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イタリア、ミラノのドゥオーモの屋根の上に登って、そこからの眺めを楽しもう、というのが今回のブログです。ミラノのドゥオーモの屋根の上は見ての通り、特徴としてはトゲトゲしています。凄い数の尖塔に「よっ!ゴシック!」と叫びたくなります。そして屋根の上。本当に屋根の上という感じで良いです。また、清掃されている方のほうきを写真でとらえているところが、数あるミラノのドゥオーモ観光ブログ写真の中でも群を抜いて希少で、このブログの良いところです。教会の屋根の上は至る所がトゲトゲ。これが
今日のお題は「コルドバは歴史を感じられる魅力的な場所…」でもちょっとその前に、たんぱく質中心のゴーフードについてからスタートです。今では健康的に体重を落としたいと考えてるので、とても自分に合っていると思えました。さらに魅力的に感じたのが、ゴーフードの1食あたりの価格の安さです。以前はサラダにプラスして、ちょっとしたタンパク質などを食べるだけで、1食あたり700円ほどの出費になっていました。でもゴーフードなら、1食につき548円で済むお弁当なのです!ゴーフードでは今日のお題に移って、
娘と2人でイタリア🇮🇹に行った思い出!もぅ懐かしい写真!最後に行ったヴァチカン!あちこちのドーモの螺旋階段を登り過ぎてヘトヘトだったので…見上げたサンピエロの高さに怯み1時間待ってエレベーターに乗りました。でも…着いたのはここ!一文字が人間と同じ大きさなの😳そこから果てしなく螺旋階段を上りやっと尖塔の下に!この素晴らしい景色!ツアーでは絶対に見られないねと2人で大満足も疲れた〜〜トリップアドヴァザーを駆使してやっと辿り着いたこの店…3時だよ…聖職者がこの時間にこんなにいるって…みん
最後の展望スポットで改めて手の平のようにいくつもの入り江を形作って複雑に広がる浜名湖を、改めて眺める。浜名湖が青く光っていた。神石山頂よりここの方がちょっと浜名湖に近づいてきた。<紫色の華やかな花、浜名湖を望む>ようやく知波田側の下山口に到着した。でも、ここから先の舗装道路が長かった。林道を下って行くと、みかん畑や荒地に出る。そんな開けた土地に不釣合いな工事中の尖塔があった。尖塔の上部にガラス窓っぽいのがあったので煙突ではなさそう。まさかイスラム教のミナレットを建てている訳でもないだろう
今回は、過去記事「ノートルダム大聖堂からの眺め(リンク)」の、「その2」として、尖塔の写真を、追加でアップしたいと思います。尖塔の復元は、新たなデザインも考えられていたようですが、先日(2020.07.10)、”消失前と同じデザインで復元される”とのニュースがありました。一方、消失した屋根の復元はどのように・・・気になります。さて、まずは北棟にあるらせん階段を上り、南塔に向かって「キマイラの回廊」を歩いている時の
2018イタリア旅行記・ミラノ2日目③予定より1時間遅れでドゥオーモへ。チケット購入もスムーズにはいきませんでしたが、なんとか。屋上まで行くのでエレベーター料金€16。(階段だと少し安いです)頂上(108.5m)に祭られる黄金のマリア(マドンニーナ)像にミラノ再訪を祈ると叶うと言い伝えられているそうですが、写真これしかないので恐らく祈ってません;でも絶対再訪する!!エレベーター料金払っても途中からは階段。狭い通路を上って行きます。暑かった~!
マクロン大統領は木曜日、火事で損傷したパリ・ノートルダム大聖堂の尖塔の再建について、当初「現代要素を取り入れたデザインで」と推奨していた意を変えて、「元通りに再建」することを承認。昨年火事で崩壊した19世紀のゴシック建築である尖塔は、再建デザインを巡ってののりし合いの議論が続いていたところ。災害の後でマクロン大統領は、2024年のパリ五輪に間に合うよう猛スピードで、現代要素を取り入れたデザインにて再建することを示唆。しかし木曜日に開かれた、国家遺産建築委員会(CNPA:
ノートルダム大聖堂の焼け落ちた尖塔、19世紀のデザインのままで修復へhttps://www.bbc.com/japanese/53358544ノートルダム寺院、元の姿で再建へ現代的デザインは支持されずhttps://www.cnn.co.jp/style/architecture/35156603.html
終わりなきプーチン体制(1)「運命の皇帝」命ある限り日本経済新聞第2次世界大戦の戦勝75年を記念し、栄光をたたえるような金色の尖塔(せんとう)が輝く。6月22日、ドイツ軍戦車の部品が溶かし込まれた階段を踏みしめた。731部隊めぐり北が賠償要求ニフティニュース2020年7月6日、韓国・聯合ニュースは、第2次世界大戦中に細菌戦を研究したとされる「731部隊」を本部とする旧関東軍防疫給水部(関防給)に関する資料が...「人間の仮面をかぶった野蛮人」北朝鮮、731部隊めぐり日本を
いよいよアミアンともお別れ。最後に大聖堂の正面を撮っていました。白い、堂々とした姿です。簡単にアミアン大聖堂の歴史を振り返ると1206年頃アミアンに聖遺物「洗礼者ヨハネの頭蓋」の一部が運びこまれる。多くの巡礼者を集める。1220年アミアン大聖堂着工1288年主要部分が完成15世紀初め西正面の二つの塔が完成16世紀交差部の尖塔が完成建築家ロベール・ド・リュザルシュらにより、巨大な大聖堂を68年ほどで造り上げました。そして現在に至るまで、アミアンの象徴として、その優美
今日も雲一つないとてもいい天気です。午前中は気温もそんなに上がらなかったのですが、現在29度近く。それでも風があるのでましです。ヒマラヤ水晶のパワーストーンアクセサリーdc162とても気に入っている水晶の一つです。カテドラルというには尖塔が少ないですが、そう呼んでもいいのでは。カテドラルとは協会などの大聖堂を意味します。大聖堂にはいくつもの尖塔が立ち並んでいますよね。そのイメージです。ただし、根っこ一つでないとカテドラルとは呼べないのです。逆さにして上から
プラハ城にやってきました!プラハ城と言っても、シンデレラ城のようなお城ではありません!中央に見えている尖塔は、大聖堂なのです!大聖堂の周りをぐるっと宮殿が囲んでいます!プラハ城入口の衛兵が格好良い!門をくぐると、巨大な宮殿がどどーんと!旧王宮の中には、ヴラディスラフホールという当時ヨーロッパ最大のホールがあります!このホールを支える天井、どうなってるの!?美しいアーチと、荷重に耐えられる構造とを両立している素晴らしいデザイン!王宮のバルコニーからは、ヴルタヴァ川の行きかう船も望
プラハの心臓部とも言われる旧市街広場にやってきました!この塔のある建物は旧市庁舎です!一番有名な天文時計は改修中で見れなかったです。。。(泣)旧市街広場の中心にあるヤン・フス像です!チェコにおける宗教改革の先駆者だそうです!法皇や教会と対立して火炙りの刑に処されたとか!ロココ様式のキンスキー宮殿です!現在は国立美術館の分館として使われているんだとか!聖ミクラーシュ教会です!バロック様式の荘厳な教会です!建物の上から二本の尖塔が頭を出しているのが、ティーン教会です!こちらはゴ
〝9.11〟によってワールド・トレードセンターが崩壊して以降、『CSI:NY』などの人気TVドラマや映画などで映し出すニューヨークの街並みを象徴するシーンによく登場するのが、クライスラー・ビルディングChryslerBuilding↑の画像ではピンとこなくても、夜景を見れば特徴的な頂上部のデザインに見覚えのある方は多いはず。このかつては高さ世界一を誇った高層ビルがオープンしたのが、今からちょうど90年前の今日でした。レキシント
CathedraleNotre-Damehttps://soundcloud.com/hiromi-vivi/2016-6-24/s-q29uVtODYRN2016年ノートルダム教会のミサの音源です灰色のパリの空を突き刺しているような尖塔尖塔の建設にあたり、木材の準備に50年を要し1200年ころから、1500本切り出し1年間保留木の皮を剥ぎ、防虫目的で25年間沼に漬け込み1225年に沼から引き揚げ、大工により造られたもの勿論のこぎりやカンナなどを使っての手作業壮
前回はアミアン大聖堂の正面の塔に登り、外側の街並みを眺めたのですが、今回は振り返り大聖堂本体の屋根を中心にカメラにおさめます。まず屋根の頂きの装飾に驚かされました。小さなユリらしき紋章が並んでいます。取り付けをどうしたのかと考えてしまいますが、とにかくこのようなところにまで、こだわる精神がスゴいです。そして中央の尖塔の根元、間近で見るといかにガッシリしているのがわかります。更に端の3本の小さい尖塔に加えて、にょきっと別の塔を発見しました。なんのことはない、アミアンの駅のそばにそびえ立
ミラノといえば「ドゥオーモ」到着して即行ったのは勿論何度も前を通り内部に入り大聖堂の上にも昇った友人はアンダンテが療養中(焼き栗騒動)に階段で上ったそうアンダンテは出発日の午前中という制約でエレベーターを使用ドゥオーモ正面以外の建築が始まったのは1386年のこと途中中断も交えつつ今も続いている(修復も含め?)現在の正面部分はミラノを制したナポレオンが作り直しを命じ1805年から8年を費やして建造したもの到着日夜のドゥオーモ聖堂内部列柱が迫力!この大
アミアンのサン・ピエール公園内を、大聖堂の威容を愛でながらホロホロ歩いていきます。緑の公園で皆さんのんびりくつろいでいます。この公園内にはちょっとした湖というか池もありました。この時はそれまでの大雨で少し増水していたようです。防風林のような並木が、大聖堂の尖塔に負けじとそびえています。そしてその姿を、やはり尖塔に負けじと、水面上に映し出しています。
体重なんとか戻ってきた!まだ戻りきってないけど、安心圏内(笑)って、安心してる重さじゃないけども!(笑)1週間経ってこれ。前は3日で戻ってたのに代謝が落ちてる上に動かないし、食べてるからなぁそしてまた連休がやってきた!食べ過ぎないようにしなきゃでも昨日ミルクレープ買っちゃった\(^o^)/ユウワクニマケタちょっとずつ食べることにしてるけど……太らないように気をつけなきゃ!糖質量の多いキングダムのカップ麺は当分お預けだ〜(笑)太る食材は翌日仕事か仕事に行く朝に食べるよう
CathédraleNotre-DamedeParis大好きなノートルダム大聖堂ちょうど昨年の今日、2019/4/15の火災で尖塔を焼失しました・・・火災では大聖堂の屋根と尖塔が崩落し、火は出火から9時間後に消し止めらました。祭壇や十字架と、あの美しい薔薇窓や、パイプオルガンは焼失を免れたようです。大聖堂から運び出された宝物などは、パリ市庁舎に保管されているそうです。そして、彫像の多くは火災前から行われていた改修工事のため、すでに工房で保管されていてそれだけは本当
<2019年3月29日>イングランド中央部、コッツウォルズ地方めぐり。ストラットフォード・アポン・エイヴォンでナローボート・クルーズです。次に見えて来たのは、高い尖塔を持つ教会でした。シェイクスピアが眠る教会だそうで、それを裏から見る形です。ゆっくりと進むナローボートからの眺め。ナローボートに乗らなければ見られない、貴重な景色でした。
ソンム川沿いを東に歩いていきます。この角度からだと大聖堂の尖塔がひときわ目立ちます。写真を撮った時は気付かなかったのですが、後でじっくり見ていると、川沿いに妙な店を発見しました。黄色い看板をよく見ると、「S○XSHOP」と書かれているではありませんか。そういうエリアならともかく、大聖堂という宗教的でなおかつ観光の地区にそのような店があるのは場違いに感じます。この写真は二十年ほど前なので、今はどうなっているのかGoogleマップで確認すると、普通のバーになっていました。さすがに改善さ
今朝6時24分、ザグレブで140年来の大きな地震が起きました。20年以上かけて修復してる大聖堂の尖塔の先端が折れたり、古い建物の屋根が倒壊したり、見慣れた通りが瓦礫だらけです。沢山の方が、安否を心配してご連絡をくださいました。ありがとうございます。私達はフヴァル島に住んでいるので、同じクロアチアでもザグレブから離れており、地震はここまでは届かず、全く大丈夫です。ご心配いただき本当にありがとうございます。このコロナ感染拡大の中の大地震、ザグレブの方々の不安な気持ちを思う
<2019年3月29日>イングランド中央部バーミンガム郊外のホテルで迎えた朝。周辺を30分ほど散歩してから部屋へ戻り、その後朝食。ここでも定番の「イングリッシュ・ブレックファースト」です。7時過ぎには朝食を終えてロビーへ。ホテルのフロア案内と、車に関する注意書きのようです。ロビーとフロントの奥がレストランです。他のメンバーの食事が続いていました。道路に面した方がロビーで、ドリンクなどが飲めるようになっています。部屋へ戻って窓から外を眺めてみると、ついさっき
パスタを食べに、田園都市線・横浜線の長津田で見つけた風見鶏。正直「こんなところに!」という印象だった。(失礼!)なかなかユニークなお宅で、頭は普通の鶏だが、尖塔部分が透明になっていて中に光を取り込むようになっている。でも残念なことは片面はバックが完全にマンションで、360度の眺望がない。
<2019年3月29日>イングランド中央部バーミンガム郊外での朝の散歩。ホテルを出て気の向くままに歩いていて発見した立派な教会。周辺は閑静な住宅街です。建物の正面から、反時計回りに回ってみました。重厚な造りで、歴史を感じる建築です。尖塔の前まで来ました。朝日を浴びる尖塔と重なるように建つ碑があります。第一次と第二次の世界大戦の年号が刻まれていますので、おそらく「戦没者慰霊碑」と思われます。その慰霊碑と尖塔が朝日に輝いていました。教会をひと廻りして
<2019年3月29日>イングランド中央部バーミンガム郊外のホテル周辺の早朝散歩。あてもなく歩いていて、たまたま見つけたのがこの教会です。朝日が当たり、桜のような花をバックに聳える尖塔は神々しい姿でした。この教会を取り囲むように住宅街が拡がっています。私はどうやら横から入って来たようで、正面の方へ廻ってみました。おそらくゴシック建築と思われる窓や尖塔です。教会前のポスト。最終収集時刻は月~金が午後5時30分、土曜日は12時30分となっていました。「朝日のあ
<2019年3月29日>イングランド中央部バーミンガム郊外のホテルから朝の散歩へ。車が行き交う幹線道路から一歩中へ入ると、閑静な住宅街になります。朝焼けに染まる集合住宅。静かな住宅街を、あてもなく歩いて行きました。緑と黄色のゴミ箱の違いは不燃と可燃?丸い標識にある「TOLET」は貸家とか貸地の意味のようです。「LYTTELTON通り16番地」あたりを歩いて行きました。住宅街の交差点まで来たところで、左手に「教会発見」。この形がイギリスの典型的な教会建築です
東横線の車窓からも見える、多摩川の風見鶏。前回訪問時(2018年9月)は外壁の修繕中であったが、今はそれも終わり、窓には花が飾られて、まるで外国のような雰囲気を出している。2018年に撮ったもの。ネットが張られ、尖塔部分も塗装が少し剥げていた。
カレル橋を渡ると旧市街になった。広場でひときわ目を引く建物は2つの尖塔が特徴的なゴシック様式のティーン教会(1365年建設)だった。街のシンボルにもなっている2本の塔は80m。14世紀に改築され、外観は現在見られるゴシック様式の教会になったが、内部はバロックで装飾されている、とのこと。この旧市街広場にはバロック、ロココ様式の建築が立ち並ぶ。観光用馬車旧市街広場には、ディーン教会と向き合うように旧市庁舎も建っている。この旧市庁舎にある観光名所となっている天文時計