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パタゴニアは自然の壮大さを見せつけてくれた。ただ、昨年行ったカラコルムのような歴史、民族、宗教などの面白さには欠けていると僕は思う。しかし、景色だけでも色々と考えさせられることはある。高緯度の地域に行くと、チベット高原のように空が近くなる。雲の高さが低く感じられ、空の青さが深くなる。これは、高緯度では対流圏が低くなるからだろう。西風がとてつもなく強い。これは偏西風帯だから。それは、そこに着く前にわかること。今、考えていること。世界でもパタゴニアを始め、モンブラン、ドロミ
風見鶏サイトは64羽目で、日本記録を更新中😃京急南太田の駅から近い「清水ヶ丘教会」の尖塔です。目を凝らすと京浜急行の車内からも見える。プロテスタントの教会だが、教会の風見鶏は初めてだ。鶏は鉄板1枚系。ふたつの塔の内の低い方なので、近くに行かないと良くは見えない。(下の写真右側)実はこの教会とは嬉しい縁があった。教会の歴史を見ると「初代、倉持芳雄牧師がエルンスト・ラング宣教師と共に1946年3月から始めた医療伝道『横浜福音医療宣教団』(宗教法人横浜医療伝道会)が契機となって」とある。
<5月20日>デンマークの首都コペンハーゲンでの街歩き。「クリスチャンボー宮殿」に来てみると、宮殿正面にある馬場で、白馬の調教中でした。正面に立派な騎馬像があります。「クリスチャン9世」の像でした。19世紀初頭のデンマーク国王です。尖塔のある前庭へ向かって行きました。門をくぐります。
皆さまこんにちは。今日は晴れ。また暑さが戻ってきました。香港ディズニーランドのお城がこちら。その名は「キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム」です。これまで何となく香港のお城は眠れる美女のお城かなと認識していましたが、開園15周年を記念して、より大きくリニューアルされていたようです。お城は13人のプリンセスをイメージした尖塔を組み合わせ、香港独自のアトラクション、ミスティックマナーの要素も取り入れてあるとか。どことなく異国情緒を感じさせるのも納得です。ノーブルで静謐なシンデ
[Amebaグルっぽ]酷暑の間は日中に外には出られず、昼間の在宅の仕事が終わって18時ごろからウォーキングに出かけています同じくらいの時間に動いていると、季節の変化を強く感じますね。6月には1時間歩いて帰宅するまで明るかった空が、夕暮れの色に変わり、そして今はもう家の間から見える空は赤味も消えて。帰宅するころは真っ暗。こうして冬に向かっていくのですね。無理してウォーキングに行くのはこれを見たいから。私の母校の兄弟校でもあり、国内きっての名門高校、埼玉県立浦
コペンハーゲンはストックホルムよりも暖かいので、3月から上れる塔がありました。私が「救世主教会」に上りたいと話すと、次女が「空港から、そのまま地下鉄で行ける」と言って、案内してくれました。クリスチャンハウン駅で降りると塔が見えたので、近くまで行ったのですが、尖塔の形が違います。こちらは、駅の反対側にあるクリスチャン教会でした。救世主教会は1696年に建設された教会で、高さは約90mあります。塔へは教会内から続く400段以上の階段を上り、最後は屋外の螺旋階段になります。自宅タワマ
こんにちは、ヒロコです🌱公開が楽しみすぎる映画が、フランスから2023年4月にやってきます。『ノートルダム炎の大聖堂』です!(原題:Notre-Damebrûle)2019年4月15日に起きた仏・パリのノートルダム大聖堂炎上を「愛人ラマン」「薔薇の名前」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」などで知られるジャン=ジャック・アノー監督が映画化。監督は「映画の目的は、大聖堂で大火災が発生した原因を追究することではなく、どのように大聖堂が救出されたのかを描くことにある」と語って
こんばんは🎵いつもアクセス、いいね!をありがとうございますまたまたアラビアンコーストのお話。前回は長女が大好きなジャスミンとのグリーティングの話でした『ジャスミンに言われて嬉しかったこと。』こんにちは🎵いつもアクセス、いいね!をありがとうございます9月26日のシーでは長女が大好きなジャスミンに2回も会えました『今日の振り返り、ジャスミンデーな…ameblo.jpアラビアンコーストと言えば建物がとっても素敵ですイスラム建築が用いられて左右対称だったり幾何学模様だったり
Bonjour♪Çava?そうそう、最初に、違う話です。昨日、エリザベス女王の国葬を見ていた事で、私は、宗教は、詳細を知らないので、”尖塔”の建物を見ると、全部、”教会”と思ってしまう。英国だと、英国国教会で、内容の、その違いが、私には、解りませんが、建物は、様式はあるものの、”寺”等の認識がなくって、礼拝堂のサイズにも、ビッグなサイズがあるらしくって、エリザベス女王の葬儀の、アメブロを読んで、あらためて、学習しました!西洋史、学習
空に聳えるとんがった塔(だから尖塔というんだよね。英語ではspire)で有名なソールズベリー大聖堂。その塔に登れるツアーがあると聴いて行ってきた。これ。狭い螺旋階段332段をとことこ登って行くらしい。332段ってどのくらいキツいのかあんまり想像出来なかったけど、狭いし足場悪いし(石段が長年人が登ったせいで真ん中が凹んでいる)、頭も気をつけないとぶつけそうな部分が多々あって、ゆっくり団体(わたしの回は10人+ガイドさん)で登るんで、息は全然切れなかった。足にはじわーっと疲労が来たのかもしれないけ
昨日は、出先で雷雨に遭遇少し、雨に濡れてしまったけれどとんでもない色の空の中に橋脚だけの虹が浮かぶ。新幹線との、コラボ(笑)そして、尖塔の向こう側にも、虹🌈✨ふと、私もその虹の中に、溶けてしまいたくなった。
No.4マイセン大聖堂:制作2005年5月、銅板27㎝×12㎝磁器の生産で有名なマイセンにある大聖堂は、13世紀半ばに着工、15世紀に竣工したゴシック建築であるが、正面側に聳える尖塔は、20世紀初頭に新たに設置された。中世のゴシック様式は、18世紀後期から19世紀に復興したので、マイセン大聖堂の尖塔部分は遅咲きのゴシック・リヴァイヴァルとなる。2008年10月頃のこと、ドイツの友人D君から1冊の本が送られてきた。それは、マイセンで催された展覧会「築100年マイセン大聖堂の尖塔」(会期
オーセールの時計塔をくぐって、反対側から写真を撮ります。オーセール市のHPにこれについて書いている箇所がありましたので、相変わらずの拙訳で失礼します。C'estauXVesièclequelecomted'AuxerreaccordaàlaVilleledroitdeposséderunehorlogeetunbeffroi.オーセール伯爵が町に時計と鐘楼を所有する権利を与えたのは15世紀のことでした。Latourfutconstruit
アフガニスタンでM5.3の地震があったそうです。NHKニュース@nhk_newsアフガニスタンの地震世界遺産のイスラム教の塔倒壊のおそれ#nhk_newshttps://t.co/pcrujOS5Oe2022年01月19日15:5120人以上の死亡が確認されているそうです。家がレンガ造りだしね…。。。この地震で中部ジャムにあるイスラム教の遺跡でミナレットと呼ばれる尖塔が倒壊する恐れがあるそうです。この尖塔、世界遺産登録されてて
さて、2019年のイタリア旅行を振り返るシリーズ、その第2弾の記事になります。『ミラノ①【ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア】』行ってよかった国、行ってみたい国はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2019年の12月にイタリアに旅行しました。思えばこれが…ameblo.jpミラノは“芸術の都”。ミラノ・コレクションなど最先端ファッションや国内最大級のゴシック教会、ダ・ヴィンチの名画『最後の晩餐』などでも知られていますね。
屋上へ!有名な龍の背骨と十字の塔٩(ᐛ)و↓煙突がお行儀良く並んでるちょい色使いが地味やな↓カサミラと違って普段使いに近いフロアな感じ↓エレベーター完備!↓頑張って登ると展望を楽しみながら一杯飲めるトコがあるめっちゃ見晴らしが良い〜!↓日本人の建築家・隈研吾さんが手掛けた下り階段は壁をチェーンで装飾!↓最後に10Dの迫力ある映像を見てカサバトリョの見学終了!
カサ・ビセンスで素敵な出会いがありました3階のガイド担当者が日本語堪能でお話しを聞くと京都大学で勉強されていた方でした何故ガウディ建築が現代まで崩れず・欠けず・壊れずに現存しているか!理由を教えてくれました『スペインには日本と違い台風・地震が無く地中海気候で雨が降ってもすぐ止む』『日本で地震を経験した時は部屋が揺れてる!とてもビックリした』沢山面白い話!楽しい勉強会(o^^o)また会いたいなぁ(◠‿◠)次は山側にバス移動してガウディ建築『
71844年ヴィオレ=ル=デュク「薔薇窓の光に照らされ、ここで最期の時を迎えられますように」ヴィオレ=ル=デュクとラシュスの分析結果12世紀、13世紀の建造物は16世紀から19世紀初頭に至る間に野蛮に作り替えられた。この三百年の損傷をなんとしても元通りにしようと決意を固める。中世の時代、尖塔は視覚的な句読点と見なされていた。新たな尖塔の設計に取りかかったとき、ヴィオレ=ル=デュクはこのことを頭のどこかで意識していた。この尖塔はパリの記章であり、フランスの結束を象徴した。尖塔
第三日目の『高雄市観光・・・』と云う研修の一日、この小高い『港の見える丘公園・・・(笑)』を降った後、何処をどう連れ廻されたかの記憶は、正直、あまり明確には憶え残って居ない・・・(汗)まだ、前日の、『船酔いにて、就寝中・・・!』から、我が脳の回復が完全で無かったことも有ろうが、それと同時に、丘の上で、『下手な素行をすると、スパイに間違えられますよ・・・!』と脅されたことも、『平和ボケ・Nippon人若人・ご一行様・・・』に、幾許かの緊張感を与えて居たことにも、原因
写真は2021/4/15のノートルダム寺院/youtubeより、火災が起きたのは2019/4/15、ちょうど2年が経ちました。2020/8のノートルダム寺院/6ParvisNotre-Dame-Pl.Jean-PaulII,75004Paris,フランスhttps://goo.gl/maps/spSata4g1CJJHq5B6映像:ANN4/16:ノートルダム大聖堂火災から2年2024年公開再開へ(1:08)https://youtu.be/Plaw1
旅人かへらず西脇順三郎百五十斑(まだら)猫の出る街道を真向きに茜を受け急ぐ尖塔の町に行きつかず茶の生籬(いけがき)と南天の実のみつづくやがてまきのまがきから顔を出した女に道をきいてみた正反対に歩いたのだ「まつすぐに戻られよ」百五十一折にふれ人知れず争ふ夫婦の舌のとがり永遠の暗黒にもどり古(いにしえ)の土の思ひ物いはず落葉をふむ互にはぐくむ庭にひよどりの鳴く百
カトリック教会のイルミネーションと窓のステンドグラスです尖塔ベツレヘムの星が輝いていますキリスト降誕劇のお人形聖母マリア像聖堂内ステンドグラスの窓☆ご覧いただきありがとうございました
9年ほど前、ハンガリーのブダペストで。
銭湯行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそれっぽいとこなら行ったことありますね幼稚園のときとか僕は背が低かったので背の順では前から2番目とかだったんですよねでも一番前だけにはなったことはありませんでしただからそれっぽいところですねせんとうせんとういやそれ銭湯じゃなくて先頭!!やってて恥ずかしくないの?って感じですよねだっ
午後から夕方にかけてのサレジオ教会の尖塔が空に映えていました。近くを散策をしていると、前から色々な方の祈りがあった土地なんだろうな、と人々の思いを感じ、素敵な気で満たされた空間のように感じます。電線が地下化されると更に空が広く感じそうですね。
再び、ブールジュの大聖堂を目指します。ファサードの全体像を捉えるのは難しいのですが、ギシェ通りからは、中央扉口、バラ窓、そして南北の塔の姿をなんとか垣間見ることが出来ました。塔の形は揃っていません。同じ形の方が統一性があり美しいと思うのですが、別々なのも、お互い自己主張しているようで面白く感じます。現実的には、なにぶん年月のかかる大工事であるため、諸事情により統一性を持たせるのが難しかったのでしょうが。似たような例として、シャルトルの異なった形状の尖塔や、ストラスブールの片方だけの尖塔
<トルコ旅2019>のほほんと歩いてきましたが、このトルコ旅がトランジットで時間が殆どないことを思い出しました(;・∀・)旧市街ではトラムに乗って移動しました。猫観察もほどほどにして早歩き。トラム駅の猫塀の上の猫(さっきのと似てる…)そして【スルタンアフメット広場】に到着。ブルーモスクへ向かう前に、そのブルーモスクを造ったアフメット1世が眠る場所へ。【アフメット1世の霊廟】(廟の写真は撮っていいか分からなかったので写真はありません。)廟にはア
ノルマンディーにある都市にはそれぞれ呼び名があるようです例えばRouen100の尖塔がある街CaenノルマンディーのアテネDeauvilleパリの21区Trouville砂浜の女王などなどそして私のお隣の町Pont-Audemerはノルマンディーのヴェニス街の中心には古い木組みの家々がたちその中心を運河が流れておりその昔、船での商売が盛んだったようです古い家々が残っているこの町先日、家が崩れ落ちるとういう出来事もあ
何も今日は書くことを思いつかないので、今日、学んだことを。。。雑誌の切り抜き、いつか読みたいと思い取って置いたもの、ナポリの記事なんだけど、年末にナポリに行ったのに、今、これを見つけた。。。。この機会に読まないともう読むことはないだろうと、、、そんなのばっかりなんだけど、これも断捨離。消化をして捨てます。切り抜きで何の雑誌かもうわからないことになってるんだけど、美味しい旅の情報雑誌だと思う。ナポリの老舗パスティッチェリーアスカトゥルキオのお店の
おはようございます今日は神戸北野異人街3稿目「うろこの館」です今日は写真が多いのでコメントは少なくねうろこの館が見えてきましたよ前庭に着きました庭の真ん中にイノシシ君が座ってます尖塔のような建物ですね壁が魚のうろこのようになってます赤い薔薇ちょっと小粋にね何処を撮っても写真になりますねさあ館の中に入って見ましょういきなりこんなオブジェがね展望室からの神戸の街です館内の調度品を見て周りますイノシシ君の居る庭を見下ろしますこの館は有料でしたが充分見応え撮り応