ブログ記事1,703件
受験生にとってとても大切なことです。無論、次受験生の方にとってもかなりためになる内容であると自負しております。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
「合格した人とそうでない人」の学習プロセスの違いは何なのか。答えは、全て私が知っています。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
「高得点勝負」の手強さをわかっていない受験生。1年後の今、大変なことになりますよ!進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
時期外れな話題で恐縮です😅進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
「基礎の完成」は、「応用力の育成」の20倍近くのエネルギーを要することは確かでしょう。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
「基本の完成」について一言。「応用力をつける」ことよりも難しいことですよ。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
専松入試を知り尽くしている私だからこそ提供できた授業といえます。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
かなり無理はしたけれど、いっさい無駄のない学習をし、合格を手にしたFくん。短期集中とは、まさにこのことを言うのですね。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
受験生といえども、入試直前の時期まで学校か通常通りにあるのが一般的でしょう。通学時間・在学時間は基本的に受験勉強に充てられないと考えると、それ以外の時間の重要性がクローズアップされてくるかと思います。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
とりわけ正誤判定問題は、自学がしにくい上に高得点勝負となります。「文法を知っていれば、どうにかなるんじゃないか」というような甘い勝負とはなりません。プロの教示を受けることと大きな手です。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
今年度の専松入試は、目の前ですね。受験なさる皆さん、頑張ってください!次年度、専松入試をお考えの皆さん。準備は早いほうが良いですよ!進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
当塾が専松高校に強い理由をしたためております。こちらでは、ほんの一部だけご紹介させていただきます。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
当塾が専松高校受験に強い理由がおわかりいただけるかと存じます。「専松」を目指すからこそ「専松以外」の問題を解きまくるトレーニング方法は、私の発案に他なりません。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
当塾がいかに専松中対策に強いかおわかりいただけるかと存じます。無論リブログした記事だけでは全てはお伝えしきれませんが、少なくとも過去問を何年分か解かれた方であればピンとくる情報三昧かと思います。進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
1つの伝統が終わったなあ、と。ずばり、入試の朝の校門激励。コロナ制限が厳しい頃は当然のごとく、密を防ぐ必要性から中止になったけれど、今もって再開はなし。双方の都合を考えたら、妥当な判断なのでしょう。学校はただでさえ入試で多忙な中、寒い僕たちを接待してくださっていましたからね。僕も中学生の時にやりましたが、入試のお手伝いをする3年生がカイロとお茶を配ってくれます。また正直に言うと、講師サイドのモラルも微妙な面もありました。いろいろな意見があると思いますが、僕から見ると「荒れる」一歩手
僕が通っていた小学校にI先生というとても有名な先生がいらっしゃいました。厳しくもあたたかい、まさに「生涯一教師」を全うされた先生でした。音楽の授業を受け持たれており、学園祭の練習等にも一切の妥協をなさらない先生でした。学園祭の本番直前、練習場所にI先生が入られると途端にひりついた空気に包まれたことはよく記憶しています。ああいった「厳しさ100」の空間は、今の時代ほとんどないな、と感じます。「何か嫌〜な空気の漂う」空間は山ほどあれど、「本当は優しい方が場を締めている」空間はかなり減ってきて
🎍あけましておめでとうございます🎍本日は、【塾長講話】をお送りいたします。今年も宜しくお願いいたします。令和7年元旦進学塾STEPinTIME塾長冨永佑紀STEPinTIME!https://step-in-time.infoSTEPinTIME|千葉県松戸市の文系専門塾step-in-time.info
https://ameblo.jp/1028tomi/entry-12880303290.htmlhttps://ameblo.jp/1028tomi/entry-12881072609.htmlいずれもどうにかしたい話ではあるものの、近年は講師とマトモにコミュニケーションをとることが難しい親御様も珍しくありません。(家庭教師で成績が上がらないからといって、「もう◯◯先生には会いたくない。」と授業時間になると自室に閉じこもられてしまうお母様など...。)親世代からしてそうなわけですから、
https://ameblo.jp/1028tomi/entry-12880303290.html続きます。私が最も深刻にとらえているのは、現代という時代において、現役生・浪人生を含む大学受験生までもがこういった甘言に引っ張られてしまっている、という点です。一旦、この言葉を誰かからか聞かされると途端に勉強態度が変化してしまう生徒さんがかなりいらっしゃいます。例)講師:「このところ英文法の宿題が滞っているようだけれど、何かあった?」生徒さん:「学校の先生が◯◯大学の英文法問題は癖が強く
大学入試の小論文では、志望する学部や学科に関連したテーマや、現代社会の課題に対する考えを問うテーマが多く出題されます。以下に、よくあるお題を分野別に挙げます。1.社会・文化・倫理•「多文化共生社会における課題と解決策について」•「現代社会におけるSNSの役割と問題点」•「持続可能な社会の実現に向けて私たちができること」•「働き方の多様化とその影響」2.教育・人間関係•「これからの教育に求められるもの」•「人と人とのつながりを深めるための方法」•「AI時代におけ
✨熟語に強い塾に!✨...「熟」と「塾」で狙ってはおりません😅年が明けたら、次受験生の1年間の計画立案が肝心要となります。そこでですが、英語を極めるに際して多くの生徒さんには「熟語」の力を徹底的につけてもらうべく動きたいと思います!近年の生徒さん、とにかく熟語の知識が足りない💦「英語といえば、英単語」のような感覚で辛うじて単語学習は行っていても熟語となると「熟語?何それ?」モードなことも珍しくありません。熟語の重要性→そのまま点になる!熟語のわかりやすさ→単語+単語=熟語これは
12月に入ってからは、生徒さんが入れ替わり立ち替わりお休みしておりみんなで今一度体調管理をせねば、という感じでどうにか昨日、無事教室授業を締めました。年内には、全員が回復し「終わりよければ全て良し」✌その分、スタッフさんとのワークの時間が増え僕としては楽しく授業準備や補助教材作成をさせてもらっておりました。これはこれで、プライスレスな時間かな〜と。今夏よりお迎えしたスタッフさんは、教材作成や授業に関するアドバイスもくださり、まさに戦力!です。基本的にスタッフさんと親御様を御面会させる機会
このように言い切る受験指導者の方がかなり多くいますが、私としては大いに疑問です。伝えるべき内容はむしろ逆なのではないか、と感じるからです。「自分は解けなかった問題も、解けているヤツはいるんだ!だから、解けなかった問題も全て見直しなさい!」これが正確ではないでしょうか。何といっても受験は「戦い」なのです。言葉のニュアンスが違うのは百も承知ですが、「関ヶ原の戦い」のようすを描いた絵を見てください。生半可な気持ちで勝ち抜けそうな様相を呈しているでしょうか?「戦い」に際して、そうそうおいし
「はて?」私は、この「はて?」を聞く度に何やら胸のすく思いがしておりました。この台詞は2024年度上半期の朝の連ドラのヒロインの名台詞です。納得のいかない事態に直面すると、立ち止まって「はて?」と首を傾げます。この「はて?」にさまざまな意味が込められているような気がして、それが私にはスカッ!ときたのかもしれません。最大の理由は「はて?」と自問自答した後に、次へ向かって動き始めている場面が多かったからでしょう。言葉は少ないものの、次へ向かって明確に歩み出す合図「はて?」いいですね!
こちらに記すことが全てとは申しませんが、私の思うところを述べさせていただきます。「お子様の成績が上がるのならば、ノープロブレム!」という方にはあまり必要のないお話かもしれませんが、ご参考までに。★学生講師と室長が馴れ合いになっているこれが生ずる最も大きな原因は、多くの個別指導塾がOB・OGを直接採用していることにあります。つい先日までは通塾生だった子たちが、大学入学後にカムバックするパターンですね。この採用方法は、研修などの観点から考えると非常に有益です。講師と生徒という立場の違いは
〈板書その場限り〉僕の授業の大きな特徴です。授業内容は予め準備をしますが、板書は全て授業をしながら組み立てます。個別指導は「生徒さんとの呼吸の一致」が全てでありまして、「その日の、その時の生徒さん」に何が必要かは、いざ授業をスタートし、やりとりを重ねてくることでわかってくるからです。無論、板書の下準備をすることは良いことではありますが、弊害もあります。人間は少しでも楽をしたいですから、一度板書内容を決めてしまうと「できる限り変更をしたくない!」と思ってしまいます。そうなると、「下書き
「無駄を省く」というのは、「言うは易し行うは難し」の典型例ですね。大手から私塾に完全移行するに際し、立ちはだかった大きな壁の1つでした。自分には大手での経験しかないため、私塾へ向かう際にもつい大手でやってきたやり方で行おうとしてしまう。しかし、それだと私塾では機能しない。こういったジレンマが山ほどありキツかったですが(今もってあります)明らかに刷新できたことの1つは、この「連絡帳&指導内容報告書」の運用ですね。大手では、①.授業終わりに記す連絡帳②.授業後に記録する指導レポート
共通テスト後に慌てて駆け込んできて「小論文、全くわかりません」というところからスタートする国公立受験の生徒さんが毎年、何人もいますお互いに一生懸命やりとりするので、最終的にみんな合格はしますが、その中に、指導し始めて半月で「この子は合格する」と思える子もいますさて、合格レベルに達するのが早いのはどんな生徒かそれは…受験分野の知識がある生徒小論文試験は、知識そのものを問うものではなく受験生の考えを問うものなので、専門的で難しい知識は必要ありませんが、「知識がゼ