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ユーチューバーの少年革命家ゆたぼんサンが、第二次世界大戦での米軍の日本への原爆投下について語った。エンターテイメントに徹するなら、政治色の強い話題はタブーなはず。元々、左翼的立場だったのか?
みなさん、こんにちは、こんばんは物流党副代表の矢野です!先日、少年革命家ゆたぼんとスタディしてきましたゆたぼん君は知る人ぞ知る有名YouTuberです。現在13歳若いその若さからは考えられないくらい頭の回転が速く、大人と会話しても全く緊張することなく常に堂々としています。ゆたぼんを映像でしか見たことがない多くの人たちは勝手にイメージを作り上げて、ゆたぼんはお父さんの操り人形だ!とか言う人もいますが、全くそんなことはありません僕から見ても、逆にお父さんがゆたぼんに気を使ってると言っ
こんばんは🌆以前RIZINに参戦したシバターの記事を書きました。『【シバターに八百長疑惑!】詳細はこちら』こんばんは🌇以前youtuberシバターの記事を書きました。毎日ブログ✨毎日ブログ✨さんのブログです。最近の記事は「【箱根駅伝「観戦マナー」がSNSで物議!…ameblo.jpこの件についてシバターは、タイトル「責任をとって格闘技を引退します」で動画を更新。出演youtube内容に関しては、「私の口からいくつかお話させていただきます」と切り出し、「話題に上るのは私の話ばかりで」
少年革命家ゆたぼんチャンネル登録者数150,000人突破しました。ありがとうございます!https://youtube.com/channel/UCMod1HDUu_SZslmDApR8zOQ少年革命家ゆたぼんチャンネル少年革命家ゆたぼん(中村逞珂)です!2008年12月12日大阪生まれ、沖縄在住現在12歳。人生は冒険だ!自由に生きよう!死んだらアカン!少年革命家ゆたぼんオフィシャルブログhttps://yutabon.jpあたたかい目で見守り、応援して頂けたら嬉しいです。チャンネル登録よ
「人間は理性の生き物でもなければ本能の生き物でもない。人間は習慣の生き物である」これはアメリカの哲学者ジョン・デューイの言葉です。習慣というのは人生を大きく左右します。良い習慣はより良い人生を作り、悪い習慣は良くない人生を作り出します。つまり良くも悪くもあなたの習慣があなたの人生を形作っているのです。だからもしあなたに良くない習慣があるのなら、良い習慣に上書きしてしまえばいい。習慣は21日間続けると身につきます。これは行動心理学で立証され
何かに挑戦すれば失敗はつきものです。アインシュタインは「失敗したことがない人間というのは新しいことに挑戦したことのない人間だ」と言ったとそうですか、まさにその通りですね。もちろん、誰だってなるべくなら失敗はしたくないし、やるからには成功したいと考えるでしょう。しかし誰かに見せる為に成功を求めてしまうと、失敗した時にその失敗は悲劇になるかもしれません。なぜなら失敗が悲劇になるのは、「失敗した自分を他人はどう思うだろう?」と考えた時だからです。失敗そのものは悲劇では
やり始めてもいないうちから「できない理由」を考えてはいけません。なぜなら、できない理由を探せば、できない理由はいくらでも見つかるからです。何かを始めようと思ったら、それなりのリスクは当然あります。そもそも「リスクがあるからできない」と思う事は、やる必要がないものと言えるでしょう。今、自分が持っているものを捨ててでも「やりたい!」と思えないのなら、所詮はその程度のものでしかないのです。やるなら「覚悟」を決めるしかありません。だから、できない理由を考えるの
人生に振り回されるのではなく、自ら人生を切り拓く人であろう。『「原因」と「結果」の法則』で有名なイギリスの作家、ジェームズ・アレンは言いました。「環境が人を作るのではなく、環境によって己を知るのだ」と。そう、人は世の中を変える事はできなくても自分自身を変える事はできるのです。人生では時に予期せぬ出来事が起こります。私もあなたもそれらをコントロールしたり、状況そのものを変える事はできないかもしれません。しかし私たちはその状況に対する自分の反応はコントロー
「努力しているのに思うようにいかない」「頑張っているのに成果に繋がらない」もしあなたがそんなふうに悩んでいるのなら“ピントはずれの努力”をしていないか考えてみよう。たとえば草花を育てる時に大切なのは水をしっかりとあげて太陽にあてる事です。もちろん、愛情のある言葉をかけてあげたり、虫がつかないように工夫したり、肥料を与える事も大切ですが、まずは水と日光で草花の生命を守る事が第一です。しかしピントはずれの努力をする人は、虫がつかないようにたくさんの薬を与えたり、綺麗に剪定し
悩みを抱えている人の中には「同情してほしい」だけの人がいます。そういう人にはどれだけの解決策を提案してもほとんどが無駄に終わるでしょう。なぜなら、その人の目的は問題を解決する事ではなく同情してもらう事だからです。だからこちらが解決策を提案しても、必要以上にできない理由を並べ立てます。必死になって現実は変わらないと証明し、自分で自分を変化から遠ざけてしまっているのです。「私はこんなに大変なんです!」と言って他の人の大変さに張りあうように自分の大変さをひらすらアピールし
「子どもに失敗させたくない」「子どもに失敗してほしくない」そう思うあまり何でもかんでも先回りして教えて、子どもに失敗させない大人がいます。失敗させないようにと思うあまり、子どもが何かにチャレンジしているのを見て「それじゃあ、うまくいかないよ」とか「ほら、こうやればいいんだよ」と言って、子どもが失敗する機会を奪ってしまうのです。しかし子どもは失敗を繰り返して成長します。だから子どもが失敗しそうでも、時には暖かい目で見守ってあげる事が大切ですね。それに子どもた
法律は守るべきルールですが、常識は誰かが勝手に作ったルールにすぎません。それなのに多くの人が他人が作った常識という狭い世界の中で生きてしまっています。そして苦しんでいるのです。しかしそもそも常識なんて誰かが勝手に作ったひとつに基準にすぎません。この日本から一歩外にでて違う国に行くだけでも私たちの常識なんて通用しなくなるし、時代の流れと共に常識も変わっていくものなのです。私たちが30年前に信じていた常識も今の時代では通用しないし、私たちがいま信じている常識だっ
すべての事をやり遂げようとしてもするべき事は決してなくなりません。だから「何もかも」をやり遂げようとするのではなく、今この瞬間を全力で楽しんでみよう。なぜなら、どんな事でもやれる可能性は確かに無限のようにあるけど、「人生は有限」だからです。今の楽しみは今にしかありません。今を楽しめない多くの人が遊ぶ事や楽しむ事を先延ばしにし、やるべき事をやっつけるのに夢中になっています。やるべき事を全部片づければ気分がスッキリして、幸せになれるはずだと思い込んでしまっているので
生きていると時には辛い事や苦しい事がありますが、そんな辛さや苦しみも永遠には続きません。私たちは辛い事があるとついその苦しみが永遠に続くかのように思ってしまいます。苦しみが永遠に続いていき、「一生このままかも?」なんて考えてしまったりする時もあるでしょう。しかし苦しみは永遠に続きません。人は視野が狭くなると考え方も小さくなり、まるで世界中の苦しみをひとりで背負っているような気になってしまうものです。だけど思い出してみて下さい。これほどではなかったとして
たとえあなたが誰かと同じ山を目指していたとしても登り方はひとつとは限りません。人生もそれと同じで人の数だけ道があり、人の数だけ生き方があります。私たちは多かれ少なかれ、誰かの影響を受けて生きているものですが、それは悪い事ではありません。先人から学ぶべき事はたくさんあるし、既に道を知っている人から聞くのもとても大切な事ですね。しかし私たちは誰かのコピーではないのです。だから誰かがその道を進むからといって、自分まで同じ道を進む必要はありません。あなたの進む
自分が「限界だ」と口にしたその時、それが自分の限界になる。by中村幸也限界というのは自分が決める制限です。何かを始める時に限界の事を考えていると能力のすべてを出しきる事はできません。だから限界を意識せずに挑戦しよう!自分の限界を知らない子どもたちはどんどん成長していきますよね?多くの子どもたちは「限界」という言葉を知りません。何ができる事で何ができないかを知らないから、思いきってチャレンジして成長していけるのです。しかし私たちは大人になる過程
変化が激しい現代で大切なのは中立にものを見れるかどうかです。時代は急速に進んでいるのに偏見の目で見てばかりいては時代の変化に対応できないでしょう。だから、自分が理解できないからといってそれをネガティブなものと片づけないで、まずは自分で調べてみる事です。そしてその先にある可能性に目を向け、自分の思考もアップデートしていこう。未来はいつでも予測不可能です。これからどんな政策が生まれ、どんなサービスが誕生するかも未知数です。ベーシックインカムが導入される可能
物事には自分でコントロールできる事とできない事があります。自分でコントロールできる事ならなんとかすればいいだけですが、できない事はコントロールできないので仕方ないですよね?そんな時はアレコレ悩んでも仕方ないので、できない事はできないと認め、あきらめる事が大切です。だから前向きにあきらめる勇気を持とう。なぜなら、自分でどれだけ努力したとしてもできない事はできないのだから。もちろん、これは何も「努力そのもの」を否定しているのではありません。努力して報われる
多くの人は自分の欠点を恥じてなんとかしてそれを隠して生きようとします。そして欠点は「自分の欠けている点」だと思い、必死で人に見せないようにしがちになります。しかし「自分のいい所」だけ見せてもあなたの本当の魅力は伝わりません。なぜなら、あなたの欠点こそがあなたの魅力を引き立たせるからです。そう、欠点は「あなたに欠けている点」ではなく、「あなたに欠かせない点」なのです。だから欠点はあなたの魅力にもなります。自分の長所や得意な事だけがあなたの個性ではありませ
たとえ今日が最後の日になっても構わないように一日一日を悔いのないように生きよう。なぜなら、常に「今日が人生最後の日だ」と思って生きる事によって自分の人生をより充実させる事ができるからです。私たちはついこうして生きている事が当たり前であるかのように思って過ごしてしまいがちになります。しかし生きている事は当たり前なんかじゃないし、こうして生きている事は奇跡なのです。生きている以上の奇跡はありません。私たちはいつか必ず死んでいく身であり、常に死と隣り合わせで生きて
誰の人生にだって事件は起こりうるし、いつどこでどうなるかなんてわかりません。中には何も考えないで放蕩に走り、人生につまづく人だっているでしょう。しかしそんな人を見てバカにしたり「ああはなりたくない」と言っていても、いつ何が自分の身に起こるかなんて誰にもわからないのです。誰の人生にだって悲劇は起こりうる。どれだけうまく立ち回って生きても、うまくいかない時はうまくいかないものです。かと言って「何も失わないように生きる人」は、実は最初から既に大事なものを失っている
当たり前の話ですが、あなたはあなたで私は私だから他の誰にもなれません。しかし私たちはつい自分らしさを忘れて他の誰かになろうとしてしまう時があります。周りの人を見て羨ましく思ったり、ないものねだりをしてしまったり…。もちろん、何も私はそれが悪いと言いたいのではありません。ただ“在る事が大事”と言いたいだけです。何かを成し遂げたいなら努力も必要だし、頑張らなきゃいけない時もあるでしょう。しかし別に努力しなくても頑張らなくたってあなたがあなたらしく生きる事は
「あれが足りない。これが足りない」と言って「足りないもの」ばかり追いかけても、いつまで経っても「足りない」はなくなりません。なぜなら不幸とは不足という事だからです。「あれも足りない。これも足りない。まだまだ足りない」と言って足りないものに足りないを足し続けて、どれだけ足ろうとし続けても「足りない」が増えていくばかりでしょう。「足るを知らず」に足し算しても「足りない。足りない」と言っている間は、ずっと不幸を感じ続けてしまうのです。なぜかと言うと「いつまでも満足できな
私たちは幼い頃から足りないモノや欲しいモノをリストアップし、それを手に入れる為に頑張る事を教えられて育ちました。その結果、「努力しないヤツはダメな奴だ!」「頑張らないヤツは価値がない!」という価値観を刷り込まれて大きくなった人も多い事でしょう。しかし人間の価値というのは頑張る事や努力する事だけでは決まりません。なぜなら、人間というのは生きているだけで価値があるし、頑張らなくても存在するだけで価値があるからです。私の尊敬する人のひとりである心理学博士の小林正観先生の子どもは
他人と競争し、いつも戦っている人は人間関係に挫折しやすく、疲れやすい傾向にあります。なぜなら、そういう人というのは、この世界を「勝つ」か「負けるか」の二つだけの世界に限定しているからです。「人生はいつも戦いだ!」と思っているから、人の幸せを喜べないし、「勝ち」か「負け」かで考えるから誰かの幸せは「自分の敗北」になるように思ってしまうのです。そうして無意味な戦いに周囲も巻き込み、周りの人まで人生を楽しめなくなってしまうのです。誰かの成功談を聞いて不機嫌になったり、誰かの恋愛
転んでは起き、起きては転び、そしてまた立ち上がり、人は成長していく。私もあなたもこれまでに何度もつまづき、そして何度も転んできました。歩こうしてつまづいた事があるからこそ、「どうすればつまづかないか」を考えたし、走ろうとして転んだ事があるからこそ、「どうすればうまく走れるか」を考えました。そう、私たちは何度も何度も何度も何度も何度もつまづき、そして転んだ。泣いた事もあった。ケガをした事もあった。痛かった。悲しかった。悔しかった。辛かった。でも、そのおか
何かで結果を出したり、成功する為には時間や才能が必要です。しかし「幸せになりたい」なら時間も才能も必要ない。なぜなら、時間や努力や才能に関係なく、今この瞬間にもなる事ができるからです。多くの人が「成功」を求めるのはなぜでしょう?それはおそらく、「成功したら幸せになれる」と信じているからではないでしょうか?しかし成功したからといって幸せになれるとは限りません。それどころか成功する事により、もっと不幸になる事もあるかもしれませんよね?じゃあ、幸せにな
世の中にはたくさんの人がいてその生き方は千差万別です。安定志向で生きる人もいれば、好奇心旺盛に冒険して生きる人もいるでしょう。どの生き方が正しくて、どの生き方が間違っているとかではありません。そもそも人生に正解はないし、不正解だってないのだから。みんな自由に生きていい!冷めた気持ちで何もしないで生きるも人生だし、懸命に何かに挑戦して笑って生きるも人生です。どっちにしたって一回きりの人生ですが、どうせだったら人生という祭りを喜んで汗だくになって踊って生き
誰かと比べて見つかる幸せは誰かと比べて不幸になるから、「●●より幸せだ」という考え方は「●●より不幸だ」と簡単に裏返ります。幸せは他者と比較して見つけるものではありません。大切なのは自分を客観視する事です。周囲の人と自分を比べて持っているモノを数えたり、欠けているモノを数えても仕方ありません。だから他者というモノサシをあてないで、自分そのものを客観的に見る事です。そうする事によって今まで持っていながら、“自分で見えていなかったモノがたくさんある”と気づく事が