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こんにちは(*>ω<*)ゞ一昨年以来HDDに録りためてたNHK特集3本を観た1976(昭和51)年、テレビの可能性を追求する実験性とスクープ性を方針に開始されたNHK特集1989(平成元)年3月までの13年間に1378本が放送されたそうな1976年と云えば中学3年生そー云えば高校時代によく観てた当時はVTRも無かったので集中して真剣に見ていたように思うまた、興味ある番組は音声をカセットテープに録音して繰り返し聴いてた(^^♪
『七瀬ふたたび』1979年・NHK版ネタバレあります。1話出会い深夜。豪雨の中を走るローカル線車内。七瀬、テレパスのノリオと知り合う。予知能力を持つ青年・恒夫とも知り合う。恒夫、列車の脱線事故を予知する。七瀬はノリオを同行の義母から離れさせ、事故が起きる直前の駅で恒夫とともに下車する。予知通り事故は起きた様子。3人は豪雨の中、宿を求めさまよい歩く。2話旅立ち何とか旅館は見つかった。七瀬と恒夫は話すうちに、二人に共通の「森のイメージ」があるとわかる。そこは北海道らしい。翌
ブロ友さんが座敷童の話を振ってくれたので、いつか書こうと思っていた本とドラマと舞台について書こうと思います。最初にこの物語に出会ったのはNHKの少年ドラマシリーズでした。今振り返ると1話25分で全3話とありますが、とても中身が詰まったドラマだったように思います。東京から離婚した母について、東北の旅館に引っ越してきたユタは小学生。学校は村の分校で生徒は1年生から6年生が同じクラスで勉強しており、ご多分に漏れず東京モノには冷たい。母は実家の旅館を手伝う為、忙しくユタは少し寂しい気持ちにな
今日、いつも拝読しているブロガーさんの記事を読んで思い返したことがあります『『カーテンコール』筒井康隆』2023年10月30日発行新潮社今年89歳になる作家の「これがおそらく最後の作品集」とご本人がおっしゃる短編集は、その名も『カーテンコール』古代人に現代の…ameblo.jp筒井康隆作品はたくさんあるのに私が、中学・高校生の時に読んだのは、時をかける少女、家族八景、七瀬ふたたび、エディプスの恋人、緑魔の町のたった5冊。(私が一番、好きだ
Lampのニューアルバム『一夜のペーソス』がリリースされたので、先日からさっそく聴いてます☆「今回は全ての人に、タイトルとジャケット以外の情報無しにフラットに聴いてもらいたいなぁと思い、アルバムに関する情報は無し」とのことなので、1曲、1曲に対する感想は書きませんが、約75分20曲が丸々完璧なスーパー級の超メロウ&メロウワールドで素晴らし過ぎます。全曲名曲だけど特に「八月のカレンダー」が好きですね☆あくまで個人的にはですけど、70年代のNHK少年ドラマシリーズのSFドラマにだけあったメ
さすがにこんなに古い話にはダメだろうなあと思うような番組の話にもかなり反応をいただいて、だんだん楽しくなってきました笑今回は、「なぞの転校生」。NHKの夕方にやっていた「少年ドラマシリーズ」で放送していました。転校生が新しいクラスメートに誘われて卓球をやったところ、めちゃくちゃ上手くてみなで感心していたところ、「僕、初めてやったんだ。。。」と無表情でつぶやかれて全員ビックリ。というシーンを見た記憶がありました。埼玉県川口市のSKIPシティ内に「NHKアーカイブス」という
筒井康隆氏原作の「時をかける少女」ですが1965年に雑誌「中学三年コース」に掲載されてから現在までに9回も映像化されているらしいですね。すごいですね。こちらのアニメ映画も人気がありましたよね。私が初めて「時をかける少女」に出逢ったのは映像化作品第一作目のTVドラマ版「タイム・トラベラー」です。2009年に記事にしています。『時をかける少女』ふと「時をかける少女」が読みたくなって図書館のHPを検索してみました。人気小説だけあって角川から出ているものを始め何冊もヒットした
らんざんラベンダーまつり今年も無事に開催されるようです。楽しみ楽しみこちらは去年訪れた時の様子今年もラベンダースティック作りたいな✨昔NHKの少年ドラマシリーズのタイムトラベラーでラベンダーという植物の存在を知ってからその甘く高貴な香りの虜になりました。ラベンダー畑に立つとむせるようなラベンダーの香りが夢のような時間を過ごせます。マイガーデンのラベンダーも咲いています。よきかなよきかな
SFベストセラーズ。昔、図書館で借りて夢中になって読みました。中でも一番好きだったのが、「人類のあけぼの号」。後年古本市で見つけて購入、数十年ぶりに読み返しました。なんと…主人公が冷凍状態から目覚めた50年後が2026年。あとちょっと!「時をかける少女」もこのシリーズで読みました。あと小松左京の「見えないものの影」とか、眉村卓の「なぞの転校生」とか。NHKの「少年ドラマシリーズ」でドラマ化された作品も多数ありました。ドラマについても色々思い出があるので、いずれ書きますね!
<安部公房、眉村卓、有島武郎>1222「箱男」安部公房長編平岡篤頼:解説新潮文庫ダンボール箱を頭からすっぽりとかぶり、都市を彷徨する箱男は、覗き窓から何を見つめるのだろう。一切の帰属を捨て去り、存在証明を放棄することで彼が求め、そして得たものは?贋箱男との錯綜した関係、看護婦との絶望的な愛。輝かしいイメージの連鎖と目まぐるしく転換する場面(シーン)。読者を幻惑する幾つものトリックを仕掛けながら記述されてゆく、実験的精神溢
SF小説というジャンルが決して好きなわけではなかった。ただ、高校時代、長い昼休み時間を潰すために教室で文庫本を読むとしても…「なんの本を読んでるの?」と覗き込んでくるクラスメートというのは必ずどこにでも存在するものだ。それが太宰治や夏目漱石だと「超真面目なヤツ」というレッテルを貼られてしまう。ミステリ小説だと「なんだか不思議なヤツ」という感じだ。そしてそれがファンタジー小説だったりしたら…「かなり変なヤツ」という烙印をおされて、噂になってしまう。その点で、SF小説は一番無難だといえ
ちょっと前のネットニュースでみた。(ちょうど編集の追い込み中だったので今頃になったが)自分が売れたと実感したのはという記事周りの人は、愛していると言ってくれを挙げていたけど、トヨエツ本人はナイトヘッドと答えていた。ナイトヘッド!!!うれしーーーーそうですか!(*^^*)にこにこそうですか!だって面白かったよ。超能力者の直人にいちゃんハマってたよ。ありがとう(*^^*)ナイトヘッドファンとしてはうれしい
昨夜、録画していた世界史から見た幕末史番組を見たのですが。。NHKスペシャル新・幕末史グローバル・ヒストリー世界の覇権争いに巻き込まれた幕末のヒーローは、未曾有の危機とどう闘ったのか?グローバルな視点と本格ド・・・www2.nhk.or.jp新・幕末史グローバル・ヒストリー「第2集戊辰戦争狙われた日本」-NHKスペシャル新・幕末史、第2集は日本を変えた内戦・戊辰戦争。新政府と旧幕府勢力がぶつかった戦いの裏で、外国勢力による日本植民地化計画が進められていた。プロイセ
こんにちはようこそお越しくださいましたおしゃべりピアニストひらめ🐟の日々の思いや気づきを綴ったブログです今日はずっと伺いたかった場所へ。2007年に開館ピースあいちこの夏の企画展は戦争プロバガンダ〜国民を戦争に向かわせた宣伝たち〜8月夏休み昨今の世界情勢から来館者が途切れす多いそうだ今日はその昔NHK名古屋制作の少年ドラマ『ママの卒業式』戦争中で卒業式が挙げられなかったママの戦争体験をタイムスリップして追体験する小学校6年の女の子を妹が主演させていただいた
今年の春ドラマの話になっちゃうんだけど、NHKが15分連ドラで「卒業タイムリミット」(全24話)というミステリードラマを夜に放送していた。第1話を見て、う~ん学園物かあ~、そして第2話を録画し忘れて、見るのを止めたが、第3話~ラストの第24話まで、録画されており、時間があったので見てみたのだが、見事にハマってしまい、貧乏性のオイラは、通常このようなケースではタラタラ見るクセがあるのだが、ジェットコースターのように、続け様に見てしまった。簡単に内容を言うと、或る高校で卒業式前に
こんばんは!(^o^)丿よりタフに!より美しく!より笑顔に!あなたを鍛えて、壊して、癒やす空手師範の田中です。Amazonでお買い物をしていた時、思わず目に止まった書籍。石山透著『続・時をかける少女』1972年にNHKが制作し放送した、「少年ドラマシリーズ」の第1作目『タイム・トラベラー』は、筒井康隆氏の小説『時をかける少女』を石山透氏脚本でドラマ化されました。私も夢中になって観ましたが、かなり好評だったので、石山透氏完全オリジナル作として
NHKの少年ドラマシリーズ大好きでした核戦争を経験した転校生素晴らしい出来栄えの作品です登場人物の岩田広一君高野浩幸様と言えばバロム1知ってる人は若くないありがとうございます茶まん
「私は峠原忠明だ!霊魂となって私の正しさを証明する!見たか久保寺!!」今回は懐かしの少年ドラマシリーズから先日40年ぶりの再放送が実現した「蜃気楼博士」(昭和53年)を観終えました。今回が全くの初見でしたが、回を追う毎にどんどん引き込まれ、最終回まで一気に引っ張られたのには我ながら驚きました。原則ビデオ撮りされたスタジオドラマ、しかも当時の家庭用VTRのエアチェック素材で画質は今の目で見ると最悪の一語。一部を除いて今では知った顔がほとんど居ない配役陣。本当なら今観返して懐か
今年最もハードだった日は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今年って…あと半年あるから、まだ分からん「ビートルズ記念日」になると、かつて「あいつ今何してる?」に出演した志村けんさんを思い出しまする『けんさんの原点。』どもども…おこんばちわ〜〜久々の番外編ざんす…しかも1年も前の放置プレーして🤣1年前の、テレビ朝日「あいつ今何してる?」に、志村けんさん登場中学〜高校時代の…ameblo.jpども…おこんばんは〜〜今日もお疲れさまですいきなりですが、ちょっと電池ネ
当初はSNS、ツイッターの単文ですませるつもりが夜勤明けのテンションで書機、頭が回っていないのでかなりまとまっておらず文章も崩れがちなのはご了承ください…三日間にわたって、NHKBSにて出演者の録画から復元された少年ドラマシリーズの「蜃気楼博士」が放送されたけれど、何度か書いているように自分は世代ではないけれど、子供の頃に通っていた図書館(図書室という狭さだったけれども)にSFベストセラーズと題した行書が並んでいて子供心に好きで読んでいた。そして既刊案内での「NHK少年ドラマシリーズで次
原題:D.A.R.Y.L.(1995)英国版Blu-rayイギリス・アメリカ映画99分(アメリカ劇場公開:1985.6.14)邦題:ダリル/秘められた巨大な謎を追って(日本劇場公開:1986.2.22)ジャンル:ファミリー、Sci-Fi監督:サイモン・ウィンサー脚本:デヴィッド・アンブローズ、アラン・スコット、ジェフリー・エリス製作:ジョン・へイマン音楽:マーヴィン・ハムリッシュ撮影:フランク・ワッツ[出演]バレット・オリバー(ダリル、不思議な少年)マイケル・
頭の中でこの歌がよく流れる。遠い海の記憶1974年8月25日フィリップスレコード作詞:井上真介作曲:樋口康雄いつか思い出すだろうおとなになったときにあの輝く青い海と通り過ぎた冷たい風を君を育くみ見つめてくれた悲しみに似た風景追憶の片隅でそっと溶けてしまうのだろう今だ見つめておけ君のふるさとをその美しさの中の本当の姿をいつかおとなになってきみはふと気付くだろうあの輝く青い海が教えてくれたものはなんだったのだろうと
子供の頃、大好きなドラマがありました。NHKの少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」です初めて見た時は衝撃を受けました。不思議な世界観。タイムトラベル…空想好き少女にとって、これはもうたまらないドラマでした。そして、今で言う推しっ❣️ケンソゴル役の木下清様ですよっクールでミステリアスな雰囲気…めっちゃ、好きでしたこうして見ると、韓国俳優のような御顔立ちですね。私は顎がシュッとした顔が好きなんです。今気づいたのですが、ENHYPENのジェイにどことなく似てませんか?「
今週から始まりました「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」星新一の不思議な不思議な短編ドラマ“ショートショートの神様”星新一。生涯にわたり発表された1001編を超える作品は、教科書にも掲載され、いまなお読みつがれています。世代を超えて愛されるその魅力は、“宇宙”“ロボット”“悪魔”など不思議でワクワクするSFやファンタジーの要素。また人間や社会に対する「おかしみ」や「皮肉」をまじえた目線。そしてなにより、短くも、あっと驚かされる予測不可能なストーリ…www.nhk.jp放送:2022年4月
アストリッド・リンドグレーン原作「長くつ下のピッピ」は1975年にNHK少年ドラマシリーズで放映され、当時、観ていましたピッピの吹き替えは、キャロライン洋子さんということは覚えています中学生だった私には、海外ドラマを観ることはとても新鮮でした大人になってからTSUTAYAでビデオを借りて観ました「長くつ下ピッピの冒険物語」1988年この昨品は、何度もリメイクされて映画になったりアニメにもなり観ましたが、私は、この子が演じるピッピと映画の中で歌っている曲が
1982年3月13日(土)福岡サンパレス昨晩お会いしましょう初めてユーミンのコンサートに行きました残業でコンサートに行けなくなった先輩からチケットを頂いたのですユーミンの生歌はもちろんのこと、華やかな演出もユーミンのtalkもおもしろく、完全にファンになりましたそのコンサートの時の映像を見つけましたこのステージ!懐かしい!0:00街角のペシミスト6:07中央フリーウェイ荒井由実メドレー9:05海を見ていた午後
久々にまたブログを始めることにしました最近、カムカムエブリバディに出演してるのでYahooニュースでも本郷奏多の記事をよく見かける。本郷奏多、好きだわぁ初めて彼を意識したのは映画の「GANTZ」を観てから。誰、この美少年は⁉️って思ってそれからは目が離せなくなった。YouTubeの本郷奏多はめちゃ可愛いです。今までの本郷奏多のイメージとは別人でさらに彼を好きになった子供の頃にNHKで放送されていた少年ドラマシリーズの中でも大好きなドラマ。ふと、プロフィールを見ていたら
今から50年前の1972年。NHK少年ドラマシリーズ第1作「タイムトラベラー」が放送された年でした原作「時をかける少女」覚えています!夕方、その時間になる前に「テレビ見るから帰る!」と言って遊びを中断してそそくさと家に帰っていたことを!その後、中学生になってから市立図書館で本を借りて読みました「続時をかける少女」もありましたね少年ドラマシリーズは、中学生になってからもずっと見ていた番組ですこのシリーズを見てSFが好きになり筒井康隆眉村卓光瀬龍小松
ナイトヘッド1994年・1995年すみません。しつこい。(^^ゞこれでファイナルナイトヘッド小説版監督の飯田譲治さんが、小説でナイトヘッドの世界を書かれた。これが、めちゃくちゃ面白い。途中でやめられない。次が気になって、ついついページをめくってしまって。。。一冊読み終わるまでやめられない。最後まで読んでしまう。時間を忘れて、のめりこんで読んでしまう。テレビシリーズの小説版映画の小説版もでた。そして、その先の物語最後の最
40年以上前、NHKの少年ドラマシリーズで見たことありますが、ミュージカルは初見でした。まだ頭の中で、♪ともだちはいいもんだ~が回っています。浅利演出事務所公式サイト-ミュージカルユタと不思議な仲間たち2021年公演ミュージカルユタと不思議な仲間たち自由劇場主催:浅利演出事務所協力:劇団四季asarioffice.jp