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大阪狭山総合体育館武道場9時30分から4月27日5月4.25日6月1.15.29日
シリーズ9。いよいよラス前。八番勝負を終えた空也は洛中へ。初めて立った祇園界隈で、ひょんな事から舞台に出るハメに。武蔵坊弁慶役。これを縁にしばらく鞍馬山で修行する事になる。鞍馬から鯖街道を経て小浜へと鍛錬を続ける空也に薩摩藩京屋敷の用心棒らが襲い掛かる。近江今津の竹生島では島津重豪からの最後の刺客・建部民部が遂に姿を現す。忍刀の騙し技を危機一髪で逃れた空也は九番勝負に勝利。そして姥捨の郷へ向かうのだが、紀州では佐伯彦次郎が虎視眈々と空也を待つのであった。☆彡いよいよの
今日は息子が東部スポーツ広場体育館で初めての空手の試合に出場。幼稚園児は紅白戦でワンマッチと勝ち抜き戦?息子は1勝2敗という結果でした。最初のお返事がしっかり出来てたのでそれだけで大満足です(笑)今は全然戦うのが苦手な息子ですがいつかは格闘技が好きになってくれるといいなー☺️*****************************************年間スポンサー随時募集しております。スポンサーをして頂ける方はsasebo_kick@yahoo.co.jpまでご連絡下さい
「発信する!尚禮舘空手を沖縄から」尚禮舘事務局は、師渡口政吉先生の沖縄本来の文化としての「尚禮舘空手」。それを約束の地「沖縄」に還す道場を設立し発信する為に活動しています。→はじめての方へ。尚禮舘のご紹介→誰も知らない渡口政吉先生の逸話→月刊「秘伝」特集平川樹高師範の紹介ページ→尚禮舘のストーリーと活動記→動画ギャラリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✴︎昭和35年まで故渡口政吉先生はコザの道場で尚禮舘の指導者を養成し、沖縄で信頼できる幹部(弟子)に任せ本土に進出
冬桜ノ雀居眠り磐音(二十九)決定版(文春文庫)Amazon(アマゾン)803〜4,677円千鳥ヶ淵一番町にある高家の屋敷に、おこんらと冬桜見物へと出かけた佐々木磐音。屋敷の主が城下がりしてきたところに二人の武士が現れて、千宗易ゆかりの茶碗の返却を嘆願する。一人が抜刀する騒ぎとなり、止めに入る磐音だが、後日、その武士が自裁したことを知る。一方、尚武館には、見目麗しい孫娘に手を引かれた盲目の老剣客がやってきて…。侘助ノ白居眠り磐音(三十)決定版(文春文庫)Amazon(アマゾン
捨雛ノ川居眠り磐音(十八)決定版(文春文庫)803円Amazon梅雨ノ蝶居眠り磐音(十九)決定版(文春文庫)803円Amazon改築中の佐々木道場の地中から古甕が見つかった。その中身に瑞兆を感じ、胸が高鳴る坂崎磐音だったが、身近な人々に心配は尽きない。縫箔職人に憧れ、悩むおそめ、忍耐の修業が続く幸吉、突然の縁談に戸惑い、思いを残す幼馴染みを訪ねんとする道場師範・本多鐘四郎…。彼らの幸せを願い奔走する磐音を、謎の武術家が襲う!磐音、不覚にも斬られる!安永六年の初
今日は市内八幡東中学校武道場にて子供達の稽古に参加しています。私が所属する八幡流水館と尚武館、小中台道場の三団体の指導稽古会でした。幼い頃から続ける剣道があったからこそ、私はこの市原で多くの人と知り合いそして多くの事を学び、今があります。竹刀を交じ合える喜びを誰よりも感じています。その事を考えると、今、目の前にいる子供達に、自分のできる限り剣道の素晴らしさを伝えたいと考えてしまうのです…とは言っても、剣道の良さは厳しい稽古を何年もし続けて初めて実感するもの…子供達の稽古相手になりなが
いつもより、少し多く通った夫の実家への道満開の桜が新緑の緑に変わりました。今年の季節の急激な変化からか義父が体調を崩して、心配な一ヶ月でしたが検査結果も何の問題も無くほっとしました…なかなか世間の情報について行けていない私を待っていてくれていたのか(ナイナイ…。)なかなかの静けさを保つTAKAHIRO…私たちには静けさでもTAKAHIROには慌ただしい毎日なんだろうな~。まわりの先輩たち弟分たちなかなかの華やかなニュースで春めく(夏めく…?)季節を
国際尚武館空手道協会。昨年小濱先生と再会してから、伝統空手の稽古に参加しています。少しづつ形を思い出してきました。
昨日はラッキーな事に時間が出来たので、いつもお世話になっている、豊中にある、古川先生の尚武館に出稽古に行ってきました12月2日にある、松久先生のセミナーのある場所がここです。塾長セミナーに続いての自分自身の勉強に気付きがいっぱい子ども達へのお土産がいっぱいに部活を終えたユウセイも合流して勉強。何やら足につけられ、猛特訓しん先生に付きっ切りで教えてもらい、新しい動きを頭に叩き込んだのではないだろうか
今日は1日雨のようです、ニコです部屋の中、扇風機の風に揺れる道着を眺めつつ、昨日の久富杯の事を綴っていきます。標記の件昨日、福岡県うきは市総合体育館にて、第18回久富杯が開催されました❗️公益財団法人全日本空手道連盟九州空手道研究会主催、45団体546人参加(ニコ調べ)の大規模な大会です我が朋城会拳城館からは、小学生19人中学生11人が参加いたしました(*゚▽゚*)午前中は形の試合のみ435試合、全て決勝残し。午後は組手の試合で474試合こちらも決勝残し。からの、夕方決勝戦、閉会式と
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/91775TAKAHIROさんが4日「清」と書いた自筆の書を豊見城市の沖縄空手会館に贈った同館開館1カ月を記念してTAKAHIROさんと翁長雄志知事が作品を除幕した沖縄空手道首里手松林会本部佐世保尚武館(長崎県佐世保市)で空手を学んだTAKAHIROさんは空手初段の腕前で、書道は8段「空手で人としての根っこの部分を鍛えられた」と話した「清」は「清ら手ちゅらでぃー(美しい
現在開かれている三月場所で、新横綱“稀勢の里”が連勝中で、今また世間の注目が集まっている“大相撲”は日本の“国技”と言われています。しかし、誰が“相撲”を“国技”と決めたのでしょうか?日本には他にも“柔道”や“剣道”、“弓道”の様に歴史ある競技があります。そのどの競技も日本独自のものであり、どの競技が“国技”になったとしてもおかしくない筈です。もっとも、国や法律が“相撲”を“国技”だと定めている訳ではありません。では、何故“相撲”が“国技”と言われる様になったのでしょうか?調べてみ
「竹屋ノ渡」読みました。田沼意次によって奪われ無くなってしまった、神保小路の尚武館が将軍家斉の命によって再興されます。また以前、意次の刺客として磐音の前に現れた土子順桂が、意次とは縁を切り、ただ剣術の頂点を目指す者が尋常な勝負として磐音と立ち会います。お話が始まって長い年月が流れてきた事をヒシヒシと感じさせる、温かくも少し寂しいラストでした。
10月30日散策/防長尚武館この日山口駐屯地創設61周年記念行事が行われ、昨年に引き続き見に行ったんだけど、今回はそのイベントが目的ではなく、駐屯地の敷地内にある史料館へ行きたかったからなのねでも、記念行事も見れたことは実は凄くよかったし、また来年も見ようと思ったわ毎年恒例にして見に行きたいな史料館「防長尚武館」は、昨年も見ているんだけど、あの時は寺内元帥のこともロクに知らなかったし、正直、興味もなく、何を見たのかすら憶えていないんだよねだいいち、幕末の長州藩のことすら知識ゼロだっ
おはようございます!いよいよ道場完成も近づいてまいりましたその中で詳細も決まって来ましたので報告させてもらいます道場名は「尚武館吉本道場」に決まりました武を重んじるという尚武という精神を名付けさせてもらいました柔道着の胸マークには縦書きを使わせてもらいます*\(^o^)/*癒詩家sugi先生に書いてもらいましたsugiさんの活動ブログ尚武館吉本道場の詳細は以下の通りです道場開始は28年12月より練習日は週に4回火曜18:00〜20:00水曜18:00〜20:0