ブログ記事73件
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)美容外科医として、手術の結果をお客様と一緒に確認する瞬間は、何度経験しても心地よい緊張感と喜びに包まれるものです。それが、日頃から僕を支えてくれている自院のスタッフであれば、その感慨もひとしおです。先日、僕のもとでウエストと腰のベイザー脂肪吸引を受けてくれた松戸院のスタッフが、術後3日目を迎えました。この日は、手術直後から続いていた固定の圧迫を初めて解除する、大切な日です。一般的に、脂肪吸引の術後2日から3日目という
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)美容外科医として活動していると、非常に光栄な依頼をいただくことがあります。それは、自分と同じグループで働くSBCのスタッフからの指名手術です。今回、僕のもとを訪ねてくれたのは、都内の分院で勤務するスタッフでした。都内にはSBCだけでも数多くの分院があり、他院を含めれば数えきれないほどの美容外科医がいます。その中から、わざわざ千葉県の松戸院まで足を運んで僕を指名してくれる。グループ内であれば、各ドクターのリアルな評判や、実際の手術
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)美容外科医として、これ以上ない喜びを感じる瞬間。それは、僕の仕事を毎日一番近くで見ているスタッフから「先生に手術をお願いしたい」と指名をもらうときです。今回、僕のもとでウエストと腰のベイザー脂肪吸引を受けてくれたのは、松戸院のコンシェルジュとして日々お客様に寄り添ってくれている女性スタッフです。彼女は僕が松戸院の院長に就任してから、僕のカウンセリングの様子や、手術を受けたお客様がどれほど美しく変化し、そしてどれほど満足して帰られてい
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)2月12日、僕は一日の診療を終えた後、その足で新宿へと向かいました。向かった先はプロラボ。そこで開催された、THECLINICの大橋晶敬先生による脂肪吸引の講義に参加するためです。大橋先生といえば、脂肪吸引の分野において「安全で失敗しない手術」を最優先に掲げ、その技術を惜しみなく発信されている、まさに日本のトップランナーの一人です。先生が執筆された「安全で失敗しない脂肪吸引の手術」という著書も、僕は以前から拝読していました。今回の
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)美容外科医として日々メスを握る中で、これ以上ないほど光栄であり、同時に心地よい緊張感に包まれる瞬間があります。それは、自分の仕事を最も近くで見守ってくれているスタッフから、手術を任されたときです。今回、僕のもとで顔のベイザー脂肪吸引とエンブレイスの併用手術を受けてくれたのは、松戸院のコンシェルジュ主任を務める30代前半の女性スタッフです。彼女は僕が松戸院の院長に就任してからというもの、ずっと横で僕のカウンセリングを支え続けてくれてい
BodyWrittenby:Dr.SomaOno(Match-sensei),DirectorofShonanBeautyClinicMatsudoOnFebruary9th,ItookadayofffrommyclinicalpracticetoparticipateinaspecializedstudygroupcalledCuttingEdge.Thisisnotjustatypicalseminar.It
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)2月9日、僕は診療をお休みさせていただき、CuttingEdgeという勉強会に参加してきました。この会は単なるセミナーではありません。各分野のトップエキスパートが集まり、最先端の知見を共有し、その場で熱烈な質疑応答が繰り返される、まさに美容医療の最前線とも言える場所です。今回、特に心に響いたのが、BIANCAの堀田和亮先生のお言葉でした。堀田先生は、日本の美容医療が今、世界のトップランナーの一角を占める国になるか、それとも単に一美
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)脂肪吸引と聞くと、ただ「掃除機のように脂肪を吸い出すだけ」というイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、僕にとっての脂肪吸引は、解剖学という緻密な地図に基づいた、理論と計算による建築に近い作業です。「なんとなく吸う」という感覚で行う時代は、もう終わりました。僕が手術で最もこだわっているのは、脂肪の「層」の扱い方です。人間の身体の脂肪は、浅筋膜という薄い膜を境にして、深層脂肪と浅層脂肪の二つに分かれています。この二つの層
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)先日、非常に身の引き締まる思いがするお客様が松戸院に来院されました。湘南美容クリニック横須賀院で日々、美容医療の現場を支えている現役のスタッフさんです。神奈川県の横須賀から、千葉県の松戸まで。電車に揺られ、片道2時間半という長い時間をかけてわざわざ僕を訪ねてきてくれました。「東京を通り越して、どうして僕を選んでくれたの?」そう尋ねると、彼女はこう言ってくれました。「先生がSNSに上げている症例写真をずっと見
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)昨日、2月2日は僕の休診日でした。しかし、僕の足は自然と湘南美容クリニック渋谷院へと向かっていました。目的は、脂肪吸引注射の分野で非常に高い実績を持つ、小草智之先生の手術見学です。「もう十分な実績があるのではないか」「わざわざ休みの日にまで行かなくてもいいのではないか」そう思われるかもしれません。確かに、ありがたいことに脂肪吸引の分野で関東No.1という評価をいただき、日々多くの患者様をお任せいただいています。しかし
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)先日、TOKYOHEADLINEBEAUTYというメディアからインタビューを受けました。数多くのドクターが在籍するSBC(湘南美容クリニック)の中でも、この媒体の取材を受けるのは僕が初めてとのこと。大変光栄なことではありますが、僕自身は特別なことをしているつもりはありません。ただ、目の前の患者様の人生に、誰よりも誠実に向き合いたい。その一心で過ごしてきた日々の積み重ねが、形になったのだと感じています。リンクは下記から
美容医療の口コミ・体験談メディア「キレイレポ」より、インタビュー取材を受けました。SBC内では新宿南口院、原宿院に続き、松戸院が3院目の選出。数多あるクリニックの中から、僕たちの取り組みに光を当てていただいたこと、非常に光栄に思います。インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。https://kireireport.com/doctors/5051今回の取材テーマは、僕が脂肪吸引のどこにこだわっているか。特に、カニューレ一本、設定一つに至るまでの「道具の細部」について、熱く語らせて
一月三十日。今日は本来お休みでしたが、地方にお住まいのお客様から「どうしても都内で手術を受けたい」との強いご希望をいただき、新橋銀座口院にて執刀しました。手術室を快く貸してくださった竹田先生、本当にありがとうございました。今回のお客様は、四十代後半の女性。地方のクリニック数件を回られましたが、BMI28という体格、そして過去に数回の帝王切開を経験されていることから「硬膜外麻酔が困難で安全性が確保できない」という理由で、すべてのクリニックで手術を断られてしまったそうです。
美容外科医として、一つの大きな節目となるご報告があります。2025年下半期のSBC内症例数ランキングにおいて、**「ベイザー脂肪吸引」および「脂肪吸引(アキーセル、ベイザー、美ボディの総合症例数」**の二部門で、関東第1位を獲得することができました。「関西のドクター」から「世界の執刀医」へ今から振り返ると、2024年11月に僕が松戸院に赴任した当初は、まだ「以前関西で有名だったドクターが来たらしい」という程度の認識でした。実際、最初にお越しいただいたのは松戸市内のお客様が中心で、指
一月二十九日。今日は、横浜にある湘南美容クリニックから、二十代前半のスタッフが「ベイザーシェービング」を受けに松戸院まで来てくれました。数多くのドクターが在籍する中で、身内であるスタッフが遠方から僕を指名してくれることは、外科医として何よりの喜びであり、同時に身が引き締まる思いです。ワキの悩みには大きく分けて「におい」と「汗の量」の二つがありますが、今回行ったベイザーシェービングは、特に「におい」の原因となるアポクリン汗腺を根絶するための手術です。この手術において、僕
今日は、外科医としての「観察眼」と「手技の正確性」が問われる二つの重要な執刀がありました。町田院から龍舞香先生も手術見学に来られる中、脂肪吸引の本質に迫る一日となりました。1.他院での重度修正:なぜ、その脂肪吸引は「変化」せず「凹み」だけを作ったのか一人目のお客様は、40代後半の女性です。半年前、松戸の他クリニックで顔の脂肪吸引を受けられましたが、「アゴ下の変化が全くない」「頬が不自然に凹んでいる」というご相談でした。この失敗の原因は、解剖学的・物理的な視点で見れば明確でした。前医は耳の
美容外科医として脂肪吸引や脂肪注入(コンデンスリッチフェイス等)を行う際、僕が最も重視しているのは、指先の感覚だけでなく「科学的な裏付け(エビデンス)」です。本日は、イタリアの研究チームが発表した「浅層脂肪(SAT)」と「深層脂肪(DAT)」の質的・量的違いに関する論文を詳しく紐解きます。なぜ僕がリスクを冒してまで浅層にこだわるのか、その答えがここにあります。1.論文が明らかにした「細胞レベル」の圧倒的な差今回引用するのは、皮下脂肪の各層から採取された細胞(ASCs:脂肪由来幹細胞)の特
脂肪吸引ドクターとして私が心血を注いでいるのは、採取した脂肪をいかに「生きた組織」として定着させるか、という一点に尽きます。今回は、2022年に発表された論文に基づき、脂肪注入の定着率を左右する**「遠心分離の時間」について解説しつつ、私が日々の手術で行っている「最高純度の脂肪採取」**へのこだわりを論理的に紐解いていきます。論文の核心:なぜ「3分」が黄金時間なのか?Demirelらによる研究(2022年)では、遠心力を1,054×gに固定し、精製時間を「2分・3分・
美容外科医として活動する中で、これほど光栄で、背筋が伸びることはありません。本日ご紹介するのは、埼玉県からお越しいただいた76歳の女性のお客様です。彼女が僕の元を訪ねてくださったのには、素敵な理由がありました。実は、彼女の娘様が以前、僕の執刀で脂肪吸引を受けられていたのです。術後の仕上がりに大変満足し、綺麗になった娘様の姿を間近で見ていたお母様が、「小野先生なら安心してお任せできる」と、大切なご自身の体も僕に託してくださいました。親子二代にわたって信頼を寄せていただけ
一月二十六日、月曜日。休日ですが、僕の足は自然と新橋銀座口院へと向かっていました。美容外科医にとって、真の意味での休みは存在しない。そう僕は考えています。僕たちが足を止めている間も、日本のみならず世界中のドクターたちが技術を研鑽し、進化し続けているからです。世界から置いていかれないため、そして僕を信じてくださるお客様に常に最高水準の技術を提供するため、僕は今日も学びの場に身を置くことにしました。この日の目的は、CIMACLINICの島田幸一先生による、若手医師への鼻手術の技
美容外科医として自らの技術を同業の医師に公開すること。それは、自分の術式を客観的に見つめ直し、さらなる洗練へと向かわせる極めて有意義なプロセスです。先日、僕が院長を務める松戸院に、新宿本院から加茂尚永先生が手術見学に来てくださいました。新宿本院といえば、全国から指折りのドクターが集まる「激戦区」です。何よりSBCの総本山です。その中で、すでに多くの症例を経験し、高い知名度を誇る加茂先生が、わざわざ足を運んでくださったこと。外科医として非常に光栄であると同時に、僕自身も身が
美容外科医として日々研鑽を積む中で、自分の技術を客観的に見つめ直し、さらなる高みへと引き上げてくれる存在は極めて貴重です。一月十四日、湘南美容クリニック松戸院に、僕にとって特別な恩師である四橋院の院長、植田一樹先生が来てくださいました。植田先生は、僕が関西で研鑽を積んでいた頃の師匠であり、現在はグループ内でも数少ない厳選医師、そして技術指導医を務められている、まさにトップレベルの外科医です。この日は植田先生による眼瞼下垂の手術が行われ、僕はその一部始終を一番近くで見学させていただく機会に恵まれ
美容外科医として活動する中で、僕が最も背筋が伸びる瞬間の一つ。それは、同じグループで働くスタッフから手術を任せていただいた時です。今日はお二人のスタッフの執刀が続きました。一人は熊谷院から、もう一人は僕が院長を務める松戸院でいつも一緒に働いているナースです。一人目のお客様は、二十代前半の熊谷院スタッフでした。彼女は県を跨いで、わざわざ松戸まで足を運んでくれました。理由を尋ねると、「前から小野先生のインスタグラムの症例を見ていて、とにかく綺麗だと思っていました」と。同業のスタ
今日、湘南美容クリニック松戸院に一人の特別なゲストが訪ねてきてくれました。新橋銀座口院の清水陸先生です。新橋銀座口院といえば、当グループ内でも言わずと知れた脂肪吸引の聖地です。そしてそこには、僕の恩師であり、脂肪吸引の最高責任者である竹田先生がいらっしゃいます。僕自身、竹田先生からは計り知れないほど多くのことを学んできました。そんな聖地と呼べるクリニックから、わざわざ僕の執刀を見学に来ていただけるというのは、驚きと共に、外科医としてこの上ない光栄を感じる出来事でした。清
本文一月十六日、僕は六本木にある「THECLINICTOKYO」の門を叩いていました。目的は、ベイザー脂肪吸引の第一人者である志田雅明先生による講義、そして実際の手術を見学させていただく技術研修に参加するためです。全国に二百院以上を展開する湘南美容クリニックですが、この研修に参加できる人数には厳格な独自ルールが存在します。今回、その狭き門を突破して選抜されたのは、福岡院の西村公翔先生と僕の、わずか二名だけでした。松戸院の院長として日々多くの脂肪吸引を執刀し
美容外科医になってから、僕の頭の中は常に脂肪吸引のことで埋め尽くされていました。休日であっても、どうすればもっと滑らかに、もっと美しく、そしてもっとお客様の負担を少なく吸引できるのか。この数年間、脂肪吸引という技術の深淵を見つめ続け、心血を注いできました。その積み重ねてきた時間が、一つの形として認められたことを、今日はまず皆様にご報告させてください。一月十五日から、湘南美容クリニックにおいて二つの新治療「二の腕付け根セット」と「二の腕振袖セット」が
一月の冷たい空気の中でも、診察室の中はどこか温かな空気に包まれていました。今日お迎えしたのは、流山市からお越しいただいた二十代後半の女性です。一週間前に「ベイザーから脂肪吸引(二の腕全周・肩)」の執刀をさせていただいた彼女は、術後一週間の検診のために再び僕の元を訪れてくれました。診察室に入ってきた彼女の表情は、一週間前とは見違えるほど明るいものでした。彼女は「一週間しか経っていないのに、こんなに動かせるなんて驚きました」と笑いながら、両腕をすっと頭の上まで高く掲げて見せて
診察室の椅子に座り、ずっと下を向いたまま自信なさげに話す彼女の姿が、今も鮮明に焼き付いています。二十代前半という、本来であれば人生で最も輝かしい時期を過ごしているはずの彼女は、一年前に行った他院での脂肪吸引の結果に深く傷ついていました。変化を求めて受けたはずの手術で、期待した結果が得られなかったばかりか、受けなかったほうがよかったのではないかと自問自答する日々。そんな苦しい状況の中で、関東ナンバーワンという評価を掲げている僕を見つけてくださり、茨城県からはるばる湘南美容
1月6日の朝、僕は専門の輸送サービスによって松戸から届いた機材の到着を、静かな高揚感と共に確認していました。普段、湘南美容クリニック松戸院の院長として診療を行っている僕にとって、この日は特別な一日。湘南美容クリニック柏院での出張手術の日です。運び込まれたのは、僕が普段の手術で手放すことのできない特注のMy吸引管、アキーセル脂肪吸引の専用機器一式です。アキーセルは微細な振動によって組織へのダメージを抑えながら効率的に脂肪を吸引できる優れた機器ですが、どのクリニックにも必ず常備
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)本日1月2日、2026年の診療がスタートしました。昨日の姫路への弾丸帰省でリフレッシュし、最高のコンディションで朝一番のオペ室へ向かいました。新年最初のご指名は、「コンデンスリッチ豊胸」。湘南美容クリニック松戸院といえば、圧倒的な「脂肪吸引」の症例数を誇る院というイメージが強いかもしれません。しかし、その確かな技術で採取した「良質な脂肪」を、豊胸やクマ治療(脂肪注入)に活用するメニューも、現在非常に高い人気をい