小金井街道

今日も４時間近くがっつり残業帰宅後に上井草のキッチン南海花小金井周辺の小金井街道沿いの町中華武蔵関のインドカレー屋と昼めしの候補があったけどブランチの時間帯に食べたい気持ちがあり10時からやってる小金井街道沿いの町中華に決定✋早い時間帯なので貸し切り状態です👍️朝ラー感覚でラーメンも良かったけどやはりこの店では炒飯🎵炒飯、角煮炒飯、焼肉炒飯、あんかけ炒飯明太炒飯とこの店では色々な炒飯を食べて来たが今回初めて海老チリ炒飯を注文✋以前この店の常連だった今は退職した上司に焼

今朝は今年初の強制退勤でした✋今日はいつもよりもかなり早く帰れそうな日でしたが更にみんなよりも１時間は早く３時45分に強制退勤となりました✌️普段殆どが６時過ぎに帰ってるので３時間は早い退勤だから早退してる気分ですよ早く終わったから少し遠回りして富士そばで蕎麦かうどんの予定でしたが遠回りするのも怠いな～と感じて帰宅途中の西友で買い物して安上がりの朝食🎵今日のおやつ☆

日替り定食を食べるつもりで町中華に来ましたが食べたい物じゃなかったのでチャーハンセットにしました✋所謂、半チャンラーメンですね🎵何十回も来てるお気に入りの町中華ですが正油ラーメンは初めて食べました✋チャーハンセット￥1050【大連】

こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。初体験の味わいの炒飯でした。個人的にはクセになる味。清瀬ふじ正2024.9.9(月)訪店20年ほど前に足繁く通っていた清瀬市。その後足が向かなくなってしまい、西武池袋線に乗車しても降りる機会がありませんでしたが、今回久々に訪れてみました。近くに知人宅があったので存在は昔から知っていた食堂のふじ正さん。新小金井街道と旧来の小金井街道の交差点のすぐそばにあります。まずは20年間以上変わらずに営業されていた事に驚きと感謝の念を

※7.5久しぶりに小金井街道沿いの町中華へ✋以前昼勤もやってた頃には仕事帰りに良く寄ってましたが今は夜勤しかならないので来る機会が減りました✋お気に入りの焼肉炒飯ではなく普通の炒飯と春巻きを注文✋こちらで春巻きを初めて食べましたがまぁ普通ですね✋

前原坂は東京都小金井市にある坂です。中央本線武蔵小金井駅の南、250メートルあまりのところにあります。武蔵小金井駅は大正13年に観桜のための臨時駅として開業し、その2年後に正式な駅に昇格、昇格の際に多磨霊園へのアクセス駅という役割も与えられました。「前原坂」はその頃に整備されたと思われる坂で、国分寺崖線（こくぶんじがいせん）の段差のところにあります。小金井、国分寺の湧水を見学に行ったとき、偶然に坂の下にトンネルを見つけたので、貼り付けておきます。2024年1月に訪問しました。都道

こんにちは。公益社団法人東村山市シルバー人材センターパソコン・スマホ教室の講師がお伝えしています。今日の担当はホームページ担当の青山です。この前の日曜は、小金井に住む叔母の家に行く用事があって、途中にある新小金井街道沿いのコナズコーヒーでお昼を食べました。コナズコーヒーはいつ行っても混んでいて、受付をするとこんな紙を渡されて、「QRコードをスマホで読み取ると、あと何組で呼ばれるかわかります」と言われます。混雑を避けて早めに行ったつもりだったけど、

ずっと行きたいな～って思ってて、なかなか行かなかった所･･･それが入間川サイクリングロード！ついに行きましたよ～(^^)果たしてどんなコースになっているのか？そしてその先にあったものとは？？YoutubeやすぼんぶらぶらチャンネルYoutubeやすぼんDIYチャンネル

久しぶりに小金井街道のこちらの町中華で以前ハマった焼肉チャーハン食べました✋変わらず旨いですね～🎵花小金井のおふろの王様へ行く為に昼めしをこちらにしましたが花小金井から逆方向なので距離は離れてますね(笑)激務でボロボロになった身体のリハビリとして来ました♨️前回も月曜日の午前中に来ましたが比較的空いているのでリラックス出来ます🍀サウナでもととのって最後はリクライニングチェアーで休憩～🎵風呂上がりの１杯はグレープの三ツ矢サイダー🍇

2021年1月下旬の休日。仕事も兼ねて、小金井・国分寺方面に出かけましたので、その途中、いつもの歴史散策をして来ました。この日のスタートは、西武新宿線花小金井駅から。南口を出て、駅前広場をパチリ。前職時代、社会人になりたての頃、花小金井駅にはよく来ていたんですよね、仕事で…だから懐かしい！でも、その頃は、改札は北側にしかなかったんですが…南口ができたんですね…汗駅前広場のすぐ傍に緑道があって、田無方面に進んで行きます。一つ目の通りに出

【概要】ナイトライドで90km弱走りました😀羽村堰に寄りました。青梅から所沢まで走りました。東所沢駅にも寄りました帰りは小金井街道などを通って帰りました😀色々と繋がっているものですね〜😀【データ】■STRAVA■走行データ走行距離88.13km獲得標高505m移動時間04:01:11経過時間05:10:39平均速度ネット21.9km/hグロス17.0km/h【コース】■凡例《道》道路名〈交〉交差点■全体自宅《道》落合南通り《道

【概要】駒沢通り、井の頭通りなどをライドしました。青字駒沢通り赤字井の頭通り二子玉川の少し先から駒沢通りへ恵比寿駅先まで駒沢通り全区間走破😊渋谷駅近辺から井の頭通りへ五日市街道合流地点で全区間走破😊いろは坂も久々に上りました近場で梅が綺麗でした😊一昨日のライドと被った区間もありました。中々に楽しいライドになりました😊【データ】走行距離75.74km獲得標高500m移動時間3:16:28経過時間4:48:32平均速度ネット23.1km/h

おはようございます🙇今日は、昨年02月末に星谷寺から相武台前駅まで歩き、そこで足を止めたので、相武台前駅から6時50分歩きます相武台前駅の前の道、県道51号を北に向かって、てくてく🚶座間郵便局前を通過（営業前😵）南保険福祉センター信号を斜め左に、2ブロック先を右折、突き当たり見たいな所を左折して直ぐ右折しててくてく🚶広い車道に突き当たり左折、その先真っ直ぐ「相模女子大」塀に沿っててくてく🚶「若松小前」信号を右折して県道52号（鎌倉街道）をず～と真っ直ぐてくてく🚶セブンイレブン

今日も帰ってから眠れなかったので腰痛も悪化してるしおふろの王様へ行く事に♨️その前に小金井街道の町中華へブランチ♪数えきれない程来ている店ですが炒飯以外殆ど食べた事がなく餃子や麺類を２、３回食べたぐらいで今回初めて日替わり(八宝菜)定食を注文✋前回食べている単品のあんかけ炒飯よりも安いのでかなりお得感がありました👍️このあとちょうど11時頃におふろの王様へ着くと早い時間なのにいつも以上に混んでいる😵スタンプカードを出すとスタンプ２倍の日だと言われ多分混んでいる理由はそれで

ちょうど昨年の今頃に訪問していたみたいで、どうやらこの時期食べたくなるみたい。先週末に小金井街道沿いにある「つばき食堂」さんに行ってきました。やっほ～♪１年前はネギミソの並でしたが、今回は味噌ではなくネギの並です。前回のネギミソは味噌が勝っている感じでしたが、今回のノーマルはややあっさり。どちらも甲乙つけがたく旨いのです。ちょっと麺をリフティングしてみますね。いや～これこれ。スルッとのど越しの良いストレートの細麺はここの真骨頂～♪ネギの歯触りとそれにまとっ

日曜日のそら日記。多摩湖自転車道に出たそら、昨日とは逆に花小金井駅方向に歩き出しました。自転車道を挟んで左右に大きなハナミズキ。分離帯のツツジも次第に咲き始めて来ました。ヤマブキに･･･カジイチゴ。ドレープの在るかなり大きな花。この程度の大きさになると、「成程、バラ科。」と納得します。そらさんは早速のもぐもぐタイム。おやつの後は馬の背に向って歩いて行きました。馬の背の上から小学校の校庭を見下ろすと、鶏小屋の烏骨鶏たちが餌を啄んでいました。見慣れた烏骨鶏ですが、随分大きく

昔は入学式と言えば桜が咲いていましたが…ここ最近は温暖化の影響か入学式前に桜は散っていましたね今日、近隣の小学校の入学式には満開の桜がお祝いしていました小金井街道の小金井橋から武蔵小金井駅までの間の街路樹が満開です白い花ですニオイコブシです風に吹かれてなびく花びらが踊っているようでした小金井橋の近くに海岸寺があります案内板山門の手前の枝垂れ桜が満開です…4月6日の様子ですのでまだ数日は楽しめるかな？海岸寺…こちらのブログでは初投稿で

ニャンゴロ号戻りました。音鳴り直ってるといいなぁ。分解して、粉も落として、ブレーキパッドのとこも色々やってくれたようで、感謝です🥲直ってることを期待しての帰り道、…やっぱり音鳴ってる、、原因が分からない。なんなんだろ………ま、いいかっ😅とりあえず様子見よっとで、今日は相方と車で、ナップス三鷹店へちょろっと買い物してのお昼時東八道路と小金井街道の交差点にある、江川亭本店へ江川亭の中でも、この本店が1番美味い😋やっぱり元祖だからかなぁ。喜多方らーめん坂内も本店が圧倒

ＧＩＦは事故の再現アニメ/youtubeより、再現アニメだけで判断などできませんが、運転士ながらスマホでも見ており、前をよく見ていなかったのでしょうか？高1男子はねられ意識不明72歳会社役員の女を逮捕高校1年の男子を車ではねた、会社役員の女性が逮捕された。自転車に乗っていた16歳の男子高校生が、車にはねられ、意識不明の重体。事故は、栃木・下野市の県道で起きた。警察によると、22日午後3時半ごろ、高校1年の男子生徒が、自転車で車道の左端を走っていたところ、後ろから来た乗用車にはねられた。男子

新しく焼き肉店ができた辺り(小金井街道)清高の裏あたり林を抜け後方遠くにABCマート前方にピザハット～。カ、カッｺｪｪｯｯｯ···!!こちらは志木街道からのって言っても空じゃ・・・・・そしてミニ(ﾌﾟﾁ?)トマトの現在！さて、これはなんでしょう？きゅうりデスっ!!知らないうちにこんな色に・・ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ・・(Φω∼)ﾉ。

小金井街道沿いの【大連】へ☆初めて海老チリ炒飯食べました✋以前この店をススメてきた上司がススメて来なかった海老チリ炒飯だけあって自分もススメて来なかった理由が解りました✋不味い訳ではないですよ…今日のおやつ☆

東京都（清瀬市）から埼玉県（所沢市）へ向かって、小金井街道を歩いています。柳瀬川に架かる清瀬橋を渡ると、「埼玉県所沢市」の道路標識が見えてきました。車だとあっという間でしょうけど、歩いて行くのがいいんですよね。さすがにもう、子どもの頃のように都県境をジャンプしたり行ったり来たりはしませんが、これだけでワクワクします。所沢のゆるキャラ「トコろん」。モチーフは市の鳥である雲雀で、頭のプロペラは日本航空発祥の地であることを表しています。また、スカーフの緑は狭山茶をイメージしています

氷川神社から富士塚に向かって歩いています。小金井街道まで来ました。交差点を渡って、丘陵地を上って行きます。火の見櫓が建ってますね。半鐘はまだ現役でしょうか。半鐘は鳴らし方に決まりがあり、時代劇等でよく目にする連打は、すぐ近くで火事が発生していることを知らせる鳴らし方です。鎮火の際は、単打連打（♪♫）と鳴らし、これを「おじゃん」と呼びます。これは、「おじゃんになる」の語源とも言われています。住宅街に突如森が現れました。この森が中里富士です。清瀬市のHPでは中

小金井分水（７）前原坂下の水路前原坂下一帯の水路を扱ってきたシリーズも今回で最後となります今回は朋友幼稚園を廻り込む形で合流する水路や、前原坂下交差点の水路跡などを紹介して終わろうと思います写真１薬師通りから小金井街道へ繋がる側道前回、妙貫坂を下って流れる質屋の出水を扱いましたが、坂の麓の薬師通りを越えて、小金井街道の側道辺りを流れていた水路を追ってみます妙貫坂から先の水路ルートは昭和初期を境に変わっていたようで、それまでは麓からこの写真の側道辺りを流れ、小金

小金井分水（４）けやき通り分岐点～武蔵小金井駅南口今回は少し戻って、小金井本町５丁目のけやき通りを東に進むルートを追ってみたいと思いますこちらのルートは枝分かれが多く、まず小金井街道付近にて武蔵小金井駅南側へ向かう水路と、そのまま駅北側を東へ向かうルートに別れます今回は駅南部へ向かうルートを扱いますが、これもやはり国分寺崖線下へ向かうルートと、連雀通りに沿って流れるルートに別れますハケ（国分寺崖線）下に向かうルートは、崖からの湧水水路と合流しながらやがて野川へと進みます連

小金井分水（１）砂川用水分岐点～本町2丁目交差点砂川用水の小金井分水への分水口脇に小金井市が設置した案内版が建っているそれによると、小金井分水は１６８８年～１７０４年にかけて順次許可を受け作られた水路のようです当初の取水口は玉川上水にあり、丁度現在の取水口の延長上にありましたその後１８７０年に、玉川上水から直接取水していた、南部水路取水口を砂川用水へ統合し、小金井用水も現在の場所で取水するようになります小金井分水は南下する中で、山王窪の北側と南側で１本ずつ分水します

楊柳川（１）源流部～東久留米市幸町2丁目付近楊柳川は、東久留米市八幡町二丁目の所沢街道付近から始まる川で、小山町にて黒目川に接続しています落合川の源流部とも非常に近いため、地下水源は同じなのかもしれませんほぼ全域が暗渠水路となっており中の様子は確認できませんが、幸町に隙間がある場所があり水の流れが見えるので、地下水か何らかの水が合流していると思われます戦後の頃まで、下流域は黒目川との間が広大な水田地帯となっており、現在でも小水路の跡が所々に残っています写真１楊柳川源

黒目川（４）コカ・コーラ工場前～小山台遺跡公園この辺りから黒目川は中流域に入る、周囲には工場や学校が隣接し、遊歩道を通行する人も増えてくる楊柳川との合流部周辺ではかつて大規模な水田があり、現在も水路跡が見られる場所もあるまた黒目川流域には下里本邑遺跡や小山台遺跡等もあり、古代から黒目川が生活の要になっていたようだ写真１工場からの排水都立高校の向かいにコカ・コーラの工場がある工場からは処理水が排出されていて、黒目川の水量が増加している写真２東久留米総合高

小川用水（小平排水）（７）前沢宿～楊柳川合流点付近前沢宿は、小金井街道の前沢宿交差点を中心に東西に延びていた宿場町です、現在の都道２３４号線がそこに当たりますその頃、小金井街道は現在のルートではなく前沢宿が終点で、所沢方面へは宿場の東側にある、東久留米総合高校通りの道を使っていました小川用水（小平排水）は、宿場の西側から都道２３４号線を挟んで南北に別れ東へ進み、米津寺の脇から楊柳川へ落ちていました使われていたのは、おそらく江戸期から明治の頃までだと思います写真１八幡