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我が家に初めてやってきた錦華鳥の女の子ペアでお迎えしました沢山の子供達を産んでくれました名前はつけてなくてキンカママ・キンカパパと呼んでました息子のぷーちゃん(右)は十姉妹とペアになってくれたり、桜太(おうた)は文鳥のさくらとペアになってくれました他にも沢山の子を里親さんに迎えてもらいました私に初めてのHappyキンカLifeをもたらしてくれたとっても大事なキンカママでしたが、先日とってもショッキングな旅立ち方で虹の橋へ旅立ってしまいまし
十姉妹のゆきちゃんは2016年6月28日にお迎えしましたきたろうくんの奥様としてお迎えした荒の子ですゆきちゃんはうちに来て、事故で爪を1本失いました2016年8月頃だったかな。怪我の写真と出血画像あるので、苦手な方は以下ご遠慮下さい仕事から帰ってきたら、だったか、買い物でちょと自宅を空けていたかは覚えていませんが、玄関を開けたら「ピィピィピピピピ」ってかん高い悲鳴のような鳴き声とバタバタ羽ばたく音が聞こえて、すぐ何か起きたなって思って部屋に飛び込んだら
先日ご報告しました通り、ただいま弊社社鳥のネネは事故で大怪我をし、田舎にて療養中です。本人?本鳥?の頑張りもあり、お陰さまでかなり回復しました。血を吐く事故に2度もあいながら復活するなんてまるで不死鳥のようです。社鳥自身は、「俺はもう大丈夫だぜ!」とばかりにカゴから出せー!と騒ぎ、出せばバタバタ飛び回り、ぱしゃぱしゃ水浴びをして転がってた鈴のついたストラップなんかくわえて飛び回って完全復活をアピールしているのですが、よく見るとたくさん飛んだ後、肩で息をしていたりさえずりの出
二日前、スタッフの(今ブログを書いている私です。)不注意で社鳥のネネを事故にあわせてしまいました。餌や小鳥グッツを保管しているバスケットの蓋を開けて餌の補充をしている時でした。このバスケットのふちにネネ社鳥は止まっていました。不意に肘が当たり、蓋が閉まって挟まれてしまったのです。くちばしを開けてプツプツというような音をさせながら肩で大きく息をして苦しそうでした。くちばしの中に血がにじんできました。落ち着かせるために、ネネ社鳥が大好きな白い手袋をして両手で包んで温めました。
おはようございます。週明け月曜日早々から、自分の恥さらし(戒め)とそして真面目な記事です。小鳥と生活する上で、病気や事故は避けて通れない問題ですよね。今はすごく便利な世の中になり、病気の事、どんな事故や危険があるのか、ネットで調べれば大概の事は分かります。ただ、ネットに出てるから何でもかんでも正しいとは限りませんので、どれが正しい情報なのか、間違った情報なのか見極める必要はありますが。またググってみなくても、こうやってblogで繋がってる方たちで情報を共有出来る事。blogの方が、