ブログ記事15件
フライデーセレクション『絶対零度~未解決事件特命捜査~』第7話再放送「光と闇~IT社長殺人事件」4年前に起きた「六本木IT社長殺害事件」の再捜査を行うことになった4係。その事件とはIT時代の寵児と呼ばれた会社社長・桝山一弘(松尾敏伸)がオフィスで何者かに胸を刺され殺害されたというもの。強引な買収で桝山に対し怨恨の動機を持った容疑者は多くいたが当時は有力な手がかりが少なく、犯行に結びつける物証を見つけることができず未解決事件となっていた。そして4年後の今、被害者の秘書だった吉岡知加
『新東京水上警察』第4話東京水上警察署の碇拓真(佐藤隆太)が38年前に起きた飛行機事故が原因で心に深い傷を負っていることを知った有馬礼子(山下美月)は、彼のために出来ることがあるのではないかと考え、事故当時、救助活動に参加していた海技職員OBの大沢俊夫(小林隆)から話を聞こうとする。だが日下部峻(加藤シゲアキ)は、そこまでする必要なない、と礼子に告げ……。そんな折、潮風臨海公園の海上でドローンが爆発する事件が起きる。碇たちはただちに現場へと急行するが、先に現着していた湾岸署の面々によっ
※ネタバレあり。先月(2024年12月)『朧の森に棲む鬼』が新橋演舞場で上演されていた。劇団☆新感線の手を離れ"歌舞伎NEXT”として歌舞伎役者Onlyの舞台。主人公ライを松本幸四郎と尾上松也が交互に演じるそうで、幸四郎がライをやる日は松也がサダミツを、松也がライをやる日は幸四郎がサダミツを演じていたそう。ネットの書評を読んだが、どれも大絶賛だった。となると急に行きたくなったけど、もう公演も終盤でチケットはもちろんSoldOut。歯がゆく思っていたところへ2007年度版劇団☆新感線
今朝はスゴく天気がよいですね~家を出たあと立ち止まって朝日を5分くらい浴びてました気持ち良かった~(´▽`*)朝日を浴びててふと、あるセリフを思い出してました『朝日のような夕日をつれて、僕は今…』そう大高洋夫さん小須田康人さん筧利夫さん勝村政信さんの4人が振り返って声を合わせて最後に言う決め台詞(←知らない人は知らないですよね。申し訳)91年に観た舞台を思い出しちゃいました(←ストーリーがどうやっても思い出せないけど)懐かしいなぁ~紀伊國屋ホールだったと思うけど当時は
(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆...12月17日(土)#仏滅(甲辰)旧暦11/24月齢23.2年始から351日目(閏年では352日目)にあたり、年末まであと14日です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..昨日、12月の後半戦と申しましたが今日からですよね✋昨日
オフィスコットーネプロデュースの舞台「加担者」を下北沢駅前劇場で観た。スイスの劇作家フリードリヒ・デュレンマットの戯曲を増本浩子が翻訳、文学座の稲葉賀恵が演出した舞台。実際、この「加担者」は初演時は失敗作のレッテルを貼られたそうだが、なぜそうなったのか?と疑問に思う、ヨーロッパ人の好物の皮肉がたっぷり入ったミステリー喜劇で大変面白い戯曲だった。さらに言えば、今回の舞台がキャスティングと言い、舞台装置と言い、そしてこの興味をそそる宣伝物(チラシ)と言い、あらゆる面で高得点の舞台と言
オフィスコットーネプロデュース『加担者』DerMitmacher2022年8月26日(金)~9月5日(月)駅前劇場作:フリードリヒ・デュレンマット翻訳:増本浩子演出:稲葉賀恵(文学座)プロデューサー:綿貫凜美術:伊藤雅子照明:阪口美和音響:青木タクヘイ(ステージオフィス)衣裳:石川俊一舞台監督:安田美知子演出助手:田丸一宏ドラマトゥルク:前原拓也演出部:野澤爽子小道具製作:酒井ちはる音響操作:中川綾乃(ステージオフィス)衣裳助手:長谷川洋子制作デ
金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノSEASON5』最終話ある日の退勤中、突然数名の男たちによって連れ去られてしまった三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。目を覚ますとその部屋にはなぜか、素子の父・靖男(飯田基祐)と母・佐和子(片岡京子)、そして靖男が勤める会社『ゴラク堂エンタープライズ』の専務・山本克己(小須田康人)や社長の川嶋明夫(小浦一優)らが同じように家族とともに閉じ込められていた。そこに1人の初老の女性が現れる。川嶋や靖男たちから「総帥」と呼ばれるその女性は、『ゴ
『特捜9season4』第11話「完全黙秘」ベテラン鑑識官・猪狩哲治(伊東四朗)が殺人事件の容疑者として連行され、浅輪直樹(井ノ原快彦)は複雑な思いを抱きながら取調室で対峙していた…。猪狩は所轄署で黙秘を貫きとおしており、長年親交のある直樹ならば口を割るのではないかという中原圭一郎管理官(小須田康人)の判断で、特捜班に捜査がまわってきたのだ。猪狩は直樹に対し、たまたま前を通りかかったアパートから争う声を聞き、その直後に慌てた様子で逃げていく男を目撃したと証言。気になってアパートを確認
『絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~』第7話再放送「光と闇~IT社長殺人事件」4年前に起きた「六本木IT社長殺害事件」の再捜査を行うことになった4係。その事件とはIT時代の寵児と呼ばれた会社社長・桝山一弘(松尾敏伸)がオフィスで何者かに胸を刺され殺害されたというもの。強引な買収で桝山に対し怨恨の動機を持った容疑者は多くいたが当時は有力な手がかりが少なく、犯行に結びつける物証を見つけることができず未解決事件となっていた。そして4年後の今、被害者の秘書だった吉岡知加子(神農幸)の情報によ
『シグナル長期未解決事件捜査班』第6話再放送「衝撃の死極限のタイムリミット誘拐事件の謎を解け」大学の研究員・矢部香織(野崎萌香)の誘拐事件が発生。容疑者は出所したばかりの工藤(平田満)だった。現場に多くの証拠が残されていることに違和感を覚えた健人(坂口健太郎)は、犯行の動機が怨恨ではないかと推測。その理由を確かめるため無線機を手に取ると、大山(北村一輝)の悲痛な声が聞こえてきた。そして大山は、健人がもっとも恐れていた事態について話し始める。一方、捜査本部は矢部家にかかって
『東京原子核クラブ』2021年1月10日(日)~17日(日)本多劇場作・演出:マキノノゾミ美術:奥村泰彦照明:中川隆一音響:内藤博司(SBS)衣裳:三大寺志保美ヘアメイク:武井優子技術監督・演出助手:郷田拓実舞台監督:中西輝彦、矢島健制作:村田紫音イラスト:石渡治宣伝美術:吉田電話WEB:小林タクシー出演:水田航生(物理学者、平和館の住人・友田晋一郎)霧矢大夢(平和館の住人・箕面富佐子)小須田康人(平和館の大家・大久保彦次郎)平
脚本:山口亮太監督:小中肇恐喝犯ゲーマルク登場(cv塩屋浩三)アルゴ(小須田康人)は俳優さんの名前を聞いたコトある気がするのだけど、顔を見ても思い出せないwゲーマルクはひどいヤツだったなぁ。人の弱みにつけ込んで…ってそれが恐喝犯のやるコトかwシオン(倉貫匡弘)が宇宙人だって設定忘れてたな…。
*ネタバレが嫌な人はドラマをみてから読んで下さい*30年前の夏に乃十阿徹(小林薫)が殺人事件を起こしたとされるキャンプ場へやってきたケイト(吉高由里子)と尾高(柄本佑)ケイトは現場を眺めながら、なぜ無差別殺人なんてしたのだろうと、思うも分からなかった帰りの道、尾高がお母さんの納骨はどうするの?と聞く一人で済ませた、と答えるケイトさてさて今回は…元警察署署長の沖田秀則(勝野洋)が、同居していた孫の弘人を、スパルタ教育の末に殺害したとされる事件の裁判で、判決が出る日ハロウィンの悲劇と言
紀伊國屋ホールにて、「ハケンアニメ」原作は、辻村深月さんの小説昔は好きだったけど、最近は商業演劇っぽい仕事が増えてて、あまり観てなかったG2さんの演出作品役者陣が、ものすごく好みな人だらけなので観てみる出演は、猫ホテの市川しんぺーさん、元猫ホテの菅原永二さん、今は無きMOPの三上市朗さん、これまた今は無き第三舞台の小須田康人さん、山内圭哉さん、そして、メインの毛皮族の町田マリー様その他に、幸田尚子さん、知らなかった人二人、SKE48の大場美奈さん、若手イケメンの小越勇輝さんつまら
ここのところ地元のウォーキングイベントに参加したり、西武鉄道の謎解きに挑戦したり、バド合宿で清里に行ってたりとかでしばらく劇場に足を運ばなかった久しぶりの観劇は、めっちゃ楽しみにしていたKAKUTAの2年半ぶりの本公演「らぶゆ」KAKUTA本多初進出、客演がナイロンのみのすけさん、第三舞台の小須田さん、松金よね子さんに中村中さんと豪華最近心も体も冗談みたいに調子悪いけど、最前席で幕開け前はワクワク客演陣とKAKUTAの劇団力の相乗効果で役者さんが乗ってる感じ伝わってくるいつも
『推しは推せるときに推せ!』小須田康人さんとみのすけさんが出てるからという、かなり浮わついた理由で観に行ったのですが…反省しております(笑)KAKUTA初観劇でございました。物語に引き込まれて揺さぶられて、心の中がすごいことになってました。独り観劇、久しぶりだったけど勇気出して行ってよかった。
友人に、オススメの劇団だからと連れて行ってもらった『KAKUTA』の下北沢・本多劇場での公演。日曜日、初日の『らぶゆ』を観覧しました。作、演出、出演の桑原裕子さんは今話題の人。佐藤健さん主演、この秋公開する映画『ひとよ』の原作者でもあります。今回の作品『らぶゆ』はヒューマンドラマにコメディ要素が加わって、胸がえぐられるようなつらい場面も、笑える場面も絶妙。初めてライブで見たけど、女優さんとしてもとても魅力的。みんなが注目するわけだわ。打ち上げにちょっと参加させてもらいました。左が
玲です鴻上尚史作第三舞台「トランス」久しぶりにDVDを観たとても久しぶりに観たそしたら前は難しかったことが分かるようになっていたですが涙するところは一緒でした「女は抱けないの?」「考えただけでヘドが出るわ」愛の妄想物語「人を救う」とはどういうことなのか鴻上さんは改めてすごい人だ
おはようございます(^-^)/ただいま、出張移動の新幹線の車中条件反射だろうか、小倉と広島の間はやたら眠くなる小倉を出てすぐ入るトンネルのせいだろう広島を過ぎた辺りから、再び頭が起き出す一昨日は北九州芸術劇場で芝居を観ました復活に賭ける舞台俳優のお話主役の舞台俳優を加藤健一さんが演じ、その妻役を竹下景子さんが演じています。竹下景子さんといえば、女優さんでいながら「倍率ドン!さらに倍!」「竹下景子さんに全部!」の印象が強すぎて、お芝居を観るのはコレが初めてでした。端
昨日は久々に正統派な観劇。内容も役者さん方も上手くて素敵で満足さん!!小須田康人さんが出演なさるので観に行ったのですが、皆様役が似合って上手くて幸せに観れた!(幸せな話な訳では無い)良心の呵責に悩んでしまうFBI潜入捜査員、田中さん。それはそれ、冷徹に割り切ってる上司、小須田さん。地方議員でお人好しが魔が差して〜な福井さん。こーゆー悪いやり手?政治家いるわー…って感じ満々の元唐組、金井さん。皆様良かった!台詞劇で猛烈に台詞がズババババと来るんですが、内容が入ってきて解り易く、引き込
パルコ+サードステージ『ラブハンドル』LOVEHANDLES【名古屋公演】2006年2月24日(金)愛知厚生年金会館作:中谷まゆみ演出:板垣恭一音楽:北村紀子美術:尼川ゆら照明:吉森賢治音響:堀江潤衣装:森永幸徳、金田実香ヘアメイク:西川直子インテリア:来澤聰振付:井上一馬演出助手:松倉良子舞台監督:藤崎遊宣伝美術:ながせゆういちイラスト:桑原節プロデューサー:佐藤玄、中島隆裕制作:高石由紀子出演:原田泰造(立花勝)富田靖子(八木沼千鶴)石黒