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予約していた、院長先生(担当医)の説明ですが・・・こないだ面会に行った際に、看護師さんからの説明では物足りなくて私が質問したい内容にはお答え出来ないみたいなので…説明(診察)の予約を入れておいたのです体重の増え方がストップしているんですもし体調が良くなってってるのであれば順調に増えてもいいでしょそれが、ある日からピタッと止まった・・どういうこと?とても単純で素人考えな疑問なんですけどその日、それにはお返事いただけなかったんですつまり、高脂肪な食餌で一時的に増えただけな
ドクターの素敵な語録や切り取った大腸の写真を載せる前にピコ子に大変な事が起こったのでお話しします⟡.·*.··············································⟡.·*.私は無事に退院した後1週目はまるで入院生活のように身体を大切に過ごせていたんですが2週目、何か変わった事もしてないのにスゴい腹痛に見舞われたんですピコ♪って呼ぶと、いそいそ降りてきて…落下(笑)いま考えると煮てから2時間経ったお粥が原因・・・と分かるんですがその時
実は、年末に家族のオカメインコが闘病生活の末、息を引き取りました。幸い、私の腕の中で、家族全員に見守り、声をかけ続けて看取ることができました。なんと、かかりつけの小鳥のセンター病院の院長先生が直々に家に届けてくれました。名医の上、心も優しくて、小鳥たちへの愛がいっぱいです。お忙しい中、ご足労いただきましてありがとうございました。
以前からお世話になっているのは、小鳥のセンター病院。院長の池谷先生が主治医で、フォローは池袋でしていただきました。ぼたんの時もお花を送ってくれたので、今回も届くかなと思ってはおりましたが、なんと院長先生が直接家までお花を持ってきてくれました。みんなに慕われて非常に忙しい先生です。先生の小鳥たちへの愛が伝わってきました。私も何か先生のお手伝いができたらいいのに。
ベリルの火葬もとても辛かったです。鳥さんが家にいないなんて変な感じです。ベリルは2019年の1月に卵を産んでしまってから、体重コントロールをしていました。人間よりもよっぽど丁寧に、朝晩体重測定。いつもシードが食べたくて、おねだりするかわいいベリルでした。ベリルの前を通るときは、通行税として粟をあげていました。具合が悪くなってもシードだけは頑張って食べていので、カナリーシードやエン麦など、ベリルが大好きなシードの詰め合わせと、オカメインコの目の色がかわる赤粟穂を準備したら、嬉し
本日、退院後の通院でした。画像は、家に帰ってきて一段落したときのものです。家では朝晩の内服薬と飲水量の制限をしています。体重は80gキープ。帰ってきた日は、寝ているときに止まり木から落っこちていました。まだ体調が悪いのかも・・・。台タイプの止まり木を買って取り付けました。でもその後は止まり木から落ちることもなく、台で休む様子もありませんでした!飲水量についても、1日5~8ml(蒸発分含む)。特にごくごく飲みたがる様子もないです。診察の結果、この調子でO
本日、治療の評価のためにバリウム検査でした。その結果、腸の腫れはあるものの流れが良くなっており改善傾向!ご飯もよく食べるので、退院して家で様子を見ることになりました!副甲状腺機能亢進診断。お薬もカルシウムを補うお薬とビタミン、ミネラルのみ。家に帰ってきて、すぐに内服。保定には怒っていましたが、お薬は好きなのかペロペロ。もしかしたら保定しなくても飲める?とにかくよかったです!先生、病院の皆様、本当にありがとうございます!画像は家に帰ってお薬飲んだ後に、いつも通り体重測定したとこ
小鳥の病院に着いたYO!出たがるルリゾウ↓覗き見るルリゾウ↓待合室で診察だYO!なすがままルリゾウ。放心状態のルリゾウ↓💩の中の菌を探してる顕微鏡のLIVE映像。↓検査の結果、そのう(喉のところにあるエサをためておく袋)にいた悪い菌は撲滅されていたYO!(≧▽≦)いいこでしたー!!かごに戻されるルリゾウ。↓ルリゾウの診察券↓ハルちゃんの超オススメAmazon(アマゾン)人生がときめく片づけの魔法1〜2,545円私の人生を変えた本。片付けられない人必見。Ama
今日のお天気は曇りでした…☁️毎日、カラっとしないお天気ですが…、隙を見ては鳥たちを外に出して紫外線浴させてます☀️関東は、梅雨明けなのか…明後日から☀️マーク連続になりますね真夏の日光浴…☀️直射日光を避けたいので、ベランダに日除け対策思案中です何が面倒くさいって…!!一年中日焼け止めを塗らなきゃならない行為が面倒です~帽子を被るとビックリしてバタクサ騒ぐので被れません┐(´~`;)┌早く、夏が終わらんかな⤵️☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆☆☆.
明日、もう今日ですね。以前ベルの時にお世話になったお寺に火葬の予約がとれました。ぼたんは病院で真っ白な綺麗な箱に入れてもらいとても安らかな様子でした。ベルの時のように、箱に清潔なタオルをしいてふんわりとベッドにして綺麗な白いハンカチで包んで寝かしました。週末で主人と二人でお迎えに行くことができて本当によかったです。ぼたんのとっておきの写真をビックカメラで印刷してきました。その中でもわが家で「奇跡の一枚」と呼んでいるイケメンぼたんをフレームにおさめました
2月7日(木)、朝はいつも通りでしたが帰宅すると具合が悪そうでした。その後血尿がみられ、2月8日(金)朝一番で小鳥のセンター病院池袋を受診し、そのまま入院し川口の本院で治療となりました。2月9日(土)、採血の結果で急速な腎機能の悪化が認められ、すぐに腎臓への治療が開始されました。この日、面会に行ったとき、ちょうど採血ができたタイミングで疲れている様子でした。1時間ほどまてば、採血結果を院長先生から直接うかがえるとのこと。待たなくても電話で教えてくれるのですが
退院後1週間。76グラムだった体重も80グラムになりました。保温により、元気に過ごしています。画像は通院途中のタクシーの中。カキカキすると気持ち良さそうです。小鳥のセンター病院の池袋では、水曜日に院長先生がいる日です。院長先生はぼたんの命の恩人です。ぼたんのフンは消化不良のところもあるとのこと。引き続き朝晩の薬を飲むことに。抗生剤も続いていますので、腎臓が心配でいつまでか伺ったところ、今回か、次回で終了を考えているとのこと。フンもしっかりみながら考えていきますからねと
画像は昨年12月27日のぼたんとベリル。ふたりとも大好きな粟穂を食べる様子です。ぼたんが体調を崩してから毎日心配でたまりませんでした。ぼたんが大晦日に体調を崩しました。わが家に来てから初めてのことです。症状は、嘔吐と黒いフン。そして食欲が低下しており、元気がなく膨らんでいました。大晦日の昼間に小鳥を診察してくれる病院はなく、最短で元旦の午前です。普段付けないオレンジのペットヒーターをつけ、保温と安静をしたところ嘔吐はとまり、少し落ち着いたようでした。元
おはようございます。今日から岡山出張です。わが家の新しい家族のルナちゃんです。セキセイインコの女の子です。色はとても珍しい(と思います)、グレー(蒼という感じです)です。ルナはイタリア語の“luna”からとりました。「月」という意味です。黄色顔がお月さまで体の蒼が月夜の色を連想させるから…。とっても甘えん坊です。昨日、市内にある小鳥のセンター病院で健康診断をしてきました。少し前に「チコちゃんに叱られる」に出演されていた池谷先生に診てもらいました。実は、新しい家族を迎
むーむちゃん、二週間余りの投薬を終えて、検診受けてきます心配してあげてるのかなみんな集まってきたよ!行ってくるね
Jcastニュースよりhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000015-jct-soci1/29(月)19:17配信アロマが小鳥に悪影響を与える恐れ(写真はイメージ)「原因は、アロマディフューザー(発生器)でした」――。ペットのインコが急死したという女性が、愛鳥の死因についてツイッターでこう報告した。自宅でアロマを焚き始めてから1週間後に、インコの体調が急変したのだという。実際、今回のようなケースについて
ヤフーニュース引用。⬇️⬇️「原因は、アロマディフューザー(発生器)でした」――。ペットのインコが急死したという女性が、愛鳥の死因についてツイッターでこう報告した。自宅でアロマを焚き始めてから1週間後に、インコの体調が急変したのだという。実際、今回のようなケースについて、鳥類専門の動物病院「小鳥のセンター病院」(埼玉県川口市)の池谷(いけや)真樹院長はJ-CASTニュースの取材に対し、「鳥によって個体差はありますが、アロマを焚くことで中毒死や呼吸不全を起こす恐れはあります」と指摘する。
11月24日早朝、ヒナが虹の橋へ旅立ちました17年前、ヒナをお迎えしたのも同じ11月24日早朝でした妹の知人に白オカメが生まれたら譲ってほしいとお願いしていましたまだ全身筆毛でハリハリだったヒナ初めてヒナ鳥を見たのでちょっとびっくりしたのを覚えています↑この写真はうちに来て半年くらいかなヒナを譲ってくれた方に送った写真です入院していた小鳥のセンター病院へお迎えに行ったらこんな細長い箱に入っていました尻尾の長いオカメインコにピッタリサイズ!!顔の回りには可愛い和紙のお花がヒ
がんばれって言っていただいたのにすみません今朝、7:30に病院から電話で朝見たら亡くなっていたと連絡があり、病院にお迎えに行って来ました止まり木に止まったまま亡くなっていたそうです最後までがんばったね昨夜、院長先生から電話があったときに、あと何日もつか的な事は言われましたが先生もこんなに早くとはという感じだったかもしれません今日は院長先生が不在とのことで、明日話を聞きに病院に行く予定でした今日は面会に行く予定で、昨日は面会に行きませんでしたすごく悔やまれますヒナちゃん、ひと
明日は「ヒナちゃんお迎え17年」の記事をアップするつもりでしたが昨日、緊急入院となってしまいました人間で言ったら80歳過ぎ羽に年齢が感じられ動きもゆっくりになっていました一昨日の夜ヒナの呼吸音がおかしいのと、口を開けて呼吸して苦しそうだったので昨日、病院へお腹に水が溜まって内臓を圧迫しているので苦しかったようです10日前に別件で病院に行きましたが、その時は異常無し急になったようです直ぐにお腹の水を抜いてもらいました抜いた水は10cc79gあった体重は69gへ若い時
桜文鳥のブィちゃん(♀10才)が具合悪そうにしてて…やっと小鳥のセンター病院に連れて行けましたΣ(ノд<)↑里親探しのパンフレットや迷い鳥さん探しのパンフレットが貼ってあります(ФωФ)ノ受付も小鳥さんグッツでいっぱいです(〃▽〃)呼ばれるまで待合室で待ちます(ФωФ)移動に疲れてブィはご飯タイムでした(ФωФ)診察室では体重測定と聴診器で胸の音を聞いてくれたり(ФωФ)うんこの検査をしてくれます目に白内障が見つかりましたデモこれは加齢のせいらしいで
オーダーしていたキャリーバッグが届きました!【さだいんこファクトリー】さんにお願いしたバッグです。プロパーはかわいい小鳥柄です。ちょっと大人っぽいものがよかったので、バスケット風の生地でお願いしました。それがこちらです!お願いしたブラックの手提げ部分がカッコいいです!実際にキャリーケース(鳥かご)を入れるとこんなかんじのボリューム。キャリケースより大きくてなんでもいけそう。このバッグの要領だと、鳥のキャリーケース以外にもつかえそうです!
旅行のため、小鳥のセンター病院池袋のペットホテルにあずけていました。昨日の夕方お迎え予定でしたが、食べていないと連絡があったで心配になり、午後休みをとって迎えに行きました。例のキャリーひとつだったので、ふたりはまたキャーキャーとやりあっています。タクシーで急いで帰りました。家に帰り、すぐそれぞれのケージへ。なんと、すぐにもりもり食べだしました。同じ変化でも帰宅は大丈夫そうです。ぼたんは82グラムに減っていました。ベルは離れている間にまた手がいやいやになっ
この連休、旅行に行くためぼたんとベルはペットホテルにお泊り。今回は初めて「小鳥のセンター病院池袋」に。・家から近い・いつも爪切りで通っている電話で予約してみると、なんと小さいキャリーなら、引き取り時まで預かってくれると!素晴らしい。またいつもの食事も持参していいとのこと。安心です。通常の25度の部屋か、ちょこっとの割増料金で更にあたたかい30度の部屋が選べます。ベルとぼたんは、ふだん28度~30度で暮らしています。去年の5月のホテル滞在で、ベルが体重が
ベル「離して~」ベルがケージでも引っかかるくらい爪がのびてしまって、危ないので切ってもらいに行ってきました。爪切りは小鳥のセンター病院池袋です。保定が上手ですね。ベルは86グラム。いい体重です。ベルが爪を切られているのを見ていたぼたん。すでに興奮気味。逃げたかったけどあっという間に確保。かみつき星人のぼたんも保定をしたら、大丈夫なんですものね。起こっているのはわかるけれど。先生が聴診して「ドキドキだね~」と言われていました。ぼたんは、自分で爪を
先月末に虎丸&文鳥ズが体験した3泊4日のお泊まり保育。虎ちゃんは我が家に来て最初のお泊まり保育文鳥ズは2回目ですが、前回は自宅近くの鳥専門店でしたが、今回は鳥の専門病院。せっかく民族大移動ばりに病院へと連れていくんだから、とお願いした健康診断。大人組と呼んでる♂4羽は2年半ぶり、子供組(呼び始めた時は雛だったからなんですが、今では立派な大人鳥…)7羽は2年ぶりの健康診断。身体検査、ウンチ検査、ソノウ検査、爪切りを全員お願いした結果。7羽のパパ鳥、緋月さんだけがひっかかりました…尾脂
大変ご無沙汰しております。身内に急な不幸がありまして、遠方まで埼玉→愛媛に帰省しておりました昨夜、虎ちゃんも文鳥ズも無事に自宅に帰還しております急遽お預かりをお願いすることになり、虎ちゃんと文鳥ズ11羽を別々の病院へと預けてまわっていた時のこと。鳥カゴ6個を運び込み、延々手続きが続く中、大人しく待っててくれた娘の姿を確認しようと振り返った時でした。……??…??…うちの子、こんなにチビ黒だったかな?一瞬真剣に考えてしまった位、想像を遥かに凌駕するものがありました。看護師さんに首と