます!かかりつけの病院ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
決勝トーナメント掲載(準決勝結果)■1月8日(土)準決勝試合結果男子鎮西(熊本)3-0日南振徳(宮崎)(25-21、25-23、25-21)日本航空(山梨)3-0雄物川(秋田)(25-19、25-14、25-19)女子就実(岡山)3-0金蘭会(大阪)(25-15、25-19、25-20)古川学園(宮城)3-1下北沢成徳(東京)(27-25、16-25、25-14、25-23)■1月9日(日)決勝試合順男子11:30
熱戦の続いてきた第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、いよいよ最終日を迎えました。きょうは男女の決勝が行われ、優勝チームが決まります。めでたく決勝の切符を獲得したのは、〈男子〉鎮西高校(熊本)-日本航空高校(山梨)☆勝った場合、鎮西高校は2018年1月開催の春高以来の、日本航空高校は初めての高校選手権獲得。なお日本航空高校は、バレーボール高校選手権の決勝進出そのものが初めて。〈女子〉就実高校(岡山)-古川学園高校(宮城)☆勝った場合、就実高校は高
GWSTとは略さずにいうとGAMEWININGSINKINGTIMEといいスポーツ、バラエティーのゲームやクイズなどなど勝利及び優勝を予想していく新企画です。新企画の第1回目の2022年前回の箱根駅伝ではみーくんの大本命青山学院大学を見事総合優勝と的中です!!写真のように往路優勝した青山学院大学は翌日の109.6キロの復路も制してPerfect優勝です。今回は高校サッカー選手権と春高バレーの決勝戦を予想します。みーくんの優勝予想はこちらです
■1月8日(土)準決勝試合結果男子鎮西(熊本)3-0日南振徳(宮崎)(25-21、25-23、25-21)日本航空(山梨)3-0雄物川(秋田)(25-19、25-14、25-19)女子就実(岡山)3-0金蘭会(大阪)(25-15、25-19、25-20)古川学園(宮城)3-1下北沢成徳(東京)(27-25、16-25、25-14、25-23)■1月9日(日)決勝試合順男子11:30日本航空(山梨)×鎮西(熊本)
第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、7日、3回戦と準々決勝のダブルヘッダーを経て、ベスト4が出揃いました。きょう8日、準決勝が行われます。4強の顔ぶれは(大会公式サイトで1/7確認)、〈男子〉鎮西高校(熊本)、日南振徳高校(宮崎)、日本航空高校(山梨)、雄物川高校(秋田)〈女子〉就実高校(岡山)、金蘭会高校(大阪)、古川学園高校(宮城)、下北沢成徳高校(東京)女子は4校とも高校選手権優勝歴のある学校です。準決勝では、就実と金蘭会、古川学園と下北
春高バレーは早くもベスト4が出揃った。休日だったので、就実高校の3回戦と準々決勝をリアルタイムで観戦できた。春の二連覇と昨夏のインターハイのリベンジに向けて、ここまで狙い通りに勝ち上がってきたが、接戦だらけで、観ているだけで疲れてしまいそうだった。昨日の初戦(2回戦)は、立ち上がりの劣勢からしっかり立て直して勝ちきった。難しい初戦の立ち上がりからの立て直しが早くできてやれやれだった3回戦の熊本信愛女子戦もなかなかの接戦になったが、簡単な試合など望むべくもないので、苦戦も想定
月刊バレーボール特設ページ春高バレー2022|月バレ.com【月刊バレーボール】(getsuvolley.com)フジテレビ特設ページテレビ放送|春高バレー全日本バレーボール高等学校選手権大会-フジテレビ(fujitv.co.jp)春高バレー全日本バレーボール高等学校選手権大会(haruko-volley.com)日本バレーボール協会概要|春の高校バレー第74回全日本高等学校選手権大会|国内大会|公益財団法人日本バレーボール協会(jva.
春高バレー2022注目選手&結果予想女子についても書いていきます。今大会は2強?3強?と言われている気がしますが、果たして、、今回は女子のトーナメント左のみ書きます。男子同様、注目選手は注目選手のように下線部&赤文字で記します!名前を登場させた選手全員に下線部&赤文字を施しています。では早速始めます😆まずはトーナメント左上、第1シード就実がいるブロック(1~7)就実は連覇を狙います。なんといっても前回大会MVPの深澤めぐみさんを今年も擁します。2年生でMVPすげぇ〜ってわけで
今日はネギちゃんが楽しみしていたインターハイ・女子バレーボールの最終日だった。ここまで順調に勝ち上がってきた岡山・就実高校は、準決勝で難敵・金蘭会高校に競り勝った。ネット配信で観戦して、しっかり応援した甲斐があったというもの。決勝戦は所用のために観ることが出来ず、結果は残念ながら下北沢成徳高校に敗れていた。準決勝がフルセットにもつれた激戦だったので、続けて行われた決勝戦はきつかっただろうと思う。春夏連覇と大会2連覇の偉業達成は叶わなかったが、追われる立場であと一歩の所まで行ったのは
昨日は昼休憩時に13歳の西矢椛選手の金メダルを見届けた。銀メダルの子も13歳!16歳の中山楓奈選手が銅メダル!なんとフレッシュなメダリスト達。順位が確定する緊迫した最終盤でも笑顔が絶えない可愛らしい女子選手たち。見ているだけで痛くなるような転倒をしても、ちょっと残念そうな表情の後で周囲に向かって手を振り笑顔で競技を終える健気な女の子達が、まるで自分の孫のように愛おしくてたまらない。そして西矢椛選手の金メダルの瞬間「13歳、真夏の大冒険!」と倉田アナが叫んだ。ずっと良い
春高バレーで優勝して以来、岡山のテレビ、新聞ではいまだに度々取り上げられている。監督・選手は大変だなと思うが、明るい話題なので何度見ても気持ちが良い。西畑監督の話し方や凜とした態度を見る度に、指導者としてぶれない自信と、選手への愛情と信頼が伝わってくる。勝手な想像なんだけど.......選手のインタビューでは、応援への感謝や今後の抱負などを語る様子がとてもしっかりしていて感心する。女子高生だよな.....まだまだ子どもじゃないのか!?と年寄りはつい思ってしまうのだが......。
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バレーボールの第73回全日本高校選手権大会最終日。10日東京体育館で決勝戦が行われました。〈男子〉東福岡3-1駿台学園25-2325-2119-2525-19東福岡は、5大会ぶり3度目の優勝。〈女子〉就実3-1大阪国際滝井25-2025-2022-2525-12就実は、25大会ぶり3度目の優勝。おめでとうございます✨🎉😄
第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、新型コロナウイルスの影響でリモートマッチ(無観客試合)になったり、出場校1校が選手の発熱(その後コロナ感染が判明)で無念の欠場となったりといった出来事もありましたが、何とか無事に決勝まで開催されたので、大会関係者もバレーボールファンもほっとしていることと思います。10日、東京体育館で決勝が行われ、優勝チームが決まりました。結果は(数字はセットカウント)、〈男子〉東福岡高校(福岡)3-1駿台学園高校(東京)☆東
嬉しいです。とてもとても。地元・岡山には帰れなくても、地元の若い人々の活躍を眩しく感じることができる幸せな新春!春高女子バレー、就実高校優勝おめでとうございます!さらに、女子サッカー、作陽高校準優勝おめでとうございます!今年度の大会は、スポーツ、芸術、お仕事、勉強、どの分野においても今までのように時間を使うことが難しい一年だったと思います。技術はもちろん、ここに至るまでの精神力を試された中での優勝!!ただただ、尊敬です。地元
春高バレーの決勝戦は、就実高校が大阪国際滝井高校をセットカウント3-1で下して優勝した。文京女子、金蘭会、古川学園を破った力は本物だった。“あの東龍”をストレートで下した大阪国際滝井さえも寄せ付けない力強さがあった。就実の選手には胸に秘めた熱い思いがあった。総体王者として勇躍乗り込んだ昨年の春高で、まさかの初戦敗退に涙を流した。卒業していく先輩に誓った「春高の借りは春高で返す」という思い。『倍返しだっ!』とは言ってないけど....たぶん.......そして見事に1年前の
こんにちは3連休ですね特に予定もないのでおとなしく家の中で過ごしています今日は男女共に春高バレーの決勝が行われました男子は東福岡、女子は就実が優勝でしたねおめでとうございますそして参加された全選手のみなさん本当にお疲れ様でした今年はコロナで果たして開催できるのか?と心配しましたが無観客での開催でした以前にもお話ししましたが、私は大のバレーボール好き(観戦専門)で、我が子がコートに立つ姿が見たいという理由だけで、スポ少のバレー部に入れたことがありますその後嫌だ嫌だ
サッカー全日本高校女子サッカー選手権、岡山の作陽高校が、決勝進出!!悲願、念願の初優勝へ、今日1月10日(日)、午後2時(14時)から、藤枝順心高校(静岡)と対戦。(RSK山陽放送テレビなどTBSテレビ系列で中継))山陽新聞公式オフィシャルサイトさんデジhttps://www.sanyonews.jp/sp/article/1088538?rct=etc_sports作陽、ミス逃さず執念の同点弾10日に決勝戦リベンジの舞台に:山陽新聞デジタル|さんデジサッカー
東京・千駄ヶ谷の東京体育館にて熱線が行われてきた第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)。新型コロナウイルスの影響で無観客試合(リモートマッチ)となったり、準決勝直前に首都圏1都3県に対し緊急事態宣言が出されたり等ありましたが、何とか決勝までこぎつけられたので、大会関係者もほっとしていることでしょう。決勝の顔ぶれは、〈女子〉大阪国際滝井高校(大阪)-就実高校(岡山)☆勝った場合、大阪国際滝井高校は1991年静岡インターハイ以来の、就実高校は1995年島根イン
第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、緊急事態宣言発出に伴い関係者が宣言内容を検討した結果、準決勝以降も予定通り開催の運びとなったのだそうです(大会公式サイト掲載のプレスリリースによる。1/8アクセス)。男子で大会連覇がかかっていた東山高校(京都)が、選手1名の発熱に伴い3回戦を欠場(=不戦敗となる)、まさかの形で姿を消すことになったのは残念でした。発熱した選手はその後PCR検査を受け、新型コロナウイルス感染が確認されたとのことです。1日も早い回復を祈りましょう
久光スプリングスから今年度の筑波大のキャプテンでセッターの万代真奈美選手の入団が発表になりました。万代真奈美選手新入団のお知らせ|久光スプリングスsaga-springs.co.jp今年の筑波の4年生で最後まで進路が明らかになっていなかったキャプテンの進路は、V1のチームで大学生を積極的に獲得していて、セッターを必要としているチームとなると久光あたりかな…と思っていたのでやっぱり久光だったか…という感じですね。筑
大会が終わってから振り返ろうと思っていたが、あまりに胸のすく快進撃で黙っていられなくなった。作陽高校決勝進出!第29回全日本高等学校女子サッカー選手権大会岡山県作陽高校女子サッカー部は男子と並んで県内屈指の強豪。中国地区1位として13年連続13回目の出場を果たし、悲願の優勝を目指している。3日の初戦で超絶激戦区の東海地区1位の常葉大橘高校(静岡)をPK戦の末に下して波に乗ると、4日の2回戦は女子サッカーの名門・聖和学園(宮城)に快勝してベスト8入り。さらに6日の準々決勝
玉野市から岡山市に、帰ってきました。黒鷺城と言われている岡山城です。手前は、旭川です。河川敷で、大学生が多数集まって、食べるイベントをしてました。当然、マスクはなしですねぇ。まあ、おかやまは仕方ないかな。後楽園の横を通ります。新鶴見橋を渡って朝通った就実高校まで、帰ってきました。後少しですね。
おはようございます。なかなかブログが更新できておらず申し訳ありません。さて、今日は高校サッカー新人戦準決勝が行われます。環太平洋大学の系列校である創志学園高校が年末の選手権予選と同じようにベスト4に残っています。昨年の選手権チャレンジは創部2年目で1年生と2年生で構成されていることから、上の学年率いる相手に対してチャレンジャーでしたが、この新人戦からは同世代の戦いになります。系列校で同じグラウンドで練習してるだけに力が入りますね。僕もトレーニング後に観戦する予定です。是非決勝に進んで
第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、1日、組合せ抽選会が行われ、参加校の対戦カードが決まったそうです。抽選会の模様はYouTubeでライブ配信もあったとのこと。ひょっとしたら出場校の中には、どこの学校と当たるかドキドキしながら、配信を見ていたかもしれませんね。抽選の結果を早速、春の高校バレー公式サイトで確認しました(12/2アクセス)。〈女子〉前回優勝の金蘭会高校(大阪)は2回戦からの登場。安来高校(島根)対首里高校(沖縄)の勝者と対戦。前回準優勝の東
す先日、制服のお買い取りをさせていただきました大人気の就実高校と就実中学校です♥️ワンセットずつ!早い者勝ちー‼️皆様のご来店お待ちしております