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宿泊は金谷ホテルに泊まった一時は傾いたが東武傘下で盛り返し古さと伝統を売りに満室だったホテルのマイクロで湖畔まで送ってもらえたここの車はマイクロも新郎新婦の乗る車もナンバーは1873だ即ち明治六年創業の年だ餌やりが出来て結構面白い天気が良く新緑が素晴らしいいろは坂を下って東照宮に戻った凄い人で拝観券を買うのに行列だ何と1,600円もするではないか吾輩はお堂の中まで入って絢爛豪華な格天井等も見たことがあるというわけで見学中止次はうるし博物館に向かっ
デービット-アトキンソンさんが経営する会社の状況を調べてみました。日本人の賃金が上がらないのは、イノベーションが行なわれていないからだ、と言うのが「テレビ朝日のワイドスクランブル」でのデービット-アトキンソンさんの主張です。デービット-アトキンソンさんが社長を務める、株式会社小西美術工芸社の給料を調べてみると、45歳で年収5百万円と言うのは、日本企業の平均を上回って高い給料とは言えません。企業の良し悪しは、給与額だけで決まるわけではありませんが、その他の評価で見ても、デービット-
小西美術工藝社社長、デービッド・アトキンソン氏の心に響く言葉より…残念なことに、私が来日してからの31年間で、世界一輝いていた日本は先進国の中で第2位の貧困大国になってしまいました。生産性にいたっては第28位まで下がり、大手先進国中最下位になってしまいました。しかも、このままでは少子・高齢化の進行にともない、日本の貧困はさらに進み、国家存続の危機を迎える事態になることすら予想される状態が続いています。なぜなら、1950年には12.1人の生産年齢(15歳以上64歳未満)
このような新型コロナウイルスで一社も潰さないと言う主張に対する小西美術工藝社のデービッド・アトキンソンさんの主張BSフジプライムニュース小規模事業者305万社のうち伸びるのは7万5千社あとは法人成りとか大きいところの社長とはやってられない人間で最低賃金も守らない従業員3.4人から成長もしないいつも政府の言うことを聞かないでいざ新型コロナウイルスで補助金出るならこの時とばかり言うことを聞いてくるそんな小規模企業は救うべきではない小規模希望者は会社を救うのではなく
唐津神社の西側にある曳山展示場の見学です。曳山の保管庫を展示場として公開するなんてナイスです\(°∀°)/✧曳山は文政2年(1819)に刀町の赤獅子の奉納に始まり明治には15基あったそうです。現在では14基の曳山が秋祭りの唐津くんちで巡行します!唐津曳山14台は佐賀県の重要有形民俗文化財に指定されており、今年の12/1には国指定無形民俗文化財の唐津くんちの曳山行事がユネスコ無形文化遺産に登録されたのは記憶に新しいよね。左から‥1番赤獅子(刀町)2番青獅子(中町)3番亀と