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今朝あるニュースを見て一瞬フリーズしました突然の事で驚きました....↓記事全文です↓https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00000163-spnannex-fightどういう経緯で今回の事が明るみに出たのかも詳細も知りませんがこういう事が問題視されるというのは時代が変わったという事ですね今回のパワハラがどういう類いのモノが知りませんが以前のボクシングジムはそういうのはかなりあったと思います少し特殊な業界なのでそれが許されてたん
2018年平昌五輪スピードスケート500m女子で日本の小平奈緒が金メダル獲得!小平選手おめでとうございます!圧巻のスケーティングでしたね。中盤のすべりは目で見て速い!!と感じるほどでした。ただ一人の36秒台、五輪新、文句なしですね。照れ笑いがかっこかわいい。ボクシング女子世界チャンピオンの小関桃選手に雰囲気がとても似ている。ストイック感がまたすごい似ている。照れ笑いも似ている。いやーしかし、突き詰めるってすごいですね。感動!!
裏なんばの楽彩の大将まーとんが体調不良からのインフルエンザで営業戦線から離れていたけど今日復帰とのことで『おかえりー』って2018年お初にお目にかかりに行ってきたうえいにごり最高鶏の肝刺しも最高篠峯最高ほんまにごり好きやわやめられまへんで、小関桃チャンプ王座返上、引退を表明世界王座17度防衛の金字塔を打ち立て昨年12月には黒木優子チャンプを破り2階級制覇達成新興女子ボクシング界で数々の伝説を築かれましたお疲れ様でした感恩報
こんばんはボクシングの年間優秀選手表彰式にお招き頂きました坂本博之会長と施設のボランティアなどもされてる凄い方です藤岡奈穂子選手田口良一選手下田昭文選手久保隼選手小関桃選手井上尚弥選手などと一緒に撮って頂きましたチャンピオン勢揃いと、凄い会です女性も2人いらっしゃいますチャンピオンベルトは色んな意味で重みがありました私の柔道少女時代のトロフィーやメダルは、実家の何処かに眠ってるのかなぁ。。。パワー溢れる会に呼んで頂き、ボクシング界とも繋がって、何かご一緒出来たら楽しい
女子プロボクシングの2階級世界チャンピオンで、アトム級では17度連続防衛の男女を通じて日本新記録を樹立した小関桃が先月29日に現役引退を発表しました。小関桃はアマチュアでは日本国内では強豪選手のうちの1人でしたが、2008年の北京オリンピックでは女子ボクシングは正式種目とはならなかったため、これを機に2007年にプロに転向。プロデビューの最初の1年間はタイを拠点に活動となり、この1年間の戦績は5戦3勝2敗の成績を残して、2008年に女子プロボクシングがJBC(日本ボクシングコミッション)公認と
WBC世界女子アトム級、女子ミニフライ級チャンピオンの小関桃(青木・35歳)選手が、29日付けで保持する二つの世界タイトルを返上し、現役を引退。2007年5月にタイでプロデビュー、翌年国内で女子プロボクシングが旗揚げされると、中心的存在として活躍。08年に獲得したアトム級王座は17度の防衛に成功。昨年12月には黒木優子(Yuko)選手を破り、2階級制覇を達成していた。国内公認後のプロ戦績は、21勝(9KO)1分。黒木選手との試合前から引退を決意していたという小関選手は、「やりきった
振り返れば朝日12月18日月曜日今週もはじまりましたクリスマスまで後1週間でございます年の瀬昨日もボクシングが充実大好きな黒木優子ちゃんWBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ日本女子頂上対決で小関桃V17達成王者に97-93、98-92、96-94の10R3-0の判定負け残念この試合のために1年頑張ってきたという小関チャンプさすが葉月さなvs.鈴木菜々江の日本女子アトム級王座決定6回戦はドローにより空位のままDAZNで放送
今日更新のブログでは年末年始に開催されたプロボクシングについて取り上げていきます。先月30日に横浜文化体育館で男子プロボクシングのダブル世界タイトルマッチが開催され、WBO(世界ボクシング機構)世界スーパーフライ級タイトルマッチとWBC(世界ボクシング評議会)世界ライトフライ級タイトルマッチの2試合のうち、WBO(世界ボクシング機構)世界スーパーフライ級タイトルマッチには7度目のタイトル防衛を目指すチャンピオンの井上尚弥(なおや)が挑戦者としてフランスから来日したヨワン・ボワイーヨと対
日本女子プロボクシング史上最大のビッグマッチとなったWBC(世界ボクシング評議会)世界女子ミニフライ級タイトルマッチが日曜日に福岡県の九電記念体育館で開催され、チャンピオンの黒木優子はWBC(世界ボクシング評議会)世界女子アトム級チャンピオンで世界タイトル2階級制覇を目指すアトム級では17度連続でタイトル防衛中の小関桃と対戦となり、試合は規定の10ラウンドを戦って判定となり3人のジャッジの採点は96-94、98-92、97-93で3人のジャッジ全員が小関桃を支持となり、小関桃は世界タイトル2階
WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ。チャンピオン黒木優子(YuKOフィットネス)vsWBC世界アトム級チャンピオン小関桃(青木)。12月17日、福岡市九電記念体育館。アトム級王座を17度防衛している小関選手が、敵地で2階級制覇を狙った一戦は、立ち上がりから挑戦者がプレスをかけペースを握った。女王同士の火花散る打撃戦。終盤、逆転を狙った黒木選手だが、小関選手のペースは最後まで落ちなかった。10回終了。判定は小関選手に。公式スコアは97-93、98-
17日、福岡市九電記念体育館で開催されたWBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ。王者黒木優子(YuKOフィットネス)選手に、WBC世界アトム級王座を17連続防衛中の小関桃(青木)選手が挑んだ一戦は、小関選手が10回判定勝ちで王座奪取に成功。スコアは96-94、98-92、97-93の3-0。★ミニグローブ【ペアセット】【キーホルダー】【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
日本人女子世界王者同士が覇権を争うWBC世界ミニフライ級タイトルマッチが、17日、福岡市九電記念体育館で開催される。王者黒木優子(YuKOフィットネス)選手の持つ王座に挑むのは、WBC世界アトム級王座を17連続防衛中の小関桃(青木)選手。地元リングで6度目の防衛を目指す黒木選手は、「ボクサーとして輝けるのはリングの上。輝く姿を福岡の皆さんに見せたい」と自信を見せれば、1階級上げて挑戦者となった小関選手は、「アトム級でやるべきことはやった。ミニフライ級でどこまで通用するか」と、敵地で
いよいよ木村翔の世界挑戦が今日に迫りました‼ジムの仲間達も上海まで応援に駆け付けています‼WBC女子アトム級チャンピオン小関桃選手から応援メッセージ俺は…とにかく悔いの無いように!
今日は近い将来世界を取る男とのスパーリング!!柏から岩佐亮佑選手が来てくれました!!遠い所ありがとうございました!めっちゃ勉強になる!後ろにピンクのサウスポー小関桃選手がチラリwww
朝から地元でお仕事その前子ども会の遠足に行く子どもたちを送って市役所なかなかハードな土曜日の朝が終わりましてすっかり秋だなとすっかり色づいた葉を眺めておりました昨日、神戸市立中央体育館で行われた興行山本隆寛君以外の試合結果はOPBFミニマム級王座決定戦は真正ジムのホープ山中竜也が元WBO同級王者のメルリト・サビーリョを12R判定の末、117-111、119-109、118-110の大差で破り王座獲得OPBFライト級タイトルマッチは王者中谷正義元ス
【Q11905】黒田官兵衛・長政親子に仕え、秀吉の朝鮮出兵や関ヶ原の戦いで軍功を挙げたが最期は大坂夏の陣で討ち死にした、黒田家の家臣団「黒田二十四騎」の一人に数えられる武将で、大河ドラマ『軍師官兵衛』では塚本高史、『真田丸』では哀川翔が演じたのは誰?【後藤又兵衛】【Q11906】2008年8月11日、タイのウィンユー・パラドーンジムを2回KOで破り第2代WBC女子アトム級王者となった女子プロボクサーで、ベルトを8年以上保持し、男女を通じて日本人最多の世界王座17連続防衛中なのは誰?【小関桃
女子スーパーバンタム級6回戦OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級1位後藤あゆみ(ワタナベ)VSクワーンガン・シットクルージアップ(タイ)2ラウンド1分34秒TKO勝者!後藤~あゆみ~!!女子アトム級8回戦WBC女子世界アトム級13位日向野知恵(スパイダー根本)VSパニダー・サックヨーティン(タイ)1ラウンド1分44秒TKO勝者!日向野~知~恵~!!女子ライトフライ級8回戦プロイナパー・サックルンルアン(タイ)VS小関桃(青木)1ラウンド1分44秒KO勝
今日は東洋太平洋チャンピオン花形冴美サンそしてWBC世界チャンピオン小関桃サン2人の王者にお相手していただきました‼もーそれはそれは。わたしなんかちっとも相手にならないですね(ノД`)…貴重な時間をいただきました‼本当にありがとうございました‼そしてきしもとサン、素敵な写真をありがとうございます♡