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こんにちは(^^)/、上原かずなり(うえはらかずなり)と申します。小説を公開しました(^^)/https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5635io/12月30日(土)更新日。良いお年をおむかえ下さい!移転おめでとうございますv( ̄Д ̄)vイエイ令和5年12月30日(土)上原かずなり(・ω・)ノ日本の中では、モラルやマナー知識が、
ひとつ、書き出しで引っ張る。「僕は〇〇(名前)だ。」「目が覚めると」といった始まりは読みたい気持ちにならない。ふたつ、書き出しが良かったとしても、いきなり説明を始めない。ものすごく気になる書き出しでも、その書き出しの説明をすぐにしてはいけない。作文のように、「理由は〇〇だ」「〜だった。〜だった。」といった『説明文』は続きが気にならなくなる。みっつ、地の文と会話文の配分大事にする。地の文がつらつらと続いたあと、いきなり会話の応酬が続くとリズムに乗れなくなってしまう。テンポとリ
もう一冊本を読んだら、小説を書こうと思っています。構成は、決まったけど、この小説で自分が何を一番伝えたいかという大事な所がまだなので、もうちょっと設定やオリジナリティなどを考えようと思っています。いい小説でも、読んでいてもう読むのをやめようかと思ったりすることがあります。でも、最後まで読んで作者の意図や伝えたいことがわかったとき、読んでよかったと思います。私がめざす小説は、書き始めからおもしろい、最後までノンストップで読みたい、そう思ってもらえる小説です。そろそろ去年投稿した作品の評価結果
子供の頃からやりたいことが、ボクシング、小説を書くこと、油絵を描くことだった。油絵は、歳を取っても出来ることなので、一番最後にやれば良いと思っていた。ボクシングは、中学生からやりたいと思っていたが、親から反対をされていたので、働いてから東京の大塚駅にある角海老宝石ジムに通った。小説を書いてみたいとずっと思っていて、きっかけがヒューマンセンサーのセミナーだった。やりたい事をとりあえずやる!言い訳しないでやる。という約束事みたいなことがありそれをみんなの前で発表して、やる事になる。
その昔、雑誌の読者レポーターに応募するために作文を書いたことで、わたしは、子どもの頃文章を書くことが好きだったことを思い出しました。思い出したら、もう書きたくて書きたくて仕方がなくなりました。そんなとき、目に留まったのが地元の広報誌に載っていた文芸サークルのメンバー募集の記事でした。恐る恐る見学に行ってみると、そこには軽妙洒脱なS氏が講師としていました。そのS氏の人柄に惚れ込んでそのサークルに入ること
昨日の「ソングス」キングヌーの歌、すごくかっこよかったです。歌詞もいいし、曲調がすごくかっこいい。「あと一歩」という歌詞が力強くていい感じです。こんなすごい作詞作曲するなんて、心から尊敬します。昨日から、小説を書き始めました。書き始めはいい感じです。いつも小説を書き始めると思うんだけど、この小説を無事に最後まで完成させられるかなって、心配になります。でも、書き始めがすごくうまくできているので、なんとか無事に最後まで書き終わりたいです。そして、編集部の人に認めてもらえるよな作品にしたいで
さっき、父に相談した😣休みの日は小説書いたり、読書したりして過ごしてきたけど、このままでいいよね?という話し😌父は、それは、お前次第だ。書きたければ書けばいいし、休みたければ休めばいい、と言っていた☺なるほどな、と思った🙆さすがは親、わかってるー😄当たり前のような話しだけど、僕としては当たり前じゃなかった😓だから、いい勉強になった😊
わが息子が東京に行っていたり、大型台風14号が接近したりしていたこの3、4日。私は暇があると、パソコンを開いて、50枚位まで書けている1つの小説を倍の100枚にする作業をしこしことやっていた。[この「しこしこ」という擬態語、文章を書いている人にはわかってもらえるかと思うが、まさに「しこしこ」なのである。笑]50枚はなんとかようやく70枚位まではいった。[まだ先は長い‼️]しかし、ホントに亀のようにしか作業は進まない。私は、基本的に[私小説]を書いて
エッセイを書き始めて十三年(二〇一三年時点)になる。二〇〇〇年、四十歳を機に書き出した。手持ちの作品は、二百本を超えた。さすがにネタがない。テーマが閃いて一気に書くということがなくなった。題材はすでに出尽くしている。日常の些事(さじ)を終え、パソコンに向かう。真っ白いディスプレイを正面に、キーボードにそっと指を置く。左手の小指が「A」のキーを捉え、薬指から順に「S」「D」「F」と。右手の人差し指は二文字おいた「J」から並ぶ。左右の親指はシフトキーの上でハの字の形で向き合っている。あとは指が
本日のnote紹介HSPさん向けの記事をひとつアップしました。以前当ブログに、幸福優位性(ハピネス・アドバンテージ)について書いたのですが、そちらの記事の加筆修正になります何かを獲得したから幸せなのではなく、いまここの充足感こそがよい結果を生むのだというお話です。よろしければお読みくださいませ【HSP】ハピネス・アドバンテージに注目する|夏川佳子|note幸せはなにかを達成したあかつきに得られるものではありません。苦行に耐えた報酬でもありません。
七草粥作らず、昨日カレーを仕込んで一晩寝かしたのを昼過ぎ起きて食べた(⌒-⌒;)今年になって1週間過ぎて何も出来てない現実(゚o゚;;今年こそやるぞって決めた事ブログ毎日更新する本を毎日読む占いの勉強をする書き癖を付けないとどんどん書けなくなる本読まないと表現用語を忘れていくことに気付いたので去年買ったまま仕舞い込んだ本を読む事にする興味はあるが、後回しにしていた占いの知識を得たいと思う今CMしている占いの世界を買って読む所から始める自己の作品制作はライファ
明日、八月から入院していた義母が退院します。昨日は義母の家を二時間かけて、掃除してきました。その後、病院に洗濯物を取りに行ってきたのですが、母が衰えたことがわかりちょっとショックでした。誰もが通る道を先に見せてもらい、自分の老後もあれこれ考えます。やっぱりやりたいことやらなきゃね!この一ヶ月、目一杯自分のために時間を使いました。なので義母に時間を渡すのも、快く渡せます。非日常(ハレ)と日常(ケ)人生はこの二つで成り立っています。ハレばかりケばかりだとつまらない。どちらもいい
二作目に応募した小説ですが、二年前亡くなった友人がモデルになっているシーンがあります。彼女のお葬式の時、私は彼女に思い切り背中を押されました。祭壇の彼女に「時間には限りがあるよ。やりたいこと、やりなよ!」そう言われた気がしたんです。そこから私は小説応募を始めました。逃げるのを止めた時でした。応募を終え、昨日バスに乗って出かけました。バスの中で、Facebookを見ていました。Facebookで「この日の思い出」と、そ
おかげ様で、昨日無事二作目の小説の応募を終えた。それからお風呂に入って、気づいた。ああ、今年書いた二作の小説は過去の自分に読んで欲しかった小説だったんだ・・・・・・と。三十年前、27歳の私は仕事も恋愛もうまくいってなくて、将来の夢や希望が持てず、八方ふさがりの状態。ぐるぐる本屋さんを周り「どうして今の私に寄り添う本がないんだろう?」と探した。あの時の自分の寂しい気持ち、重たい体、歩き回った場所や空気感今でもリアルに思い出せて、切な
2021.10.24昨日は一日本を読んで、パソコンするって思ってたのに、こういう日に限って一日中買い物に行ってた。お父さんいたからね。なんか、誘われると、行っちゃうんだよね。本もパソコンもいつでも出来るしなあって思っちゃう。まあ買い物もいつでもできるんだけど、せっかく晴れてたし、車乗るの好きなんだよね。今月は、月末になってもカード貧乏じゃないから、必要なものも、欲しい物も買っちゃう。昨日はね、お酒を1ケース買っちゃった。なんか、思ったんだよね。毎回、バイト終わりに
こんにちはyuumiです昨日に引き続きよろしくお願いいたします‼️皆さんに少しお話をしようかと思い投稿しました今日はいつもとは違い重めの話になりますが最後まで読んでいただけたら嬉しいです(これから載せる写真は過去の分からです)私のブログは余り上手くないのに見ていただいている方々には暖かく見守っていただき本当に感謝しています😊私は小説や詩を書いていますが小さい頃。小学生の頃から文字を並べて日記を書き始めていました。毎日楽しかったこと。特に辛かったことをえん
朝からボン❗️とイメージを膨らませて…カレーの設定は江ノ島の海の家で麦わら帽子と足元はピーチサンダル、首には冷んやりタオルを巻きながらキラキラ光る眩しい海を目の前に汗をカキカキ食べましてね(妄想カレー)【元祖ボンカレー】(天才バカボンも元祖ってついてたっけね)スイーツはトロピカルに盛りました妄想ストーリー続きます。こちらの設定は海外…バリ島にします。(行った事ないけど)素敵なホテルのプールサイドでカラフルなビーチパラソルの下、ゆったりとしたピーチチェアーに腰掛けて頭にはサングラ
中学の時、国語の産休代用教員で「山本先生」という女性の先生がいた。「山本」という苗字なだけであだ名がリンダになるのだから中学生というのはむごいものである「山本」⇒「リンダ」という発想が時代を物語っていることにさらなる笑いを誘うのは横においておこう余談ではあるがおそらく入学して最初の英語の授業で先生がMynameisMr/Mrs○○という自己紹介をするはずなのだがマイネームイズミセスサカイ!と自己紹介をした結果その日からそ
皆さん、こんにちわ!良い天気ですね☀️気温も上がってきて花粉もピークみたいですが段々と更に春の陽気に近づいてきましたね。以前、ブログでちらっと書かせていただきました小説を書き下ろす挑戦を続けています。人へ感動を与えられる事を探した際に辿り着いたのが小説を書くこと。ドラマや脚本の勉強もしてみたいと思っています。ただ、やはり一人で黙々と書いているとこれは世の中の人に受け入れてもらえるのか、表現の仕方はこれで良いのか、など疑問に思う事が多くなってきました。今までは自己満足で良いと思っていまし
P410「そろそろ俺は行くよ」と影は言った。「しかしこの先二度と会えないというのはなんだか妙なものだな、最後になんて言えばいいのかがわからない。切りのいいことばがどうしても思いつけないんだ」僕はもう一度帽子を脱いで雪を払い、かぶりなおした。「しあわせになることを祈ってるよ」と影は言った。「君のことは好きだったよ。俺が君の影だということを抜きにしてもね」「ありがとう」と僕は言った。これは数十年後に私が村上春樹に捧げる挨拶を先取りして書かれたもののように思えました。つまり私が今、村上
持論を再掲載しますね、少し我慢してください。夢読みアシスタントの心である、並んだ頭骨に海の光の断片のように点在する光を、僕は一晩中かかって読み解こうとしました。まだまだ終わらない、これからたくさんの時間が掛かると僕は思っています。僕が光を読み解く作業こそ創作活動、小説の執筆そのものを示唆していると私(mila)は思っています。リファレンス係と’私’の場合、前夜から一晩中彼女の亡くなった夫が残したたくさんのカセットテープで古い音楽を聞いていたことに呼応するように頭骨は光ったのでしょう。そ
さらに纏めますと、計算士の’私’は物質文明に侵され、科学偏重に陥り、形骸化した結婚、そういう生活の中で、大事なものをたくさん失ってきたことに気付き始めていました。夢読みの僕がアシスタントを愛しついにはアシスタントの心を取り戻しつつあることが、計算士の’私’に逆流し’私’に欠落していた心を取り戻させようとしているのではないかと思います。この物語は、小説とは心であり、小説を書くこと読むことは、心を書き心を読む行為だというメッセージです。読者を冒険に駆り立てた上で、そのメッセージの象徴――
まさに3年前に読書Live投稿をしている最中、邪魔が入ったといいますか、大量コメントを頂き翻弄させられたものでした。それは、こうしたことを良く思わない勢力からのトラップだったんですね。フェイントかな。私は気づきませんでしたが。その因果関係としての明日があります。明日は明日の風が吹く。~*~~*~~「世界の終わり」で’夢読みアシスタント’に僕が手風琴の音楽を聴かせたところ彼女の心の作用が起きて図書館の棚に並べられたたくさんの頭骨に点在する光が現れたのは
色々思うことがありまして、昨年より小説を書いています。というのも、毎日があまりに早く通り過ぎてしまい、自分の記憶や思い出が付いて行かれない状態だからなのです。自分の人生がどうだったか、あっという間に忘れてしまいそうで、記憶を頼りに私小説を掻き始めたのが昨年の10月でした。今では短編集が20話シリーズになるほどまで書きあがりました。この小説を書いていて時々驚かされるのは、結構忘れていることがあるなということ。書いているうちに「そう言えばこんなことあったな」と、思い出します。
下巻P192「ねぇ、私が今何を考えているか分かる?」「わからない」「あなたがこれから行くことになる世界に私もついていくことができたらどんなに素敵だろうって思っているのよ」「この世界を捨てて?」「ええ、そうよ」と彼女はいった。「つまらない世界だわ。あなたの意識の中で暮らす方がずっと楽しそう」私は何もいわずに首を振った。私は私の意識の中でなんか暮らしたくない。私は誰の意識の中でも暮らしたくない。文字がピンクなんでお分かりでしょうか?これを言っているのはリファレンス係りではなく博士の
以前にマドモアゼル愛先生のYouTubeチャンネルで、月の話を集中的に見たことがありました。愛先生独自の研究による見解で、一般的な月の読み方と違う考え方で、興味深かったです。私は月星座が双子座なのですが、知的能力に欠けるんだそうです。書くことも苦手で、苦労するはずだと。ああ、じゃあ頑張って知的な作家の真似をしようとしなくていいし、自分の力だけで書かなくていいんだ、と思いました。気負わずに書けばいいし、ハイヤーセルフとか見えない世界からチャネリングみたいにつなが
住野よるさん『また、同じ夢を見ていた』こんな小説、他にはないかもすごく切なくて没頭しましたまた、同じ夢を見ていた[住野よる]楽天市場1,540円また、同じ夢を見ていた2アクションコミックス/月刊アクション/桐原いづみ【コミック】楽天市場715円また、同じ夢を見ていた3アクションコミックス/月刊アクション/桐原いづみ【コミック】楽天市場715円
この年の夏に父さんはまた仕事を増やした。ただ、今回は小説を書くとかではなかった。深夜番組にも出るようになったのだ。『社長と草介』という幾分復古調にも思えるその番組において、父さんは浅見師匠から引き継いだネタを――テレビで扱えるものに改編させた上で――やっていた。また、シゲおじさんと新たな漫才コンビ(その名も『社長と草介』だった)を組んでもいた。こちらのネタはすべて新たにつくったものだったけど、ヒール/ソール時代に近い過激な時事ネタが中心だった。きっと、父さんは芸人とし