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ご訪問ありがとうございます。自閉症スペクトラム&境界知能と告知された6歳2ヶ月の娘との日常を綴っています。(ほぼリアルタイムです)ひとり歩き(1y2m)発達障害グレーゾーンと告知(1y10m)発語(2y1m)二語文(3y0m)三語文(3y3m)自閉症スペクトラムと診断(5y3m)境界知能と告知(5y10m)児童発達支援教室CPLP週1小集団+週1個別LTLC週1小集団11月に入り、今年も残り2ヶ月ですね。時間が過ぎるのが本当に早いです💦今年の残りのスケジュール
ご訪問ありがとうございます。自閉症スペクトラム&境界知能と告知された5歳11ヶ月の娘との日常を綴っています。(ほぼリアルタイムです)ひとり歩き(1y2m)発達障害グレーゾーンと告知(1y10m)発語(2y1m)二語文(3y0m)三語文(3y3m)自閉症スペクトラムと診断(5y3m)境界知能と告知(5y10m)児童発達支援教室CPLP週1小集団+週1個別LTLC週1小集団就学相談の流れは地域により異なります。参考にする際は、ご注意願います。①就学相談申し込み
(1)自閉症・情緒障害学級と知的障害学級特別支援学級には「自閉症・情緒障害学級」と「知的障害学級」とがあります。「自閉症・情緒障害学級」は「自閉情緒学級」「自情」と短縮して呼ばれることも多く、対人関係やコミュニケ―ションが苦手なお子さんが学ぶ学級です。「自閉症・情緒障害学級」で学ぶには、「自閉スペクトラム症」「広汎性発達障害」などの自閉スペクトラム症関連の診断か、「適応障害」「不安障害」などの情緒障害関連の診断がなければならないようです。「知的障害学級」は知的発達がゆるや
こんにちは!しろこです前回のブログ…『就学支援委員会の判断〜前編〜』こんにちは!しろこです前回のブログ…『気持ちの色を間違えないでね。』こんにちは!しろこです前回のブログ…『怒る気持ちをコントロールする方法〜風船法〜』こんにち…ameblo.jp学校見学に行くと、通常級である1年生から6年生までの教室の他に小さな教室が2つありました。うちの学校でいう"特別支援級知的クラス"の特徴・1年生から6年生までの複式学級・入口にカーテンがあり、廊下の様子が見えないようになっている・
こんにちは!しろこです前回のブログ…『気持ちの色を間違えないでね。』こんにちは!しろこです前回のブログ…『怒る気持ちをコントロールする方法〜風船法〜』こんにちは!しろこです前回のブログ…『備えあれば憂いなし。〜こだわり〜』こん…ameblo.jpヒータは年長児の時、WISC-IV検査を受けました。(WISC-IV検査を受けるきっかけについて…)『WISC-IV検査を受けてみませんか?〜5歳半〜』こんにちは!しろこです前回のブログ…『家出してやる!に対する対処法(我が家のケース①)』
自閉症の長男(7歳/小2)自閉症の次男坊(4歳)愛犬のマルチーズ私のうつ病闘病のことなど書いております。またまたお久しぶりになってしまいましたまだ痛みと格闘している毎日を送っておりますよぉぉ痛くなってからもう4週間です…胃カメラ検査で、胃と十二指腸には異常が見つからず、2週間後にCT検査をすることになりました。10年程前に慢性膵炎を疑われて検査したことがあるので、何かあるなら見つかってほしいなと思っています…長い闘いになりそうですが、頑張りたいと思います。゚*.。.*
自閉症の長男(幼稚園年長/6歳)ヤンチャな次男坊(2歳)愛犬のマルチーズ(4歳/♂)私のうつ病闘病のことなど書いております。前回の記事に、コメントをくださった皆様…お返事が遅くなり、本当に本当に申し訳ありませんでした先週1週間、動き続けた疲労と、自分の中で決着をつけなければという焦り、なかなか抗うつ薬が合わず副作用に苦しみ、頭が回らない日々を過ごしていましたなかなかお返事できない日もありますことを、どうかお許し頂けたらと思いますこんな私ですが、これからもどうぞよろ
昨日、教育委員会へ行きましたそうです。さっちゃんの就学先決定の結果を聞きに行ったのです結果・・・・・・言語学級新設+学校看護師配置です苦節4年余り。ついに私たちの願いが実を結んでくれました指導室長から「さっちゃんの就学先は、○○小学校に新設する言語学級が良いと、就学支援委員会で決まりましたそして、看護師配置の予算が付くことも決定しています」この言葉を聞いた時、今までの苦労(あまり苦労した記憶も無いけど)出来事なんかがワーっと思い出され、もう涙が出そうでしたでもいやいや初っ
さっちゃんの5回目となるバルーン拡張術終わりました。3回目の手術から日帰り手術で済むようになり、色々助かってますが・・・・・・・・全身麻酔なので、食事制限があります。今回は、9:30入院ということで、早朝4時に最後の食事、豆パン一切れ。(前夜は遅めの夕飯)7:30に、めっちを学校に送り出し、8:00に最後のお水を飲んで、バタバタと出発病院に着いて受付。すると「本日、11:00入院なので、まだお時間ありますがよろしいですか」えっ確かに入院1週間前に確認
記事にしなくちゃーと思いつつ、なかなか出来ずやっと書きます(笑)来春1年生になるさっちゃん。ず~っと目標にしていた就学前の気管切開閉鎖は、非常に難しい状況・・・なので、痰の吸引という医療行為が必要。この点に関しては、教育委員会から学校看護師をさっちゃんの通う小学校に配置するというお話を頂いているので、クリアさっちゃんがどのような態勢の中で教育を受けるのか。それを判断するのが、市の就学支援委員会。その就学支援委員会で検討する際の材料として、教育相談が行われます。市の支
就学先を検討、保護者に提案をする就学支援委員会。私たちの身近な人が就学支援委員をやっていますことばの教室の先生です(見た目年齢+10歳と言っても過言ではない)ことばの教室は、教育委員会に所属しており、私が教育委員会に電話をした時に対応してくれた方ともことばの先生は繋がりがあるわけです。で、その委員会の方から得た情報を私に教えてくれるのです予算の決議が出てないけれど、見通しは既にあります。今市内の別の小学校に、看護師が配置されています。該当児童は4月から6年生あと1年で卒業なので
教育委員会に電話しました私たちの市の教育委員会は指導室ってとこが担当部署です。・来年就学する気管切開をしている娘がいる・以前指導室の室長にも娘の存在は伝えており、通園の先生からも情報は委員会に入っているはず・医療的ケアが必要だが、支援学校ではなく、地域の学校に通わせたい・望みを叶えていただきたく、話し合いの場が必要であれば設けてほしいみたいな感じで伝えました。「お待ちください」と担当が変わり再度説明すると、その方が「通園の先生から名前は伺っていませんで
引っ越し先(予定)の市によりこの就学相談の電話をしました。なんか…怖かった!!話し方が、言い方が、全て!相談するために電話したのに、一方的にガンガン説明されて、「自閉のお子さんはこちらで就学支援委員会にかけて通常級か支援級かはこちらで判断しますから。」と議員の演説ばりの勢いで言われました。わかります。そういう流れなのはわかりますけど…私の言葉を封じるかのように、何も言っててないのに、「お子様の就学先は就学支援委員会に掛けてこちらで判断します。」を何度も強調されていてこわっ、