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いらっしゃいませ。そしてお帰りなさいませ。庄内多季物語工房へ、ようこそおいで下さいました。さて、今宵は、物語収穫人である私、佐藤美月による、スピリチュアル的な生き方を、ご紹介してみたいと思います。今回取り上げるテーマは、魂にとってのこの地球上での体験は、それそのものが価値や学びになるということについてです。元々は、魂の存在である私達が、わざわざ肉体と心を授かって、この地球上に生まれてきた意味の一つは、その肉体と心を駆使して、様々な感情を体験することだと感じています。この地球上には、ポジ
小説家はnovelistというが歴史家はhistorianである科学者はscientistだが数学者はmathematicianだどういうときにistでどういうときにianなのだろう
ほのぼの系が好きなので、今回は瀬尾まい子さんの「傑作はまだ」を読みました。ある日突然50歳の小説家加賀野の元に、会ったことのない25才の息子智が現れます。自分中心で周りのことには関心を払わない加賀野とは反対に、智は人懐っこく周囲の人たちともすぐに打ち解けます。間違いなく血の繋がりはあるものの、性格も反対で一緒に過ごしたことのない二人はこれからどうなるのでしょうか。そしてなぜ智がやってきたのか。加賀野は人付き合いは苦手だけど、悪い人ではないんです。ただ慣れてないだけで。世の中
昨日、一次審査を通過したのに、手放しで喜べません。それどころか、心は落ち込んでいます。今、また新たに小説を読んでいるんだけど、プロの書く小説はすごいなと思っています。前にテレビで芸人さんが、「売れる前はテレビに出ている芸人を見て、俺よりおもしろくないのに、なんでテレビに出てるんだとくさってた時期があった。」と言っていました。私はその気持ちが、わかります。いろんな本を読んでたまにおもしろくない本を読むと、なんでこれが書籍化されたのかと、くさった気持ちを抱いてしまいます。今はヒットソングを歌
浅田次郎さんの「王妃の館」を読んでいたら、おもしろいセリフがありました。「あらゆる職業中、断然の長寿を誇るのは坊主である」つぶやいているのは、なんと森のねぐらへ帰るカラスというから、ふざけた話です。一方、「最短名は小説家に違いない」とも。もちろん、浅田次郎さん特有のおふざけです。「お坊さんと小説家の共通点は、どちらも運動不足気味。違いは、仏様に帰依する者と神仏に祟られている者」この差は大きい。それならば、小説家が仏門に入ったら寿命はどうなるか。僕が知っているのは一例だけです。瀬
自分の目標と違った時目標達成の行動についてそんな研鑽についてのお話ですこんにちは易選流の「易学」を学び、自他の成長と開運に只今研鑽中!易選士聖貴です!ゆで卵は頑張れば生卵に戻せる!そんな記事をSNSで見かけ驚いてしましました。茹でたらパサパサの黄身としっかりの白身あれが戻るなってすごい!と思いましたですが記事を読むとゆで卵に尿素をいれ特殊な装置で圧力をかけ・・・かなりの手間を掛けた
女子高生は大統領〜女学園の転生女子高生〜【長編三十三万文字突破】https://ncode.syosetu.com/n8707if/#narou#narouN8707IF登場人物紹介の一部
三浦綾子さん三浦綾子(みうらあやこ)1922年4月25日生まれ、1999年10月12日、77歳没。北海道旭川市出身の作家、小説家、エッセイスト。代表作:『氷点』夫:三浦光世1964年12月9日~1965年11月14日、『朝日新聞』朝刊に連載、長編小説『氷点』1965年、朝日新聞社より刊行。1970年5月12日~1971年5月10日、続編となる『続氷点』が連載され、1971年、朝日新聞社より刊行。1966年、テレビドラマ化および映画化。氷点(上)(角
下品、二股外交と批判されようが、「もしトラ」に備えは重要だ。もう、安倍元首相は居ないのだから、立民には絶対に出来ない外交政策を見せつけるしかない。記事抜粋「私も好きな人」麻生氏がトランプ氏と会談…“もしトラ”に備え「まったく下品だ」バイデン政権関係者は不快感示す自民党の麻生副総裁が、アメリカのトランプ前大統領と会談しました。11月の大統領選挙でのトランプ氏の再選、いわゆる「もしトラ」に備えた動きですが、バイデン政権関係者は「まったく下品」だと眉をひそめています。「私も好き
こんにちは!今日は小休止(?)記事です。本日は夢のはなし。(寝ているときに見るやつじゃない方ね)私はずっと(このブログでも書いてましたが)小説を書いて生きていきたいなあと思っていました。けどここ数年は、もう小説家になりたいとは思わなくて夢は、漫画の原作者になってみたい、に変わっていました。タイミングがあったコンテストには過去作品や現在進行形作品を応募しているのですが、少し前にめちゃコミックの女性向け漫画原作に出していて作品が最終候補に選ばれ
しりこのブログへようこそ!どうぞごゆっくり。お休みの日。今日一日のスケジュールを決める時”何もしない”を選択してもいいのに。君も……僕も……。空気を吸ったり吐いたり肺で呼吸するように心(気持ち)も呼吸しています。調子のよくない時に走ると息が乱れるでしょう?心も同じです。無理をすると心も乱れるから何もしない日も必要よん!
全然ブログには書いていませんでしたが、本はたくさん借りて読んでいました。まぁ凄いスピードで斜め読みです。吉本ばなな『小説家としての生き方100箇条』創造主たる小説家は、この様にして、生産主体である己を守るのだな。読了30分。『江戸の女子旅』は江戸時代に旅した女性達の手記や備忘録を引いて、現代人たる著者が感嘆しています。いいなぁ。旅に出たいよ。飛行機に乗りたい。あー写真の向きはどうすれば直るの?構ってる時間がない。
最近は雨や曇りが多いですね。明日からはまたとても暑くなるようです。体調管理に気を付けていきましょう。今日は、岡崎隼人さんの「だから殺し屋は小説を書けない。」の感想です。まず私はタイトルに惹かれ読みました。内容は、本当にすごいです。これが小説なのかという迫力でした。ハードボイルドというか、まるで殺し合いの描写など漫画の方がいいのではないかと思うような鋭い内容が読んでいて思い描くことができる。人を殺すことを何も感じない。感じないで殺すことができるように訓練をされた殺し屋の雨乞という
こんばんは。コナン・ドイルさんのシャーロックホームズの冒険を読みました。奇妙な、事件です。日本の推理小説は、この類が、昭和期の小説家に、多かった気がします。でも、遺産のことも、イギリスは、日本とは、違うんだなと勉強になりました。面白かったです。この作品で、新潮文庫版のシャーロックホームズの冒険は、終わりです。何度目かなのですが、やっぱり夢中になって読みました。ありがとうございます。また読んでください。
地道に書いてますよ、小説。毎日1333文字ずつ。このペースで書いていけば6月末の締め切りに間に合う計算だ。ちなみに就職活動はまったくしていない。小説家気分を満喫している。しかし、たったの1333文字とはいえ、毎日書くとなると結構きついんだ。休みてえ。ニートだから体力が落ちてるのか?滅多に家から出ないもんな。1作目と同じくプロットはろくに立てておらず、先の展開を考えながら原稿を書く毎日。プロットさえ固まっていれば、毎日2000文字でも3000文字でも書け
一、俺は今美紀子の部屋にいる。美紀子は俺に内面がないと言って責める。俺はそうかなあと言って鼻糞をほじっている。そんなこと俺にはどうだっていいのだ。俺は小説を書いて世の中に打って出る。それが出来ればそれでいいのだ。俺はポケットの中に一つの石ころを持っている。昨日繁華街を歩いていたら、一人のお婆さんに呼び止められた。そのお婆さんは俺の目の前を歩いていた人で、立ち止ったかと思うといきなり振り向いて「お兄さん」と俺のことを呼んだ。俺は「何だ?」とこたえた。「この石をあげる」と言ってお婆
━━━━━━━━━━━━━━━1950年代、17歳の夏、真理子は、松山の夕暮れの道を歩っきょった。’あっつー’蝉の鳴き声が響き渡る、夏のことやった。そして、真理子は、真剣に、自分の将来のことを考えていた。’先生、うち、東京行きたい’’なんで、東京行きたいん?’’東京でしたいことがあるけん’’山杉、、東京で何したいんや’’、、小説家’’、、もういっぺん、自分の将来のこと考えろ’真理子の長い三つ編みの先っぽが、風によって、なびいた。真理子は、悩みよった。小説家にはなり
東京の下町に住んでいます♪幸田文さんや加門七海さんなど墨田区ゆかりの女性小説家が多くいます。幸田文さんは幸田露伴の娘、加門七海さんは主にホラー小説を書いています。小学生の頃から幸田文さんには馴染みがあって、憧れていました。私は生意気だったと思います。『おとうと』は特に有名。彼女はエッセイストというより随筆家。作家の川上弘美さんも幸田文さんを随筆家としている。「あやさん…」幼い頃から私は呼んだ。あや姉さんでなく、あやさん。名のみのほうが、艶っぽい。姉さんなら恋もない。早熟というほど
監督:ジュスティーヌ・トリエ2023年主な登場人物(俳優)役柄サンドラ・ボイター(ザンドラ・ヒュラー)小説家。ダニエルの母親。夫サミュエルの死の容疑者。サミュエル・マレスキ(サミュエル・タイス)教師。サンドラの夫。転落して死亡。ダニエル(ミロ・マシャド・グラネール)サンドラとサミュエルの息子。視覚障害を持つ。ヴァンサン・レンツィ(スワン・アルロー)弁護士。この事件の弁護を引き受ける。ヌール・ブダウド(サーディア・ベンタイエブ)ヴァンサンの事務所の弁護士。検事(アントワーヌ・レナル
あめのなかで小説家してます。悪魔探偵婦人をばりばりー。ピカちゃでは、ないー。
■タイトル:少年のアビス9巻■著者:峰浪りょう■発行:2022年6月22日■発行所:株式会社ホーム社■定価:693円(10%税込)《黒瀬令児は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。それでも少年は、雪が降り注ぐ深淵から、遠くにぼんやりと見える光のような何かに向かって歩き出す。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第九章──。》令児とチャコが向かった先には、
あんま小説て読まんのやけどな、昔読んだんでいくつかあるわ。こりゃええなてやつな。普通は小説内容の良さ、考察できるが面白いで見るんやろうけどなこの小説な、ただの血み泥縮図金持ちの話してだけで見るはもったいないな思うんやわ。庶民どころかやな、親いなければ自分産まれないわけや。だからな、誰でも親族はおるわな。捨て子ならどないせえて?親族やなくてもええんや。とにかく人間の縮図のええ所悪い所が全てではないがわかりやすく詰まりまくってんねん。だからな、ブログ一個如き、言語化如きでは伝えきれ
通信制大学に進学した長男。さっそく課題のレポートにつまづいています。^^;よくよく考えてみれば、学問はある程度中身を覚えてテストに回答するだけだけど、何かについて記述する、みたいな芸術関係のものの方がハードルが高い気がする。さて。まずは5月1日締め切りのレポートが3つあるようですが。なんと長男、一番文字数が多いものから取り掛かろうとしております。少ないやつから確実に終わらせた方がいいと思うんだけどな〜ちなみに取り掛かっているレポートの内容ですが、「興味のないこ
今、私の好きなもの二つは玉ねぎ小川糸玉ねぎは体が求めているのでしょうか、じっくり炒めたものを毎日食べていますそのままでも美味しいし、コンソメ入れてオニオンスープやオニオングラタンスープにしても美味しいきっと今年の健康診断は血液サラサラでしょうもう片方は小川糸。今の私の心にぴったりの小説家です。今読んでいるのは「あつあつを召し上がれ」あつあつを召し上がれ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_0
おはようございます。僕は、小説を、一日に書いても、一時間くらいしか、書きません。大体は、ずっと、考えています。頭の中で、練上がらないと、書いても、形にならないです。小説家って、本当に、作品を書いてなんぼの世界なので、音楽みたいに練習するってないです。だからか、たまに、すごく、自信を、なくします。ようは、楽器って、少しずつ、上達しますが、小説って、書き上がるまで、全く、どういう結果になるか、わからないのですよね。ただ、これしか、できないしなと思いながら、いつも書いています。最初の頃は、書
彼女達は一様に、長い黒髪を一筋の乱れもない完璧なアップに結い上げ、手入れの行き届いた美しい身体のラインをそのまま拾う、レオタードのようなボディコンシャスの衣裳に身を包んでいた。その衣裳は、なまめかしいルビー色に艶めく絹製で、同色の薔薇の刺繍とスパンコールによって、華やかに飾られていた。睫毛と唇を強調した派手なメイクを施した女性達は、関節が柔らかく、まるで蛸のように身体をくねくねとくねらせながら、次々と人間離れした曲芸を披露し始めた。上半身を思い切り後ろに仰け反らせたかと思うと、股の間から笑
天才とは、やろうと思ったことは断じて実行に移す人間のことであるオノレ・ド・バルザック(1799年-1850年)オノレ・ド・バルザック(フランス語:HonorédeBalzac発音例,1799年5月20日-1850年8月18日)は、19世紀のフランスを代表する小説家。ド・バルザックの「ド」は、貴族を気取った自称である。イギリスの作家サマセット・モームは、『世界の十大小説』のなかで、バルザックを「確実に天才とよぶにふさわしい人物」と述べている。バルザック
(?)ねえねえ、なんで小説家って職業があるの?ただ文字かいてるだけじゃん?(??)分かってないなぁ〜!君は。説明しよう!よ~く聞いておくんだよ?(?)おっけー!つづきはよ!(??)文字には意味が有る。そしてただの一文を作るのであればそれはただの文だろ?でも文を重ねると意味に深みが増すんだ!その深さを読み手に理解や解読してもらうことによってチャリーン!が生まれるんだ。(?)へえ~?ならいっぱい文つくればつくるほどチャリーンなの?(??)そうとも限らない。何故ならチャリー
午前中は、第39回宮崎シーガイアジョギング・ユニファイド大会に来賓として参加させて頂きました。この大会は、昭和58年4月29日(みどりの日)に、住吉地区住民の健康スポーツの取組みを目指し、「フェニックス健康ジョギング大会」の名称て始まり、スポーツを通して、障がいのある方も健常の方も一堂に会して参加することで、「福祉の心」の醸成を目的にスタートした大会とのことです。有難いことに、ウォーキング部門のスターターをさせて頂きました😄あいにくの雨模様でしたが、参加された皆さんは笑顔で競技をされていら
私が夢中な小説が、小説家になろうでyocco(ヨッコ)先生が連載中の『捨てられた令嬢は家族とのんびり生きたい』https://ncode.syosetu.com/n8164iu/です。まだ序盤の展開であり、定番の展開なので、今後の展開で物語が発展する事を期待しております。最新話が31話になります。