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日時:令和6年2月9日(金)~11日(日)会場:広島県立総合体育館マエダハウジング東区スポーツセンター広島県高体連バレーボール専門部(hiroshima-hsafv.sakura.ne.jp)
先日まで行われていた春の高校バレーにおいて、我が岡山の誇る名門、就実高校が見事優勝を果たしました。一昨年、その前の年と連覇。三連覇を目指して臨んだ昨年の大会は、直前の検査でチームに新型コロナウイルス感染者が見つかったため、無念の欠場。その悔しさを胸に挑んだ今大会では、何と全試合ストレート勝ちという盤石の強さでした。かつての勝負師(過去の記事こちら)である親父も、手放しで喜んでいました。「全く危な気がなかったな。とにかくレシーブもブロックも、よ
今年の春高バレーの女子の岡山代表の就実高校が2年振りの優勝凄いですね🎉去年の大会はコロナウイルスの影響で、試合前のPCR検査で引っ掛かってしまい(陽性だった)、結局は試合どころではなく無念のリアイアになりましたが、出場できなかった先輩たちのために何とか優勝したいと後輩たちが気合いを入れてました昨日の決勝の相手は東京の下北沢成徳と対戦してストレート勝ちで見事優勝しました岡山の高校バレーの女子といえばやはり就実がでーれー強いなと思います去年の高校サッカー選手権で優勝した岡山学芸館高校の優勝、
第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、8日の決勝をもって閉幕を迎えました。新型コロナウイルス感染症の5類移行により、4年ぶりに全日程において応援団の声援が飛び交う中、大会が行われたことは、選手も関係者も喜びひとしおでしょうね。決勝の結果は(数字はセットカウント)、〈男子〉駿台学園高校(東京)3-0福井工業大学附属福井高校(福井)☆駿台学園高校は高校選手権連覇。〈女子〉就実高校(岡山)3-0下北沢成徳高校(東京)☆就実高校は2022年1
春高バレー2024女子就実高校2年ぶり5度目の優勝おめでとう!!!テレビ中継で映し出された応援席で涙を流す前主将の姿に、涙を堪えられなかった科学的なトレーニングや戦略が重要な時代になっても、いかに気持ち(執念?)が大切かを思い知らされる快進撃だった。今季2冠の下北沢成徳に対しても、“ラスボスをなぎ倒す”感満載のストレート勝ちだった。高さとパワーの成徳の攻撃に対して、ブロックもレシーブも素晴らしく、全員の守備意識と技術の高さが際立っていた。安定したレシーブからのセッター河
バレーボール全日本高校バレーボール選手権(春高バレー)女子、岡山の就実高校が、2大会ぶりの決勝進出!!今日1月8日月曜日祝日、下北沢成徳高校(東京)と対戦。昨大会は棄権で3連覇を逃した無念を晴らすためにも、女王奪還、5度目の優勝、再び岡山が女子高校バレー日本一を!!頑張れ、就実!!山陽新聞サイトホームページ(HP)さんデジhttps://www.sanyonews.jp/sp/article/1499673?rct=syuyo就実、下北沢成徳と8
熱戦が続いてきた第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、きょうがいよいよ最終日。男女とも決勝が行われ、高校選手権を獲得するチームが決まります。決勝の顔合わせは、〈男子〉駿台学園高校(東京)ー福井工業大学附属福井高校(福井)☆勝った場合、駿台学園高校は高校選手権連覇。福井工業大学附属福井高校は初めての高校選手権獲得(高校選手権の決勝進出自体が初めて)。〈女子〉就実高校(岡山)ー下北沢成徳高校(東京)☆勝った場合、就実高校は2022年1月開催の春高以来の
第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、4日、東京体育館にて開幕しました。開会式も4年ぶりに実施。式では、元日に発生した能登半島地震で犠牲になった人々に黙とうが捧げられた後、選手宣誓が行われたとのことです。宣誓は、男子が習志野高校(千葉)のキャプテン。女子が誠英高校(山口)のキャプテンが務めたそうです。バレーボールファンも、1回戦から会場で堪能できるとあり、気持ちが高ぶっていることでしょうね。筆者が好カードとみていた女子の2試合は、共栄学園高校(東京)ー熊本信愛
第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、きょう(4日)、東京体育館で開幕します。4年ぶりに全日程有観客で行われるため、各校応援団やバレーボール好きの皆さんは、喜び勇んで準備をしていることでしょう。きょうは開会式と1回戦です。開会式は8:00から、1回戦は9:30から、SPORTSBULLのバーチャル春高バレーでライブ配信があるそうです。女子1回戦の好カードである共栄学園(東京)ー熊本信愛女学院(熊本)は9:30、東九州龍谷(大分)ー就実(岡山)は10:30から行わ
第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、3日に行われた抽選会を経て、出場校の組み合わせが決まりました。筆者もバーチャル春高バレーでのライブ配信で、組み合わせ決定の模様を眺めました。〈前回優勝校〉◎男子前回大会を制した駿台学園高校(東京)は2回戦からの登場。佐賀学園高校(佐賀)ー添上高校(奈良)の勝者と対戦です。勝ち上がると3回戦では高川学園高校(山口)、星城高校(愛知)、岡谷工業高校(長野)、雄物川高校(秋田)のいずれかと当たることになります。よって、駿台学園
ワールドカップやアジア大会が終わっても、かごしま国体での郷土勢の情勢に一喜一憂している今日この頃.....。ちょっと遅くなったけど、藤井聡太棋士の八冠達成おめでとう!!!凄いの一語に尽きる!ゴイゴイスゥ~~......却って凄さが薄れた.....(汗)将棋界の事情はよく知らないけど、タイトル総ナメって事は、これからずぅ~っとタイトル防衛戦が続くんだろうなぁ。タイトル戦の期間が重なったりもするのでは?もうね、精神力を維持するのも凡人には想像できない苦労がありそうだ.....。
世界陸上でサニブラウン選手が100m決勝で6位、泉谷駿介選手が110m障害決勝で5位、三浦龍司選手が3000m障害で6位とニッポンの選手が素晴らしい活躍を見せている。生中継が夜中なので、なかなかリアルタイムで観られ無いのが残念だ。甲子園は慶応高校が107年ぶり2回目の優勝に輝いた。107年って!!!?本命の仙台育英と、対抗とみられていた慶応が実力通りに決勝まで進んだのは凄いなぁ。さて今日の本題は、バレーボールU21女子世界選手権の話。8月17日からメキシコで開催されているこ
今夜は北海道インターハイでの岡山県勢の話題。若いっていいなぁ....としみじみ思う今日この頃......。かつて注目を浴びすぎて物議を醸した陸上のドルーリー朱枝理選手(津山高)が、今春から高校生になってインターハイに出場している。高1の歴代最高タイムを記録した1500mは堂々の3位に輝いた。2種目目の800mでは準決勝で敗退となったが、今後の活躍に期待しかない。あまり騒ぎすぎちゃダメなんだけど、やっぱり応援したくて堪らなくなるんだなぁ......。公休日の今日は、バレーボー
就実で終日😄✨岡山県の就実高校(💼🏫)で、一日中、英語学習法について講演を行いました🎙️🌏🌟6回も50分のセッションを実施し、1年生と2年生の数百人の生徒👩🎓👨🎓に対して、英語の勉強法をシェアしました😀生徒の皆さんはとても積極的にアクティビティーに参加してくれました💃🕺💪👏😀最近は英語が苦手だという声も多い中、皆さん元気に🔥そして声をしっかりと出して📣参加してくれ、どの授業も大いに盛り上がりました🎉🎉🎉そして、先生方にもたくさんお手伝いいただきました🙏💕本当にありがとうございます。
期日:令和5年5月13日(土)、14日(日)会場:ヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館鳥取県バレーボール協会-中国高等学校バレーボール選手権大会(google.com)男子優勝高川学園女子優勝就実高校
期日:令和5年5月13日(土)、14日(日)会場:ヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館鳥取県バレーボール協会-中国高等学校バレーボール選手権大会(google.com)男子ベスト4鳥取中央育英高校、高川学園、金光学園、崇徳高校女子ベスト4岩美高校、就実高校、広島桜ケ丘高校、誠英高校
久しぶりの投稿はスポーツの話題。ちょっと心身共にお疲れ気味なので、若い人の活躍に元気を貰ってる今日この頃.......先のフィギュアスケート四大陸選手権で、三浦佳生選手(男子シングル)が大会史上最年少となる17歳8ヶ月で初優勝した。3位になった佐藤駿選手も19歳と、日本のティーンエイジャーがダブル表彰台となった。優勝の三浦佳生選手と3位の佐藤駿選手岡山在住の高田高志郎選手は11位だったペアで日本人初の大会制覇を果たした三浦璃来・木原龍一組また、スケートボード・パー
広島県高体連バレーボール専門部(sakura.ne.jp)第31回中国高等学校新人バレーボール大会-NEKODAMEMORIAL-実施要項主催:中国バレーボール連盟中国高等学校体育連盟広島県高等学校体育連盟主管:一般財団法人広島県バレーボール協会広島県高等学校体育連盟バレーボール専門部後援:広島県教育委員会広島市・広島市教育委員会公益財団法人広島県スポーツ協会協賛:株式会社モルテン株式会社ミカ
こんばんは。今日も駅弁について書こうかと思いましたが、夜だと飯テロになってしまうのでやめておきます。書いている自分にも影響出てしまうので学生は冬休みも終わったのかな。年末年始にかけては、高校生のスポーツ全国大会が相次いで行われましたね年末は高校バスケのウインターカップ。年をまたいでは、高校ラグビーに高校サッカー。年始には高校バレー。高校野球のように、地上波で全試合生中継されるわけではないけど、タイミングが合えば見るようにしていました特にラグビーとバレーボール…ここでも
第101回全国高校サッカー選手権岡山学芸館高校初優勝!!!おめでとぉぉぉぉ&ありがとぉぉぉぉ岡山愛溢れるスポーツ大好き人間なので、この喜びは嬉しすぎて言葉に出来ない。なので、上手く書けない....。以下、有頂天のネギちゃんの独り言なので読むに堪えないかも.....無駄に長いし(汗)近年急速に力をつけてきた学芸館だが、全国大会となると下馬評は高くなかった。出場48校の中で真ん中くらいの評価が大勢だった。2年連続インターハイ8強なので、もう少し評価されても良さそう
第75回春の高校バレーは2回戦が終わりました。きょう(6日)は、中盤の山場。出場校は1日最大2試合を戦い、ベスト16を一気にベスト4へ絞り込みます。3回戦で筆者が好カードだと思った試合は、男子が鎮西(熊本)-東北(宮城)、日本航空(山梨)-習志野(千葉)、駿台学園(東京)-大村工業(長崎)、崇徳(広島)-東福岡(福岡)。女子が九州文化学園(長崎)-古川学園(宮城)です。駿台学園-大村工業の勝者と、崇徳-東福岡の勝者は、準々決勝で直接対決。九州文化学園-古川学園の勝者は、東九州龍谷(大分)-城
昨日開幕した春高バレー。女子で3連覇に挑む“ハズ”だった就実高校が、初戦となる“ハズ”だった今日の試合を戦わずして、不戦敗で大会を去った。新型コロナ陽性反応者が出たため、大会実施要綱に則って、試合開始直前の欠場となった。このルールの是非は軽々には語れないが、選手にとってあまりにも残酷な終戦だ。3連覇に挑む重圧は計り知れないし、容易に達成できる訳でも無いが、偉大な先輩の背中を追いかけ、がむしゃらにひたむきにバレーボールに取り組んできた選手の集大成となる大会。自分を信じ、仲
第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は、きょう2回戦が行われます。シード校もきょうから登場。前回優勝の就実高校(岡山/女子)、日本航空高校(山梨/男子)も、きょう初戦です。今年待っているドラマに注目しつつ、楽しみたいものですね。筆者はきのう(4日)、バーチャル春高バレーで女子1回戦東九州龍谷高校(大分)-東京都市大学塩尻高校(長野)の試合を観戦しました。「とうりゅう」は序盤、硬さが目立って第1セットを落としたものの、徐々に本領を発揮して第2セットを奪取。第3セット
第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)組み合わせ抽選会が、4日に行われました。筆者はスポーツブルの「バーチャル春高バレー」ページで会の模様を生配信で楽しみました。〈前回の春高及び今夏のインターハイ優勝校の初戦〉男子前回優勝の日本航空高校(山梨)は2回戦からの登場。清風高校(大阪/第71回春高準優勝)-相馬高校(福島)の勝者と対戦です。女子の春高3連覇がかかる就実高校(岡山)も2回戦からで、ウェルネス高校(茨城/初出場)-新潟中央高校(新潟/初出場)の勝者と当たるそ
今行われている黒鷲旗全日本選抜バレーボール大会。Vリーグでは下位に沈んでしまった岡山シーガルズが決勝トーナメント(8強)に勝ち上がった。トーナメント1回戦(準々決勝)でフルセットの末敗退してしまったが、若返ったチームのこれからに希望が湧く大会だった。男女とも選抜された16チームが参加するこの大会で、就実高校も出場していた。Vリーグや大学のチームとの対戦でグループリーグ敗退となったが、貴重な体験になったに違いない。深澤ツインズ始め、春高バレーを連覇した主力選手は卒業した
『FreshMorningOKAYAMA』は、2時間30分の生放送。今朝は、2013年リリースのナンバー『らへん』(近藤晃央)からスタート。先日、無料のスタジオ配信ライブがあり、6/15に、近藤晃央くんの3rdAlbum『VISCO』のリリースが発表されました。\('ω')/なお、その無料スタジオ配信ライブは、3/31まで見る事が出来ます。とても素晴らしいライブでしたので、是非、ご覧ください。詳しくはこちら!コロナ禍によって、配信ライブが数多
春高バレー男子の日本航空の試合中の修正力が凄い(前稿にも通じるが)接戦続きで修正力の勝負だったと思う女子の就実の選手達は口を揃えて「美希さんに感謝、美希さんを日本一に」と語っていた素晴らしいメンタリティーだ西畑美希監督は、常に土壇場の想定を課したらしいチームとしての集中力と適切な修正力とメンタルのスタミナの獲得が目的だったのだろう鎮西に代表されるが、プレイ&戦術いずれも進化している・ジャンプサーブが入る確率が凄い・3枚ブロック統計上は3枚の方がポイント取れるはずレ