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自分では「ありえない」と思うことをすると、ありえない結果が手に入る。多くの人は問題を解決するのに、「こうでなければならない」と自分で自分の決まりを作ってしまう。しかしそれは同時に自分で自分に罠を仕掛けることにもなる。そしてそれに囚われると見えるはずの答えも見えなくなってしまうのだ。努力する!必死で頑張る。確かにそれも大切なことだろう。努力して必死で頑張ることで初めて見える景色があるし、初めて気づくこともあるだろう。でも、いつも“努力”して、いつも“必
通信制の高校に入学したゆたぼん、YouTubeの収益や9歳で不登校になった理由を明かす「先生や学校が信用できなくなった」(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュース勉強のほかに、ゆたぼんには不登校の時から熱中していたものが…。中学1年生の時に亀田興毅に誘われてはじめたボクシング。ジムへは、登校日よりも多い、週6日通っている。ゆたぼん:練習時間は17時からnews.yahoo.co.jp小学生から不登校になり、Youtubeで「少年革命家」を名乗りYout
ゆたぼん父高校受験の内申点に「時代遅れ」「あと数年でなくなる」多様性尊重訴え「学校教育が社会に追いついてない」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース中学3年の1学期まで積極的な不登校を貫き、2学期からは学校に通ったが、高校受験で不合格となったYouTuberのゆたぼんの父、中村幸也氏が7日、Xに新規投稿。高校受験における「内申点」に「時代遅れnews.yahoo.co.jpゆたぽん何てヤフーのトピックスで見かけて位で、動画も見たこと無いけど、この子のパパ、人
ゆたぼんがYouTubeやっているとビックリするような話もいっぱい来るし、奇跡のような出会いもたくさんあります。まさにこれは本気で行動した者だけが味わえる景色の醍醐味!ゆたぼんはどんどん挑戦するからネットで叩いているだけのアンチには見えない景色を見ている。真実は行動にのみあるもので、言葉に真実はありません。だからアンチがどれだけ匿名性を利用して言葉を並べても誰の心にも響かないのです。「ゆたぼんは将来ロクな大人にならない」などと書き込む人もいますがけど、14歳でこれだけ色んな人にあって、こ
[個人の運命要素](2022年11/13日本一周でも、ゆたぼん観光だけに見えて炎上騒ぎ)(不登校からyoutyube、クラウドファンディングで日本一周少年革命家)#ゆたぼん14才☆数字性格占いではプライド高く、熱し易く冷め易い、好き嫌いが激しいタイプです。人の事は分かるけど、自分に迷いあり。頑固なしっかり者ですが、尊敬をなくすと、駄目になる方です。☆曜日占いでは、抜きん出た何かを持つ生まれ。優れたところを1つ持つ。
最近、ネットでもちょこちょこ見かけるようになって・・・全く興味なかったしアンチというわけでもないんですけどねんで、アンチとかそういうんじゃなくておじさんからの忠告ですそして1回だけ・・・消しちゃうかもしれないけど・・・この童・・・色々と痛々しいんだよな~~動画も登録者15万くらいしか?いないし見たけど何が面白いのかがわからない革命って何を革命してるかわからない教育系ができるわけでもない面白系でもない炎上系でもない
アルコールの力で訴えますネットでよく見るネタ(?)の、義務教育否定派の某【少年革命家】こんなことを話題にするほうにも問題があるのかもしれませんが、一言言わせていただきたい何をしてもいい。心身ともに人を傷つけないならただ、どんな形であってもうちの子供達には近付かないでいただきたい!!ホント、これに尽きる
ユーチューバーの少年革命家ゆたぼんサンが、第二次世界大戦での米軍の日本への原爆投下について語った。エンターテイメントに徹するなら、政治色の強い話題はタブーなはず。元々、左翼的立場だったのか?
「戦争は絶対やっちゃいけない!」【広島の原爆ドームを訪れた少年革命家さん】いや、革命家を名乗っておきながら何を甘ったれた戯言を言ってるんでしょうか?革命とは多くの血が流れるんですよ?無血革命なんて歴史を紐解いても皆無なんですから...あっ、すいません。久しぶりにblogを書いてるうちに、つい興奮してしまいました。で、その革命家さんが動画の中で原爆投下の日時を間違え、それをアンチの人達に指摘されると...父親が「13歳の子供に対して粗探しをして揚げ足を取りをする奴等って最低だな!」と逆
みなさん、こんにちは、こんばんは物流党副代表の矢野です!先日、少年革命家ゆたぼんとスタディしてきましたゆたぼん君は知る人ぞ知る有名YouTuberです。現在13歳若いその若さからは考えられないくらい頭の回転が速く、大人と会話しても全く緊張することなく常に堂々としています。ゆたぼんを映像でしか見たことがない多くの人たちは勝手にイメージを作り上げて、ゆたぼんはお父さんの操り人形だ!とか言う人もいますが、全くそんなことはありません僕から見ても、逆にお父さんがゆたぼんに気を使ってると言っ
(「僕も檻の中でなくて自由な状態が良いなあ」とビーグル犬まろさんオス8歳)「ゆたぼん」さん(自称「少年革命家ゆたぼん」)というYouTuberがいて、なんと2008年12月生まれの現在13歳の不登校児だと言います。この方、クラウドファンディングで487万円を集めて「ゆたぼんスタディ号」という自動車で日本全国をまわっているそうですが、「クラウドファンディングで達成すると言っていた不登校児に会うという約束が十分出来ていない」とか「アンチ」の方達に叩かれているそうで。アンチの方々から叩
いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。少年革命家ゆたぼんくんからメッセージが来ていました。本来4月に来るはずだったので支援したわけなのですけど「メッセージ送って1ヶ月も経って住所の編集をしたので回れない」とのことでした。(相手の揚げ足を取るのなら、わたしは3ヶ月も待ったよ!)←(相手が中学生なので心の中の声ですよ)多分ですけど、こんな感じの行きあたりばったりに近い、計画性の浅い日程で動いているので、似たような返金事例が起こっているのかもですね。わたし的には、まだ
08/06一気飲み対決、プロレス、普通にガチのアマのキックやタイヤボクシングの試合、ラウンドガールコンテスト、出場選手のみならずセコンドや会場応援団も有名人がちらほらと普段は結婚式場で100~200名とこじんまりな、しかし一体感が生まれる盛り上がる豪華豪華な大会。笑いあり、涙あり、感動の生まれる今この暗いご時世をパッと明るくしてくれた大会でした。インタージムから参戦した“いのきよ”対戦お相手体調不良にて急遽対戦相手変更。ケガしなければ1日2試合できますとヤベンジャーズさん、ありがとうご
ゆたぼんスタディ号で日本一周〜神奈川編
ゆたぼんとスタディ号で日本一周中ですが、今日は朝から鎌倉大仏に行って、昼からは神奈川県にあるフリースクール「湘南サドベリースクール」を見学しに行ってきました。従来の学校では決められた時間に登校し、チャイムが鳴れば席に座り、周りの子たちと同じように授業を受けますが、サドベリースクールでは自分が何をするかは自分で決めます。先生もいなければ、カリキュラムもないし、テストもないし、宿題もありません。そして年齢でクラスをわけたりもせずに異年齢の中で過ごします。このような年齢ミックス
今日からゆたぼんスタディ号で日本一周がスタートしました。47都道府県全部まわるまで帰れまてん。約4ヶ月かけて日本一周するのですが、きっとたくさんの出来事があるでしょうし、ゆたぼんにとってもたくさんの事を学ぶ機会になると思います。自分でクラファンで集めたお金で自分専用の車を作って、その車で47都道府県を全部まわるというのは他の多くの人たちはした事がない経験であり、ゆたぼんと私にとってもおそらく最初で最後の経験となるでしょう。大変な事もたくさんあるでしょうが、なるべく良い旅と
この世界はさまざまな人が集まってそれによって成り立っています。人は誰しも違いがあるし、誰一人として同じ人は存在しません。きっとあなたにはあなただけの私には私だけの生きる使命が与えられているのでしょう。それを成し遂げる能力と個性が与えられて私たちはそれぞれが自分の人生を生きているのです。もしかしたら「生きる」という事はそれぞれに備わっている尊さをよりよい行動の中で生かしていく事かもしれません。だからあなたはあなたであればいい。思うようにいかない日々が続い
私たちの多くは幼い頃から競い合ったり、比べたり、争う事を教えられて育ってきました。だから、それにより抜きんでた人は「立派な人」であり、「偉い」と評価されるという価値観を持っています。しかし人間の価値というのは本来勉強ができたり、仕事ができるという数字で判断できるような単純なものじゃありません。なぜならあらゆる所にその人の素晴らしい個性があり、存在価値があるからです。だからもし仮にあなたが競争から落ちこぼれたからといって、それで“あなた”の価値がなくなるわけでもないのです。
当たり前の話ですが、アクセルとブレーキを両方踏み込んでいたら前に進む事はできません。それと同じように人生でも進むか止まるか、どちらにするかを決めてアクセルかブレーキのどちらかを踏み込む必要があります。進みたい時はアクセルを踏んで、とまりたくなったらブレーキを踏むというあたり前の事を理解して踏み込めば、自分で自分の人生を上手にコントロールする事ができるようになるでしょう。「自分のやりたい事がわかっているのに行動できない」という人は、心のブレーキがかかっている可能性があります。
自分をシッカリ持っている人は人が何と言おうと自分の道を進んでいけるものですし、見栄を張る必要もなければ背伸びする必要もありません。なぜなら今できるコト、今やれるコトを精いっぱい自分のペースでやっていけばいいだけだからです。人は人、自分は自分。周りの人の言うことや人の事が気にならなくなるくらい、自分の目の前にあるやれることにフォーカスできたら、きっと未来に目を向けて“今”を精いっぱい生きられるはずです。だからもしあなたが、周囲の雑音が気になったり、誰かと比較ばかりし
私たちは生きていると色んな事で悩みながらもやがて自分で自分の行く道を決めていくものです。特に複数の選択肢がある時はどれが正しい道なのか、わからなくなってしまったしますね。「本当にこっちを選んで大丈夫かな?」とか「いや、こっちを選んだ方がいいかも?」て感じで、どちらか片方を選ぶという事はもう一つの選択肢を捨てる事でもあります。だからどちらかを選ぶ事で「後悔」したくないという思いが強くなり、選択するのに迷いも生じるでしょう。そんな時には良い方法があります。それは
生きていると時には厳しい状況に陥ったり「ピンチだ!」っていう時もあるものです。そんな時に対処できるように「ピンチから脱出する方法」を知っておいたほうがいいかも知れません。では、ピンチになった時にはどうすればいいのかというと、まずピンチになった時には焦らない事が大切です。人生に起こる事というのはすべてが必要で必然であり、ベストなタイミングで起こっています。これまでの人生を振り返ってみてもすべての出来事が自分の人生に必要だった事がわかるでしょう。おそらく過去にあなたも幸
人はたとえどのような環境下でも自分の力で幸せを見つける事ができる生き物です。置かれた環境に不平不満を口にして他人の行動で自分の幸せを左右されていては環境の奴隷でしかありません。だから自分自身が環境の主人となって、自分の花を咲かせる工夫をしてみる事です。人はどんな環境にいたとしても自分らしい花を咲かせる事ができるのですから。置かれた場所で咲けばいいのです。世の中にはどうする事もできない状況やどうしたって抜け出せない環境というのもあります。そんな中で意地に
親は子どもに期待し子どもは親に期待し、人間は生きている上でさまざまな期待を抱いています。もちろん親子関係だけじゃなく、職場や恋人、友人や知人に対しても何らかの期待を抱いているものです。このような期待は時に大きな力を生みます。特に子どもは親の期待に応える事で安心感を覚え、それにより親子の信頼関係も深まっていきます。しかし過度な期待は親子関係をもつれさせ、子どもの成長を妨げる事になりかねません。期待というのはある時には人を成長させるものであり、そしてまたある時に
もしあなたが常に「変わらなければいけない」と自分を追いたててばかりいるのなら、まずは“ありのままの自分を受け入れる事”から始めてみよう。不安から始まった行動というのは、その背景にある不安をより強めるものです。だから焦って自分を成長させようとする前に「変わらなくても自分は大丈夫だ」と変化に拘らない変化を起こしてみればいいのです。そうする事で成長する事にムキにならなくなり、些細な日常の中にも有り難さを感じるようになるでしょう。これまで嫌っていた自分をまるごと受け入れる事で自
力任せな殴り合いだったヘビー級ボクシングに、蝶のように華麗なフットワークと蜂のように鋭い左ジャブを活用するスタイルを持ち込んだ男がいます。元プロボクサーで元世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリです。その強さは精神面にもあります。アリはケン・ノートン選手との試合で敗れた際、ノートンのファンからある投書を受け取りました。そこには「蝶は羽を失い、蜂は針を失った」と書かれていたといいます。しかしアリはその投書を気に入り、投書をジムの壁にテープで貼りつけて毎日眺め
もし自分が何かに挑戦しようか迷った時というのは既に心が引っ張られている証です。だから「迷うくらいならやめておけ」じゃなく「迷った時こそ“GOサイン”」でいこう!なぜなら迷わず決断できる日を待ち続けてもそんな日が訪れる保証はどこにもないからです。またの機会が保証されているなら無理をする必要はないかもしれません。しかし人生何が起こるか誰にもわかりません。昨日はあたり前のようにできた事が今日もできるとは限らないし、今日あたり前のようにそこにいる人が明日もあたり前の
私たちの人生は何の障害もなく、順風満帆な状況ばかりではありません。長い人生を歩みながら、時には道に迷い、袋小路に迷い込む事もあります。しかし人は時に幸せな状況よりも不幸な状況で多くを学ぶものでもあり、人生においては幸せより不幸の方が良い教師になったりもするものです。人生とは学びの場です。山あり、谷ありの人生の中で人は失敗や挫折を繰り返し、そして多くの事を学んでいきます。苦労を乗り越えて何かを学び、そして人は成長していくのです。生きていると時には受け入れ
何をするにしても基礎は大切ですが、それより大切なのはまず「やりたい」って気持ちの方です。なぜなら多くの人が基礎を重視するあまり、基礎だけでつまらなくなってやめてしまったりするからです。本当は「こうしたい」っていう明確なものがあったはずなのに基礎ばかりをやっているうちに気持ちが冷めてしまうのです。たとえば、ピアノで「千本桜」が弾きたいって思ってピアノを習い始めたとします。しかし全然違う基礎ばかりやらされているうちにオモシロくなくなって、結局途中で嫌になってやめてしまったりす