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昨日書いた「祟る神」の中で祟ると罰が当たるを同等な意味でごちゃ混ぜに使っていましたが、師匠からやんわり訂正が入りましたよてっぺいしゃん的には祟るのは神の意思表示。人間が神の氣に入らないことをしたとかしないとか関係ない突然来る単なる神さまのわがまま。真珠欲しい、とか。罰が当たるは悪いことした罪に対しての罰。私もね、書くときに違いがよく分からないなと思ってググってみたりしてたの。「祟り」は神仏や霊がその意に反する人間の行為に対し
てっぺいしゃんの小講義Cパイロット版。Aのキリスト教Bの仏教に続き神道の話なはずが、副題に「ニセモノ考」とついた。講義のしょっぱなにニセモノと本物とどちらが価値があるかわざわざ講師殿がこの質問を繰り出してくるということは思惑があるのでしょうが、講義がどう展開するか知る由もない私は微塵のブレもなく本物に価値があると思うに手を挙げる講師殿はニヤリ笑ってニセモノに価値ありに手を挙げる。一般論的に本物かニセモノという尺度と価値が
2月8日は銀河のマヤ暦ではKIN001新しいスピン(260日)が始まる日。今まで「AHappyNewSpin!」のお祝いの会を開いていたが、今回はなんと、てっぺいしゃんの講座の予定を入れた。index:青の書の予定だった。現代スピリチュアル(バシャールとかOSHOとかぢんさんとか)の問題点をバッサリ斬って、もっと古代人のようにあっけらかんと祈って問題解決する方法についてを語る講座現代スピは自己愛性パーソナリティー障害これも黄色の書と並んで大好きな