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こんなに降るんですか?2月より寒い気がするのは気のせいでしょうか?カイロをいつもなら多めに買ってあるのに無くなったのでドラッグストアへ行ったらもうすでに虫除けの類に棚が入れ替わりしておりました。トホホ〜。Σ(・□・;)『雨は、さまざまな成長を促す。』雨により都合良い人もいれば都合が悪い人もいる。「髪、どうですか??」本質ケアがここで本領発揮します。ご相談くださいませ♡さて、数年前から必ず梅詣でをする様になったアダチです。今年は狂ったかのように毎週飛びまわりました
京都山科の最後は、勧修寺から地下鉄小野駅の反対側にある小野小町縁の隨心院です。拝観入り口の前にある小野梅園では、紅梅が満開の見ごろになっていた。院内には小野小町に関る絵馬・小町堂・小町文塚等見所が一杯で、女性の参拝者が多くみられました。今回は、どこに行っても風雨に悩まされた一日でした。(笑)
平安時代の歌人であり“絶世の美女”と謳われた小野小町が晩年を過ごしたと云われる随心院真言宗善通寺派の大本山の寺院です大師堂小野小町絵馬小野小町歌碑庫裏・拝観入り口小野小町像大玄関内から見た薬医門表玄関杉戸樹下双鶏図狩野派表玄関杉戸波に鶴図狩野派花の間2024開催JR東海「花咲く京都キャンペーン」の特別企画のひとつで隋心院での開催は2022年
あなたが夢描いたことが、そのまま物語になるよ🙌💕こんにちは~👋😃kanaeです😊いつも読んで下さりありがとうございます❣️今回は(^○^)京都☆小野随心院花の間&梅園(●´∀`●)3月16日とってもカワイイお花さんを観に山科区にある、隋心院へ行って来ましたヽ(^∀^*)ノ隋心院は、小野小町ゆかりのお寺です😊手作り市や、はねず踊りを見に行ったことがあります昨日は、快晴で暖かい日でした10時頃に到着しましたが駐車場🅿️には、もう沢山の車が停まっていました神戸、大阪、なにわ
午前中に鞍馬の白龍園と川島織物へ行った後は、山科の先、醍醐寺まで行きました。今回の旅の計画をしている時は、桜も咲き始めだろうと、たいして期待はしていなかったのですが……あっという間に桜🌸咲いて、結構見頃になっている様ですね、もう総門入る前からワクワク曇り空で、上手く撮れませんが、桜馬場は両側に桜がいっぱい🌸🌸🌸歩いて行くと、三宝院唐門がありました。金が輝いています。もちろん一般の人は通れませんね。更に奥に行くと仁王門門が隠れるほど🌸桜が満開右見ても左見ても桜🌸です。仁王門
てくてくと次のお寺に向かっていると、アレ?見覚えのある旗が。写真に撮ってはいませんが、札幌の我が家の周りではよく見るビッグボス改め新庄監督の旗です。地元ならわかりますが、ここは京都。横に階段があり、その向こうに…普通の住宅街の普通のアパートの一階に、野球居酒屋“こてっぱん”という看板。以前SNSで見た記憶が。日本ハムの細川選手が、京都出身でお父さんがよく行くということで。(本人も最近載ってました)山科にあると書かれていたので勝手に山科駅の近くだと思っていました。山科駅近くに
おはようございます。今日から七十二候が変わります。【桃始笑(ももはじめてさく)】桃の花が咲き始める頃。花が咲くことを「笑う」と表現、「山笑う」は春の季語です。咲き始めた桃の花も、この寒さで縮こんだのではないでしょうか?実際に、桃の花が咲くのは桜の後です。毎年、山梨の笛吹市では甲府盆地がピンク色に染まります。まさしく桃源郷のようです。さて、今日は、あの東日本大震災から12年目です。12年前の3月11日午後2時46分、どこでなにをなさっていましたか。あの日も金曜日でした。私の住
■3月4日(土)フォトス京都小野プラム撮影会ご予約・お申し込み(空き枠がある場合の予約受付は3月3日21:00まで)■日時2023年3月4日(土)11:00-17:45※雨天・雪天決行、荒天時中止■会場京都市伏見区醍醐・コト空間ESPスタジオ&周辺(小野随心院梅園など)■集合〔各部各組〕コト空間ESPスタジオ前各部開始5分前集合京都府京都市伏見区醍醐上ノ山町2−12京都市営地下鉄東西線「小野」駅1号出口を出て、京都外環状線側道を南(六地蔵・宇治・観月橋方向)へ200m
今年は4年ぶりに随心院のはねず踊りが開催されますよ♪はねずの梅もその頃、満開だと嬉しいですね☺️随心院HPより令和5年度はねず踊りと今様開催のお知らせ-真言宗大本山・隨心院はねず踊りと今様を4年ぶりに開催致します。開催日:令和5年3月26日(日)時間:11:00/12:30/1www.zuishinin.or.jpはねずの梅去年の随心院のブログ⬇️素敵な梅の花々でした💕いつもブログを見て頂いてありがとうございます💕にほんブログ村
…今様を踊る隨心院の行事は?「はねず踊り」は、小野小町と深草少将の悲恋物語に由来する隨心院の行事である。頭に紅梅の枝を挿した花笠を被り、薄紅色を意味する「はねず色」の小袖を着た少女たちが童唄に合わせて踊る。小野梅園の梅が見頃を迎える3月下旬に催される。
3月の三連休。ギックリ腰で全予定キャンセル。徐々に取り戻していかんとな。まずは京都市山科区の小野へ。真言宗善通寺派の大本山の【随心院】です。残念ながら工事中のようや。右側はこないだ終わったばりの「小野梅園」庶民はこの「薬医門」からは入られんみたい。この5本線は格が違うつー証拠やから。ズームで確認。4月やけどお雛様があるやんか。庶民はココから。
今年梅を愛でるのはこちらの梅園で最後になるかな。。。以前、随心院にお参りさせてもらった時に初めてこんなに大きな梅林があることを知りその頃から梅の時期に観に来れたらいいなぁと思っていたのでしたはねず梅が咲き誇る小野梅園ですピンク色に染まってます🌸園内は一方通行にはなっておらず行き違いをすることもしばしばコロナ禍じゃなかったらもっとたくさんの人出があるんでしょうね。。雪柳はまだ蕾多しその後、小
こんにちは。キュアサロンマナです。真言宗十八本山巡りをしています。今日の随心院さんで、マナにとって12寺、達成です。勧修寺から移動して、で5分。随心院に到着しました。随心院(ずいしんいん)。ご本尊:如意輪観世音菩薩宗派:真言宗善通寺派大本山山号:牛皮山(ぎゅうひざん)創建:正暦2年(西暦991年)開山:仁海開山時名称:牛皮山曼荼羅寺別称:随心院門跡所在地:京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6総
地下鉄の小野駅で降りて、東に向かいます。向こうには、音羽山の支峰、牛尾山。弘法大師から八代目の弟子、仁海僧正が建立した、隨心院に行きます。ああ、こころ、こころ、こころ。神泉苑で請雨法を行った、仁海僧正は雨僧正と称されました。ここは、薬医門です。わんわん、ええ天気。小野の里に、梅見に来たんかい。そう、ここは梅の名所。梅園に失礼します。もう、ほとんど散っています。それでも、マスク越しに、いいかおりが。音羽の山々まで吹き抜ける、風が頬をなでます。
真言宗善通寺派大本山牛皮山随心院京都市山科区小野御霊町梅園無料公開と御本尊の御開帳で、限定和歌御朱印を頂きました。限定和歌御朱印
3/11(木)朝8:30ごろ出発(横浜)。いつも夜明け前後くらいに出発しているのは車だからで、今回は新幹線で日帰りの旅です。新横浜を9:30ごろに出る新幹線のぞみで京都に向かって出発です。新幹線に乗るのはめっちゃ久しぶり!久しぶりの新幹線の感想。速い。座席が硬くて尻が痛い。延々静岡。出発早々崎陽軒の横濱チャーハンを食べ、音楽を聴きながら京都に着くのを待ちます。:①マーラー交響曲第1番《巨人》→ノイマン/チェコフィル②ブラームス交響曲第3番→カラヤン/ベルリ
小野小町ゆかりでもある、山科にある門跡寺院の随心院内名勝小野梅園に夫と一緒に行ってきました。本当はお寺の拝観もしたかったのですが、早く帰らなければいけなかったため、梅園のみ。入口まで歩きましたが、感じの良いお寺でした。梅園は思ったより、こじんまりとしていました。柵ではなく丸く刈られた木々が並んでいて、外から見たところも良い感じでした。梅園の無料公開初日です。混んでいるかと思いましたが、少人数しかいなくて見やすかったです。梅のインターネット検索で、写真を見て、枝が
1.京都・山科の梅処毘沙門堂、隋心院・小野梅園、勧修寺巡りを敢行。山科の梅処毘沙門堂、隋心院、勧修寺巡り2021年3月7日(日)山科の梅処毘沙門堂、隋心院・小野梅園、勧修寺巡りを敢行。天気晴れたり曇ったり今一、午前悠々テニスは無く、ヤフオク落札や、ネット巡り。午後、敬老パスで山科の梅処毘沙門堂、隋心院・小野梅園、勧修寺巡りを敢行。意外と梅、河津桜、菜の花などまだ見頃で、特に隋心院小野梅園ははねずの梅が満開、しかも今年はコロナ終焉祈願無料公開。敬老バス、地下鉄乗継5
おはようございます。今日は記念日がたくさんです。⚫みつばちの日全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定。「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せ。なお、「はちみつの日」は8月3日です。これは、分かりやすい語呂合わせですね。●エスカレーターの日1914(大正3)年のこの日、東京・上野の大正博覧会の会場に日本初のエスカレーターが設置され、この日運転試験が行われた。第1会場と第2会場をつなぐもので、秒速1尺(約30センチ)で動いた。●みやげの日全国観光物産振興協会が制定。「み
11月14日土曜日、京都へ行って来ましたこの日は「真言宗十八本山」の三か寺を巡りました【隨心院総門】最初に、小野小町ゆかりの第十一番『隨心院(ずいしんいん)』へ行きましたふむふむ、なるほど、ザ・ワイルド詳しい事は➡真言宗大本山隨心院HP『随心院(京都市山科区)』醍醐寺三宝院の拝観受付の御婦人に歩いて十分くらいのところに随心院という寺院がある事を教えてもらいマップももらったので醍醐寺に車を置いたまま歩きました!醍醐寺…ameblo.jp2015年10月に訪れ
梅を観に向かったのは『随心院』昨年のGW以来ですその時に入場出来なかった梅園がお目当て開園期間の真ん中位新型コロナウイルスの影響でイベントが中止になっているようです開いてました『小野梅園』入場できますがちょっと寂しい感じ?今年は梅も早め?北野天満宮よりは花が残ってましたけどね場所によってはこんな感じ綺麗でした梅園を後にして拝観を侘び寂びの空間…………といきなり綺羅びやかな襖絵が!!(゜ロ゜ノ)ノ侘び寂びとはかけ離れて
随心院の敷地内にある、小野梅園に行きました。カメラが壊れたと、あんなに大騒ぎしておきながら、まだ新しいカメラを買っていません。今回は古いカメラを使っての撮影です。遅咲きの梅なので、見頃はもう少し先です。開花した梅を目敏く見つけて、次から次へとメジロが集まってきました。遠くからはウグイスの子供の、おぼつかない鳴き声が、ケキョッケキョッと響き渡って面白かったです。コロナウイルスの撮影を受け、残念ながらはねず踊りは中止となりました。練習を重ねてきた子供たちも無念でしょうね。
随心院京都市山科区小野。小野梅園を見てきました。令和2年春季限定御朱印を頂きました。令和2年春季限定御朱印
随心院に来た目的は、この襖絵小野小町の一生を描いたものらしいですとても鮮やかな襖絵ですね~鶯の鳴き声を入れたかったのですがなかなかタイミングが・・・移動します
次の目的地は初めて訪問します随心院随心院は小野小町ゆかりのお寺です
■密嚴院墓苑■霊園事務所・隨心院流小野講傳所■道標卍大乗院■山門■手水鉢■本堂■修行大師像■延命地蔵尊こちらも大乗院。■総門■史跡碑梅園北側入口。■拝観入口