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《本日のTV鑑賞》せっかく、イギリス大手プロモーション会社のマッチルームと契約したWBAライトフライ級スーパー王者京口紘人選手だが1年以上試合が決まらない。2021年9月には右手親指周辺を骨折、さらに2月には左膝の腸脛靱帯炎を発表した。WBAライトフライ級王者のエステバン・ベルムデスとの統一戦の指令もあったが、ベルムデスは王座決定戦で争ったカルロス・カニサレスの再戦が3月のハズだったが・・・・カニサラスは元WBCライトフライ級王者の元WBCライトフライ級王者のガニガン・ロペスに4RでKO勝
ボクシングレイズの配信予定表にこちらの興行があったもので、Live配信と早合点してしまって、昨日、今年最後のアナルシア農園からめっちゃ急いで帰ってきて、帰宅時点で18:00過ぎだったので、きゃー!早く観なくちゃ〜!確か1試合中止になってたしー!と慌てて玄関でけつまずいたりしたのに…配信はLiveではなく、結局てっぺんまわっても配信が無くて朝起きたらやっと配信されてました。これって何時に配信されてるの??高山さんの試合は何回かテレビで観たことがある程度で、小西君の試合は全日本新人王以来。
27日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で開催されたWBCライトフライ級11位・小西伶弥(SUN-RISE)vs元4団体ミニマム級王者・高山勝成(寝屋川石田)のライトフライ級6回戦。当初は11月23日に行われる筈だったのが、試合当日に小西選手の新型コロナウィルス感染が判明し急遽中止→その後の2度に渡るLAMP法とPCRによる再検査で実は陰性だったことが証明され、枚方市総合体育館で再セットされた会場が改めて大阪に変更され、ようやく実現したという流れがありましたが・・・結果は、アマチュア
兵庫県・三田市総合文化センターで23日に行われる筈だったWBCライトフライ級11位・小西伶弥(SUN-RISE)vs元4団体ミニマム級王者・高山勝成(寝屋川石田)のライトフライ級6回戦は、試合当日に小西選手の新型コロナウィルス感染が判明したことにより急遽中止→その後の2度に渡るLAMP法とPCRによる再検査で実は陰性だったことが証明された、という状況でしたが・・・小西選手に問題がなかったことから、流れた試合の再スケジュールが急ぎ進められたようで、改めて小西vs高山が12月27日のグリーンツ
兵庫県・三田市総合文化センターで23日に行われる筈だったWBCライトフライ級11位・小西伶弥(SUN-RISE)vs元4団体ミニマム級王者・高山勝成(寝屋川石田)のライトフライ級6回戦は、試合当日に小西選手の新型コロナウィルス感染が判明したことにより、急遽中止となりましたが・・・その後、小西選手は2度に渡るLAMP法とPCR検査による再検査の結果、陰性と判定されたことを発表。試合前日のPCR検査は擬陽性だった?ようですけど、改めてコロナ禍中での興業の難しさを感じさせられます。早
今日23日、兵庫県・三田市総合文化センターで行われる筈だったWBCライトフライ級11位・小西伶弥(SUN-RISE)vs元4団体ミニマム級王者・高山勝成(寝屋川石田)の一戦は、小西選手が新型コロナウィルス検査に陽性反応を示したため、急遽中止。小西選手は1週間前のPCR検査は陰性だったものの、昨日実施された同検査の結果が今日、陽性と判定されたとのことで・・・試合当日になっての中止発表となりました。元世界4冠王者でアマチュアから再びプロに戻った高山選手が、4年3ヶ月ぶりの復帰戦で世界ラ
11月23日(月)(祝)三田での超ゴージャスな興行応援している選手が多数出場していてポスター見ただけで心臓がドキドキバクバクSUNRISEボクシングジムの小西伶也選手が元WBC・WBO・IBF・WBA世界ミニマム級チャンピオン主要4団体で日本人初の世界戴冠を果たした、高山勝成選手と対戦しますね小西選手は、日本ミニマム級タイトル戦で谷口将隆選手に勝ち、フェリックス・アルバラードとの対戦でも善戦し、12R見事に戦い抜き、大和魂をみせつけて下さいましたボクシングマニアの方々も、アルバラード
9日、兵庫県三田市で大成ジムが会見し、11月23日に同地で開催する興業の概要を発表。このイベントの中で、元4団体世界ミニマム級王者・高山勝成(37=寝屋川石田:31勝12KO8敗1NC)選手のプロ復帰戦が行われるとのこと。試合はライトフライ級6回戦で、相手は2度の世界挑戦経験を持つ小西伶弥(27=SUN-RISE:17勝7KO2敗)選手。東京五輪出場を目指してアマチュアに転向した高山選手は、これが4年3ヶ月ぶりのプロのリング。一方の小西選手は、18年3月にカルロス・カニサ
先日のA-SIGNBOXINGの興行のちょっと前の事だったんですけど、オンラインサロンで伊藤雅雪さんの次戦についてBIGマッチになる、という石井会長のお話があって、その対戦相手の予想をポピオさんとしていたんですけど、アナがみっしーこと三代大訓チャンプか、坂晃典チャンプかなぁ?とプレゼンすると、ポピオさんはみっしーじゃない?との事で、Sフェザー対決(←この時点ではそう思っていました)のファイナルアンサーはわりとあっさりと伊藤雅雪×みっしーに決定したんですよねこのカードはASIGNBOX
5月19日早朝、井上尚弥がエマニュエル・ロドリゲスを粉砕して日本のボクシングファンを沸かせた。だが同日、テレビ中継もなくひっそりと神戸で世界戦が行われた。遅ればせながら鑑賞できたので観戦記。⚫フェリックス・アルバラードVS小西伶弥(IBFライトフライ級)かつて井岡に挑戦したアルバラード。技術の差で完敗したがラッシングパワーは同級随一。前戦のランディ・ペタルコリン戦も圧巻だった。リングコールで目が点になる。リングアナウンサーはアルバラードを「フェリックス・トリニダード」と紹介する。これは酷
待望のもつ鍋で今日は500の缶酎それを炭酸水で薄めてちびりちびりそして飯までたどり着かず麺で〆て昨日から今日にかけての睡眠時間が少なすぎたんでうつらうつらそれでも21時起きてこちらでは関西テレビ長谷川ほづみんの解説でも観てみようまあ映像は一緒やけどねまさにWOWOWで高柳アナが絶叫したように『ネス湖のネッシーもびっくり』なモンスター井上尚弥のKO勝利何度見てもいいしかしいまどきネッシーってな、爆平成生まれにわかるのかなで、関西テレビといえ
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ、フェリックス・アルバラードvs小西伶弥神戸ポートピアホテルまで観に行きました。ポートピアホテルでボクシングは、2回目。前回も小西伶弥選手でした。試合は、真っ向からのすごい打ち合い。クリンチもほとんどなく、両者フルラウンド休みなく打ち合いました。2Rにはアルバラードのパンチで小西選手が効いてしまい、早期決着が予想されましたが、3Rから小西選手がいい右を当てるなど、遠目には互角の展開に持ち込みました。そこから9Rまでは一進一退の打ち合いで、小西選
酒は怖いなあ我が奈良県が誇る進学校西大和学園出身で東大法学部卒経産省出身の35歳の青年政治家が北方領土を取り返すには「戦争しないとどうしようもなくないですか?」なんて小学生でも口にしないようなことをあたかも当然とばかりに口にして絶好のマスコミの餌食になってるまあ酒が入らなきゃ流される血の量を考えただけで『戦争』なんて安易に口にできんはずやけどもそれなら所属政党のボスに「大阪都構想を実現するには戦争しかなくないですか?」って問うのかって気もするね平和な
4月1日新元号発表の日がエイプリルフールというなんちゅうか本中華で、11:30が過ぎてLINENEWSに上がったのは令和5月19日世界に挑む小西令和に追い風いやいや小西伶弥やったねうわ~もう平成の日本絡みの世界戦は無し平成最後が田中恒成vs.田口良一『令和』最初は残念ながら小西伶弥ではなくジェルウィン・アンカハスvs.船井龍一ここボクシング検定に出ますよいやいや知らんけど『令和』すっかりお祭りムードやね感恩報謝です
4月4日は何の日か知ってますかって毎年やってるようなまあどうでもええけどあんパンの日今日はセブンイレブンさんにあんパンの日のあんパンを予約4/9の研修も申し込んでBASTの入力をして標準保障額を3社出してってなんかバタバタっていつもかで、日が暮れかかる頃この場所素晴らしいでは行こう2019年43回目のジムへで、BOXINGMASTERさんが3月12日にUPされたとおり5月19日ポートピアホテルで小西伶弥がIBFライト・フライ級王者フェリックス・ア
IBF世界ライトフライ級の指名戦。王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)と、同級3位小西伶弥(真正)選手の試合は、5月19日に神戸で開催。小西選手は昨年3月にカルロス・カニザレス(ベネズエラ)とのWBA世界同級王座決定戦で12回判定負けして以来、2度目の世界戦。アルバラードは昨年10月に比国で行われた、ランディ・ペタルコリン(比)との王座決定戦で7回TKO勝ちし王座獲得。これが初防衛戦となる。
《本日のTV鑑賞》「幻の統一戦が時を超えて実現」なんとも胸躍る対決が3月16日、WBOフライ級王者の田中恒成選手に元WBA&IBFライトフライ級王者で、一時は現役引退を考えていた田口良一選手が挑戦する!なんとも堪らないビックマッチが実現となるが、田中選手は大激闘の木村翔選手との1戦『観戦記1585』からダメージは癒えたのか!?そして、王座陥落後の1戦目に階級を上げて世界挑戦となる田口選手の仕上がりはどうなのか!?田口選手はWBAライトフライ級王座を2014年の大晦日に奪取し、201
昨年10月、敵地フィリピンでランディ・ペタルコリン(比)に7回KO勝ちし、IBF世界ライトフライ級王座を獲得したフェリックス・アルバラード(ニカラグア)は、WBC王者拳四朗(BMB)選手、WBAスーパー王者京口紘人(ワタナベ)選手、WBO王者アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)との王座統一戦を希望。「タイトルを統一し、新しい歴史を築き上げる」と強い自信を見せている。2013年大晦日に、大阪で井岡一翔(SANKYO)選手の持っていたWBA王座に挑み、判定で敗れているアルバラードの初防衛戦は
前のブログでは今年一年、婚約破棄や会社との軋轢、ツレに誘われて合コン行って全く人間扱いされずメンタル地に落ちた・・など悪いことを並べて書いたが、その中でも42年生きてきて本当に良いこともあった。今回はそのことを書きたい。婚約破棄になったのを機に結婚資金が必要なくなってしまったのでその金でマイカー購入を決めた。以前、実家に車があった時はまだオヤジが生きていてオヤジと維持費を共同でやっていた。正味のマイカー持ちになるのは初めてだ。車買って僕が思った以上に重宝している。会社は社用車一台空きがあった
昨日は会社にムリ言って公休にしてもらって元WBC世界バンタム級チャンピオン・山中慎介さんの引退式に行ってきた。同時に前WBA世界ミドル級チャンピオン・村田諒太選手も来ていた。本来なら関係者以外は参加不可なのだが、フェイスブックの女友達のコネで参加させてもらえることになった。関係者以外は入れないということなのでうまくいけば山中慎介さん、村田諒太選手とツーショット写真撮ってもらってサインまで・・と思っていたが想像以上に参加者が多く、とてもそこまでは無理だった。それでも各テーブル毎に山中慎介さん
昨日から彦根出張に来ている。今回の彦根クールはムリ言って11日公休にしてもらったので代替え条件で7日間の彦根出張となった。11日は前のブログでも書いた元WBC世界バンタム級チャンピオン・山中慎介さんのイベントが京都であり、今回は関係者のみしか参加できないが、フェイスブックの女友達のコネで参加させてもらえた。あと昨日、試合内容が正式に発表されたので12月1日に行われるWBOアジアパシフィックライトフライ級チャンピオン・小西伶弥選手の初防衛戦の試合観戦に行く。小西伶弥選手は以前から目をつけてい
13日、神戸市立中央体育館で開催されたWBO世界ミニマム級タイトルマッチ。チャンピオン山中竜也(真正)選手に同級3位ビック・サルダール(比)が挑んだ一戦は、7回にダウンを奪ったサルダールが12回判定勝ちで新王者。スコアは115-112、116-111、117-110の3-0。山中選手は2度目の防衛ならず。残念!。セミファイナル。WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦。元日本ミニマム級王者の小西伶弥(真正)選手と、オーリー・シルベストレ(比)の一戦は、小西選手が12回1分6秒
明日はWBO世界ミニマム級タイトルマッチ!真正ジム山中竜也チャンピオン!頑張れすみません不謹慎ですが相手選手、六島ジムのマークジョンヤップ選手かと思いましたよー(;∀;)似てるでしょー(;∀;)田中恒成選手相手に恐ろしいファイトをみせたサルダール選手!私もこの試合はテレビ観戦しました!伸びやかで強くて速い左右ストレート!顔だけじゃなくて野性的な攻撃力もヤップ選手のボクシングと私は重なりましたこの強敵に山中竜也選手どの様に迎え打つのか!!楽しみですね!いつもながら筋
各地で大雨による甚大な被害がありました一日も早く復旧され穏やかな生活が戻ります様に。私は今日は充実した日曜日でした♪昨日は大雨の影響で新聞が届かずなので今朝は私の配達日なので昨日の分とあわせて配達しました一部通行止めだったから少し遠回りして配達しましたが思ったよりも被害は少なかったです何年か前の大雨の時には山の竹や木が折れて道が封鎖されてたり山の白土が道にばらまかれスリップして私はかなり恐ろしい体験をしましたそれでも田畑が崩れたりしてました配達を終え今日は家の大掃除床をワッ
タイソン・フューリーが2年7ヶ月ぶりに6月9日復帰戦っていう報でタイソン・フューリーももうおっさんやないかと調べてみたら1988年8月12日生まれでまだ29歳意外に若かったで、タイソン・フューリーの「タイソン」はずっとリングネームやと思ってたけど本名なんやねへー×⑩26戦全勝18KOの元WBC以外の3団体統一ヘビー級王者の復帰で世界ヘビー級戦線はどうなるで、18:30仕事を上がりこの場所今日は橋の上より夕焼けを拝むそろそろ眠くなってきてる
山中竜也選手!防衛戦発表されましたね!7月13日(金)神戸市中央体育館是非とも応援行きたいー!でも平日は私仕事なんですよしかも線香製造業界は8月の盆前は繁忙期で間際にならないとお休み取れるかどうかわからない➰この日、WBOアジアパシフィックライトフライ級王座をかけて、小西伶弥選手も出場しますね!3月に山中竜也選手共々素晴らしいfightを魅せてくれました行きたいなぁー(;∀;)山中竜也選手の初防衛戦!見事でしたね!1Rから左右のボディーが炸裂2Rの右アッパー凄い
先日の日曜日にボクシング初現地観戦してきたが、その話しの続きをしたいと思う。今日は小西伶弥選手にスポットをあてて書きたいと思う。小西選手とは世界初挑戦前から注目していたことと、フェイスブックやっておられる関係から僕からフェイスブック友達申請した。先日の日曜日に世界タイトル初挑戦が決まって仕事の予定をつけてから速攻で小西選手にチケットをお願いした。小西選手は天才肌ではなく、努力で這い上がってきたボクサーだ。ボクシングスタイルも肉を切らせて骨を断つというスタイルで大阪弁で言うところのどつき合い