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最近、暖かい日が続いてるような・・・寒さに慣れたかな?今日、久しぶり絵画鑑賞に行ってきました☝️『日田を愛した画家吉川幸作の墨彩画展』パトリア日田のギャラリーにたくさんの絵が、飾らせていました☝️昔の豆田町の風景や三隈川から見る旅館街、豆田町のクンチョウさんの絵もありました☝️小鹿田の陶芸家さんの絵もズラリありとても楽しかったです😊私の友人宅の和くらさんもありました😊売約済や商談中なと貼ってあり、販売もしており、結構、好評みたいでした☝️この絵画展、私の同級生の会社
久々の日田旅行まず最初は高塚地蔵尊へお参り青空の中、下から歩いて登ります階段の途中から振り返ると遠くに高速道路が見えます・・・お参りのあとは5年ぶり?の小鹿田の里へ途中の道路は豪雨災害の爪痕のためなのかところどころ片道通行がありましたが、ここは以前と変わらない風景唐臼と水音だけが山の里にこだまします。今年3月の「ブラタモリ」でも紹介されていましたねお泊まりは日田のかんぽの宿料理はいつも美しくおいしい今回は鮎の塩焼き
2020年5月20日読了内容1954年、大分の小鹿田を訪れたイギリス人陶芸家バーナード・リーチと出会った高市は、亡父・亀乃介がかつて彼に師事していたと知る。―時は遡り1909年、芸術に憧れる亀乃介は、日本の美を学ぼうと来日した青年リーチの助手になる。柳宗悦、濱田庄司ら若き芸術家と熱い友情を交わし、才能を開花させるリーチ。東洋と西洋の架け橋となったその生涯を、陶工父子の視点から描く感動のアート小説。この作品を読むまでパーナード・リーチのことは全然知りませんでした。架
さぁ、帰りは何処によって帰るか考えましたが、久しぶりにコチラヘなかなか読めない“小鹿田焼:おんたやき”ココに来るまでに見た光景あんなところから土砂崩れが起きたんですね被災時には本当にひどかったんですねこの竣工記念碑。平成23年とあります。災害は平成29年。区画整備してたった6年でこうなったのかな自然の力って本当に恐ろしいですね。さて、コチラは小石原と同じ飛びカンナが特徴。10軒の窯元があるんですねさぁ、小鹿田散歩歩いているとあちこちで登り釜も間近に見れたり、小鹿田と言え
大分県水郷日田の矢野化粧品店の知子です。今日は久しぶりに小鹿田へ、この唐臼の音が良いですね。。さくらも咲き始めました❗鹿鳴庵さんのやさしいランチです。春ですねー!速くみんなで笑顔になりたい‼️頑張りましょう🎵
琵琶湖、大山の旅から帰って来た翌日、疲れているかと思いきや、14日、15日は台風接近情報。あちゃー。せっかくバイクでソロキャンプに行く予定だったのに〜(>_<)。行けないじゃん❗️じゃあ仕方ない、13日は天気も良いこの日にバイク乗りしようと。朝4時に起きまして、まだ真っ暗。少し夜が明け始めた5時過ぎに出発〜❗️30分後くらいに太陽が昇ってきました。いつもの田川の香春岳でパチリ。今日はレインボーマンです(笑)。レインボーマン、懐かしいですね。インドの山奥で、修行をして〜。っ
久しぶりに、昔大好きでたまらなかった地元のお祭り、川開き観光祭に合わせて帰省しようと突然思い、パパに電話したら土日共にダンスするよ!と言われ、10年以上振りに川開き観光祭を楽しむ為に帰省2日間お祭りで踊り続けたパパ、お疲れ様花火も2日間最高でした!盆地ならではの音の響きと、花火が間近に見れる超オススメのお祭り人混みの東京では絶対味わえない!お祭りの内容は地元の人達で作り上げるアットホームなものもし、夜の花火まで時間ができてしまったら、すぐ近場に滝やら温泉やら、河川やら、小鹿田やら、見
暮らしを彩る器フェア招待ハガキが届きました東峰村の小石原民陶祭にまだいってなかった頃のこと、小石原焼が近くで見れないか捜してたらこのイベントを見つけたのが数年前✨今ではひととおりそろってきたけど初めて買った小石原焼は今も愛用そういえばこの翌年の春に初めて小石原にいったんですよ秋には小鹿田にも(*^^*)先月の秋の民陶祭は台風で今月に延期💧今月は仕事でいけそうもありませんう~ん・・・残念(-_-);
娘が小学校の社会見学で安部栄四郎記念館へ行ったと聞き、また行きたくなり、母と二人で。小鹿田の壺が出迎えてくれた。展示物は、お宝だらけ。夏、青森の棟方志功のところで見たものと同じ時に湯町窯で作られたものがここにも!芭蕉布に芹沢銈介が型絵染した反物が!こんな写真も!母はすっかり飽きて昼寝。私、一人興奮状態!家の障子を張り替えようと二色を数枚購入。楽しみが増えた。
銘は、「着せ綿」御製は、東京・駿河台下さゝま昨日紹介した同じ銘「着せ綿」の和菓子とは、全く異なる意匠です。白い雪平(せっぺい)が綿を表し、練りきりの葉で菊を表しています。着せ綿という銘ですが、いわゆる着せ綿とは異なる手法で表現しています、明日は重陽の節句です。今夜は菊花に綿をのせて、重陽の節句の朝に綿を濡らす露を口にふくみ、健康と長寿を願います。昨日紹介した「着せ綿」です。銘々皿は、大分県日田小鹿田(おんた)焼です。茶碗は、香川県小豆島神懸(かん
またまたこんばんは。今日の晩ごはん兼作り置きの「お好み焼き」家族少ないんですが・・・キャベツ(大)1玉、もやし1袋、長芋約15㎝、卵3個、むきえび、天かす、豚肉1パックチーズ、丸餅5個を使って豪快に!全部で8枚焼けました!食べない分は、冷凍保存です。好みのものを入れただけ、何の変哲もございません(^_^)お皿は、大分県日田市の「小鹿田(おんた)焼」。こちらは、飛び鉋(かんな)という技法を使ったデザインのものです。本場大阪(と思う)では1~2度食べ
おっはーー(^_^)GW終わりましたね〜いつものことでフラフラ遊んでました、あはは4日午後から会社早退してwanimaライブ🎤去年のミスチル以来ライブ活動長男とお出かけ2人でワニマTシャツ着てタオル巻いて参戦👣3時間、飛びっぱなし久しぶりにイケイケNightエロ歌がウケますー中3長男と明るく言える親子下ネタ関係でございます笑笑どんな母ー(゚∀゚)3時間踊って飛べるぞ!若いな私!と思った夜。勘違いね、やっぱり次の日は筋肉痛で肩が上がらない…5
大寒波のおかげで登り窯から離れられないくらい寒いロケでしたこれぞ古き良きニッポン!という素敵な小鹿田人も器も登り窯もすべてカッコ良かったですビームスでも見ていた、あの今大注目の小鹿田焼をお土産で8枚買って帰ってきたらみんな大喜び良かったですーめっちゃ重かったですが…笑しばらく社内のデスクでぬくぬく作業に戻りますー
全国行脚もいよいよ後半戦大分、日田市にロケハンです日田市には初めて伺ったのですが、ずっと来たかった小鹿田の焼き物の里雰囲気がとにかく素敵です町中からクルマで20分走ると銀世界14軒の集落に10軒の窯元があります。超長い2週間の冬休み明け、雪の中を歩き回り、実家でゴロゴロとなまった身体にはちょうど良かったです。笑2月から怒涛のロケとにかく、今年も『美味しいモノ時々、絶景』の写真アップしまーす。
食器が好きです。和食器が好きです。作家さんの器が好きです。特に小鹿田(おんた)焼好きです。やちむんも、益子焼も、美濃焼も、全部好きです。(節操なしかい)重厚感のある焼き物が好き。ちょっと前までは無骨な食器を好んで使っていたのですが、年を重ねるとともに軽い、ポップな食器も好きになりました。変化って面白い。先日、金沢へ旅行してきたときのこと。能美市のほうにも行ったのですが、九谷陶芸村の中の「ギャラリー結」さんでこの方の作品と出会ってしまいました。北井真衣さん。細い線で描か
いつもいらして下さるお客様に、自家製の梅干しの差し入れを頂きました(^^)ご自宅で採れた梅で、今年漬かった梅干しだそうです。香りがよくてとっても美味しいです♪心地よい酸っぱさで、疲れも吹き飛びそう!そんなに疲れてはいないはずなのですが、何せエアコンと外の気温差で知らず知らずのうちに体が少しだるいような、そうでないような。いわゆる夏バテなのか、そうでないのか。イケマセン。やっぱり『食』でエネルギーをチャージしないと!!お客様お手製の梅干しパワーと269(つむぐ
午前3時半に、キャンプ道具一式詰め込んだ車で大阪を出発、山陽道を一路西へ西へ。今年の夏旅は、九州を選びました。帰りのフェリーだけは早くに手配していたけど、後は全くノープランのまま。他に行きたい地域ができたら、フェリーはキャンセルしてもいいと考えつつアンテナを張っていたら、かけがえのない大切なミッションが発生しました。やっぱり九州に行かなくちゃ。7月上旬に九州地方に起こった豪雨による水害。親しくしている豊中の器と民芸を扱う店「ミズタマ舎」の店主、二朗さんと相談して、まだ被害の全貌がわから
読んでます。原田マハ!この方の美術に絡めた小説を「アート小説」というのですって。美術館に勤務されてただけあって、造詣が深い。「リーチ先生」バーナード・リーチのことです。読んでてどこまでが事実でどこがフィクションかわからなくなってしまいます。冒頭に、小鹿田が出てきて、それにも魅かれました。
大分県日田市大山あと少し先に行くと熊本県と大分県の県境の温泉『杖立温泉』がありますその少し手前『松原ダム』に野菜をたっぷり使った料理を出す『レストラン松原』があります地震で片道通行だった大山町(大分県)の道が普通に通れるようになりました『レストラン松原』でお野菜ばかりのメニュー(¥756.-)をオーダーしましたからあげや猪肉のコロッケや手打ちうどんや写真のない謎のカレーがあります←今度いったらこれを食べたいわ私の好きな『小鹿田(おんた)焼き』の器に
小石原をあとに下関までもどってきました。ブロ友さんには「今回はどこも寄らずに帰ります」(去年は小鹿田と別府まわりで帰った(笑))宣言しながら・・・まだ早かったんでちょっと、うずうずf(^_^;赤間神宮参拝御朱印もいただきましたこの辺りからどしゃ降り連れてきてしまったようです(^^;望む、関門海峡と関門橋は低く垂れ込めた雲と霧でこんな感じ残念ながら唐戸市場は時間外これは仕方ないまっすぐ帰られない私です~っ
先日、九州ふっこう割を利用して熊本へ出かけてきました。高速道路も、乗り放題今まで仕事で行くことはあってもプライベートでは訪れたことがなかった黒川温泉。以前から行ってみたかったのですが「高級」っていうイメージがあってようやく念願かないましてこちらはお宿の貸切露天の写真ですが部屋にも露天があって、ゆっくりとお湯を楽しみました。お食事もゆっくり楽しみ、翌日は他のお宿のお風呂も楽しみ、器をめぐる旅に。小鹿田と小石原へ行きました。どちらも日常使いにちょうどいい、素敵
趣味と言えば、以前は洋食器ばかり好きでたくさん集めていましたが最近は日本の和食器っていいなぁとポツリポツリ買っていますこれは小鹿田焼きと言って、大分県の焼き物です大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器でその陶芸技法が国の重要無形文化財に指定されているものですその技法が飛びカンナ、出来上がったお皿にカンナで模様が付けられていますとても素朴で、陶土の粗目のこのお皿、色も仕上げの釉薬も1枚1枚違っていて、何とも味がある煮魚や野菜の煮物、豚バラの煮込
明日から始まる「小石原春の民陶むら祭」去年の春初東峰村、初小石原焼こちらから⏩春の様子続いて秋小石原はもちろん、初小鹿田焼こちらから⏩秋の様子今年も予定していたのに、こちらの行事ごとと重なり行かれなくなってしまい・・・秋に出来なかったんで春は7寸皿の絵付けをすると決め